ノンフィクションの検索結果

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  • 民衆こそ王者  池田大作とその時代I [人間革命の奔流]篇
    続巻入荷

    民衆こそ王者 池田大作とその時代

    小説・文芸
    5.0
    1~23巻784~1,630円 (税込)
    ※2019年6月以前にご購入されたお客様は「My本棚」から閲覧可能です。重複購入にご注意下さい。 池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長が世界に与えた影響や知られざる秘話を描く感動ドキュメンタリー。 待望の第1巻は、小説『人間革命』の執筆――。それは恩師の正義を証明するという挑戦であり、「最も苦しんだ人を最も幸福に」との宣言でもあった。

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  • 僕の人生には「挫折」がない 失敗を成長に変えるポジティブ思考術
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    僕の人生には「挫折」がない 失敗を成長に変えるポジティブ思考術

    【内容紹介】 再び世界の頂点で戦うために 車いすバスケットボール界のトップ選手・鳥海連志。東京2020パラリンピックでは日本車いすバスケットボール史上初の銀メダルを獲得しMVPを受賞。一躍スター選手となったが、一転、続くパリ大会は予選敗退により出場を逃した。しかし鳥海は「自分の人生に『挫折』はない」と言い切る。目の前にある「できない」を努力と工夫、そして「できる」と信じる心で「できる」に変え続けて来たからだ。 ロサンゼルス2028パラリンピックでのリベンジを期す鳥海は、2025年秋よりヨーロッパリーグに挑戦。世界の強豪に揉まれての試練や葛藤、スペインという新しい世界での気づきを自ら綴る最新でリアルな「鳥海連志」。トップアスリートの本音とともに、成長を求め続ける超「ポジティブ思考」の秘訣に迫る。 【著者プロフィール】 1999年2月2日、長崎県生まれ。両手足に先天性の障がいがあり、3歳の時に両下肢を切断。中学1年で車いすバスケットボールを始め頭角を現す。2015年10月、高校2年生で日本代表入り。2016年、リオデジャネイロ2016パラリンピックに日本選手団最年少で出場。東京2020パラリンピックでは銀メダル獲得に大きく貢献し、国際車いすバスケットボール連盟実施のファン投票でMVPに。2023年にプロ宣言をし、パラアスリートとして初めて株式会社アシックスと契約した。2024年、韓国・済州サムダスに加入し、韓国リーグを経験。2025年秋からは、スペインリーグのBSRアミアブ・アルバセテに加入し研鑽を積んでいる。
  • 校内盗撮(インターナショナル新書)
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    校内盗撮(インターナショナル新書)

    今、学校で急増する盗撮。日々、事件がニュースになっているが、スマホやSNSが当たり前になったこの時代、教員が児童・生徒をターゲットにするだけでなく、子ども同士の事例も相次ぐ。さらに、日進月歩の生成AIを悪用した性的ディープフェイクもはびこり、事態はますます複雑化・深刻化している。「校内盗撮」という性暴力が発生する原因と、子どもを被害者にも加害者にもさせないための対策・予防法を、3500人以上の性犯罪者の治療プログラムに携わってきた著者が解説。
  • 増補版 日本の異国
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    増補版 日本の異国

    2026年、海外からの移住者が400万人を超えた―― 移民大国、日本の現在とは。 私たちが知らない、日本の中の「ディープなアジア」。 変貌を遂げる在日外国人コミュニティの 状況を丹念に描き、実像を伝える。 大ヒット『ルポ 新大久保』『カレー移民の謎』 の原点となる一冊を大幅(70頁)に増補。 街ゆく人の大半が外国人となった新宿界隈はもちろん、 都心を少し離れた地方都市および、古くから外国人 コミュニティーが根付いているエリアに訪れた変化とは。 また、在日外国人へのヘイトや排外主義的運動について 彼らはどのように感じ取っているのだろうか。 国内外を長年取材し続けている著者が案内[ガイド]する。 [目次] はじめに  ●となりの異国――地域に根付いたコミュニティ 1:竹ノ塚――魅惑の癒しスポット、リトル・マニラ 2:埼玉県八潮市――ヤシオスタン 3:代々木上原――東京ジャーミイ 4:西葛西――「リトル・インディア」の父、インド 5:高田馬場――難民たちがつくった「リトル・ヤンゴン」、ミャンマー ●まだまだ知らない、日本の「異国」 6:池袋――誰も知らない独立のシンボル、バングラデシュ 7:練馬――光が丘の春祭り、モンゴル 8:神奈川県大和市――定住した難民たち、ベトナム・カンボジア・ラオス 9:茗荷谷――寺院でいただく「ランガル」の味、インド・シーク教徒 10:八王子・千葉県成田市――日本の暮しの「拠り所」、タイ寺院 ●これからの「異国」と諸問題 11:静岡県御殿場市――絶賛拡大中の新しいコミュニティ、中国 12:埼玉県蕨市――難民たちが肩を寄せ合う、クルド 13:埼玉県川口市――「多文化共生」の最前線 14:新大久保――ここに「未来の日本」はあるか おわりに 補章:その後の、日本の異国
  • はたらく人文知
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    はたらく人文知

    いま人文知の現場はどこにあるのか? 働きながら考える人のための人文知の現在地を、「実践者」たちが議論した記録。「働く人にとって人文知とはどのようなものか」「人文知はそれぞれの仕事、暮らし、現場でどのような働きを持つのか」「人文知が誰も取りこぼさないようにするために何ができるか」――その手がかりになる視点や試みを示し、バラバラな現実を生きる私たちに共鳴する人文知の可能性を模索する。
  • のんフィクション ヒーロー誕生

    のんフィクション ヒーロー誕生

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    のんがのんになった理由 「能年玲奈」から20年、「のん」から10年。 作家・小松成美が、新たな道を切り拓いてきた彼女の軌跡と未来を描く、初の本格評伝が発売。 「自分の人生のルールは自分で決めたい」 なぜ彼女はフロンティアになれたのか――。  俳優・アーティストとして唯一無二の道を切り拓いている「のん」に、ノンフィクション作家・小松成美が長期間にわたる取材を重ね、生い立ちから新たな命名、創作活動への飽くなき衝動までを、鮮やかに描き出しました。  本書では、これまでほとんど語られることがなかったのんの心の内が文字によって浮かび上がります。「故郷」という原点、モデル時代の母との葛藤、ギターとロックへの熱狂、『あまちゃん』『この世界の片隅に』で演じることに向き合った日々、そして新しい名前とともに「好きを貫く」姿勢、自らの表現を磨き続ける現在地、等々、のんの矜持が丹念な取材によって明らかにされていきます。  自らの意思で選び取ってきた道を、まっすぐに歩き続けてきた力強い生き方。一点の曇りもないのん自身の流儀には、表現の世界を突き進み続ける喜びと感謝が満ち溢れています。本書にあるのんの軌跡は、自分らしく生きたいと願う現代人の胸に静かな炎を灯すことでしょう。 ■ 本書の読みどころ ◎生まれ育った故郷で築かれたのんの原点と「ガチ・ダイエット」: 兵庫の大自然の中で育った少女時代。モデル時代に体型管理で苦しみ、母と激しく衝突する葛藤の日々。 ◎恩師との出会い:15歳で出会ったアクティングコーチから演技の楽しさを教わる。独自の演技メソッドを授かり、唯一無二の俳優・のんが誕生するまで。 ◎『あまちゃん』出演と、「誰か」を演じる日々。のんを囲んだ人々との記憶: 尊敬すべきレジェンド俳優たちとの出会い。 ◎『この世界の片隅に』片渕須直監督との出会い: 周囲の不安や懸念を押し切って、のんを「すずさん」に起用した片渕監督の想いと、声で「すずさん」を演じ切ったのんの挑戦。 ◎ギターとバンドを愛するのん:ミュージシャンとしての情熱と気概はギターの音色と歌声に込められる。 ◎「チームのん」誕生のストーリーと尽きることがない探究心: ジャンルを越え挑戦し続けるのんを支える深い信頼で結ばれた「チームのん」の存在と、そこから生まれる奇想天外なプロジェクトの数々。
  • ヤングケアラーの僕が東大に合格するまで―家事、介護、そして勉強 それでも僕はこの家から東大に行く

    ヤングケアラーの僕が東大に合格するまで―家事、介護、そして勉強 それでも僕はこの家から東大に行く

    ◆「生きる希望と勇気の書」教育評論家 尾木直樹(尾木ママ)推薦◆ 小さな勇者が挑んだ、1000日間の記録。 「両親の病気」「一家心中未遂」「生活保護」「家事」「介護」「偏差値52」 ――絶望から始まった奇跡の実話。 「美談ではありません。本当のことを書きました」 ◆家族を諦めないために挑んだ、日本で最も過酷な合格体験記◆ 高校3年生の10月。 僕は涙をこらえながら、手に持っていた教科書を強く握り締めました。 寝室の片隅で勉強していたら、 父が「勉強している場合じゃないだろ」と言って、 教科書を奪い取ろうとしたのです。 僕が家事をやらなかったことが原因でした。 東大受験を目前に控え、勉強に集中したかった僕は、 料理も洗濯も掃除もしなくなりました。 心の余裕がなくなって、家のことがどうでもよくなってしまったのです。 両親ともに精神疾患を抱え、不安定な状態だったので、 僕が家事をしなければ誰もする人がいない、という状況でした。 それなのに、僕が家族のことよりも勉強を優先したので、父は激怒したのです。 ――「プロローグ」より抜粋 ◆著者からのメッセージ この本では、「努力をすれば東大に合格できる」ということを 伝えるつもりはありません。 努力できる環境だって、才能だって不平等です。 でも、ヤングケアラーだからといって、夢を諦める必要はありません。 逆境に置かれているすべての人へ、少しでも希望を届けられたら。 ――そんな思いから、この本を執筆しました。 これは病気の家族を抱えて、生活保護世帯から東大に現役合格した実話です。 ぜひ、最後まで読んでみてください。
  • CIA禁書密輸作戦 冷戦を終結させた1000万冊

    CIA禁書密輸作戦 冷戦を終結させた1000万冊

    冷戦時代、鉄のカーテンを越えて密輸された1000万冊もの書籍が人々に勇気を与えた! 冷戦期のポーランド。CIAは、ハンナ・アーレント、ジョージ・オーウェルといった作家たちの「禁書」を密輸する作戦を実施する。本に心を揺さぶられた人々の抵抗は、やがて東西対立に大きな風穴を空けていく。言葉や読書が持つ力を改めて感じさせる、迫真の実話
  • 宇野千代のことば 書いて、恋して、おしゃれして

    宇野千代のことば 書いて、恋して、おしゃれして

    小説・文芸
    5.0
    1巻990円 (税込)
    2026年NHK連続テレビ小説『ブラッサム』のモデル・宇野千代。仕事や恋愛に情熱的に生きた98年の生涯から紡がれた名言集。
  • 面白すぎる!幕末史の授業――ドラマチック講談×最新歴史研究で一気にわかる
    完結

    面白すぎる!幕末史の授業――ドラマチック講談×最新歴史研究で一気にわかる

    小説・文芸
    5.0
    全1巻1,760円 (税込)
    薩長同盟、江戸無血開城、戊辰戦争 などの有名な事件から知られざるエピソードまで! 人々の思惑が複雑に絡み合い、 全貌がつかみにくい激動の幕末を、 ドラマチック講談 × 最新歴史研究で一気に紐解く! 2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で描かれる、 天才幕臣・小栗忠順の時代を大解剖! ●最新研究でイメージが覆る! 幕末の新常識 講談の後には、歴史作家・河合敦が最新研究をもとに史実を解説。 近年の研究成果から見えてきた新しい幕末像を紹介します。 ・長州藩は実は幕府に忠実な藩だった!? ・「船中八策」は本当にあったのか問題 ・誤解され続ける井伊直弼 ・西洋式の巨大な星形要塞・五稜郭のひみつ ・池田屋事件の真相は……? など 坂本龍馬、西郷隆盛、小栗上野介、土方歳三、高杉晋作など、 幕末の志士たちの破天荒な生き様から恋模様まで、 講談師・神田蘭師匠が臨場感たっぷりに語り、 NHK「歴史探偵」でおなじみの河合敦先生が、 最新研究をもとにわかりやすく解説します! ■目次 ・はじめに ・幕末史年表 ・幕末人物相関図 ●PART1 長州・薩摩・幕府――それぞれの幕末史 ・1時間目 長州藩から見た幕末 長州藩の若者たちが大暴れして幕府を倒しちゃった件       長州藩は実は幕府に忠実な藩だった ・2時間目 薩摩藩から見た幕末 チェスト関ヶ原でちょっとズルもするでごわす       薩摩藩の運命を変えたのは絶望的な借金!?  ほか ●PART2 あの事件はなぜ起きた?――そうだったのねの幕末 ・1時間目 桜田門外の変 井伊直弼をそんなに責めないで!       幕府内の派閥争いが幕府の力を弱めた ・2時間目 公武合体と寺田屋事件 外様でもやれます。薩摩藩、政治の中心へ       ゆらぐ幕府と意気揚々の薩摩藩 ほか ●PART3 超有名なあの人もこの人も――俺たちの幕末 ・1時間目 西郷隆盛 官軍 ⇒賊軍 ⇒名誉回復 ⇒そして偉人となった西郷どん       新政府の中心人物として活躍しましたが・・・ ・2時間目 高杉晋作 恋も人生も型破りだった高杉晋作       新作の人生をかたちづくった友の存在 ほか ■著者 河合敦(かわいあつし) 歴史作家。1965年、東京都町田市に生まれる。青山学院大学文学部史学科卒業。 早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。 都立紅葉川高等学校、都立白鷗高等学校、文教大学付属高等学校などをへて現在、多摩大学客員教授。 早稲田大学で非常勤講師もつとめる。 著書は『早わかり日本史』(日本実業出版社)、「侍は「幕末・明治」をどう生きたのか」(扶桑社)、 「豊臣一族秀吉・秀長の天下統一を支えた人々」(朝日新聞出版)、 『戦国武将は戦がないとき、何をしていたのか』(ポプラ社)など多数。 その他「歴史探偵」(NHK)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、 「大人が知らない日本史の新常識」(BSフジ)、「にっぽん! 歴史鑑定」(BS-TBS)、 「ごごカフェ」(NHKラジオ)など、テレビやラジオにも多数出演。 「ぬけまいる~女三人伊勢参り」「大富豪同心」「大奥 Season2」などNHK時代劇の時代考証も多く手がける。 [受賞歴] 第17回 郷土史研究賞優秀賞(新人物往来社主催) 第6回 NTTトーク大賞優秀賞 2018、2021年雑学文庫大賞(啓文堂主催) ■著者 神田蘭(かんだらん)  講談師。東京都生まれ埼玉県育ち。 女優・ナレーター・パーソナリティーとして活動する傍ら、 寄席で講談の魅力に惹かれ、2004年に神田紅師匠へ入門。 4年半の前座修業を経て、BS笑点の若手大喜利メンバーに抜擢される。 2008年に二ツ目昇進、2018年5月に真打昇進を果たす。 歴史をこよなく愛し、「木村長門守重成の最期」「南部坂雪の別れ」「伊達政宗の堪忍袋」など 数多くの古典ネタを持つ一方、婚活をテーマとした講談をはじめ、 歌、踊りを取り入れたレビュー講談「ココ・シャネル」「田中絹代」などを発表。 また、「北条政子」「樋口一葉」「和泉式部」などの女性を主人公にした創作講談から、 古典、新作、文芸講談まで幅広い演目を手がける。 「趣味どきっ! 源氏物語の女君たち」(NHK-Eテレ)、「バラエティー生活笑百科」(NHK)、 「ラジオ深夜便『近代日本150年 明治の群像』」(NHKラジオ)などテレビ、 メディアでも活躍し、長寿番組「恋する日本史」(JFNラジオ)にはレギュラー出演中。 著書に『女と男の恋する日本史講談』(辰巳出版)、『恋する日本史講談』(ぶんか社)がある。
  • 凡人プロデューサー 日本映画で世界をかえる!

    凡人プロデューサー 日本映画で世界をかえる!

    活躍目覚ましい映画プロデューサー初の著書。 『キングダム』、『国宝』、『ブルーロック』、『ゴールデンカムイ』、『SAKAMOTO DAYS』、『銀魂』、『沈黙の艦隊』『バトル・ロワイアル』・・・本作は、プロデュースした全作品の興収累計が2026年ついに1000億円を突破するという偉業を成し遂げた松橋真三の初の著書です。 青森県に生まれた少年が、どのようにして映画プロデューサーになったのか。 その生い立ち、プロデューサーとしての覚悟と矜持、成功し続けるための秘訣、さらには日本のエンタメの未来像を初めて語ります。 映画ファンはもちろん、映画プロデューサーを目指す若者にとっても必読の内容となっています。 章立て 第1章 プロデューサーって何? 第2章 ハリウッドと漫画の少年時代 第3章 いざ、映画業界へ 第4章 クレデウスの挑戦 第5章 映画の作り方 第6章 私の仕事術 第7章 日本のコンテンツの現在地 (底本 2026年7月発売作品)
  • 往診屋 地域の患者の人生を診る365日

    往診屋 地域の患者の人生を診る365日

    救急から緩和医療まで 地域医療のすべてを担う 職業、「往診屋」の日常 地域医療に隙間を作ってはならない―― 「往診専門」の医師が語る 過疎地における地域医療のかたち 身体機能の低下や介助する家族の不在などの理由により、病院に行きたくても行けない人たちがいます。特に過疎地域では交通の便が悪く、通院がますます困難となります。そのため適切な医療を受ける機会を逃し、病状が悪化し重症化するケースも少なくありません。 こうしたなか、著者は「往診専門」の医師として地域を駆け回り、医療を必要としている人の家から家を訪ねて回る仕事を10年以上続けています。 「往診屋」を自称する著者の診療所では基本的に外来診療を受け付けず、過疎地で在宅医療を必要とする患者に対して、定期的な訪問診療と患者の要請に応じて出向く往診を組み合わせ地域医療に携わってきました。 高齢者が増加し医療を必要とする人も増えるなかで、「往診屋」という存在は不可欠であり、患者の救いとなるだけでなく、医師の本来あるべき姿といえるものだと著者はいいます。 著者は毎日、訪問診療のスケジュールでいっぱいの予定帳を手に診療所を出発します。そして患者の家々を訪れながら、緊急の往診要請があれば臨機応変に対応し、駆けつけます。重篤な患者であればすぐに地域の基幹病院に連絡し、救急車を待つ間に不安がる患者に状況を説明し、著者自身が同伴して救急搬送するといったこともします。 スケジュール通りに診療できる日はほとんどなく、あわただしい日々を過ごしながら、今まさに医療を必要としている人たちのもとを訪ね続けているのです。「医療に取りこぼされる人がいてはならない」という強い想いが、著者を突き動かしています。 本書では、「往診屋」である著者の経験や取り組み、医師としての生きざまを紹介しながら、在宅医療の現実と課題を明らかにしています。医療に携わるすべての人にとって、日本の医療の未来について考えを深めるきっかけとなる一冊です。

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  • 道なき道を 大腸がんという宿命を使命に変えて

    道なき道を 大腸がんという宿命を使命に変えて

    阪神タイガースひと筋16年。2025年に現役を引退した原口文仁による、引退後初の著書。 「これはがんです」 プロ野球人生半ばの26歳で告げられた現実。 2019年、大腸がん(ステージ3b)を患い、大腸を13センチ切除した。 手術は成功。再発への不安を抱えながらもプレーを続け、2024年に完治。 そして2025年、16年をともにしたタテジマのユニフォームを脱いだ。 病と向き合った日々、再びグラウンドへ戻るまでの舞台裏、支えとなった家族や仲間への思い――。 ユニフォームを脱いだ今だからこそ明かせる本音を、自身の言葉で綴った一冊。 妻、母、“師匠”と慕う城島健司氏、チームメイト・梅野隆太郎選手からの「特別寄稿」も収録。 【著者プロフィール】 原口 文仁(はらぐち ふみひと) 1992年3月3日生まれ。埼玉県大里郡寄居町出身。帝京高校3年の2009年、夏の甲子園大会出場。同年ドラフト6位で阪神タイガースに入団。ケガの影響で2013年に育成契約となったが、2016年4月に支配下登録に復帰すると、強打の捕手として活躍。5月には、育成契約を経験した野手では初の月間MVPを受賞。2019年1月、大腸がんを公表。同年6月に一軍復帰し、代打サヨナラ安打を放つなど奇跡の復活を遂げると、7月のオールスターゲームでも2試合連続の本塁打を記録。不屈の精神で病を乗り越えた姿は、多くのファンに勇気を与えた。2020年からは代打の切り札として勝負強さを発揮し、2023年には38年ぶりのチーム日本一に貢献。2025年シーズンをもって、16年間の現役生活に幕を下ろした。引退後は、野球界と社会への貢献を軸に、講演活動やメディア出演を行っている。
  • 筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    1989年、筑紫哲也は朝日新聞社を退社し、TBSの報道番組のキャスターに就任する。 「筑紫哲也 NEWS23」。 「編集権」を持つ個人名を冠した初めてのニュース番組がスタートした。 オウム真理教事件、阪神淡路大震災、アメリカ同時多発テロ事件……「23」は激動の現代史とヴィヴィッドに反応し、権力を相対化して自由を体現する拠点となってゆく。 これは、10年以上にわたって筑紫哲也に伴走した著者が意と思を賭けた「23」時代の回想であり、自由なき現代への問いかけである――。
  • 宮沢賢治 詩の世界

    宮沢賢治 詩の世界

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生誕130年記念。代表的な35篇とともに、難解と思われがちな賢治の詩の世界に迫る。詩にこそ賢治の率直な心情が秘められている!
  • おべんとうの時間 その5

    おべんとうの時間 その5

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『おべんとうの時間』が8年ぶりの復活! 阿部夫婦(夫・カメラマン/妻・ライター)が全国各地の手作り弁当を二人三脚で取材したフォトエッセイ集。全日空機内誌『翼の王国』の人気エッセイの書籍化。――炭焼き職人、社交ダンス教師、潜り漁師、書店員、ろ大工、美術品梱包輸送、靴職人、トナカイ観光牧場飼育担当、酒店団長、高校生、中央競馬調教師など、1~4と同様、力強く生きる39人のお弁当と人生の物語を紹介します。
  • 【電子特別カラー版】世界へ飛び出た100人の日本人(集英社インターナショナル)

    【電子特別カラー版】世界へ飛び出た100人の日本人(集英社インターナショナル)

    あなたはどうして海外へ? 海外移住者100名にインタビュー! アメリカで活動中のゆりやんレトリィバァさん大推薦! 北欧の建築家、インドの映画監督、小泉八雲の子孫、メキシコでバズった無職、パリのタトゥーアーティスト、ガーナのからあげ屋さん、ゴミを拾うウルトラマン、日本文学を広める編集者、カリブのDJ、内戦下の日本語教師、東南アジアで売れたお笑い芸人、東欧の空手家、牛糞アートの伝道者・・・・・・百人百様の海外生活のリアルを収録! 電子版は全編フルカラー写真の特別仕様!
  • 約束のサウナ

    約束のサウナ

    「知識ゼロ、経験ナシ、あるのは亡き友との『約束』だけ」 コロナ禍という最悪の逆風下で、福岡・天神に突如現れた「サウナヨーガン福岡天神」。 2億5000万円という巨額投資、補助金4000万円の獲得、そして立ちはだかる「設計図の外」のトラブル。 本書は、元銀行員という「数字のプロ」でありながら、サウナに関しては「ド素人」だった一人の男が、 いかにして不可能を可能に変えていったかを綴った、汗と涙のビジネス・ノンフィクションです。

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  • 古書贋作師トマス・ワイズ

    古書贋作師トマス・ワイズ

    世界を欺いた文学犯罪を若き書店員探偵たちが暴くノンフィクション 1932年のロンドンで、マニア垂涎の本を発掘し、名を馳せるトーマス・ワイズ。だが彼は、本を偽造してコレクターを騙す詐欺師だった。彼の出品した“綺麗すぎる”本に疑念を感じた二人の書店員は、流行している探偵小説に倣いワイズを調べるが……。衝撃の実話
  • 日本——没落か再生か―時代精神とアニマルスピリッツ―(新潮選書)

    日本——没落か再生か―時代精神とアニマルスピリッツ―(新潮選書)

    なぜ分厚い「中間層」が消えて格差が拡大しているのか? 子育て支援を強化しても出生率が改善しないのはなぜか? 企業のイノベーションが停滞する本当の理由とは? マクロ経済学の第一人者が、二人の天才経済学者ケインズとシュンペーターが共に重視した人間の衝動や情念に着目し、「心」と「国力」の相関を解き明かす。
  • 明治の出版革命 書店界の風雲児「兎屋」の興亡

    明治の出版革命 書店界の風雲児「兎屋」の興亡

    嘘も誠も、売るための武器。自称「天狗」店主が仕掛けた空前絶後のメディア・ジャック 明治10年代、旧来の出版秩序を根底から揺るがした男がいた。「兎屋」店主・望月誠。新聞を最強の武器に変え、虚実入り混じる「あざとい宣伝」と価格破壊を武器に、読者を熱狂へと誘う。望月が手掛けた出版物や、現代の視点からも驚愕を禁じ得ない、えげつなくも魅力的な広告史料を徹底調査。江戸風情を残す出版界が、近代的な大衆市場へと変貌を遂げる瞬間の生々しいリアルを描き出す。人心を煽る熱狂の正体を暴き出す、異色の出版文化史。
  • いろいろ色のはじまり

    いろいろ色のはじまり

    摩訶不思議な色のお話。化学者で鉱物を愛する著者の田中さんが、石や貝、草花から色をつくりながら、大昔の色、そして今の色までをご案内。私たちが便利につかう、色鉛筆や絵の具、マーカー、染料を手にするまで。それは、知られざる化学の歩み、歴史でもありました。*付録一枚絵 特製<幻の色たちポスター>つき。月刊誌から6色追加の豪華版です。ミイラの茶色、毒の緑に宝石の青など全70色。

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  • 命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語

    命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語

    命と引き換えに視力を失うのか 苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』 だが…… 命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」。 苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』。 が、それはなぜか日本ではできないのだった。 野口麻衣子は我が子とともに 顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うことにした。 1970年代に隆盛を極めた「青い芝の会」。 1999年に神奈川県立こども医療センターで生まれた重度のダウン症の女の子。 障害者と遺伝病患者、決して交わらないと思われた その苦悩と相剋の歴史に、架け橋はかかるのか? その苦悩と相剋、超克の歴史を描く人間ドラマ
  • 江夏の遺言

    江夏の遺言

    人に助けられ、裏切られた俺の人生を遺す。 シーズン最多奪三振記録、オールスター9連続奪三振など不滅の記録を打ち立て、「日本プロ野球史上最高の左腕」と評される江夏豊。 日本シリーズでの「江夏の21球」など、球史に残る名シーンの主人公となった「記憶に残る投手」でもある。 世界の王貞治とのライバル関係、そして豪放な言動で数々のチームで衝突を起こした経歴から「球界のヒール役」としての印象も根強い。 軋轢の末に日本球界と決別してメジャーリーグに挑戦し、引退後は「過ち」を起こし、自戒と再起の日々を過ごした──。 野球人として、人間として波瀾万丈の人生を歩んだ江夏氏は、本書の発売日(5月15日)に78歳を迎える。 今まで言わずにいたこと、今だから言えること、今こそ言いたいこと──感謝と後悔の思いのすべてをさらけ出した。 江夏氏は本書をこう結ぶ。 〈いろいろあったが、周りの方々から支えられたおかげで今がある。感謝しかない。本当に、人に恵まれた人生だった〉 記録と記憶に残る名投手の決意の言葉は、最初から最後まで、読んだ者の心に突き刺さる。 巻末には特別寄稿「王貞治から江夏豊へ」を収録! (底本 2026年5月発売作品)
  • YOYOKA

    YOYOKA

    シンディ・ローパー、レッド・ツェッペリン、レッチリ、クイーン…… 錚々たるレジェンドたちが賞賛するドラマーYOYOKAと家族の挑戦のリアルを描く、 激動の渡米ノンフィクション! 1歳半でドラムをはじめ、8歳で世界にその才能が発見された。 その可能性を最大限に伸ばし夢を掴むため、父は公務員という安定した職業を手放し、家族4人でアメリカへ移住--- しかし、「天才少女」と世界に称えられる裏側で彼女を待っていたのは、 言葉やビザの壁、お金の問題、そして想定外のトラブルが連続するアメリカでの過酷な日々だった。 伝説のレジェンドたちとの交流から、泥臭い奮闘の記録まで。 その才能はどのように生まれ、なぜ彼女はアメリカで挑戦する道を選んだのか?  出生から現在までをつづる、あまりにリアルで激動の渡米ノンフィクション。
  • フットボール・マネー

    フットボール・マネー

    W杯の表彰式でのビシュト姿のメッシ、シティやPSGなどの国家系クラブの登場……現代サッカーの「光」と「闇」に英紙記者が迫る!
  • 冤罪の戦後史 刑事裁判の現風景を歩く

    冤罪の戦後史 刑事裁判の現風景を歩く

    何十年という長い時間,無実を叫び続けてきた人たちの声をジャーナリストが丁寧に聞きながら,なぜ冤罪が起きるのかを問う.帝銀事件,狭山事件,名張毒ぶどう酒事件,東電OL事件,足利事件など戦後の著名な17事件を取り上げ,日本の刑事司法の問題点を追及.巻末には冤罪事件年表を付す.

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  • 超知的!しもねた部 無料お試し版
    無料あり

    超知的!しもねた部 無料お試し版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 部活×青春×知的下ネタ! 読むと頭が良くなる日常系マンガ、第1話と第2話冒頭が無料で読めるお試し版。 「ゆる言語学ラジオ」の堀元見ヒット作『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』を原案に、人気漫画家・福岡太朗がオリジナルテイストを加えて漫画化! とある女子高に通う小林ひよりは、図書室で知り合った憧れの同級生・井上いろはと部活を作ることに。だが、いろはの趣味が「知的下ネタ」集めだと聞いて……!? 第1話と第2話冒頭が無料で読めるお試し版を特別配信。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 最適化幻想―効率が人を幸せにしない理由―

    最適化幻想―効率が人を幸せにしない理由―

    こんなはずではなかった。アルゴリズムによって完璧な社会を作るはずだったのに――。シリコンバレーで活躍してきたMIT出身の数理学者が、アメリカ各地で進む最適化の最前線を巡り、それが大規模停電や農業コミュニティの崩壊、さらに格差拡大や労働疎外につながっている現実に迫る。NYタイムズで絶賛された話題の書!
  • サム・アルトマン評伝 AIで世界を変えた男の正体

    サム・アルトマン評伝 AIで世界を変えた男の正体

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    ★ChatGPTを世に出し、世界を一変させたサム・アルトマンの人物像と考え方を筆鋒鋭く描く! ★AI開発の現場で何が起き、誰が決断し、どう世界が動いたのかを物語で追体験できる! ★サム・アルトマンと10年来の親交を持ち、シリコンバレーを深く取材してきた著者による唯一無二の評伝! サム・アルトマンはいかにしてAIで世界を変えようとしているのか? インタビューやブログ、SNSから抜粋した内容なども丹念に拾い、その半生に迫る。AIの歴史やイーロン・マスクをはじめとする周辺人物のストーリーも丁寧に描かれる。 サム・アルトマン自身も「著者の徹底的な調査は素晴らしい。もし引退したら、この評伝の後半の増補加筆に貢献できると幸いだ」と賛辞を寄せた話題の書。 APEC直前のインタビューから、突然の取締役会での解任劇へと嵐の中に放り込まれるような展開。マスクとの決裂や、グーグル・ディープマインドとの静かな火花も、当事者の言葉で伝えられる。臨場感のある筆致で、AIが世界を変えていく過程が手触りのある現実として描かれる。 倫理と安全の論点も読み応えがある。オープンからクローズドへ舵を切る理由、AIの加速主義と利他主義の対立、先駆者ヒントンの警鐘、規制を巡る議会との対話。技術の勢いと社会の受け皿、その緊張関係を多面的に学べる。 この本は、起業、研究、経営、政治、倫理を横断してAI時代の「全体像」をつかめる一冊だ。読み終える頃には、日々伝えられるAI関連のニュースの意味がわかるようになり、なぜChatGPTが社会を変え、次に何が来るのか、自分自身で考えられるようになるだろう。
  • 赤ちゃんにメスを入れる

    赤ちゃんにメスを入れる

    どんなに重い疾患をもって生まれてきた赤ちゃんでも、 その命を救うのが小児外科医の使命。 透けて見えそうな脆い内臓にメスを入れる、 その超絶な世界の克明な記録。 少子化に歯止めがかからない現在、子ども一人ひとりの命が貴重であり、その意味で小児科・小児外科の重要性は高い。また、先天異常の疾患を持つ赤ちゃんは一定の確率で生まれるから、そうした赤ちゃんを救うためには小児外科学という学問や、小児外科医の存在は絶対に必要である。 小児外科医として19年間、およそ1800人の子どもの手術に関わった著者が、自身の体験をもとに、小児外科学という学問の実際を伝える医療ノンフィクション。発生学との接点を重視しながら、なぜこういう先天性疾患の子が生まれ、どういう手術をすれば治るのかを解説。 将来医師になりたい若い人、初期研修中の医師、さらに疾患を持つ子の親御さん、家族に伝えたい、知られざる小児外科の世界。 成人の外科医から「よくあんな小さな体に手術ができますね」としばしば驚かれる。(…)しかし体の小ささは問題ではない。小児外科の技術がもし特殊だとすれば、その理由は子ども(特に赤ちゃん)の身体、臓器、組織がとても脆いことにある。(…)赤ちゃんの腸の壁は内腔が透けて見えるくらい薄く脆い。新生児の柔い組織を縫い合わせるのには、やはり経験と技術が必要になる。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第一部 立ちはだかる壁 1 腸が胸の中に入り込み治療は難航を極める──横隔膜ヘルニア 2 謎に満ちた最凶最悪の小児がん──神経芽腫 3 先天性なのか後天性なのか未だに不明──胆道閉鎖症 4 胎児手術という新しい治療法──脊髄髄膜瘤 第二部 最も急を要する手術 5 生まれてたちまち唾液を嘔吐──先天性食道閉鎖症 6 合併奇形を多く伴う腸閉塞──先天性十二指腸閉鎖症 7 腸閉塞として生まれてくる──先天性小腸閉鎖症 8 最悪の場合すべての小腸を切除──腸回転異常症 9 腹から腸が飛び出て生まれてくる──腹壁破裂 10 診断が遅れると命に関わる──腸重積 第三部 高難度の手術が必要な疾患 11 大腸の壁に神経がないため腸が動かない──ヒルシュスプルング病 12 肛門がない赤ちゃん、手術は極めて難しい──鎖肛 13 膵管と胆管の長さに数ミリの異常──先天性胆道拡張症 第四部 確実な進歩 14 腹腔鏡手術で大きく治療成績が改善──重度障害児の胃食道逆流 15 どんなに巨大な腫瘍でも摘出可能──ウイルムス腫瘍(腎芽腫) 16 世界中の医者が力を合わせて治療──肝芽腫 おわりに
  • 灰色の鎖 PFAS汚染列島

    灰色の鎖 PFAS汚染列島

    日本の「飲み水」が危ない! 全国で発覚する化学物質PFASによる水への高濃度汚染。国の無策ぶりを前にできることは何なのか。21世紀の公害の恐るべき真実!
  • 炎と水 中村哲と名もなき人たちの旅

    炎と水 中村哲と名もなき人たちの旅

    父は共産党活動家、母は玉井組組長の娘。15歳で自らの意思で洗礼を受け、学生運動で検挙された青春時代・・・・・・戦乱と大旱魃のアフガニスタンで90万人以上の命を救い、2019年12月、正体不明の武装集団の凶弾によって命を落とした医師・中村哲とは、いったいどんな人間だったのか。その生涯にわたり中村が巡り合い、深く関わった様々な人びと100人以上に著者はインタビューする。福岡、鹿児島、岡山、静岡、神奈川、東京、パキスタン、そしてアフガニスタンと約5年に及ぶ取材を敢行。群像のなかから鮮やかな「人間・中村哲」の姿を立ち上がらせる。大勢の人生を巻き込み、滔々と流れる大河のような中村哲を源流までさかのぼり、生い立ちから死まで描いた驚くべき本格的評伝、圧巻の452ページ。今こそ読まれるべき「人間・中村」の真実。 【目次】 プロローグ 水が天に昇る谷 第一章 革命の炎 第二章 同志 第三章 浸礼――永遠の別れ 第四章 青春漂流 第五章 失われた世代 第六章 空爆とナン 第七章 冬の陣 第八章 口紅 第九章 カカムラ! 第一〇章 帰還 あとがき 神と出会った人、神になりたかった人
  • WBC 世界を制した采配の秘密 三原ノートと栗山メモ

    WBC 世界を制した采配の秘密 三原ノートと栗山メモ

    WBC優勝の裏にあった知られざる物語 指揮官栗山を支えた「三原ノート」と栗山が日々記した「栗山メモ」から侍ジャパンが栄冠を手にした秘密を読み解くノンフィクション!
  • チャーリー・カーク 日本人への最後のメッセージ 世界と日本人に、彼が遺してくれたもの

    チャーリー・カーク 日本人への最後のメッセージ

    ★チャーリー・カークとは★ アメリカの若き保守政治活動家。若年層を中心とした政治団体、ターニング・ポイントUSAの創設者。全米の大学・高校に拠点を持ち、絶大な支持を集めていた。複数のSNSメディアで数百万人のフォロワーを抱え、トランプ大統領の第2次政権成立に大きく貢献した「立役者」だったが、2025年9月10日に大学キャンパス内でのディベート・イベント中に暗殺され、世界は大きな驚きと悲しみに包まれた。享年31。 本書は、彼が凶弾に倒れるわずか4日前の9月7日に、参政党の招待で初来日した際に行われた講演とトークセッションを完全収録した。彼が語った最も重要なキー・ワードは「日本はまだ間に合う」だった。それは何を意味するのか? そして、我々は本当に間に合わせることができるのか? 編・著者の山中泉とR.エルドリッヂ博士との対談、参政党代表の神谷宗幣氏との対談も収めている。カーク氏が日本人に託した希望と真意を知り、胸に深く留めたい。
  • 新しい自分を探して車と過ごす小さな旅

    新しい自分を探して車と過ごす小さな旅

    YouTube総登録者数181万人超。自作の軽トラキャンピングカーで旅を続けるYouTuber・旅する家の物語、初エッセイ。 仕事終わりに軽トラで旅をし、車中泊やDIYの記録を淡々と綴る動画が、多くの人の心をつかんできました。 旅する暮らしに憧れ、軽トラの荷台にDIYで「家」を建てたことがすべての始まり。 暮らしの拠点が動けば、日常の見え方も人生の選び方も変わっていく。 そんな実感を胸に続けてきた旅は、気づけば多くの人の心を支える存在にもなりました。 「つらい時期に救われた」「小さな一歩で景色が変わることを教えてくれた」 寄せられる声の数々に、旅が人を自由へ導く力を感じています。 初の著書となる本書では、旅の裏側、DIY、YouTubeでは語らなかった思考、そして「自分サイズの旅」が日常をそっと揺らし、人生を変えていく理由を綴りました。 世界の見え方は、1センチ動くだけで変わる。あなたの毎日にも、小さな旅を――。
  • 童貞の研究

    童貞の研究

    「バキバキ童貞」を生んだ博士による全世界が大注目の解析的研究[ストーリー]がついに待望の邦訳! 私は著者に人生を変えられた人間の一人です。 感謝しています。 読んだあなたにも変化があるかもしれません。 ――ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、 [推薦&登場人物による「あとがき」執筆] 日本一有名な童貞ぐんぴぃ、 恋愛工学を広めたニール・ストラウス、 童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、 自己責任と自己改善を説くジョーダン・ピーターソン。 彼らの生き様にヒントは見出せるだろうか。 多様で複雑な性愛の時代、男たちが進むべき道とは。 【内容】 英国BBCを皮切りに欧米諸国で日本人の「DT率は40%」 という報道が広まったことを受け、それは「モテない アジア人男性」像を助長しているだけなのでは!? という憤りからスタートした研究は―― 日本人のDT率が「世界一」(約25%)であることを 立証してしまった。 世界に名だたる「童貞研究者」となった著者が、 今後ますます「性不況」の時代へと向かう中、 異性愛者の男性たちが進むべき道を、ケーススタディと 研究成果を基に示す。 【目次】 プロローグ ▼進むべき道を見定める 撤退……I ▼国家存続の脅威 欺瞞……I ▼最適なネグ 破壊……I ▼終わりの始まり 自己改善……I ▼背筋を伸ばして胸を張れ †ダーウィンとクジャク 撤退……II ▼二次元世界の魔法使い 欺瞞……II ▼(ほんものの?)アルファ 破壊……II ▼復讐の日 自己改善……II ▼とてもまじめな人 †一夫一妻制の謎 撤退……III ▼傷ついた少年たちとセックスロボット 欺瞞……III ▼ゲームオーバー 破壊……III ▼tfw no gf 自己改善……III ▼性欲は強いが、ぼくらはもっと強い †スラム街と高級クルーザー †避妊率一〇〇パーセント †ピラミッドとポルノ エピローグ ▼セックスはサンドウィッチじゃない 登場人物による「あとがき」………ぐんぴぃ
  • 小泉八雲 西洋脱出の夢

    小泉八雲 西洋脱出の夢

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    両親に捨てられ、信仰も失い、文無しで渡米、そしてジャーナリストとして来日したハーン=小泉八雲。その心を日本がとらえたのはなぜか。ハーン研究の第一人者による記念碑的評伝。サントリー学芸賞受賞。
  • オードリー・タンの母が綴る「家族と教育」 世界に絶望した子どもが、自分を取り戻すまで

    オードリー・タンの母が綴る「家族と教育」 世界に絶望した子どもが、自分を取り戻すまで

    「IQ180の天才大臣」と称され、世界から注目を集めたオードリー・タン氏(台湾の前デジタル大臣)。しかし、生まれついての心臓病、体罰が横行する当時の台湾の学校教育になじめず、8歳で不登校になるなど、彼の成長過程には多くの困難があった。これに対して、母親であるリー・ヤーチン氏はジャーナリストとしてのキャリアを一時中断してまで、自らの理想の教育を実践する学校を創る決意をする。「誰も取り残さない」という信念が深く息づくその経験は、やがて台湾全体の教育改革を牽引する力になる。母の視点から、オードリー氏の素顔、家族の歩み、教育への希望を描く感動のノンフィクション!
  • 奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ

    奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ

    球史に残る「奇跡のバックホーム」。病と闘い人々に勇気を与えた横田慎太郎さんと、支え続けた家族の姿を世界に届けたい。映画『栄光のバックホーム』はその願いが成就し、大ヒットを実現。完成までのドラマを監督自身が綴る。無名新人の主役への抜擢、監督自ら行う営業活動、慎太郎さんの訃報……。奇跡の一作の舞台裏に迫る、汗と涙の創作日誌。
  • 8月15日に終わらなかった戦争 「占守島の戦い」で散った曾祖父を追う

    8月15日に終わらなかった戦争 「占守島の戦い」で散った曾祖父を追う

    2023年、筆者は自宅の掃除中に、曾祖父についての文書を見つけました。文書のタイトルは「昭和二十年八月十八日占守島戰闘間行方不明となつた牛谷功社員の行動について」。そこから筆者は、名前すら知らなかった曾祖父の人物像に興味をもつことになります。調べていくと、曾祖父は「占守島の戦い」に、停戦交渉軍使のロシア語通訳として随行し、戦死していたことを知るのでした。“終戦”3日後にそんな戦いがあったのか。19歳の情報系高専生が、あらゆる方法で自分のルーツを探すなかでわかった、占守島の戦いのこと、そして戦争、平和、家族愛について、等身大の思いを綴ります。
  • 音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史

    音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史

    1925年3月22日の日本における放送開始から100年。二・二六事件、太平洋戦争、戦後の民主化、高度経済成長、そしてデジタル革命・・・・・・ 激動の近現代史の中でラジオ・テレビはどのように発達し、日本社会に影響を与えてきたのか? 著者はメディアの変遷について40年間取材しつづけてきたジャーナリスト。本書は挑戦と葛藤に満ちた放送の現場を知る当事者や関係者の証言を多数収録。個々の番組内容だけでなく、技術、制度、ビジネスといった多様な側面、広告収入源がインターネットへ移行している現状など、現代のメディアが直面する課題にも触れた、日本放送史の決定版!
  • 能登半島地震 あのとき見た星空の下で 復興へ向かう5つの物語

    能登半島地震 あのとき見た星空の下で 復興へ向かう5つの物語

    ◆著者より◆  事実を早く広く端的に報じる新聞記事からは、ときにこぼれ落ちてしまうものがあります。でもその中にも、どうしても伝えたい話があります。この本は、それをまとめたものです。  朝日新聞の駐在記者として能登に来てから、たくさんの方に、2年前の元日のことを詳細に聞かせてもらいました。その中で度々、夜の寒さと澄み切った空気、停電で街の明かりがすべて消えたこともあったのだろうと思いますが、場違いに美しい星空のことを耳にしました。 「おとろしいほど、星が見えた」 「冬銀河が嫌みなぐらい、それはもう気持ち悪いぐらいのきれいさだった」 「飲まず食わずで、とにかく寒くて……。空を見上げたら真冬の星空がとてもきれいでした」  大きな余震が続く中、絶望と不安に押しつぶされそうになりながら見上げた星空のことを、多くの人が鮮明に語ってくれました。本書のタイトルには、そういった一つ一つの経験を書き留めて残したいという気持ちが込められています。  能登半島の先端にある50世帯100人の小さなまちの住民たちによる「復興会議」の歩み。地震と豪雨で「二重被災」したまちで再起の道を探るスーパーと、住民による住民のためのラジオ局。震災をきっかけに生まれた交流と未来をつくる拠点――。  能登に来て出会った人たちのこうした5つの物語を通して、ここで生きる人たちのいとなみの尊さが伝えられるといいと思っています。 ◆目次◆ 第1章 能登半島の先端、100人のまちの作戦会議 第2章 二重被災のまち 唯一のスーパーと新たなラジオ局 第3章 映画「幻の光」の恩返し 届けた1万人の気持ち 第4章 能登の悲劇も、やさしさも 海色の列車の「語り部」 第5章 茅葺き屋根から結んだ内と外 未来を耕せ
  • ジョン・レノン 運命をたどる ヒーローはなぜ撃たれたのか

    ジョン・レノン 運命をたどる ヒーローはなぜ撃たれたのか

    青木冨貴子、9年ぶりの大作ノンフィクション刊行 ■没後45年 ジョンの生と死の真実を明かす 音楽と政治、ヨーコ・オノとの出会い、精神世界への傾倒、日本への関心…本人は何を考え、ファンは何を見ていたのか? 狙撃犯・チャップマンが著者に語った「空白の真実」とは? 40年間の取材の果てに見出した執念のノンフィクション! ■英雄の魂、殺人犯の運命 「イマジン」に裏切られた男は、刑務所でいま何を語るのか? 彼は笑みを浮かべ、握手を求めて来た。差し出した手が氷のように冷たいのには驚いた。「君は誰より粘り強いリポーターだよ」 開口一番こう言った。親しみを込めて半分冗談めかしたような口調だった。 (本文より) 〈本書の内容〉 第1章 チャップマンからの手紙 第2章 運命の出会い 第3章 ヨーコからの電話 第4章 魂の源流 第5章 音楽と革命 第6章 軽井沢の夏 第7章 殺害パンフレット 第8章 グローリア洋子の証言 第9章 ジョン・レノンが死んだと想ってごらん
  • ネット世論の見えない支配者 フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体

    ネット世論の見えない支配者 フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体

    スタンフォード・インターネット・オブザーバトリー(2024年解散)でネット上のプロパガンダや嘘情報を研究していた著者が、反ワクチン活動家から受けた攻撃の実体験にはじまり、ネット世論やフェイクニュースによる煽動が形成される過程にせまる。 歴史、政治からコミュニケーション理論や社会心理学まで触れながら、オンラインの世界に透明性を確保し民主的にするための道筋を示す。
  • 知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    末期腎不全の発症で、当初は人工透析を受けつつ、遺された余生を生ききるつもりだった著者はなぜ、生体移植を受けるに至ったのか? 生体移植の実態を石田英樹教授と語り尽くす。
  • まちは言葉でできている

    まちは言葉でできている

    “行政やデベロッパー主導の「まちづくり」に「わたし」は居ない。町にはひとりぼっちで居られる場所も、ひそかに涙を流す場所も必要だ。” ――森まゆみさん “暮らしに対して、ひとりひとりが誠実であるとはどういうことか。こういうことだったのだ。” ――武田砂鉄さん 【内容】 都市計画の中で妊婦や子どもや障害者や女性や高齢者の存在が想定されていないこと、安全で快適な空間のためにホームレスの人々が排除されてきたこと、「公園まちづくり制度」の名の下に緑豊かな公園がなぜか消えていくこと、歴史ある町並みや昔ながらの銭湯を残すのがこんなにも難しいこと、「創造的復興」が被災者の生活再建に結びつかないこと―― 目の前にあるまちは、どのようにして今あるかたちになったのか。誰がそれに同意したのか。住民にまちを変えていく力はあるのか。「みんなのため」に進められる再開発の矛盾に目を凝らし、その暴力性に抗っていくために、専門家や行政の言葉ではなく、生活にねざした言葉でまちを語り直したい。 “すベて景色の前には「言葉」がある。わたしたちは「言葉」でまちをつくってきた。ある日突然、そこにブルドーザーが現れるのではない。必ず、その前に「言葉」がある。だからその「言葉」が変われば、ブルドーザーの現れ方も、立ち入り方も、去り方も変わり、まちのかたちも変わる。”(本文より) 「まちづくり」に関わるようになって約20年、現場で味わった絶望と反省を、各地で受け取った希望を、忘れないために記録する。ごくふつうの生活者たちに捧げる抵抗の随筆集。
  • 1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日

    1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日

    HKT48時代に「はるっぴ」の愛称でファンに親しまれた兒玉遥は うつ病を患い休業した経験を持つ 「元気な姿に戻れる確率は1割」 医者にそう言われた彼女は、いかにして乗り越えたのか? 2度の休業を経てたどり着いた境地とは? 「デブ」「ブス」「痩せろ」 何年も反省ノートにダメ出しを続けた 真面目すぎて、不器用すぎて 真っ直ぐすぎて生きづらい… …そんな人たちに伝えたい 【目次】 はじめに 双極性障害(躁うつ病)になったアイドル CHAPTER1 アイドルになるまで と なってから CHAPTER2 アイドルと、うつ CHAPTER3 深く潜って、浮上する CHAPTER4 復帰 うつに向き合いながら生きる今 おわりに 生き方に正解も不正解もない
  • 「日本文化論」はどう創られてきたか 戦時下のモンタージュ

    「日本文化論」はどう創られてきたか 戦時下のモンタージュ

    国内外に喧伝される「日本らしさ」はどのように生まれたのか。その起源は、ロシアの映画監督・エイゼンシュテインが編み出した「モンタージュ理論」にあった。「モンタージュ」の語は映画のみならず、写真、広告、雑誌、まんがによって戦時下の日本で流行しプロパガンダのツールとして作り手と受け手に浸透した。戦時下のメディア理論と文化工作を研究するまんが原作者・批評家が、芸術理論がさまざまな文化と融合し、ファシズム的な表現に変容していくさまを分析。「創られた日本文化論」の正体を明らかにする。
  • ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで

    ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで

    サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。 レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。
  • ベトナム反戦運動のフィクサー陸井三郎 ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡

    ベトナム反戦運動のフィクサー陸井三郎 ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡

    小説・文芸
    5.0
    1巻3,630円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベトナムにおける「アメリカの戦争犯罪」調査に大きな役割を果たした陸井三郎の軌跡を今、見つめ直す! 陸井三郎(1918-2000)は、ベトナム戦争期に行われた、「アメリカの戦争犯罪」を調査する活動に長く中心人物として関わり、各国の運動を結びつけるその活躍は「フィクサー」と称された。ベトナム戦争犯罪調査の活動は、ベトナム戦争がアメリカの侵略戦争であり、ジェノサイドの性格を帯びていることを明らかにしたのである。 2025年はベトナム戦争終結から50年。半世紀を経た今も、ロシア・ウクライナ戦争、イスラエルのガザ侵攻など「終わりなき戦争」が続く。現在、陸井の人物像とその軌跡を知ることは歴史的視点からの洞察の大切さを伝え、私たちに大きな示唆を与えてくれる。 目次 第一部 ベトナム戦争犯罪調査、 ベトナム国際反戦運動と陸井三郎  一 ラッセル法廷、ベトナム戦争犯罪調査委員会と 陸井三郎の役割…藤本 博  二 同時代のベトナム戦争論――ベトナム戦争犯罪調査を とおしてベトナム戦争を考える…陸井三郎 第二部 陸井三郎とはどのような人物だったのか  一 陸井三郎の生き方と人物像――第一部と第二部二 (『陸井三郎先生に聞く』)を理解するために…河内信幸  二 『陸井三郎先生に聞く』(一九九二年三月)  三 陸井三郎 略年譜…河内信幸作成 参考文献 参考資料 「陸井三郎関係資料群」(立命館大学国際平和ミュージアム所蔵) 主要目録一覧 あとがき 略語一覧 事項索引 人名索引 他
  • 軍都の陽炎 軍靴と娼婦の記憶を旅する

    軍都の陽炎 軍靴と娼婦の記憶を旅する

    横須賀、呉、佐世保など軍港、軍都には必ず色街があった。治安維持、兵の衛生管理など軍事上の役割を持ち、地域の財源としても機能していたが、その存在は歴史の陰に押しやられ、当時を知る人々の口も重い。昭和100年、戦後80年を迎えた今、戦争を戦場からではなく、銃後の視点から捉えたノンフィクション。こんな街にこんな過去が・・・。教科書には載らない生きた歴史。かつて確かに存在した人々の息遣いを、現地を歩き写真に収め、人の話を書き留めた旅の記録。
  • ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン

    ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵画、絵本、小説など、トーベ・ヤンソンの生涯と作品を魅力的に紹介。ムーミン世界の解説も含め、カラー図版多数収録。ムーミン生誕80年を記念して、全国で展覧会開催。待望の新装版。
  • 大の里を育てた〈かにや旅館〉物語(集英社インターナショナル)

    大の里を育てた〈かにや旅館〉物語(集英社インターナショナル)

    新潟県糸魚川市能生に、全国の相撲少年が集まる寮〈かにや旅館〉がある。海洋高校相撲部の田海哲也総監督が経営していた元旅館だ。そこが実質、相撲部屋となり、続々と未来のスター力士を輩出している。パワハラ、いじめ、不登校など、難しい問題が渦巻く中、田海夫妻が彼らの心身の成長に深くかかわり、そのおかげで生徒たちは練習に打ち込めている。本書は、大の里をはじめ多くの力士たちと田海夫妻を中心にした、〈かにや旅館〉で繰り広げられる感動の子育て、力士育成の物語。
  • 職人騎手 :二刀流で駆け抜けた不屈の競馬人生

    職人騎手 :二刀流で駆け抜けた不屈の競馬人生

    愛さずにいられない騎手だった。ステイゴールド、ダイユウサク、マーベラスカイザー等の愛馬たちとの思い出を引退した今だからこそ語る。37年8カ月の騎手人生の全てを詰め込んだ1冊。 MLBの大谷翔平選手が投手・打者の二刀流なら、競馬界の二刀流はこの人。JRAの競走には平地競走と、障害物を飛越しながら走る障害競走があるが、熊沢重文騎手はJRA障害歴代1位となる通算257勝を挙げているほか、平地競走でもG1レースで3勝するなど、平地、障害ともにトップジョッキーとして活躍した。 平地競走障害競走との対比を交えながら、二刀流の真髄、そして不屈の競馬人生を綴る。
  • 幸せを手にできる脳の最適解 ウェルビーイングを実現するレッスン

    幸せを手にできる脳の最適解 ウェルビーイングを実現するレッスン

    脳科学をベースに、多様な個性に合わせた 「ウェルビーイング」の実現を研究する著者は、 子育ての社会化や女性の社会進出、 高齢者の居場所づくりなどを実現させるべく 実際にコミュニティを構築・運営するなど、 「社会全体のウェルビーイング」向上に取り組んでいます。 「VUCA」と呼ばれる先が見通しづらい時代においては、 「お金持ちになる」「出世する」「成功する」といった、 これまでの画一的な「幸せ」のイメージ自体が揺らいでいます。 そもそも「幸せ」は誰しもが願う一方で、 とても掴みどころがない概念でもあり、 「幸せは人それぞれ」だとして主観的に捉えられがちでしょう。 しかし著者は、多様な個人に最適化した 「目標達成」支援システムを研究・開発するなかで、 科学的エビデンスに沿ったかたちで、 「ウェルビーイング」の実現は可能だとします。 本書では、著者自身やその他研究成果をわかりやすく噛み砕きながら、 「目標を達成する方法」「幸せを引き寄せる生活習慣」 「ストレスやネガティブ思考の手なづけ方」など、 総合的に「幸せを手にできる力」を養える具体的メソッドを紹介。 最先端の研究をもとに、「脳と幸せの最適解」を提示していきます。 <目次> はじめに 幸せの実現のための科学的な方法 序章 幸せは誰だって手に入れることができる 第1章 脳科学が紐解く「幸せ」のメカニズム 第2章 目標達成力を最大限に高める 第3章 幸せを引き寄せる生活習慣 第4章 ストレスとマイナス感情を手なずける 第5章 ウェルビーイングな社会をつくる おわりに 考え方にアプローチして自分に変化を起こす
  • 戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する

    戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する

    全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する“ぼったくり”(!?)フィクサー、将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか? そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。小泉悠氏とのマニアック対談も収載! 教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。〝日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?〟                  ――本文より 【目次】 第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月  第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月  第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月  第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月  第5章 フィンランドの〝悪党〟 2023年7月  第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年3月  第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3-4月  第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年3-4月  第9章 日本で生きると決めたハルキウの母親 2024年11月  第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月  第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月 第12章 ウクライナの内戦だと、ロシア人老女は言った 2025年3月  小泉悠+横田徹特別対談  戦場にも日常がある。日常の先に戦争がある。  横田 徹(よこた・とおる) 1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。その後、インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9・11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材。2007年から14年までタリバンと戦うためにアフガニスタンに展開するアメリカ軍を従軍取材。13年、ISISの拠点ラッカを取材。17年、イラクがISISを撃退したモスル攻防戦を取材。22年5月、ロシアによる侵攻を受けたウクライナで従軍取材。本書発売時までに、ウクライナ戦争の取材は7回を数える。著書に『戦場中毒――撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)、『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証』(危険地報道を考えるジャーナリストの会・編、集英社新書)などがある。雑誌「Fielder」「AERA」への寄稿や、「真相報道バンキシャ!」への出演、取材映像提供など多方面で活躍。
  • でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―(新潮文庫) 無料お試し版
    無料あり

    でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―(新潮文庫) 無料お試し版

    「早く死ね、自分で死ね。」2003年、全国で初めて「教師によるいじめ」と認定される体罰事件が福岡で起きた。地元の新聞報道をきっかけに、担当教諭は『史上最悪の殺人教師』と呼ばれ、停職処分になる。児童側はさらに民事裁判を起こし、舞台は法廷へ。正義の鉄槌が下るはずだったが、待ち受けていたのは予想だにしない展開と、驚愕の事実であった。第六回新潮ドキュメント賞受賞。 本編より、〈序章 「史上最悪の殺人教師」〉と〈第1章 発端 「血が汚れている」〉の一部を特別無料公開いたします。
  • 「大丈夫」を君に届けたい

    「大丈夫」を君に届けたい

    GENERATIONS・小森隼、30歳の節目に初の著書! ラジオでの素顔、そのままに――悩むあなたに寄り添う言葉たち。 GENERATIONSのメンバーであり、TOKYOFM「SCHOOL OF LOCK!」でメインパーソナリティとして10代に圧倒的な支持を受ける小森隼。 そんな彼が30歳を迎える2025年、自らの言葉で今を生きる人々に届けたい想いを1冊に込める。 友達との距離感、叶うかどうかわからない夢、家族とのすれ違い、恋のこと、自分自身が嫌いになりそうな夜――。誰もがぶつかる“モヤモヤ”に、同じように悩んできた著者がそっと言葉を添えます。 ラジオでは語りきれなかった本音、ステージとは違う素顔の小森隼が詰まった、写真付きエッセイ。「1人じゃないよ」と伝えてくれる、心の応援本です。 ファンはもちろん、いまちょっと立ち止まっているすべての若者に――。 あなたの“これから”に、やさしく光を灯す1冊。
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間― 無料お試し版
    無料あり

    ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間― 無料お試し版

    旧ジャニーズ事務所の性加害問題で批判を浴びた、元社長・藤島ジュリー景子とはどんな人物なのか? 彼女はいま何を思うのか? 国民的アイドル「嵐」との出会いと活動終了、叔父・ジャニー喜多川との関係、母・メリーとの確執、ファンとタレントたちへの思い、事務所廃業――。一人の小説家に、はじめて胸の内を明かした。〈本編より冒頭約50ページ分(底本換算)を読める、無料お試し版。〉
  • 菊池寛アンド・カンパニー

    菊池寛アンド・カンパニー

    小説・文芸
    5.0
    1巻3,600円 (税込)
    ベストセラー作家にして、100年つづく企業を創ったベンチャー起業家、菊池寛。 高名な文人を祖先にもつ家系ながら、維新で没落した士族の家に生まれた菊池寛は、 家計が厳しく、何度も人生の遠回りを余儀なくされた彼が、念願の旧制第一高等学校に入学したとき、すでに23歳になっていた。 その一高の寮で、芥川龍之介、久米正雄、成瀬正一など、文学を愛する仲間たちと出会う。ところが、寮でマントが盗まれた事件に巻き込まれた菊池寛は、一高を自主退学。 ひとり孤独な日々を送る菊池寛に、小説を世に問う場を与えたのは、一高で出会った仲間たちだった。 「恩讐の彼方に」「真珠夫人」などを発表して、一躍、文壇の最前線に躍り出た菊池寛は、大正11(1922)年、「私は頼まれて物を云ふことに飽いた」と宣言。若い仲間たちと新しいメディアの創設に乗り出す。 「厚くて高い雑誌よりも薄くて安い雑誌が売れる」と見抜くマーケティングのセンス。 編集後記を双方向メディアとして使い、読者とのコミットメント(関わり)を強化。 読者に予約購読を呼びかけ、一種のクラウドファンディングとして資金を調達。 大きく広告をうって、部数増→定価引き下げ→さらなる部数増、という好循環を狙いつつ、広告効果の検証も怠らない。 菊池寛は、現在のビジネス戦略にも通じる施策を、次々と展開していった。 渋沢栄一、小林一三など、近代日本の傑出したイノベーターを描いてきた著者が、新たな視点で描き出す、「100年前のネットメディア」を生み出した菊池寛と。それを取り巻く仲間たちの姿。
  • ONE DANCE―世界で夢を叶える生き方―

    ONE DANCE―世界で夢を叶える生き方―

    アーティストを輝かせる“裏方”として、夢を追い続ける理由とは。『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の練習生の頃から指導してきたME:Iと共に、世界を目指す姿にも迫る。撮りおろし他、幼少期、韓国の1MILLION時代、そして恩師である仲宗根梨乃や仲間たちとのプライベート写真も必見!
  • 作家という生き方(きずな出版)

    作家という生き方(きずな出版)

    【未来を拓く「出版」と「本」の力】「いつか本を出してみたい」――そんな想いを持つすべての人へ。本書は、累計900万部超の作家・本田健と、94歳の現役編集者・櫻井秀勲が、「作家という生き方」の魅力と可能性を余すことなく語る決定版です。執筆の第一歩からプロとして活躍する方法、AI時代を見据えた新しい文章術まで、時代を超えて受け継がれる出版の知恵と、今を生きる読者へのリアルな提案が詰まっています。本を書くことは、人生を見つめ直し、言葉で人とつながり、未来を切り拓く“旅”でもあります。あなたの中にある「書きたい気持ち」が、きっとこの一冊で現実になります。
  • でっかく、生きろ。(きずな出版) 世界をつかんだ男の「挑戦」と「恩返し」

    でっかく、生きろ。(きずな出版) 世界をつかんだ男の「挑戦」と「恩返し」

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,899円 (税込)
    【世界のソース王の「夢を叶える」言葉!】500ドルを握りしめ、19歳で単身渡米。4度の破産危機を乗り越え、「世界で最も尊敬される日本人100人」に選ばれる。アメリカンドリームを体現する男、吉田潤喜会長。世界のソース王の物語。彼の起業家精神と「人儲け」の哲学は、ビジネスの成功だけではなく、人間としての成長や人との絆の深めかたまで教えてくれます。吉田会長が何度も経験した失敗や挫折。そしてそれを乗り越えてきた心の強さから生じるメッセージは、熱く心に響き、揺さぶられます。本書は、吉田会長が自らの波乱万丈な人生を振り返り生まれた箴言を、ベストセラー作家の望月俊孝氏が、実体験と熱を込め語ります。人生のどんな場面でも、自分の持つ力を最大限に活用し、他者と協力しながら豊かに生きるヒントが詰まった一冊です。
  • 暁のMリーグ 麻雀に人生を捧げた16 人の物語

    暁のMリーグ 麻雀に人生を捧げた16 人の物語

    今期で8年目を迎え、ますます盛り上がる麻雀のプロリーグ「Mリーグ」。佐々木寿人、白鳥翔、萩原聖人、竹内元太、岡田紗佳、二階堂亜樹、鈴木優、鈴木たろう、猿川真寿……頭脳競技の舞台で繰り広げられる勝負師たちの実像に迫る。
  • Kamito イラスト+エッセイ集 かつて月に1万円しか稼げなかった配信者

    Kamito イラスト+エッセイ集 かつて月に1万円しか稼げなかった配信者

    50点以上の公式イラスト・ファンアートをはじめ、これまでの軌跡を綴った長編エッセイも大収録。トナカイト(ヘンディー)とのスペシャル対談も必見!
  • 村越弘明 詩・写真集 真夜中の太陽
    値引きあり

    村越弘明 詩・写真集 真夜中の太陽

    まさに、「生ける伝説」と呼ぶに相応しい孤高のロッカー、 村越弘明のこれまでの活動を振り返る、 永久保存版の詩・写真集。 THE STREET SLIDERSの歌詞と、村越弘明名義のソロの歌詞、 至高なる作品のなかから厳選した113曲を掲載。 そして、長く村越弘明を追いかけてきた写真家・三浦麻旅子氏が撮影した写真、 40年以上にもわたるキャリアを振り返るロングインタビュー、 全アルバムに関する本人解説も掲載! ●Contents ・LONG INTERVIEW ※約3万字のロングインタビュー。幼少期のこと、音楽との出会い、THE STREET SLIDERS結成から解散までのこと、ソロ活動のこと……。これまで決して語られなかった事実がここに明かされる。 ・LYRICS AND PHOTOGRAPHS ※THE STREET SLIDERS、村越弘明名義のソロ曲から厳選した詩を113曲掲載。写真家・三浦麻旅子氏が1983年から現在まで撮影してきた写真からベストショットをグラビア化。 ・DISCOGRAPHY WITH HARRY’S COMMENT ※THE STREET SLIDERSのアルバム計10枚、村越弘明名義のソロアルバム計7枚、全フルアルバムに関する本人解説。 ●宮本浩次氏推薦コメント 俺の尊敬する、同時に愛してやまない 日本最高のロックボーカリスト“ハリー”こと村越弘明氏。 ハリーの歌詞にはいつも男の弱さ、果敢なさ、 やるせなさがどこまでも凛々しく描かれていて 独特のダンディズムに貫かれています。 俺はそんなハリーの歌が大好きだ! こうして改めてハリーの歌詞の世界にひたる喜びを今、噛みしめています。 ハリーはやっぱりかっこいい。最高だぜ。
  • 比喩表現事典

    比喩表現事典

    世界の見方が変わる文章術! 「ねっとりとした春」「唇は美しい蛭(ひる)の輪のように滑らか」「現実から立ち登る朦朧(もうろう)たる可能性の煙」……作家たちが発見し、創作した選りすぐりの比喩表現を、「感覚」「自然」「文化・社会」「顔」「体」「心」の項目別に整理。イメージ豊かな日本語を味読しつつ、ワンランク上の文章を書くための必携事典。――すぐれた比喩は、新しいものの見方の開拓である! 【目次】 比喩に関する二、三の覚書ーー序に代えて 第一章 感覚の表現ーー視覚/聴覚/嗅覚/味覚/触覚 第二章 自然の表現 第三章 文化・社会の表現 第四章 顔の表現 第五章 体の表現 第六章 心の表現 あとがき 学術文庫版へのあとがき 出典作家索引 主要イメージ索引 【本書の主な内容】 ■感覚 [光と影]夜そのものに蒔絵をしたような綾 [痛痒]自分の頭が三角になる ■自然 [風景]富士山はどてら姿の大親分 [草木]夢のしたたりのように咲き迸(ほとばし)る花 ■文化・社会 [言語]言葉は瞬間の虹 [社会]賑やかな街区は飴の中の砂糖のよう ■顔 [目]プルーンの種のような我が子の眼 [頬]片頬に刃のような冷笑 ■体 [尻]西瓜が破れたような創口(きずぐち) [肌]膚(はだえ)は春の曙の雪 ■心 [恋情]一筋の暗渠のような愛 [厭悪]未練が線香の煙のように糸を曳く [*本書の原本は『比喩表現の世界ーー日本語のイメージを読む』(筑摩選書、2013年)です。]
  • 保護犬と、保護猫と。
    完結

    保護犬と、保護猫と。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 涙なしには読めない、心温まる命のお話。 大の犬好きだった著者が、保護犬を迎えるに至ったきっかけ。 その出会いを機に人と人、人と犬、犬と犬、人と猫の縁は繋がっていく――。 愛犬・未来を連れて長年行ってきた“命の授業”の裏で、著者が公私ともに見てきた27匹の犬・猫と、人間の実話を1冊に。 装画を務めるのは、自身も保護犬である愛犬と暮らす、てらおかなつみさん。 優しいタッチの犬と猫のイラストで、本書を彩ります。 時間は巻き戻らない。だからこそ、いつか出会う、あなたの大切な誰かを迎える前に読んでほしい1冊です。
  • 追想の現場

    追想の現場

    報道カメラマンが見た!  昭和・平成の「記録」と「記憶」 本書は、昭和・平成に生きた「怪物」たちの素顔や、 日本国内で起きた事件、事故、現象を写真とともに綴るノンフィクションです。 ・「成田(三里塚)闘争」の追憶 ・「日本航空 便墜落事故」の35年目の真実 ・パリ人肉事件「佐川一成」の素顔 ・闇金の帝王「杉山治夫」の本性 ・政治とカネ「田中角栄」 の生涯 ・戦後最大のミステリー「帝銀事件」の内幕 など気鋭のフォトグラファーが撮り下ろした33現場。 知られざるもう一つの物語が、ここにある! ■目次 ●巻頭グラビア ・杉山治夫 ・成田(三里塚)闘争 ・佐川一政 ・阪神淡路大震災 ・はじめに ●第一章 ノワールの肖像 ・冤罪という罪 菅家利和 桜井昌司 杉山卓男 ・日本政財界「裏の顔役」笹川良一 ・ロス疑惑 三浦和義 ・乗っ取り屋 横井英樹 ・帝銀事件 平沢貞通の養子・平沢武彦 ・カルト 統一教会 ・政治とカネ 田中角栄と田中真紀子 ・世襲議員「ハマコー」親子 ・スキャンダル政治家 宇野宗佑 中島洋次郎 新井将敬 山崎拓 ・裏金議員 萩生田光一と高市早苗 ・トレジャーハンター 水野智之 ・女装愛好家 キャンデイ・キャンデイのおじさん ・鳥獣戯画 ジプシー ・赤軍派 塩見孝也と重信房子 ・伝説の右翼 赤尾敏と野村秋介 ・民族の意志同盟 森垣秀介 ・日本のクレムリン「共産党」宮本顕治 徳田球一伊藤律 不破哲三 ・芸能レポーター 梨本勝 ●第二章 事件の追憶 ・日本航空123便墜落事故 ・大韓航空機爆破事件 ・基地建設「馬毛島」 ・敗戦と靖国神社 ・歴史のなかの「国鉄民営化」 ・ 拉致問題 ・吉原社交街と普天間 ●第三章 事故と災害の爪痕 ・東日本大震災 ・潜水艦「なだしお」 ●第四章 ニッポンの素顔 ・昭和が終わった日 ・沖縄「辺野古」 ・不思議の国 ・おわりに ■著者 橋本昇(はしもとのぼる) 40年にわたり、フランスの写真通信社sygma (現在はgetty images)の契約フォトグラファーとして、 国内の被災地や海外の内戦、難民を 取材。 著書に『内戦の地に生きる―フォトグ ラファーが見た「いのち」』(岩波ジュニア新 書)がある。
  • 荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日

    荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日

    80年前の3月10日、東京にいったい何が起こっていたのか? 永井荷風ら作家が記録していた東京大空襲の壮絶な体験を紐解く。
  • 中原中也のことばと人生 心を強くする! ビジュアル伝記11

    中原中也のことばと人生

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れつちまつた悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる」 30年の短い生涯で、悲しみや喪失感をまっすぐにうたった詩を数多くのこした中原中也。詩をつくることは生きること。そう定めて生きた中原中也のことばを、美しいイラストともに紹介します。理解に役立つクイズや資料も充実。ビジュアル伝記シリーズ、第11弾!
  • すごいアイデア 「尖らせて売る」ビジネス発想の公式

    すごいアイデア 「尖らせて売る」ビジネス発想の公式

    すごいアイデア なんて、ない! 才能・感性・センス不要。あるのは公式のみ。 「カンブリア宮殿」出演! 商品開発の救世主が、そのノウハウを初公開。 「日々求められるのは、クライアントが思いつかない 一点突破のビジネスアイデア。 そこで私の武器となっているのが、本書の公式である。 この方法は、才能や感性、センスを問わない。 むしろ、発想に自信がない人にこそ、向いている方法かもしれない」 ――「はじめに」より ■ビジネスアイデア その実践例―― ・機能性フィルムメーカー⇒販売数100万個超の新文具wemo ・文房具のコクヨ⇒初の住宅事業成功 THE CAMPUS FLATS ・老舗お茶店⇒売上540%UPの伊勢茶朝ボトルサービス ・撤退予定からの逆転劇⇒売上300%UPの羽田空港ショップ …他
  • 飯舘村の母ちゃんたち 福島・女性たちの選択

    飯舘村の母ちゃんたち 福島・女性たちの選択

    原発事故後、全村避難を強いられた飯舘村は、もともと「日本で最も美しい村」に認定され、ブランド牛の産地としても名高い、畜産や酪農も盛んな村。原発事故のために手塩にかけて育てた牛を屠畜に出し、家族も暮らしも突然奪われた。絶望的な状況のなかで、悩み、苦しみ、それでも明るくたくましく生きる女性たち――この春公開のドキュメンタリー映画『飯舘村 べこやの母ちゃん それぞれの選択』の監督による最新刊。 伝統の食や素朴で豊かな暮らし、戦争や開拓についての貴重な聞き書きなど、映画では表せない内容も豊富に描かれている。 「ここで全部やめたら、なんか悔しいんだよね。負けるような気がするの、東電と国に。  殺されるような、ほんとにおめら死ねって言われてるような気がする」
  • アイランダー クリス・ブラックウェル自伝 ボブ・マーリーとU2を世界に届けた男

    アイランダー クリス・ブラックウェル自伝 ボブ・マーリーとU2を世界に届けた男

    1959年に誕生、史上最も重要なインディペンデント・レーベルとして偉大な足跡を残したアイランド・レコード。 ジャマイカで生まれたレゲエを世界に知らしめたボブ・マーリーや、アイルランドの英雄U2をはじめ、トラフィック、フリー、ロキシー・ミュージック、グレイス・ジョーンズ、ニック・ドレイク、ロバート・パーマー、トム・ウェイツ、B-52’sなど数々の伝説的なアーティストを発掘して世に送り出してきた。 独自の音楽観と経営哲学をもつその創業者クリス・ブラックウェルが、 ジャマイカ音楽や英ロック・シーンの黎明期からアイランドの発展、そして売却まで、 ヒット曲よりも「良い音楽」を創りだすことに情熱を注いだ妥協なきキャリアを語る! ボノ(U2) 「クリス・ブラックウェルは──U2にとって計り知れない、 また我々が踏み入れた音楽の世界での人生にとってかけがえのない存在として──、 冒険家であり事業家、野心家、そして洞察力のある紳士である。 私は彼と知り合ったことに誇りを感じている」 著者が手がけた主なミュージシャン:スティーヴ・ウィンウッド、トラフィック、フリー、キャット・スティーヴンス、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、U2、ロバート・パーマー、グレイス・ジョーンズ、ロキシー・ミュージック、モット・ザ・フープル、ジミー・クリフ、ブラック・ウフル、スライ&ロビー、トム・ウェイツ、ニック・ドレイク、トム・トム・クラブ、リチャード・トンプスン、フェアポート・コンヴェンション、ジョン・マーティン、B-52’s、バグルズ、ビル・ラズウェル、キング・サニー・アデ、メリッサ・エスリッジ、etc…
  • 異教徒暮らしのアラビア 隆盛のサウジアラビア、相克のイスラエル・パレスチナの歴史をたどる

    異教徒暮らしのアラビア 隆盛のサウジアラビア、相克のイスラエル・パレスチナの歴史をたどる

    いま中東の政治・経済で注目度が急上昇しているサウジアラビア。著者が首都リヤドに駐在中(2001年から3年間)、9・11 アメリカ同時多発テロが起こり、隣国ではイラク戦争が引き続き、国内でも襲撃テロが頻発していた。本書は、その時期に、イスラム教の戒律が最も厳しい国として知られるサウジアラビアで暮らした、混乱の日常を描いている。
  • 池田純久と日中戦争 不拡大を唱えた現地参謀

    池田純久と日中戦争 不拡大を唱えた現地参謀

    小説・文芸
    5.0
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 盧溝橋事件の勃発当時、現地で不拡大を主張した軍人がいた! 盧溝橋事件(1937年)勃発当時、支那駐屯軍の作戦参謀だった池田純久は、現地で交渉による解決を強く主張して拡大派司令官と衝突し、左遷される。のち、1945年にはポツダム宣言の受諾を決めた「最後の御前会議」に出席するなど、日本の転換点に居合わせた池田純久という人物を、盧溝橋事件前後を中心とした史料と家族の思い出という両面から描き出す。
  • 黒ヘル戦記

    黒ヘル戦記

    反体制ハードボイルド小説! 本書は、左翼誌『情況』にて2020年1月号(冬号)から2022年7月号(夏号)まで3年にわたって連載され、好評を博した、『蒼ざめた馬』(ロープシン)や『党生活者』(小林多喜二)の系譜に連なる革命小説である。1980年代から90年代にかけて著者が経験した法政大学の学生運動をもとに、「愛」と「革命」と「暴力」に生きた過激派学生の姿を描く。
  • ひとことで整える 自分らしく売上とチーム力を上げる言葉の紡ぎ方

    ひとことで整える 自分らしく売上とチーム力を上げる言葉の紡ぎ方

    すべてがうまくいく、自分らしいキャッチコピーの紡ぎ方 生成AIの進化により、日々大量の「見える化」「言語化」されたアウトプットが量産されてきています。 これまでのように、単に「見える化」「言語化」しただけでは、個人も組織も世の中に埋もれてしまう時代になりました。 そこで大事になるのが、「コピー化」というテクニックです。 「コピー化」とは、自分や自社の「らしさ」の本質を掴んだ「キャッチコピー(ひとこと)」を紡ぐこと。 そして、「コピー化」には次のようなメリットがあります。 1.相手の心を掴める 2.コミュニケーション効率が上がる 3.チームに一体感ができる 4.自分に合った仕事が集まる 5.売り上げが上がる 6.自分の志が耕され生きがいを感じられる 7.社会が良くなる 「コピー化」は、現代における「幸せへ至る道」です。 本書では、電通出身のコピーライターである著者が、個人企業の実例を交えて仕事も人生も好転するコピー化の技術を解説します。
  • 私兵特攻 宇垣纒長官と最後の隊員たち

    私兵特攻 宇垣纒長官と最後の隊員たち

    昭和・光と影 昭和20年8月15日夕刻、第五航空艦隊司令長官で沖縄特攻の責任者だった宇垣纒中将は終戦を知りながら、艦上爆撃機「彗星」11機を率いて大分海軍飛行場から出撃した。 敗戦を知りつつ、宇垣長官はなぜ自らの特攻を決意したのか。 11機を見送った人々、奇跡的な生還者たちの証言、回想をもとに明らかにされる《最後の特攻隊》の真相。 〈解説〉野村進
  • 坂井三郎空戦記録(上巻)

    坂井三郎空戦記録

    零式戦闘機(零戦)を駆り、世界で最も速く強かった撃墜王が戦闘機戦の全てを描いた鎮魂の名著。16歳で海軍の一兵士となり、霞ケ浦海軍航空隊を首席で卒業。九六艦戦、零戦で200回以上の空戦を闘い、敵機64機を撃墜した不世出のエース。著者が撮影・所有の貴重写真も多数収録!
  • プーチンに勝った主婦 マリーナ・リトビネンコの闘いの記録

    プーチンに勝った主婦 マリーナ・リトビネンコの闘いの記録

    夫アレクサンドル・リトビネンコは放射性物質によってプーチンに暗殺されたのか? その真相を明らかにするため、妻マリーナは立ち上がった。だが、この動きを妨害する英国、ロシア。その大国の壁を乗り越え、主婦がプーチンに挑み勝利するまでの過程を、マリーナと親交がある著者が克明に描き出す。同時に、ウクライナ侵攻に踏み切ったプーチンの特殊な思考回路や性格、そのロシアとの外交に失敗した国際政治の舞台裏、さらに国家に戦いを挑んだ個人の姿と夫婦の愛を描く、構想12年の大作ノンフィクション!
  • ヘレン・ケラーのことばと人生 心を強くする! ビジュアル伝記8

    ヘレン・ケラーのことばと人生

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すべての人間には、幸福な人生を送る権利がある」「下を向いてはいけない。いつも頭を高く上げていなさい。そして、世界をまっすぐに見ることである」 生後19か月で視力と聴力を失うも、サリバン先生の指導で話法や点字を習得。ラドクリフ・カレッジを卒業、政府の福祉政策に協力するなど、つねに前向きに生きたヘレン・ケラーの人生をことばでたどります。理解に役立つクイズや資料も充実。新感覚伝記シリーズ、第8弾。
  • 能登のムラは死なない

    能登のムラは死なない

    2024年1月1日に起きた能登半島地震で、甚大な被害を受けた「ムラ」は復活できるのか?朝日新聞輪島支局で4年を過ごした元記者による、農村再生のための実地レポート。震災前の2011年~2015年にわたり、能登の農山漁村を丹念に訪ね歩いた記事に、震災後の現状の再取材を重ねたレポートで構成。能登の風土、生業(なりわい)、食文化、祭りと信仰、移住者の活躍などについて、震災前後の変化を記録することで、能登のムラの魅力である「逆境でも生きぬく粘り強さとやさしさ」を明らかにする。
  • 「認知症」9人の名医

    「認知症」9人の名医

    認知症の治療にとって一番大切なことは何か? その治療は家族のためか? 本人のためか? 「認知症」の名医9人が教える、認知症が良くなる考え方 世の中には認知症の患者さんと上手に接し、 上手に治療する医師がいます。 本書では、私がお勧めできる「名医」を紹介します。 認知症において「名医」か否かは、 薬の少量投与ができるかどうかにかかっています。 いち早く標準治療の問題点に気づき、 独自の方法で認知症の患者さんとご家族に向き合っている 9人の医師にじっくりとお話を伺いました。 本書が超高齢社会を歩む日本人の、 「必読の書」となることを願ってやみません。 ~御登場いただいた9人の名医~ 第1章 西村知香  介護家族をケアし、介護家族を信じる  第2章 長谷川嘉哉 患者さんよりもまずは介護者さんの心身を守ること 第3章 森田洋之  究極の地域医療を、介護との連携で実現 第4章 上田諭   精神科医として、認知症医療を何とかしたい 第5章 白土綾佳  その人を囲む家族に笑顔が戻るように 第6章 松野晋太郎 認知症の症状改善9割を目指して 第7章 平山貴久  自分が見たい現実を、自分でつくる 第8章 平川亘   今日困っている人を、今日助けるために 第9章 岸川雄介  「認知症」という病気はありません 解説――長尾和宏 「市民にとっても介護・医療職にとっても最高の実践書」
  • 三宅裕司ラジオパーソナリティ対談集 しゃべり続けて40年 今だから話せるナイショ話

    三宅裕司ラジオパーソナリティ対談集 しゃべり続けて40年 今だから話せるナイショ話

    80年代中高生に絶大な人気を誇った『三宅裕司のヤングパラダイス』(ニッポン放送)にはじまり、現在パーソナリティをつとめる『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』(ニッポン放送)まで、なんと生放送歴40年! そんなラジオパーソナリティ40年を記念し、長年パーソナリティを務めるレジェンドたちとの対談集を刊行! 三宅裕司がパーソナリティになった経緯を、40年の時を経て解明する!? ◆対談相手 土田晃之さん(お笑いタレント) 吉田照美(フリーアナウンサー) 宮本幸一(元ニッポン放送プロデューサー) 高田文夫(放送作家) 伊東四朗(喜劇役者) 「あの頃」の熱気や裏話、リスナーとの距離感、ラジオという独特の文化を語りつくす! はてさて、どんなナイショ話が飛び出すか!?
  • 海と生きる 「気仙沼つばき会」と『気仙沼漁師カレンダー』の10年

    海と生きる 「気仙沼つばき会」と『気仙沼漁師カレンダー』の10年

    「作り手の本気が伝わるカレンダー。 そのドキュメントを一気に読みました。 最後には、漁師さんの向こうにある美しい海が残りました」(樋口可南子・女優) 藤井保・浅田政志・川島小鳥・竹沢うるま・奥山由之・前康輔・幡野広志・市橋織江・公文健太郎・瀧本幹也――日本を代表する10名の写真家が撮影を担当し、2014年版から2024年版まで全10作を刊行。国内外で多数の賞も受賞した『気仙沼漁師カレンダー』。 そのきっかけは、地元を愛する女性たちの会、「気仙沼つばき会」の「街の宝である漁師さんたちを世界に発信したい!」という強い想いだった。 本人たちいわく「田舎の普通のおばさん」たちが、いかにして『気仙沼漁師カレンダー』プロジェクトを10年にわたり継続させることができたのか。 被写体となった漁師、撮影を担当した10名の写真家、「気仙沼つばき会」ふくむ制作スタッフなど徹底取材。 多数の証言でその舞台裏を綴る。元気と感動と地方創生のヒントも学べるノンフィクション。 10名の写真家が選んだカレンダーでの思い入れの深い写真や、単独インタビューも掲載。写真ファンにとっても貴重な一冊でもある。 【著者略歴】 からさわ・かずや●1967年、愛知県生まれ。 明治大学卒業後、広告代理店勤務を経てフリーライターに。 単著に『負け犬伝説』『マイク一本、一千万』(ともに、ぴあ)、 企画・構成書に、爆笑問題・太田光自伝『カラス』(小学館)、 田口壮『何苦楚日記』(主婦と生活社)、 森田まさのり『べしゃる漫画家』(集英社)などがある。
  • 擬人化する人間──脱人間主義的文学プログラム

    擬人化する人間──脱人間主義的文学プログラム

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    長らく感じていた「現代社会のディストピア化」と「自身の存在の希薄さ」を手がかりに、朝井リョウ、村田沙耶香、平野啓一郎、古川日出男、羽田圭介、又吉直樹、加藤シゲアキ、米津玄師の作品を「擬人化」「脱人間」をキーワードにして読み解く。1990年代生まれの著者による初の単著。
  • 末期がん「おひとりさま」でも大丈夫

    末期がん「おひとりさま」でも大丈夫

    「がん闘病」のホンネとヒントが満載 意外となかった! 「おひとりさま」による 「おひとりさま」のための 新しい時代の「がん闘病記」 59歳、独身、末期がんの医療ジャーナリスト。 家事は全て自分でこなし、仕事を変わらず続け、趣味や海外旅行も楽しんでいる。 いつかはやって来る最期の瞬間まで、自分のことは全て自分で決めたい。 悲愴感ゼロ、前向きな気持ちになれる、新しい時代の「がん闘病記」。 ●本書より おひとりさまの末期がん患者である僕は、身の回りのことを自分でしなければならない。 これは一見面倒に見えるが、じつはありがたいことだと思っている。 家族がいて、周囲に甘えられる環境だと、自分ですることが減って時間が余るので、その時間を利用してメソメソするようになるだろう。 周囲もそんな患者に同情してメソメソするので、患者の周辺はメソメソで充満することになる。 おひとりさまは、最期の瞬間まで自分で決断していかなければならないので、忙しくてメソメソしている余裕がない。落ち込んでいるヒマはないのだ。 ●目次 この1冊で「がん闘病」の流れが全てわかる 第1章 検査がこわい 第2章 後悔しない医師選び 第3章 手術をためらう 第4章 心身と生活の変化 第5章 治療にかかるお金の真実 第6章 最新医療との付き合い方 第7章 抗がん剤がこわい 第8章 終活がはじまる 第9章 おひとりさまの死に場所選び
  • ガザ虐殺を考える

    ガザ虐殺を考える

    虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ! なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。気鋭の執筆陣がその歴史と現状を解説・分析する。
  • その医療情報は本当か

    その医療情報は本当か

    「この健康食品は80%の人に効果があった」と表示があると、その商品には高い効果があると感じるものだ。しかし、実際には「たった10人を調査して8人に効果があった」だけかもしれない。医療の定説や広告、健康食品の表示など、「情報」の正誤や信頼性を見極めること、それは自らの健康を守るための意思決定において重要だ。「ヘルスリテラシー」とは、「自分に適切な医療・健康情報を探し、理解して活用する能力」である。その身につけ方や正確な医療情報へのアクセス法について、エビデンス研究の専門家医師が詳細に解説する。
  • すごいコアラ!―飼育頭数日本一の平川動物公園が教えてくれる不思議とカワイイのひみつ―

    すごいコアラ!―飼育頭数日本一の平川動物公園が教えてくれる不思議とカワイイのひみつ―

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日20時間も眠る生態から、赤ちゃんだけが食べる驚きのもの、飼育員が出産に立ち会わない理由まで。通算105頭の飼育頭数を誇る動物園で取材した、コアラのすべてがこの一冊に! テレビでも話題になった“コアラ丼”をはじめ、思わず笑っちゃう寝相や、産毛まで観察できるどアップの表情など、密着で撮りおろした写真も必見! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • あなたの隣にある沖縄

    あなたの隣にある沖縄

    沖縄は好きですか? 年に何回くらい行きますか? 現地に行かずとも沖縄を感じられるものがあるといいですよね。身近な草花や歌謡曲、TVのヒーローものや美術作品など、あなたが触れる身近なものに、実は沖縄とのリンクが存在します。それらを頼りに、沖縄の歴史や現在抱えている問題を見つめ直し、未来を照射する。中世のグスク(城)、学童集団疎開、ハンセン病、基地問題……。丹念な取材で、曖昧な知識を確かな認識へと昇華させた、ヤマトンチュによる沖縄をたどる旅。著者の真骨頂といえるノンフィクション!
  • アーティスト伝説―レコーディングスタジオで出会った天才たち― 無料お試し版
    無料あり

    アーティスト伝説―レコーディングスタジオで出会った天才たち― 無料お試し版

    忌野清志郎、加藤和彦、小田和正、森山良子etc. 数々の才能と真正面から向き合い、数多の名曲を世に送り出してきた伝説のプロデューサーが愛情豊かに綴る「ニューミュージック」真実のライナーノーツ。 スターが歌う歌に価値があるのではない。良い歌を歌う人に価値がついていくのだ――。作品主義を貫き、「新しい音楽」を追い求めたレジェンドが心を込めて書き留めた数々のドラマ。音楽制作はチーム力、団体戦だ! 活字の向こうに狂気にも似た創作現場の興奮が立ち上り、天才たちの表情や声をも感じる奇跡のクロニクル。 フォーク音楽グループ「ザ・リガニーズ」のリーダーだった新田和長氏は、ビートルズの初代ディレクター高嶋弘之に憧れ、レコードデビューからほどなくして東芝音楽工業(その後の東芝EMI)に入社しました。新しい時代の音楽はどうあるべきか。古い体質の人たちと向き合い、自問自答するうちに、新田氏の中には確たる信念が生まれます。音楽界は、人生のある期間だけ働き、稼いで去っていく場所ではない。富士山の裾野のように長いスロープをゆっくり登り、シンメトリーに人生をかけて下っていく。いい時も、悪い時も、ライフワークとして取り組むのが音楽なのだ。自分は常にアーティスト側に立つ、音楽主義のプロデューサーでありたい――。新レーベル「エキスプレス」を託された新田氏は、やがて日本のフォーク、ロックをビジネスとしても成功させることになります。プロデューサーはアーティストの何を見て、どのような会話を交わしながら、名曲を送り出してきたのか。のちにファンハウスを立ち上げ、いまなお多くのアーティストに愛される新田氏の初めての著作となる2024年9月新刊から、「まえがき」「石川鷹彦と『フォーク・ビレッジ』」「財津和夫との出会い『魔法の黄色い靴』」「加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド『サイクリング・ブギ』」「かまやつひろし『我が良き友よ』『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』」を特別無料配信します。 ≪目次≫ まえがき プロローグ ザ・リガニーズ「海は恋してる」 1.忌野清志郎の誕生「宝くじは買わない」 2.ザ・ビートルズと高嶋弘之 3.石川鷹彦と「フォーク・ビレッジ」 4.市川染五郎の「見果てぬ夢」 5.赤い鳥「竹田の子守唄」「翼をください」 6.ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」 7.北山修と杉田二郎「戦争を知らない子供たち」   加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」 8.財津和夫との出会い「魔法の黄色い靴」 9.チューリップ「心の旅」「青春の影」 10.加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド「サイクリング・ブギ」 11.ジョージ・マーティンに弟子入り 12.クリス・トーマスと黒船「タイムマシンにおねがい」 13.かまやつひろし「我が良き友よ」「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」 14.長渕剛デビュー「巡恋歌」「順子」 15.アナログレコードの金字塔 寺尾聰「ルビーの指環」 16.加山雄三「海 その愛」「加山雄三通り」 17.森山良子と「さとうきび畑」 18.平原綾香「Jupiter」の誕生 19.小田和正とオフコース「いつもいつも」「ラブ・ストーリーは突然に」 20.小澤征爾「ピーターと狼」「動物の謝肉祭」「青少年のための管弦楽入門」 21.坂本九「心の瞳」 エピローグ ジョージ・マーティンを見送って あとがき

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  • 暮らしのおへそ Vol.38

    暮らしのおへそ Vol.38

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭には、エッセイストの内田也哉子さんが登場。 母は女優の樹木希林さん、父はロックンローラーの内田裕也さん。 「環境が変わることが当たりまえ」で先が読めない日常を受け止めるために編み出したのが 「いつもコレでなくてもいいんだよ」と定義すること。そんな内田さんのスペシャルインタビュー。 1章「きれいのおへそ」では美にまつわるさまざまなアイディアやアイテムを紹介。 ヘアメイクアップアーティスト草場妙子さんが登場。フラワースタイリスト平井かずみさんと 「きれい」についての対談を収録。 イラストレーター・平澤まりこさん、モデル・山葉子さん、料理家・野口真紀さんが実践している きれいになるための習慣が登場。 2章「立ち直るおへそ」では、文筆家・太平一枝さん、「算命学」鑑定士・東京ケイ子さん、 フォトグラファー・砂原文さん、精神科医・星野概念さんなど、 各界で活躍する方々の「立ち直り方」をたっぷりと。 3章「クロゼットのおへそ」では、コンマリこと近藤麻理恵さんが登場。 クロゼットが片づく極意を語ってくださいました。 そのほかフォロワー12万超の人気スタイリスト小山田早織さん、 逗子に居を構えた「イーオクト」代表の高橋百合子さんのクロゼットを大公開。 今号からおへそオンラインと連動したお買い物ページがスタート。 「暮らしのおへそ」でしか取り扱っていない、とっておきの暮らしの道具や別注ワンピースなど、 明日が変わるお買い物が楽しめるページも。
  • 京都の最強神社 12社の謎を読み解く

    京都の最強神社 12社の謎を読み解く

    平安京が変えた神々の世界 平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。 日本の都のなかで最長であり、日本史に大きな影響を与えた。 日本人の信仰にも大きな影響をおよぼし、神社の姿は変容・発展した。 本書では、前作『最強神社と太古の神々』と同様に、 『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、 京都に鎮座する12社を取り上げる。 具体的には、平安京以前の神社の姿、桓武天皇と渡来人、最強神社の政治力・経済力、 藤原氏の謎、菅原道真と怨霊信仰など。最強神社12社・注目神社19社のリストとマップも付属。 これまでとは異なる京都を、神社を知ることができる1冊。 (以下、目次) はじめに 京都の最強神社・注目神社マップ(1) 京都の最強神社・注目神社マップ(2) 第1章 平安京以前の最強神社 第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京 第3章 最強神社の政治力・経済力 第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎 第5章 怨霊から神になった菅原道真 第6章 神の都と、神社の変容 おわりに 京都の最強神社・注目神社リスト
  • 今すぐ逃げて! 人ごとではない自然災害――想定外の水害からの自助共助公助

    今すぐ逃げて! 人ごとではない自然災害――想定外の水害からの自助共助公助

    【内容紹介】 災害は全ての社会問題が噴出する。 高齢者・病人、弱者…。 2018年西日本豪雨の被災者の実体験、ゲリラ豪雨、気温上昇などの異常気象。 被災した本人だからこそ伝えられる、いざとなった時に人はどう動くのか。 数々のデータをもとにあの日の行動を検証する。 【著者紹介】 [著]金藤 純子(かねとう・じゅんこ) 株式会社EnPal 代表取締役。岡山大学大学院 環境生命自然科学研究科 博士後期課程在学。西日本豪雨で家が全壊した経験をきっかけに2020年6月EnPalを起業。防災研修、イベントを通じて防災啓蒙活動を行う。岡山大学では、事前防災における自助共助公助の役割と防災まちづくりについて研究。倉敷市真備町出身。 [監修]西山 哲(にしやま・さとし) 国立大学法人 岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域 教授 [監修]今井 明子(いまい・あきこ) サイエンスライター・気象予報士 【目次抜粋】 ■第1章 西日本豪雨で私の身に何が起きたのか ペットがいるから逃げられない 想像と違った洪水の家の中 水害に遭うと、どうなるのか 1か月半にわたる過酷な片付け 死んでもええから、かえらせてくれ なぜ、被災地に人々は戻るのか? ■第2章 なぜ毎年河川が氾濫するようになったの? 真備町の治水の歴史を知りたい 水害を機に始まった真備町緊急治水対策プロジェクト 人が川の大きさを決めるってどういうこと? 明治の高梁川大改修 河川の整備はどんな手順を踏むのか 計画が決まっても実行までがいばらの道 COLUMN:教えて西山先生! 「○○分の1の確率で降る雨」って何ですか? ■第3章 「公助」のハード対策はどれだけ役に立っているの? やっぱり工事の効果はある ダムは役に立っているのか 緻密な計算のもと、ダムの計画を立てる ダムは不足している? 治水ダムと利水ダムが協力しながらやっていく ダムは環境を破壊するという懸念も ダムは悪者なのか 川とどうやって付き合っていくべきか COLUMN:教えて西山先生! 「想定最大規模」っていったい何ですか? ■第4章 激変する環境に対応する「流域治水」という考え方 総合治水と流域治水の違いとは 流域のあらゆる関係者がどう協働するか 管轄を超えた協働で内水氾濫対策も行う 老朽化するインフラの限界はどうする? ハードルの高いコンパクトシティ COLUMN:教えて西山先生! 流水治水が生まれた背景は地方創生もあった ■第5章 「自助」ってなんだ? 自ら情報を取りに行く 避難所判断の「大きな勘違い」 日の出を過ぎていたのに、なぜ逃げられなかったの? ハザードマップも活用しよう COLUMN:教えて西山先生! 「知る」ことで大事なことって何ですか? ■第6章 「共助」ってなんだ? 「こんなものは使えない」という声から生まれた 要配慮者マイ・タイムラインを作るためには 高齢者に避難してもらう難しさ 誰のいうことなら聞いてくれるのか 一番難しいご近所さん集めを次のドラマに 可能な限り住み慣れた自宅や地域の中で暮らし続ける ケアマネいのち!!! 演劇で学ぶ「老いと防災」 共助の仕組みを根付かせる 真備町の取り組みを全国に展開できるか 共助は「みんなが仲間になる地域の役割」 COLUMN:教えて西山先生! 地球温暖化っていったい何ですか? ■第7章 エピローグ:ゆるやかな緑でいのちが助かるまちづくり 防災ボランティアを通じて知る地域活動 真備町で起きていたことは全国で起きている 災害があらわにする日本の社会問題 COLUMN:教えて西山先生! 内水氾濫と外水氾濫の対策の違いは?
  • ファームシャングリラ 農業で叶える人と自然が共生する未来

    ファームシャングリラ 農業で叶える人と自然が共生する未来

    人間と自然が共生する未来へ―― 農業こそ人間本来の生き方 すべての生物と共生する自然農法へのこだわり 農業を通して幸せな社会をつくる 「ファームシャングリラ構想」とは 競争社会では、必ず勝者と敗者が生まれます。他者と争い、比べ合い、奪い合うことに没頭するうち、人々はやがて自分らしさを見失い、生きづらさを感じて追い詰められてしまいます。 著者はかつて、利益を出すことが商売のすべてだと考えて起業した経営者の一人でした。しかし、利益の追求だけに必死になっている自分を振り返り、シェアや利益を他社と競い奪い合っていても誰も幸せにはなれないと気付いて、利益重視の考えを改め、幸せを追求する事業の構想をもつようになりました。 「ファームシャングリラ」は、農業を通して自然の一部としての人間の生き方に立ち返ろうという、著者の抱く理想の実現に向けた活動です。この理想のもと、著者は自身が経営する会社の新規事業として、淡路島に農地を構え、知識も経験もゼロの状態から自然農法の実践に取り組み始めました。 著者の立ち上げた農園では、従来の「貸し農園」などとは違い、個人が区分所有するのではなく参加者全員が共同で同じエリアの栽培に従事しています。自分のために活動することが周囲の人のためにもなり、ほかのメンバーが活動することによって自分も恩恵を受けることができます。 理想に共感してくれる仲間たちとともに農業に取り組むうちに、世の中やお金に対する著者の見方は変わっていきました。みんなで手掛けた作物が育つ喜びは格別のもので、利益や競争を第一に考え他者から奪い勝ち取ったものとはまったく別の達成感と幸福感を与えてくれる――著者はこのファームシャングリラを通して、人間らしさや生きることの意味について考えを深めることができたといいます。 本書では、利益を追求する生き方や社会に対して著者が抱いた課題と、その解決策として著者が実践しているファームシャングリラの活動について詳しくまとめています。人間らしい生き方とは何か、立ち止まって考えてみるきっかけとなる一冊です。

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  • 私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか

    私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか

    「私の祖父は、太平洋上の空母の乗組員だった時、実際に日本軍の特攻を受けました。しかし、彼らのことを敵ながらあっぱれと尊敬し、一度も悪く言ったことはありません」「英霊は、戦犯ではなく英雄です!」 YouTube再生回数151万回以上。2019年8月15日に靖国神社で撮影された著者の演説動画は今なお感動を呼び、視聴回数を増やしている。 靖国神社への讒言や誹謗など、今なお続く「反日キャンペーン」を、アメリカ人歴史家である著者が客観的視点から完膚なきまでに批判し、大東亜共栄圏構想の意義を改めて再評価する本書は、“グローバリズム全体主義のもたらす反人間性と疎外の本質について、歴史と西洋近代思想史を俯瞰する知と魂の旅″でもある。 メディアと教育制度の完全支配により、効率よく「反日日本人」を育ててきたアメリカ。 洗脳は、「軍の解体」「検閲」「自衛権すら認めない憲法の強制」「日の丸・君が代反対」「偽の平和教育」「パン食を軸とした学校給食」など、着々と、かつ多面的に進められたが、「靖国神社へのネガティブ・キャンペーン」こそがその根幹にあった。 A級戦犯合祀を強調することにより、全世界で許されている権利であり、義務でもある「国民と国家を守るために戦い、奉仕し、命を捧げた人への感謝や祈り」までが否定され、日本社会における共同体は破壊されようとした。 なぜ、アメリカはかほどに靖国神社の存在を憎み、そして怖れるのか? 著者は、日本に住み、日米をともに愛するアメリカ人歴史学者だが、これまで「南京事件」「慰安婦問題」「徴用工問題」などについての研究により、意図的に真実を歪めて伝えられてきた事実を知り、そうした情報統制・洗脳の根幹が、西洋近代を形成してきた「啓蒙主義思想やピューリタン思想」によるものと見做す。そして、啓蒙主義が決定的に宿す「非人間性」という弱点を最も強烈に攻撃するものこそが、靖国神社が担保してきた魂の永遠性なのだと指摘する。 著者はこう訴える。「英霊たちが戦った争いは終わっていない。地球を覆うグローバリズムというかつてと同じ敵に対して、英霊たちと魂を一つにして戦いたい」と。
  • オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻本

    オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻本

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 250点以上の写真と1万4千字の密着レポート、若林×星野源の対談、春日×フワちゃん、オードリーがリスナーの質問メールに答える企画も収録。オープニング、トークゾーン、ひろしのコーナー、プロレス、DJプレイ、ラップ、死んやめ、エンディング、漫才……。全コーナーの興奮と感動の余韻に浸ってください! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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