山岡淳一郎のレビュー一覧

  • 生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて

    Posted by ブクログ

    マンションの終わり方って考えたことなかった!また、修繕積立金をむしり取ろうとする業者たちのことも知らなかった。分譲マンションに抱いた憧れは粉々です。

    0
    2022年12月01日
  • 生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    レビュー済みの商品 · 2020年9月20日

    生きのびるマンション <二つの老い>をこえて
    山岡淳一郎氏による著作。
    2019年8月22日 第1刷発行。

    著者は1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。
    愛媛県立松山東高等学校卒業、早稲田大学中退。
    雑誌編集者をへて、ライター集団「S&Bプランニング」で政治、社会、経済、スポーツなどについて執筆
    「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済・医療・近現代史、建築など分野をこえて執筆。
    時事番組の司会、コメンテーターも務める。
    一般社団法人デモクラシータイムス同人。

    著者の過去の執筆を見ていると、確かに幅広い。
    分譲マンション

    0
    2021年12月10日
  • 木下サーカス四代記―年間120万人を魅了する百年企業の光芒

    Posted by ブクログ

    そういえば、サーカスといえば「木下大サーカス」を連想するが、木下以外のサーカスは思い浮かばない。それもそのはず。かつて、日本では多くのサーカスの興行集団が存在したが、ほとんどが経営難のため撤退、今では木下サーカス株式会社のみが生き残っているのだ。その木下は2002年にて創業100周年を迎え、現在でも好調な観客動員と経営を維持している。

    木下サーカスは、日露戦争直前の1902年に創業される。創業者木下唯助以降、代々、木下一族がトップをつとめ、今では4代目。戦争による混乱期や10億円もの負債を抱えた時期、3代目の突然の危篤状態などの危機を乗り越え、現在では営業や福利厚生面に力を注ぎ、大卒生も採用

    0
    2020年01月25日
  • ゴッドドクター 徳田虎雄

    Posted by ブクログ

    本書は、去年、86歳で亡くなった徳洲会、創業者、
    徳田虎雄の波瀾万丈の人生を描いた傑作。

    「生命だけは平等だ」という、理念で、過疎地の医療、24時間対応、患者様からの贈り物は一切受け取らないという決まりは患者目線で分かり易い。



    0
    2024年08月12日
  • コロナ戦記 医療現場と政治の700日

    Posted by ブクログ

    いまだ何が正しくて、何が隠されているのかわからない現状。医療現場も医療行政も手探りで必死に対応してもらっていることを再確認。
    ワクチン開発も失敗。コロナ前から誤った方向に進んでいた医療行政。正しい判断ができなかった医療機関。そして私たち。反省が活かされる社会になりますように。

    0
    2022年01月30日
  • ドキュメント 感染症利権 ──医療を蝕む闇の構造

    購入済み

    利権か

    731、ハンセンに紙面が咲かれている気がした。利権というのならその部分を掘ってほしかった。それでも興味深い

    0
    2021年08月15日
  • ことばを写す 鬼海弘雄対話集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    きかい ひろおと読むのね。
    好きだわ、この人の写真。
    モノクロームで外国が多いけど子ども、風景、
    他の写真も観たくなった。
    対談相手の山田太一目当てで読んだけど、思わぬ拾いもの。

    0
    2020年03月15日
  • 木下サーカス四代記―年間120万人を魅了する百年企業の光芒

    Posted by ブクログ

    岡山市表町商店街の南端に「千日前」という一画がある。ほんの20年前までには此処は6館ほどの映画館が林立する映画館街だった。60年前は、正月前後などは人混みでごった返す盛況だったと先輩から聞いている。更に遡ること100年前、映画の街はサーカスに続いてこの街で産声を上げ、戦災をくぐり抜け岡山の興行ならびに大衆文化をリードし続けた。

    今、私たち映画ファンが娯楽を楽しんでいられるのも、先人たちが健康な興行を始めたお陰だと忘れないように本書を紐解いた。因みに、本書では言及していないが、千日前商店街の大看板は昨年秋に撤去された。現在の木下サーカス本部があるビルの目の前に、新しい市民会館の建設が始まってい

    0
    2020年02月10日
  • ゴッドドクター 徳田虎雄

    Posted by ブクログ

    徳田の生涯が目まぐるしくて、なんというか忙しくて休む暇もない大変な人生だなーと思った。自分はのんびりやなので、読んでいると疲れてしまう気さえする。
    命だけは平等だたいう理想論と権力に固執する俗物さがまた多面的で面白かった。徳田の中では両者は分かち難く結びついているのだろう。
    島で生まれた人ならではのコンプレックスに裏打ちされた負けん気のようなものはとてもよくわかる。自分もそう田舎のバカ高校の出身なので。その辺はすごく共感した。
    著者の徳田に対する公平な視線も気持ちいい。類書は著者が徳田シンパみたいになってしまっているのでしんどい。徳田の横暴さが部下への暴力行為として発露してしまうような部分を笑

    0
    2020年02月06日
  • ことばを写す 鬼海弘雄対話集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     タイトルを見て即買い。
     内容も実に示唆に富んで面白い一冊だった。 対談相手もトップバッターが山田太一、締めが池澤夏樹。それだけでも読みたいと思えた本だった。

     鬼海氏の作品は「PERSONA」が雑誌などで取り上げられ、その一部を目にしている程度。写真集を通してじっくり眺めたことはなかった。近々拝見しようと思う。
     その「PERSOAN」も印象的なキャプションが付いているのが面白いなと思っていたが(写真そのものは、あまり好きたタイプじゃないけど)、その妙味がどのように培われて来たか、氏の思考、指向を知るには絶好の対談集。
     タイトルにもあるように、鬼海氏が本書で写し取っているのは「ことば」

    0
    2019年10月15日
  • 生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて

    Posted by ブクログ

    20190907- 0917私もマンション住まいなので、他人ごとではなく読んでいる。場所柄マンション住まいの人が多いので、カバーをつけて読んだほうが良いかなあ。

    0
    2019年09月17日
  • 木下サーカス四代記―年間120万人を魅了する百年企業の光芒

    Posted by ブクログ

    木下サーカスを支える
    四代にわたる人たちを縦糸に
    明治から始まり
    大正、昭和、戦前、戦中、戦後の
    その時々の日本の史実を横糸に
    紡がれた
    興味深いノンフィクション

    「サーカス」という
    「言葉」に惹かれて
    読み始めたのですが
    これが 実に面白い

    著者の山岡さんの
    それぞれ方への聞き取り取材が
    遺憾なく発揮されているので
    その臨場感たるや
    ぐっと 胸に迫ってくるところが
    何度も出てきます

    巻末の「木下サーカス 四代記」の年譜が
    また秀逸です

    0
    2019年08月01日
  • 木下サーカス四代記―年間120万人を魅了する百年企業の光芒

    Posted by ブクログ

    本書は、その木下サーカスの創業期から現在に至るまでの歴史をとりまとめたノンフィクションです。

    木下サーカスは1902年に中国・大連で旗揚げされ、今日まで約100年以上の歴史を有し、今でも年間120万人を動員するなど、根強い人気を誇ってます。

    しかしながら、その間、決して順風満帆だったわけではありません。

    数々の困難を歴代の経営者をはじめ、多くのスタッフが困難に向き合い、乗り越え、今日に至ります。

    困難を乗り越えるにあたり、さまざまな苦労話がありますが、共通しているのは、「お客さまに感動をお届けする」
    という、ぶれない熱い想いです。

    これは環境や分野が違っても、共通する大事なポイントだ

    0
    2019年03月18日
  • 開成高校野球部の「弱くても勝つ」方法 限られた条件で最大の効果を出す非常識な考え方

    Posted by ブクログ

     王道のセオリーでも自分では無理だと思ったら、違う道を考えるといった、マイナスからプラスへ移行することによる考えには恐れ入った。

     弱い組織だからできることであるので、コンプレックスとうまくやり取りすることが、強くなれる方法であることがわかった。

     でも一番大事なのは、「準備」だということを訴えてる感じであった。

    0
    2016年04月21日
  • 逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝

    Posted by ブクログ

    ヤマト運輸を一躍有名にして、かつ仕事の為なら喧嘩も厭わない。そんなイメージの経営者にスポットを当てた一冊。これを読むまでは、あまり良いイメージを持っていなかった経営者像でしたが、本書を読んでみてその印象も変わりました。

    一般に「成功者」と言われる人たちは、その華やかな部分に目が行きがちですが、その裏では知りえない様々な苦労も。

    この書籍は、そんな表裏を隠さず書かれた内容で、読んで損はない感想です。また、著者の書き方の上手さも忘れてはならないです。

    0
    2015年07月18日
  • 深海8000mに挑んだ町工場--無人探査機「江戸っ子1号」プロジェクト

    Posted by ブクログ

    釣りをしていると、海の底はどうなっているのか、魚はいるのかが気になる。それを8000mの海溝で実際に取り組み、深海魚の撮影に成功する話。下町の町工場が深海無人探査に挑む。科学の話というより、下町中小企業の取り組みについて。それぞれの企業の思惑が垣間見え、単なる成功物語ではなく、企業が集まっておこなうプロジェクトマネジメントの物語としておもしろかった。

    0
    2015年01月18日
  • 深海8000mに挑んだ町工場--無人探査機「江戸っ子1号」プロジェクト

    Posted by ブクログ

    東京の町工場の人たちによる、深海無人探査機開発のお話。

    とはいえ、町工場の人たちだけでは決して開発は成功しませんでした。
    それでも、町工場の人たちは、開発の中心であり続けたとは思います。

    この本で紹介されたプロジェクトの成功もさることながら、プロジェクト遂行の過程で生まれた、様々な技術・製品も素晴らしいと思います。
    町工場の底力を感じた一冊でした。

    0
    2014年11月08日
  • 深海8000mに挑んだ町工場--無人探査機「江戸っ子1号」プロジェクト

    Posted by ブクログ

     最近話題になった、深海調査PJの本。技術的な話は少ないが、全体概要の把握がしやすく、面白く読めた。
     せっかくのルポなので、もっと技術的な詳細(ガラスの研磨がどのくらいすごい技術なのか、トランスポンダの発信信号の特徴はなんなのか?等)があれば良い。専門家じゃない読者のために、わかりやすく説明すればいい。

    0
    2014年10月29日
  • 国民皆保険が危ない

    Posted by ブクログ

    第4章の、幕末から昭和36年の「国民皆保険」に至る歴史は、誰でも一度は目を通すべきだと思った。

    文献一覧が無いので、マイナス☆一つ

    0
    2013年10月05日
  • 国民皆保険が危ない

    Posted by ブクログ

    国民が安心してくらせるための
    皆保険だけれど
    その保険料が払えなくて
    追い詰められている人がいる。
    怪我をしても保険証がないから
    病院に行かないという子どものエピソードが印象的でした。

    0
    2012年04月04日