山岡淳一郎の作品一覧

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作品一覧

2022/12/08更新

ユーザーレビュー

  • 生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて
    マンションの終わり方って考えたことなかった!また、修繕積立金をむしり取ろうとする業者たちのことも知らなかった。分譲マンションに抱いた憧れは粉々です。
  • 生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて
    レビュー済みの商品 · 2020年9月20日

    生きのびるマンション <二つの老い>をこえて
    山岡淳一郎氏による著作。
    2019年8月22日 第1刷発行。

    著者は1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。
    愛媛県立松山東高等学校卒業、早稲田大学中退。
    雑誌編集者をへて、ライター集団「S&Bプラ...続きを読む
  • ドキュメント 感染症利権 ──医療を蝕む闇の構造
    ほとんどの疾病は個人的な出来事だが感染症だけは社会的な事件であることを新型コロナウイルスは再認識させてくれた。そこには政治や経済も大きく関わってくる。また、グローバリズムの中で外国から持ち込まれる感染症への対応の難しさもクローズアップされた。

    日本における最初のグローバリズムといえば幕末の開国と明...続きを読む
  • 木下サーカス四代記―年間120万人を魅了する百年企業の光芒
    そういえば、サーカスといえば「木下大サーカス」を連想するが、木下以外のサーカスは思い浮かばない。それもそのはず。かつて、日本では多くのサーカスの興行集団が存在したが、ほとんどが経営難のため撤退、今では木下サーカス株式会社のみが生き残っているのだ。その木下は2002年にて創業100周年を迎え、現在でも...続きを読む
  • ドキュメント 感染症利権 ──医療を蝕む闇の構造
    新型コロナウイルス感染症の混乱の振り返りに始まり、医療学閥問題の端緒、人体実験を行った731部隊の暴挙と関わった医師が処罰されなかった事実、結核とハンセン病の差別の実態、医療に巣食う利権と癒着の実態を丁寧に鳥瞰して現在医療の問題点をあぶり出し、情報を一部権力者や専門家に握られるのではなく透明にして自...続きを読む

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