無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
【読もうと思った理由】
タイトルに惹かれて読もうと思いました。
【感想】
極端な言い方をしてしまえば、今の世に存在している伝統や風習のほとんどは「お金儲け」のために人間が人間のために作り上げたもの、といことが一貫して書かれていました。もしくは「伝統」というバフをステータスを上乗せさせるために、ありとあらゆる方法で作り上げられている、ということも分かりました。
ただ、だからそれら全てを否定するとか、なにも守る必要がないのではなく、それを分かった上で、各風習を引き続き大切にしたり、季節の楽しみとしてそれらに勤しむ、などそれは人それぞれの付き合い方があるのかなと思いました。
好きな風習は、引き続き楽しむ。それ以外のものは、別にやらなくてもいいものなんだ、無理してやることはないんだ、と割り切って付き合っていくのが自分には合っていそうに感じました。人生単位で考えると、結構な大きな気づきがありましたので、この本は読めて良かったなと思っています。
【以下、本文で気になった箇所をメモとして残します】
なんらかの理由でその効果が薄れ、世間に飽きられ、やがて消えていった「伝統」だって、実はたくさんあるのだ。いいもの・立派なものだから伝統として残っているのではなく、たまたま消えずに残っているものが伝統と呼ばれている。
「強い者が生き延びたのではない。変化に適応した者が生き延びたのだ」という言葉は、「伝統」にも当てはまるのかもしれない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
ビジネス・実用
小説・文芸
試し読み
ビジネス・実用