ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで

ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで

小説・文芸
2,640円 (税込)

13pt

5.0

サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。
レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    純粋な日記ではない。出版目的で書かれた「旅日記」である。
    1936年10月20日、サリヴァン先生が亡くなった。その2週間後、ヘレンは、先生ゆかりの地をめぐる旅に出る。投宿先のホテルで、あるいは船上で、タイプライターを打って、その旅の様子と心に去来するものを綴った。
    期間は1936年11月4日から37年4月14日。イングランド、スコットランド、フランス、そしてアメリカを経由してホノルルへ。ヘレンは50代半ばだった。
    日記は、日本(横浜港)到着の前日で終わっている。この続きを読んでみたいところだが、それはおそらく存在しない。出版計画に入っていなかったのと、書くだけの時間もなかったからだ。日本では、上陸するや、休む間もなく、講演会と歓待の嵐が待ち構えていた(どんな芸能人よりも忙しかったはずだ)。ただし、太平洋の船上にあって、これから訪れる日本への思いは綴られている。
    訳者は、ヘレンについての著作や訳書のある山崎邦夫先生。90歳を過ぎてからのすぐれた訳業。執念を感じる。

    0
    2025年05月08日

ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す