「平川祐弘」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • 骨董・怪談
    特に有名な「狢」や「茶碗の中」はアンソロジーなどで読んだことがありましたが、他の作品にも触れてみたくて手に取りました。
    筋書きの面白さもさる事ながら、語りの巧みさに感動しました。
    ときに昔話風に、ときに事務的に、ときにエッセイのように書き分ける手腕はまさにお見事。
    まんまとはまって、何度も涼を感じる...続きを読む
  • 日本人に生まれて、まあよかった
    書名からもっとゆるい内容を想像したが、硬骨で辛口な論説だった。

    先の大戦を実体験し、複数の国で生活した経験に根差した著者の主張は、今時の薄っぺらいリベラルのものとは一味違う。
  • 神曲 地獄篇
    2009年1月16日~17日。
     右のほほを打たれたら相手の左のほほを殴り返せ!
     というキリスト教の教えの本(キリストはそんなことはもちろん説いていないが)。
     自意識過剰男ダンテ(作者が作中の登場人物)が自分の気に入らない人間を地獄に落として呵責に苦しませている。
     そんな感じ。
     つ...続きを読む
  • 神曲 煉獄篇
    2009年1月19日~20日。
     面白さからいったら地獄篇の方が上かも知れない。
     それでも、これは面白い。
     ベアトリーチェってのもかなり自惚れが強い女性だし、ダンテも案外傲慢で情けなくて、甘えん坊。
     キリスト教ってのもどうなの?
     結局は神の復讐の訳でしょ。
     なんて読み方はやはり...続きを読む
  • 芸術家列伝3 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ
    借りたもの。
    ルネサンスの芸術家の横顔、当時の人々の息遣いを今に伝える良著。その中で“万能人”レオナルドと”神のごとき”ミケランジェロについて書かれた部分訳。
    本来は100人を超える、ルネサンスに活躍した画家・彫刻家・建築家について言及されている。

    レオナルドよりもミケランジェロについての言及が圧...続きを読む

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