妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方

妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

マルチタッチシステムSmartSkin(スマホの画面を指2本で広げたり狭めたりする技術)や世界初のモバイルARシステムNaviCamなどの発明をはじめとする、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション研究の第一人者、暦本さんによる、アイデア発想法の決定版です。一般のビジネスパーソン、プランナー…新しいことを生み出したい方すべてにおすすめしたい1冊です。

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妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    新しいものを生み出すには「妄想」が必要。その根拠を示す本。かなり尖ってて面白い。
    新しいアイデアを測る指標として「天使度」と「悪魔度」が印象的。それぞれの評価軸詳細はぜひ本書で。
    キョトンとされないと斬新なアイデアではないのです。

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    仕事を楽しむとはこういうことか!と感じた。
    自分の仕事においても、数字の分析や論理的な打ち手を考えることが苦手だったのでそこばかり意識していたら、一方で突拍子もないような新たな発想や思いがけない発見をすることが少なくなっていたかも、と反省した。
    今後は、時間が無いことを言い訳にするのではなく、自分の興味の持ったことは専門に縛られず赴くままに勉強してインプットの幅を広げたり、自由に妄想してすぐにやってみる時間を取りたい。

    0
    2024年11月27日

    Posted by ブクログ

    革新的なアイデアを思いつくのは一部の天才だけだと思い、自分とは無縁なアイデアマンにずっと憧れていた。
    本書は、こんな先入観を覆してくれる一冊だと。

    結論から言うと、
    自分の"好きなもの"から妄想の種を拾い上げ、
    失敗を恐れず片っ端から手を動かそう!
    って感じかな。

    妄想を人に話したときにキョトンとされると、
    「あれ、この考え方ってイマイチかな?」
    って思っちゃうけど、実はこの"キョトン"が大事。
    納得されるような妄想なんて誰でも思いつくわけで、まずは人をキョトンとさせることが最初のステップという発想はすごく面白かった。

    思いついたことはやってみないとどうなるかわかんないし、失敗して何度も練り直すことでそのアイデアに磨きがかかると。
    結局は"行動"なんだよなー。

    【Action plan】
    ①思いついた妄想は積極的に人に話して"キョトン"とさせてみる
    ②そんな妄想から手を動かしてみる

    0
    2024年01月30日

    Posted by ブクログ

    大いなるイノベーションは、妄想から生まれる というのが本書の主張です

    イノベーションのスタート地点には、必ずしも解決すべき課題があるとは限らない
    課題解決型のやり方だけでは、予測不能な未来に対応するイノベーションを起こすことができない
    想像を超える未来を創るために必要なのは、それぞれ個人が抱く妄想だ

    妄想は、良いことなのか、悪いことなのかも判然としない。その先にあるのがユートピアなのか、ディストピアなのか、天国なのか地獄なのかもわからない
    それでもどうしても考えずにはいられないのが妄想だ
    役に立つかどうかという価値判断だけでなく、実現できるかどうかという判断も妄想とは無縁だ

    素人のように発想し、玄人として実行する カーネギーメロン大 金出武雄
    悪魔のように細心に、天使のように大胆に 黒澤明
    悪魔度とは技術の高さであり、天使度とは、発想の大胆さである

    もやもやした妄想をとにかく言語化してみる
    やりたいことを、ひと言で言い表してみる
    必要な発明の母であるが、逆に、発明は必要の母でもある
    はじめる前に、あらすじを書いてみる

    アイデアの源である妄想は、自分のやりたいことだ
    ブレストでも多数決でも良いアイデアは得られない
    アイデアには孤独なプロセスが不可欠だ
    アイデアの責任を負うのは、それを思いついた個人であるべきだ。集団で考えると、責任が分散してしまうので、真剣に考えることができない

    アイデアは、思いついただけでは実現しない、それが形になるまでには、紆余曲折といったほうがいい様々なプロセスがある
    一度やってみて失敗したアイデアは、その問題を克服するためには新しい工夫が必要となる
    失敗が重要なのは、それが、自分が取り組んでいる課題の構造を明らかにするプロセスだからだ
    自分で実行してみないと、さまざまな局面でどんな問題があるのかがわからない
    失敗と挫折とは違う
    熟考するのではなく、ダメ元でもいいのでまず手を動かしてみる

    うまくいかないアイデアを捨てるのがもったいないなら、いったん寝かせてみる
    ピボットとは方向展開を意味する

    今の常識がいつまでも常識であり続けるとは限らない
    研究開発には、妄想を現実的な形にするフェーズがある 0を1にするような段階だ。それがうまくいきそうなら、次は、その1を5や、10に広げるプロセスに進む

    アインシュタイン 最初にバカげたようにみえないアイデアには見込みがない
    新しいテクノロジーはどんどん使って問題を見つけた方が改良される

    目次
    はじめに
    序章 妄想とは何か
    第1章 妄想から始まる
    第2章 言語化は最強の思考ツールである
    第3章 アイデアは「既知×既知」
    第4章 試行錯誤は神との対話
    第5章 ピボットが生む意外性
    第6章 「人間拡張」という妄想
    終章 イノベーションの源泉を枯らさない社会へ
    あとがき

    ISBN:9784396617486
    出版社:祥伝社
    判型:4-6
    ページ数:240ページ
    定価:1600円(本体)
    発売日:2021年02月10日初版第1刷発行
    発売日:2021年02月20日初版第3刷発行

    0
    2023年10月24日

    Posted by ブクログ

    研究をする自分がコンサル出身の人が書くようなビジネス本を読んでも、どこかしっくりこなかったことが多かった。たぶん仕事の時間スケールや、仕事相手、何を重視するかが違うから。この本はその点読みやすかった。

    0
    2023年02月25日

    Posted by ブクログ

    「らしさ」にとらわれると妄想の幅を狭める。
    どんなことにも興味を示し、「既知」✖︎「既知」で誰も持ち合わせていない個性あるアイデアを創出できる。
    ケーススタディや実体験をもとに書かれていて読みやすく、さらに面白いこと、世の中がびっくりすることを自分でも生み出せるのでは?とワクワクした。
    営業しかしてこなかった自分がクリエイターになって、踠くなかで読んでよかった本。

    0
    2021年12月01日

    Posted by ブクログ

    エンジニアや科学者でなくとも、自分の考えを具現化する作業は必要であると感じるテーマとして妄想というキーワードがあるが、妄想というのは言葉を変えれます。自分がやりたいことであれば、手を動かしても苦にはならないということは突き刺さる。
    年が増すと思考が狭くなりやすいが妄想し、自分ができること、やってみたいことを常に手を動かし、文字化しておくのは大事

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    「妄想=根拠のない空想」ではなく、自分の興味や感情を起点にしたクリエイティブの源泉なのだと再認識できました。

    ▽3つのポイント
    ① 発想は素人のように自由に、仕上げは玄人のように緻密に
    ② 妄想は言語化して整理し、複数の「好き」を掛け合わせてオリジナリティを生み出す
    ③ ブレストは単なる数出しではなく、深いアイデアへと掘り下げるプロセスが重要

    0
    2025年09月10日

    Posted by ブクログ

    ちょうど仕事で企業における研究の意義、大義は何か、平たく言えば、自分の仕事の意味を考える時期で、何か社会に貢献できるものにつながらないものはダメ、という意識があったところに、やりたいこと、なんか面白そうなことだからやる、というまさに非真面目路線の考え方に触れられて、なるほどなぁ、と思うところが多かった。面白く楽しく仕事できていて、将来何かに化けるかもしれないものを少ないリソースでやってるのだから、企業と従業員でwin winじゃないですか?と言いたくなる反面、経営層は納得しないだろうなぁ、自分だったら納得しないなぁ、と思うところもある。真面目路線の思考回路が染み付いているので、逆に非真面目路線より真面目路線の方が個人的に居心地がいいってことも一因かも。自分とは違う観点がたくさんで面白く読めた。

    0
    2024年09月20日

    Posted by ブクログ

    落合陽一さんの師匠、暦本さん。
    暦本さんみたいな考え方の上司がいると、部下は働くの楽しくなるし創造力も育ってくんだよなあ。
    今はそういう上司じゃないので、読んでて そういえばこんな世界もあったんだってワクワクした。めげずに、やりたいことをいろいろ冒険したい。

    0
    2022年05月15日

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