平成のヒット曲(新潮新書)

平成のヒット曲(新潮新書)

小説・文芸
946円 (税込)

4pt

平成とは、どんな時代だったのか——。「川の流れのように」から「Lemon」まで、各年を象徴する30のヒット曲から時代の実像に迫る。ミリオンセラー連発の90年代、音楽産業が大きく変化した00年代、新たな流行の法則が生まれた10年代……。小室哲哉からミスチル、宇多田ヒカル、SMAP、星野源まで、いかにしてヒット曲は生まれ、それは社会に何をもたらしたのか。ヒットの構造を分析し、その未来をも占う画期的評論。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

平成のヒット曲(新潮新書) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    平成の各年から筆者が1曲選択し、平成という時代を評論する。
    曲の選択は単なるその年のヒット曲では無く、平成を評論するという観点から選ばれている点が興味深かった。

    0
    2022年07月16日

    Posted by ブクログ

    自分が能動的に音楽を聴き始めたのが、ちょうど平成の始まりと重なることもあり、思い入れの強い楽曲が並ぶ。それだけでもワクワクするし、さらには、最近の個人的サブスクブームも手伝って、読みどころの多い一冊だった。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    不景気で経済的には失われた30年とかって評される平成だけど、音楽的には大きな飛躍を遂げた平成時代。シングルの売上枚数からサブスクリプションで評価される時代になったけど、多くの音楽が多くの人に気軽に届けられる時代になったとも言える。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    ざっくりと読みました。自分が好んで聞いていた音楽とは別に、ヒット曲にはこれぞれ時代が染み込んでいて、いろいろと思い出すものですね。一年一曲の選出はなかなか思い切ってますが、俯瞰的に整理され、また音楽産業や時代の状況、歌い手のインタビューなどで歌の背景を知ることができて面白かったです。
    最後なぜかちょっと涙ぐんできました。時代をばーっと振り返るとこうなるのかしら。

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

     自分の人生を振り返った時に、その時流れていた音楽は自分の感覚として記憶と一体化しており、その時代の空気感を振り返れる本だった。
     遠い昔となってしまった昭和の香りが残る平成初頭から、令和につながる平成末期までの30年間について、音楽という感覚で振り返り、その時代を象徴するヒット曲がどのような時代背景からどのように生まれていったのかが言語化されており、懐メロを論理的思考と共に思い出せて懐かしさを感じられた。

    0
    2024年06月22日

    Posted by ブクログ

    「平成」って、大正と同じようなイメージをもっていたが、年数だけでいっても、大正の倍もあるのだと、あらためて実感した

    思ってた以上に長かった、、、

    0
    2024年02月18日

    Posted by ブクログ

    楽しく読んだ。世代ごとに色々言いたいことが出てくるんじゃないかしら。
    僕は2000年代以降の曲はまだ十分に距離がとれず、気恥ずかしかったり、嫌悪感すらあったりするけど、もう10年以上そんなこと言っているのに驚く。最後の方はメロディを口ずさむことすらできない曲がちょいちょい出てくる。
    やや牽強付会な部分もあるにせよ、よくぞまとめたという力技と読んでる間の懐かしさ、楽しさを評価したい。

    0
    2022年11月02日

    Posted by ブクログ

    音楽ジャーナリストである著者が平成30年間を代表する一曲を各年で選んでエピソードや時代背景を解説した一冊。

    ミリオンセラー連発の前半からスタンダードソングへと回帰した中間とソーシャルメディアの普及でCDの売り上げからヒットの定義が変化した後半と30年間の間の時代の変遷とその間にヒットした曲を本書で振り返ることができ当時の記憶が蘇ってきました。
    SMAP、ドリカム、ミスチル、米津玄師といったその時代を彩るヒットメーカーが生み出す楽曲がどのようにしてヒットしていったのかやアーティストとしての転機で生まれた楽曲などヒットの裏側も本書で知ることができました。
    また、阪神大震災や世界同時多発テロ、東日本大震災といった事件や災害などの時代背景もヒット曲を生み出した土壌にあるのだとも感じました。

    時代の流れと共に歌える曲、聞かせる曲、踊れる曲などその時代を映した楽曲がヒットしていることを感じると共に平成30年間の変遷やガラケーやスマホの普及など生活面の変化など大きく時代が変わっていったことも感じました。
    令和となったこの先どのように時代が変わり、どんな曲がヒットするのか楽しみになると共にどのような時代背景があるのかも感じていくと更に楽曲を深く味わえると感じた一冊でした。

    0
    2022年06月17日

    Posted by ブクログ

    平成の時代を10年ごと3つに区切り、さらに1年に1番ふさわしい曲を1曲ずつ決め解説していくという本です。10年ごとに3つに区切ったのはその10年毎で平成と言う時代がどのように変遷していったかの区切れが見れるからだそうです。1年たった1曲しかないので、あの曲がない、この人がいないという事は多々ありますがそれも含めてとても面白いです。それにしても音楽シーンを振り返るだけで時代のことが手に取るようにわかると驚きました。

    0
    2022年05月25日

    Posted by ブクログ

    00年代くらいまでおもろいけど平成後期になるにつれて内容が希薄になっていく。経過年数が短いので客観的に時代背景とヒットを関連づけるのが難しそうだった。平成初期〜中期の内容はめちゃおもろい。

    0
    2022年04月18日

平成のヒット曲(新潮新書) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮新書 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

柴那典 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す