無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
絶縁する?
どんな方法で、と疑問に思い購入しようとしたら、在庫切れで他店より取り寄せるとのこと。
親との縁が切れる時、どちらかがこの世から消える時、天命を全う。殺すか殺される。絶縁の具体的手段はお読みいただくとして。
私は消極的な縁切りを選んだ、親の老衰による自然死まで待つ。
読み始めると著者の父親は私と同い年、そのワタシが「長男だから」の枕詞。
土地も資産もない「下級」公務員が親の価値観を私は押し付けられた。
「長男だから、長女だから」を口にしなくなった親世代はいつ頃なのか。
教育現場では、学力で高校進学を割り振られ、大学受験も本人の意思とは無関係に国立一期校、二期校、公立医学校......。有名私学校より国立、公立。
本書では、教育現場の教師の姿勢の説明が殆ど無く (それだけ重症者)物足りなさを感じた。
中学生の頃、鶏を飼ったことがある。すると必ず一羽がイジメに会い、頭を突かれ骨が見えるまでになる。人も、似たようなモンかな、と。
その一羽を別の小屋に移すと、代わりにイジメに会う一羽が出現する。
教育とはある意味、鶏の「餌」と考えれば似たようなもの。餌に群がりイジメが出現する。
虐待した父親の教育現場を知らなすぎる。復員した教師は軍隊でやられたそのマンマ学生に暴力を振るった。
革靴を切ったスリッパもどきのその靴底でビンタ。
石炭ストーブのジュウノウで叩く。
今でも、教育現場では軍隊の訓練に名を借りた、イジメ、暴力を振るった伝統が続いている。
学生も卒業式まで我慢して式の終了後、目には目を。で、暴力沙汰になったもの。警察官の要請までになった学校もあったのだから。
筆者の第二第三に期待したい。
Posted by ブクログ
自分よりも10歳年下の作者さんの体験本。私の配偶者も、この作者さんと似たような体験をしているので理解できますが(それでも、この作者さんの環境はひどすぎます)、子どもが大人になっても生きづらさを抱えていることが気の毒でなりません。
この作者さんも結婚を通して自分の親と向き合う決意をしたそうですが、そのあたりの経過やきょうだいとのことが全く触れられていないので、私としてはその点が物足りませんでした。
ただ、作者さんも最後に触れていますが、親からの心の傷は、忘れようと努力するよりも向き合った方が、修復は早いと私も思っています。ただ、それは、当人にとってとても辛すぎる作業だとも思いますが。
絶縁意思の公正証書にも触れていましたが(私も、そこまでやろうとは思いつきませんでしたが)、法的な効力はないのが残念ですよね。親と心の底から絶縁したいと思っている子どももいるということを心から理解できる人たちが、少しずつ増えてきている(そういう意味では良い世の中になってきている)と思いたいです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用