「平川祐弘」おすすめ作品一覧

「平川祐弘」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • 神曲 地獄篇
    2009年1月16日~17日。
     右のほほを打たれたら相手の左のほほを殴り返せ!
     というキリスト教の教えの本(キリストはそんなことはもちろん説いていないが)。
     自意識過剰男ダンテ(作者が作中の登場人物)が自分の気に入らない人間を地獄に落として呵責に苦しませている。
     そんな感じ。
     つ...続きを読む
  • 神曲 煉獄篇
    2009年1月19日~20日。
     面白さからいったら地獄篇の方が上かも知れない。
     それでも、これは面白い。
     ベアトリーチェってのもかなり自惚れが強い女性だし、ダンテも案外傲慢で情けなくて、甘えん坊。
     キリスト教ってのもどうなの?
     結局は神の復讐の訳でしょ。
     なんて読み方はやはり...続きを読む
  • 芸術家列伝3 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ
    借りたもの。
    ルネサンスの芸術家の横顔、当時の人々の息遣いを今に伝える良著。その中で“万能人”レオナルドと”神のごとき”ミケランジェロについて書かれた部分訳。
    本来は100人を超える、ルネサンスに活躍した画家・彫刻家・建築家について言及されている。

    レオナルドよりもミケランジェロについての言及が圧...続きを読む
  • 神曲 地獄篇
    「人生の道半ばで
    正道を踏みはずした私が
    目を覚ましたときは暗い森にいた」
    ずばり核心に切り込んだ見事な書き出しに思わず唸ります。

    物語の設定は1300年春、復活祭。35歳のダンテは峻厳な森の中で迷い果て、行く手を野獣に阻まれていたところを、詩人ウエルギリウス(亡者)に救われます。ダンテは、敬愛し...続きを読む
  • 神曲 煉獄篇
    暗黒の地獄を抜け出した主人公ダンテと師匠ウェルギリウス。ふりそそぐ高貴な光に無上の悦びを覚えます。静謐な水辺のほとりに降り立った彼らの前に、ほどなくすると、煉獄(れんごく)への渡し守となる眩い天使が乗った船が静かに近づいてきます……。

    物語の設定は1300年春、復活祭。35歳のダンテは峻厳な森の中...続きを読む

特集