「平川祐弘」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • 芸術家列伝3 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ
    借りたもの。
    ルネサンスの芸術家の横顔、当時の人々の息遣いを今に伝える良著。その中で“万能人”レオナルドと”神のごとき”ミケランジェロについて書かれた部分訳。
    本来は100人を超える、ルネサンスに活躍した画家・彫刻家・建築家について言及されている。

    レオナルドよりもミケランジェロについての言及が圧...続きを読む
  • 神曲 地獄篇
    「人生の道半ばで
    正道を踏みはずした私が
    目を覚ましたときは暗い森にいた」
    ずばり核心に切り込んだ見事な書き出しに思わず唸ります。

    物語の設定は1300年春、復活祭。35歳のダンテは峻厳な森の中で迷い果て、行く手を野獣に阻まれていたところを、詩人ウエルギリウス(亡者)に救われます。ダンテは、敬愛し...続きを読む
  • 神曲 煉獄篇
    暗黒の地獄を抜け出した主人公ダンテと師匠ウェルギリウス。ふりそそぐ高貴な光に無上の悦びを覚えます。静謐な水辺のほとりに降り立った彼らの前に、ほどなくすると、煉獄(れんごく)への渡し守となる眩い天使が乗った船が静かに近づいてきます……。

    物語の設定は1300年春、復活祭。35歳のダンテは峻厳な森の中...続きを読む
  • 神曲 地獄篇
    はじめは「世界文学」というにはトピックがあまりにローカル過ぎて、それほど楽しいとも怖いとも思わなかった。しかし、層が深まるにつれてダンテの思い入れも強まり、筆にも憎しみが乗って恐ろしさが募る。この物語は下層に墜ちれば墜ちるほど、美しい恐ろしさが満ち溢れる。とくに第七の圏谷以降、どんどん引き込まれてい...続きを読む
  • 日本人に生まれて、まあよかった
    海外で10年以上生活した経験から、「日本人に生まれて、まあよかった」という言葉に共感しています。とくに朝日などの自国批判を奨励する風潮に対し、広い視野から日本の美点、課題を語っており、よい知己を得たと感じました。

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