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3.9『全力! 脱力タイムズ』などさまざまなメディアに出演! 異色の生物学者による“心に残る”生物学講義、開講!! ~生物学を学べばヒトはもっと強く、もっと優しくなれる~ 【内容】 本書は、『全力! 脱力タイムズ』『クローズアップ現代』などさまざまなメディアに出演し、黒ずくめの服装とサングラスという風貌でダニやヒアリなどの危険生物について語る姿が話題となった、異色の生物学者・五箇公一による “人生に活かせる”生物学の入門書になります。 堅苦しい生物学の講義ではなく、コロナが人間社会を襲っているいま、withコロナ時代、そしてポストコロナ時代という新しい時代を生き抜くためのヒントを、生物学を通して学んでいく一冊です。 【構成】 ◆第1章 性のしくみ オスとメス、性って一体なに?/生物は進化を続けないといけない運命である/生物は進化を繰り返して、今に至る/ウイルスに対抗する画期的な進化=性の分化/カタツムリはオスとメスが同じ? 雌雄同体の生物たち/オスは受精するためのスイッチ!?/「退化」も進化の一種である/性淘汰の中でオスは不要とならないよう頑張る……/ダニの世界にもあるオス間闘争/オスはあえてハンディキャップを背負う/DNAのコピーミスは単なる失敗ではなく、進化の礎だった/生物学的にはオスは悲しい生き物だった/哺乳類最大級の精子を持つフクロミツスイ/人間も大昔は乱交をしていたのか?/セックスは生物学で一番面白いテーマ/生物学の巨人・ダーウィンが唱えた進化論とは/働きアリの怠け者にも生きる意味がある ◆第2章 生物学からみる人間社会 男性の草食化は生物学的な「ひずみ」なの?/実は草食化はモテるための手段!?/少子化の果てに待ち受けるもの/社会の成熟と夫婦関係の変化/一夫一妻制は幻想「?/女性が不倫男を嫌う」のは生物学的に正しい/生物学から考える同性愛/人間と動物の大きな違いは「利他的ヒロイズム」の有無である ◆第3章 遺伝 「遺伝」とはわずか4つの塩基の組み合わせ/教科書にあった「メンデルの法則」をもう一度「/ハゲは隔世遺伝する」は迷信なのか!?/遺伝子検査でガンにかかる確率がわかる!?/親から子に遺伝するものはどこまでわかっている?/ウイルスを超える!? 狂牛病の原因プリオン/今の科学技術で人間のクローン作成は可能なのか?/iPS細胞が可能にする夢の再生医療/米国産遺伝子組み換えナタネが日本を襲う!?/遺伝子工学は取り扱い注意なテクノロジー/遺伝子だけによって人生が決まるわけではない ◆第4章 遺伝子優生論 優生学の裏に潜む危険思想/優生学を人間社会に当てはめてはいけない/人間は自然淘汰に逆らい、助け合うことで生き残った「/奇人・変人」を排除すべきではない ◆第5章 生物の多様性 生物多様性があるから人間社会はここまで発展できた/かつてないペースで生物種が消える大絶滅時代/増える種と減る種~スーパーラットとゴキブリの都市化/木造建築こそが究極のリサイクルだった/かつては里山が生物多様性を支えていた/今後、経済成長が見込めない日本は鎖国するしかない!?/環境のために個人ができることは「地産地消」/グローバル化の象徴である外来生物/外来種だけを悪者にしていいのか?/フランスでは年間15名が死亡しているツマアカスズメバチ/温暖化に比べると生物多様性の対策は数段遅れている ◆第6章 生物学と未来 パンデミックはいつ起こってもおかしくない/東京オリンピックで、新たな感染症パンデミックが起きる!?/77億人に膨れ上がった人類をウイルスは淘汰しようとしている/新型コロナウイルスの襲来/人間が絶滅しても生物は残り続ける/今後、人間はどのように進化していくのか ◆第7章 私と生物学 人生を変えたダニとの出会い/ハダニの観察と遺伝子解析の日々/幼少期~富山の田舎町で過ごした生物観察の日々/プラモにハマり、通信簿は1!?/高校は山岳部で“ひねくれた優等生”/『ジョーズ』に感激! 映画監督を志す/もしかしたらレンタルビデオ屋の店長になっていた!?/総合化学メーカーで農薬開発に携わる/科学者がやってはならないこと/大手メーカーのシャンプーで背骨が曲がる!?/研究者はすべからく論文を書くべし/黒ずくめファッションの理由とは!?/テレビ出演によって、環境問題への間口を広げる
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3.9じつは私たちは、動物のことをぜんぜん知らない――。 私たちが無意識に抱いている生き物への偏見を取り払い、真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの生きざまを紹介。動物行動学者が綴る爆笑必至の科学エッセイ! 『天地創造デザイン部』原作者、蛇蔵氏、驚愕! 「待ってた! ヘンで終わらない、動物のワケがわかる本!」 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当??? 鏡を見せると、ハトは自分が映っているとわかるが、カラスはわからず速攻ケンカを売る(鏡像認知という動物の認知能力を測る方法のひとつ)。 他にも、サメはカメと間違えて人を襲うことが多い、イルカの交尾はめちゃくちゃ乱暴なこともわかっている。 じつは私たちは、動物のことをぜんぜん知らない――。 本書では、ベストセラー『カラスの教科書』の著者・松原始氏が動物行動学の視点から、 人が無意識に生き物に抱いている〈かわいい〉〈狂暴〉〈やさしい〉〈ずるい〉などのイメージを取り払い、真実の姿と生きざまを紹介します。 身近な生きものを見る目が変わるとともに、生物学の奥行きと面白さが感じられる一冊です。 〈「はじめに」より〉 動物行動学の目を通した動物は、決して世間で思われている通りの姿をしていない。 動物行動学とは「動物はどういう行動をし、その行動にはどんな意味があるのか」を観察し、研究する学問だ。 本書では「きれい」「かわいい」といった見た目の誤解、それから「賢い」「やさしい」といった性格の誤解、そして「亭主関白」「子煩悩」といった生き方の誤解について、生き物の実例を紹介する。 〈もくじ〉 PART1 見た目の誤解 #1 「かわいい」と「怖い」~カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 #2 「美しい」と「醜い」~ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ #3 「きれい」と「汚い」~チョウは花だけじゃなく糞にもとまる PART2 性格の誤解 #4 「賢い」と「頭が悪い」~鏡像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? #5 「やさしい」と「ずるい」~カッコウの托卵は信じられないほどリスキー #6 「怠けもの」と「働きもの」~ナマケモノは背中でせっせと苔を育てている #7 「強い」と「弱い」~コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い PART3 生き方の誤解 #8 「群れる」と「孤独」~一匹狼は孤独を好んでるわけじゃない #9 「亭主関白」と「恐妻家」~ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド #10 「子煩悩」と「放任主義」~カラスの夫婦だって子育てに苦労する
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3.9教育系YouTuberヨビノリたくみ氏絶賛! “色々な角度から「数学の美しさ」を実感できる一冊!!” 数学は、 ・奇人変人だらけの天才数学者たちが織りなす壮大な思考の歴史 ・たった数行の数式で世界や宇宙の物理法則を記述する ・絵画、彫刻などの美術や音楽などの芸術、あるいは自然の美しさの背景には、数学理論に裏づけられた法則がひそんでいる ・インターネット、統計、AIなど、現代社会、テクノロジーを下支えしている というように、学問としての奥行き、美術や音楽を語れる芸術性、実学としての有用性が揃ったとてつもない学問である。 本書は、「とてつもない」という切り口から数学の魅力を伝える。文系でも理解できるわかりやすさと読み物としての面白さを兼ね備えた数学エッセイ。 ・・・ピタゴラス、デカルト、フェルマー、ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、カントール......などの天才数学者たちの功績を紹介し、彼らがもたらした方程式、関数、微分積分、集合、確率、統計......といった数学上のブレイクスルーの意味をお伝えした。また、負の数、虚数、無限、 進法といった概念や、円周率やネイピア数という不思議な定数とその影響力の大きさ等についても書いた。 数学の大きな魅力の つである「美しさ」にも 章を割いたし、魔法陣や万能天秤といったパズル的な話題を通して、数そのものの不思議さが感じられる「計算」も紹介した。我ながらヴァラエティに富んでいると思う。それだけ数学という学問は間口が広いのだ(本書の「おわりに」より)。 100点超の図解は、漫画家・イラストレーターのことり野デス子さん。Twitterフォロワー4万人超、数学者の夫との結婚を描いた「漫画家が婚活で数学者と出会った話」が「9万いいね!」を超える人気を集めている。
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3.9子供の頃からの夢「ドラえもんをつくる」ために、神経科学や認知科学を武器に本気で最新のAI開発に取り組む、新進気鋭の研究者が語る人とロボットの未来論。漠然と「ドラえもんをつくりたい」と夢見ていた著者。小学生のころからロボットをつくり始めて大学在学中から本格的に研究を行い、「みんなとドラえもんをつくる」ことを決意する。単なるロボットとしてではなく、人とのかかわりや人間がもつ感情や心に注目。「人間」を徹底的に研究し、最新のAIやHAIをもとに、本気で「ミニドラ」づくりに取り組む。各分野のエキスパートや仲間の力を借りて、誰にも相手にされなかった夢を一歩ずつ現実に近づけていく。 【目次より】●序章 人を幸せにする心をもった存在 ●第1章 現在のAIはどこまでできるのか? ●第2章 ドラえもんはこうしてつくる ●第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる ●第4章 仲間とつくるドラえもん ●第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ
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3.9怪獣とはどんな生物なのか? 怪獣ファン長年の未解決問題に生物学の第一人者が真正面から挑む! ゴジラ、ガメラ、マタンゴ、ドゴラ、ウルトラ怪獣、(『寄生獣』の)パラサイト……。日本では自由な発想のもと、さまざまな怪獣が無数に創造されてきた。この怪獣たちをSF的発想と科学の視点から多角的に考察していくと、「荒唐無稽」と一蹴できない発見が次々と浮上してくる。――(本書「はじめに」より)怪獣はつまるところ、我々の知る生物科学の基礎の上に立った動物のヴァリエーション、ありえたかもしれない架空の「新種」なのだ。ならば、それは想像の上で解剖することもできようし、その怪獣が進化してきた道筋を考えることもできようし、それを通じてゴジラのような動物がなぜ現実には存在しないのか、できないのかをも理解できるであろう。こういったことは科学的にちゃんとした思考実験なのである。むろん、「こんなのあり得ない」といった事柄に出くわすことは多い。生物学的変容や進化的多様性にはさまざまな限界が付きまとうが、人間の想像力はそこからある程度は逸脱することもできるのだ。だからこそ、怪獣と呼ばれる異形の生物を夢想できるのである。
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3.9※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの?」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!?」 図鑑や動物園の解説でなんとなく知ってはいるけど、いまいちピンとこない動物の体のしくみ。 そんな動物の体の構造を、私たちヒトのからだを無理やり変形させることで、わかりやすくしてみました。 カメの甲羅、ゾウの鼻、コウモリの手…… おなじみの動物たちの体の一部が直感的によくわかる! まったく新しい「体感型」動物図鑑です!
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3.9「私たち若者に、間違ったことを教えないでくださいーーーー。」 ひょんなことから母校の卒業生講演会に招かれた29歳のド文系ホテルマン・翔太。 持ち前のサービス精神でひと回り年下の高校生たちに自身の人生哲学を語り、好評を得る。 その後、翔太が高2を過ごした教室で思い出に浸っていると、不意にひとりの女性から声をかけられる。 その声の主は、数学オタクの孤独な女子高生・詩織だった――。 論理(ロジック)=数学的思考による二人の対話が、人間関係、お金、仕事などの人生で避けては通れないファクターにおいて「数学的にときめく生き方」を解き明かしていく。 数学をビジネスに役立てる専門家・深沢真太郎が満を持して書き下ろす、青春数学自己啓発小説が爆誕。 「数学に迷えるビジネスパーソンを救う」をモットーに、7000人を超える人々を救ってきた著者による初の数学的自己啓発小説。論理的だけど孤独(ロンリー)な17歳の数オタ女子高生・詩織と、チャラめな高校の先輩ホテルマン・翔太が母校を舞台に、「数学は人生を救うのか」という問いを通して、人生に必須の5つのトピックを縦横無尽に語り尽くします。数学が苦手な人でもサクサク読めて、人生が10倍得する論理的(数学的)思考力が身につく一冊。巻末にはガウスやフェルマーなど、歴史上の偉大な数学者たちも「イケメンキャラ」で登場。女性心をくすぐります。10万部を超えた著者の三大ロングセラー「数学女子智香」シリーズ2冊と『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?」の読者に特にピッタリの内容。「結局、数学って人生に使えないよね」と感じているすべての人、必読です。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★「ど文系」な人、知識ゼロの人でもわかる、一番わかりやすい物理の本!★★ どうして地球は回るのか? 飛行機はどうやって飛んでいる?空はどうして青いのか? ...など、身近なことだけどしくみがわからない現象を オールカラー・豊富なイラスト&図解で、ていねいに解説しています。 テレビでもおなじみ、東京理科大学理学部物理学科教授・川村康文先生の監修です。 【目次】 1章 身近な疑問と物理のしくみ 2章 まだまだ広がる物理のあれこれ 3章 最新技術と物理の関係 4章 明日話したくなる物理の話 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.9天才理論物理学者ホーキング博士が生涯追い求めていたもの、それは誰にも解き明かされていない究極の問の答え(ビッグ・クエスチョン)だった。「人類は地球に住み続けるべきか?」「AIは人間を超えるか?」など10の難問への見解に加え、死の直前まで書き続けた未来を生きる人々への熱いメッセージ。累計100万部突破、世界40か国で刊行決定の話題作!
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3.9正解のない時代を生き抜くために必須のチカラ。「数字を比べる」「数字を作る」「数字の意味を知っている」一生役立つ3つの武器が身につく一冊!! 本書は、東京大学→JAXA→人気数学塾塾長と、数字のチカラを武器に人生を切り開いてきた著者による「数に強くなる」ための本。これまで20年以上、多くの学生や社会人の個別指導で実績を残し、数に弱い人がどれだけ数字にコンプレックスを持っているかを熟知した著者が、数に強くなるためのノウハウをマンツーマンの授業をするかのように語りかける。数字を通して今まで見えなかったものが見えるようになり、思考プロセスの中で数字が最も確かな拠り所になるという知の革命によって、あなたの人生は大きく変わる! 【おもな目次】 第1部 準備篇/第2部 教養篇 ●1時限目 算数 ●2時限目 社会 ●3時限目 自然科学 ●4時限目 芸術/第3部 技術篇 ●5時限目 数字を比べる ●6時限目 数字を作る
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3.9読み出したらとまらない、おそろしい植物のはなし。この世の中は、植物で覆い尽くされ、植物を中心に生態系が作られています。その仕組みの巧みさ。植物はどのようにして、複雑な生態系を作り上げたのでしょうか。昔から、人々は植物をさまざまに利用してきました。しかし、人間が利用してきたかのような歴史を振り返ってみると、人類は常に植物に翻弄され続けてもきたのです。人間は自分たちこそが万物の霊長なのだと信じています。しかし、もしかするとすべては植物の思惑どおりなのかも知れません。自然の営みも人間の営みも、植物たちに仕組まれたことなのかも知れません(「おわりに」より抜粋)。 ○本書の目次より/超大国を作ったイモ/トウモロコシの陰謀/除草剤で枯れないスーパー雑草/バブル経済を引き起こした花/人食い植物の伝説/植物に感情はあるか?/幽霊は柳の下に現れる/共生の真実/操られしもの/アインシュタインの予言……
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙版の付録「プラネタリウム」は、電子版には付属いたしません。ご了承ください。プラネタリウムクリエーター大平貴之と茂木健一郎の対談。天体写真の撮影から、国産プラネタリウム史まで星と宇宙の大特集号。
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3.9切り刻んでも、すりつぶしても元通り。小さいようで大きい。弱いようで最強。伸縮自在、変幻自在。水にゆらめく花のような体に驚くほどのポテンシャルを秘め、多くの研究者を魅了してきた謎の動物、「ヒドラ」。ついにゲノムが解読され、ヒトとの意外な共通性も明らかに!ヒドラ研究に身も心も捧げる著者が、その魅力のすべてを語り尽くす。
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3.9本書は、ロングセラー『身近な雑草の愉快な生きかた』の著者による、読みだしたらとまらない、すごい植物のはなし。植物は当たり前のように私たちの身の周りにありますが、けっして何気なく生えているわけではありません。植物の生態は、私たちが思っているよりもはるかに不思議であり、謎に満ちています。本書は、そんな植物の魅力を解き明かす一冊です。○本書の目次より/木はどこまで大きくなれるのか?/植物のダ・ヴィンチ・コード/花占いの必勝法/花は誰のために咲く/トリケラトプスの衰退と植物の進化/リンゴのヘタはどこにある?/紅葉はなぜ赤くなる?/植物の毒は私たちを魅了する/竹は木か草か?/植物はなぜ緑色をしているのか?/種子のひみつ/カラフルなトウモロコシの謎/台所の植物学/どうしてバナナにタネはないのか?/ねこじゃらしは高性能植物/オスの木とメスの木…
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3.9※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま全国的に放射能への関心はこれまでになく高まっている。 本書では、わかりにく放射能・放射性物質・放射線の違いを明確にし、 放射性物質がどんな反応で生まれてくるのか、 そして人体にどういう影響をおよぼすのかを、わかりやすく解説していく。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2けた、3けたもコワくない! ちょっとした工夫でこんなにカンタンに! たとえば、おつりやワリカン計算が電卓なしでスパスパできるようになる、中学受験のカリスマ算数講師が実例をもとに説く、計算スキル底上げブック。 小学生でも理解可能な「実生活に使える計算のコツ」をひとまとめ。とはいえ、小学生レベルだからとナメテかかる大人は、目からウロコが落ちるとともに、足をすくわれます。「小学生でも理解できる」というのは、たとえば「図を描いて具体的にイメージできる」ということ。本当に応用できる汎用性の高い計算スキルは、感覚的なイメージをともなうことが多いのです。だまされたと思って、ぜひ本書のスキルドリルに挑戦してみてください。きっと計算力があがるのと〈反比例〉して、脳年齢がグングンさがるはず。
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3.9生物が地球にあふれているのはなぜか。一見のんびりした進化というプロセスの真の威力と意味を説くドーキンスの講義を、『知の逆転』の吉成氏の翻訳・インタビューと、満載の図版でお楽しみあれ。
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3.9「化学」とは目に見えない原子や分子がくっついたり離れたりする地味な学問と思っていませんか? いえいえ、実は化学の実力はスゴイのです。「昨日まで世になかった物質を創り出せる唯一の分野」化学の最前線では、今どんな研究が進行中で、どんな夢が叶えられようとしているのか――長生きしたい、お金持ちになりたい、宇宙旅行がしたい、環境・エネルギー問題を解決したい……等々、様々な夢の無茶振りに応えつつ最新研究を紹介
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サメの顎が退化した耳小骨、トカゲの眼のなごりの松果体、舌にのこる「二枚舌」の痕跡、男にもある「子宮」、サメ肌から生まれた歯など、祖先とは機能を変えたり、失ったりした器官をみれば、ヒトの進化の道をたどることができる。人体には「ユネスコ世界遺産」に負けない「自然遺産」がある。さあ、このガイドブック片手に、人体遺跡めぐりの旅に出よう! (ブルーバックス・2006年12月刊)
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3.9何万匹ものホタルが同時に明滅する、吊り橋を歩く集団の歩調が自然に揃って橋が大きくたわむ……これら驚くべき現象はすべて「同期(シンクロ)現象」によるものだ。同期現象は単に奇妙な現象というだけではない。心拍や体内時計といった生命維持活動にも関与し、最新ロボット制御システムの鍵を握るなど、実は我々の生命や社会を形作る上で欠かせない物理現象なのだ。しかし従来の科学の手法では解くことができず、「非線形科学」の最新研究によって明らかになったのだ。著者は同期現象を記述する「蔵本モデル」を編み出したこの分野の第一人者。本書は我々の身近に起こる同期現象を数式を使わずに解説しつつ、世界を支配する知られざる法則を解き明かす。【目次】はじめに 第一章 身辺に見る同期/第二章 集団同期/第三章 生理現象と同期/第四章 自立分散システムと同期/おわりに
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3.9※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生・高校生向けのやさしい数学を題材にしたシリーズ第二弾。倍数の見分け方・素数の求め方・素数が持つ不思議な性質・数当てクイズのような親しみやすい題材を通して、数学の楽しさを伝えます。中学生・高校生はもちろん、社会人にも最適。 やさしさの中に新しい発見がある! 「数学ガールの秘密ノート」シリーズ第二弾、ついに刊行。 本書は、中学生・高校生向けのやさしい数学を題材にした「数学ガールの秘密ノート」シリーズの第二弾です。 今回のテーマは「整数論」。倍数の見分け方、素数の求め方、素数が持つ不思議な性質、数当てクイズのような親しみやすい題材を通して、数学の楽しさを伝えます。それに加えて、センター試験に初めて登場した「数学的帰納法」を詳しく解説します。 各章末にはその章の理解を確認する問題を掲載し、巻末にはさらに発展して考えたい読者のために研究問題も付けました。中学生・高校生はもちろん、数学を楽しみたいと思っている社会人にもお勧めできる一冊です。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連立1次方程式の解法の工夫から始まった行列は、ベクトルや行列式とともに線形代数へと発展しました。線形代数は、微分・積分と並んで、物理学や工学さらには経済学などできわめて重要な実用数学で、理系や経済学の学生の基礎科目になっています。本書は、この線形代数をできるだけ易しく解説するとともにその応用例として、量子力学との関わりを見てみます。(ブルーバックス・2010年11月刊)
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3.9誰でも一度は「過去に戻りたい」「時間よ止まれ」「未来を知りたい」などと夢想したことはないだろうか? だが、考えてみれば、当たり前のように流れるこの時間は、いつ、どこで、どのように始まったのだろうか? そもそも、我々の目に見えない<時間>とは一体何なのか?時間の謎は、物理法則だけでは解き明かせない。くしくも、カントが「時間は内観の形式である」と述べているように、その鍵はなんと生命の<意思>にあり、「意思とは何か?」を追究していく先に答えは存在する。むろん実証されたわけではない。あくまで仮説である。そんなことが科学的にいえるかどうか考えながら読み進めていただければ幸いである。本書は、物理畑のSF作家による、―古来より多くの哲学者、科学者が探求してきた永遠のテーマ―<時の流れ>に果敢に挑む、画期的な思考実験である。
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3.92007年3月21日、若きタイトルホルダーと最強コンピュータの歴史的一戦。多くの人の予想を裏切り、あと一歩というところまで攻め込んだ「ボナンザ」。どのようにしてこの最強ソフトは生まれたのか?
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代バビロニアで粘土板に二次方程式の解法が刻まれてから四千年、多くの人々の情熱と天才、努力と葛藤によって、人類は壮大な数学の世界を見出した。通約不可能性、円周率、微積分、非ユークリッド幾何、集合論-それぞれの発見やパラダイムシフトは、数学史全体の中でどのような意味を持ち、どのような発展をもたらしたのか。歴史の大きなうねりを一望しつつ、和算の成果や19世紀以降の展開についても充実させた数学史決定版。
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3.9「量子ビット」を使うと、なぜ「超並列計算」ができる? 莫大な計算結果の重ね合わせ状態から、答えを1つに確定できるのはなぜ? まったく新しいしくみによって、現在のスーパーコンピュータをはるかに凌ぐ力を発揮する量子コンピュータ。研究の最先端にいる著者が、従来のコンピュータのしくみと対比させながらその基礎と、実現にむけた試みを平易に解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9数量的世界観を超える「ゴム膜の幾何学」のふしぎ!三角形や五角形などの図形の各辺の長さや、曲がり具合、面積、角度といった目につきやすい情報を取り去り、裏に隠された根源的な本質を見極める──量を捨象して質に注目する幾何学がトポロジーです。そうすると円や三角形や星形など、伸ばしたり、縮めたり、曲げたりして重ねられるものは同じものと見なすことができます。その発想の本質と応用をやさしく解き明かします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9東日本大震災後、被災地に大量に設営された仮設住宅は、共同体を排除した「個」の風景そのものである。著者は、岩手県釜石市の復興プロジェクトに携わるなかで、すべてを失った被災地にこそ、近代主義に因らない自然に溶け込む建築やまちを実現できる可能性があると考え、住民相互が心を通わせ、集う場所「みんなの家」を各地で建設している。本書では、国内外で活躍する建築家として、親自然的な減災方法や集合住宅のあり方など震災復興の具体的な提案を明示する。【目次】はじめに/第一章 あの日からの「建築」/第二章 釜石復興プロジェクト/第三章 心のよりどころとしての「みんなの家」/第四章 「伊東建築塾」について/第五章 私の歩んできた道/第六章 これからの建築を考える/おわりに
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3.9授業をネットで無料公開しているマサチューセッツ工科大学。世界中で大人気なのが、ルーウィン教授の物理学入門講義。教室に鉄球の振り子を下げ、反対側のガラスを粉々に砕き、返ってくる鉄球が、教授の顔面を粉々に砕く寸前で止まる様を見せて、エネルギー保存の法則を伝える、など、物理学の美しい法則を身近な事象で体をはって説明をしていく。虹はなぜ、あのような色の順番なのか? ビッグバンはどんな音がしたのか? NHKでも放映され、世界中で人気の授業を完全書籍化。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書『計算力を強くする』と『計算力を強くする part2』(2006年12月刊行)の内容を厳選し、新たなトピックも加えた『計算力を強くする 完全版』が2023年7月に刊行されました】 計算力を鍛えて脳を活性し論理力をアップ! 一見複雑に見える計算も、視点を変えるだけで簡単に解けるようになる。かけ算、足し算、引き算、分数、小数など、四則演算を駆使するだけで脳力全開、速解猛特訓! 計算力が人生を変える!? ●ビジネスは数字が命 見積もりを聞かれて瞬時に概算できれば信頼度アップ ●試験は時間との勝負 早く、正確に答えに到達できれば点数も確実にアップ 計算力の訓練で決断力を身につける 計算の速い人ほど、答えや結果を予測し素早い判断と決断ができるという。生活やビジネス、入試などのさまざまな場面では筋道を読む状況判断力と決断力があるかないかで実力の差が歴然と現れる。そこで、いまからでも間に合う決断力・集中力を磨くためのとっておき計算テクニックを伝授。(ブルーバックス・2005年8月刊) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9「水に“ありがとう”と言うと美しい結晶ができる」「波動水やマイナスイオンは健康に良い」「磁石で水は活性化する」…それってホント? 波動水、 磁化水、 マイナスイオン水、 π(パイ)ウォーター、 トルマリンを使った水、 クラスターの小さな水、 抗酸化性をうたう水… 科学的根拠がないのに、いかにも科学的であるかのような顔をして世にまん延する“怪しい水ビジネス”を、検定外教科書のベストセラーで知られる科学教育の第一人者が徹底検証します。 科学が苦手なあなたにも、「ニセ科学」にダマされないための視点や知恵がしっかり身につく一冊です。
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3.9数学の本の書き手として著名な、イアン・スチュアートが書いた代数と量子物理の対称性を中心とした、著者久々のポピュラーサイエンス読み物です。前半は、ガロア群論を中心とした代数方程式の解の話、後半は量子物理における対称性の破れに関する話の構成をとっています。本書では数学と物理の理論に触れながら対称性とは何かに迫っています。登場するのは、ユークリッド、アルキメデス、フィボナッチ、ガウス、ラグランジュ、アーベル、ガロア、ハミルトン、リー、キリング、アインシュタイン、ファラデー、マクスウェル、プランク、シュレーディンガー、ハイゼンベルグ、ディラック、ウィグナー、カルツァ、ウィッテン、などです。
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3.9実験で知る科学史。科学史(特に物理学)に残る著名な実験のうち、物理学誌の読者投票で選ばれた最も美しい実験のベスト10を式なしで説明し、美しさのポイントを絵画の鑑賞のように易しく解説します。実験の背景となる理論や、実験の概要を説明した後、著者が美しいと感じた理由やトリビア的な知識を開陳します。扱っているテーマは、エラトステネスの地球の外周の長さを求める実験、ガリレオがピサの斜塔で落下の法則を確認した実験、ガリレオが慣性の法則を確認した実験、ニュートンがプリズムで確認した光の分散の実験、フーコーの振り子による地球自転を確認する実験、ファインマンの量子力学に関する2重スリットの思考実験など。
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3.9■内容紹介 11万部を突破したベストセラー『原発はいらない』がついに電子書籍化! 福島第一原発は今、どんな状況なのか。放射能汚染は、今や首都圏にも広がってきている。このままでは、日本は「汚染列島」と化してしまう。40年にわたり「原子力研究者として、原発をやめるための研究」に励んできた著者の反原発運動の経緯をたどりながら、原発事故が最悪の場合、日本列島に壊滅的な打撃を与えることを客観的に論証する。では、すべての原発を廃炉にしたあとは、どうすればいいのか? 「化石燃料を使う火力発電は地球温暖化を促す」とか、「原子力発電の経済的効率性を重視する」といった原発推進論者の主張に鉄槌を下しつつ、「電力を好き勝手に使う強欲文化」から、「人と地球にやさしいスローライフ文化」への大転換を提案する。今、最も信頼できる原子力研究者が、渾身の力を振り絞って原発廃絶の思いを綴った覚悟の書。43年の原子力研究人生の集大成ともいえる「小出メッセージ」の決定版! ■著者紹介 小出 裕章(こいで ひろあき) 1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。1968年に、原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科に入学。1970年、女川での反原発集会への参加を機に、原発をやめさせるために原子力の研究を続けることを決意。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全。著書に『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』(創史社)、『放射能汚染の現実を超えて』(河出書房新社)、『原発のウソ』 (扶桑社)などがある。
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3.9「人工物の科学はいかに可能であるか」 本書『システムの科学 第3版』はハーバート・A・サイモン(Herbert Alexander Simon)著“The Sciences of the Artificial, Third Edition”(MIT Press 1996)の日本語版であり、付録として、サイモン教授のノーベル賞受賞記念講演「企業組織における合理的意思決定(Rational Decision Making in Business Organizations)」も収録しています。 本書は、人間の作り出した有体物のみならず組織や社会といった人間が作り出したものすべてを含む人工物の科学、人工システムの科学について述べられ、経済学・認知心理学・工学的デザイン論など広範な領域に関する議論を通して人工物の科学、ひいては「文明構築の論理」はいかなるものかを明らかにしていきます。サイモン教授が個々の領域であげられた数々の研究成果がふんだんに盛り込まれた1冊となっており、今なお多くの支持を得ている名著です。 なお、第3版では、2版発行以降にみられた重要な進歩に考慮を加え大幅改訂し、「複雑性」に関する新章を書き下ろし増補したものとなっています。 目次 日本語版(第3版)への序文 日本語版(第2版)への序文 第3版序文 第2版序文 1 自然的世界と人工的世界の理解 2 経済的合理性:適応機構 3 思考の心理学:自然と人工との結合 4 記憶と学習:思考に対する環境としての記憶 5 デザインの科学:人工物の創造 6 社会計画:進化する人工物のデザイン 7 複雑性に関する諸見解 8 複雑性の構造 ―階層的システム― 付:企業組織における合理的意思決定 (ノーベル賞受賞記念講演より) 参考文献 訳者あとがき
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3.8回し車の中で走るハムスターを見てこんなことを思ったことはないだろうか.「めっちゃ上手に走るなぁ」「走っていて楽しいのかしら」「なんで走っているの?」――.でも回し車で走るのはハムスターだけではない.ラットもマウスもニワトリもゴキブリも走っている.なぜ走るのか,その素朴な疑問に真正面から挑む.
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3.8今、人類は月や火星を目指し、「宇宙に住む」ための準備が急ピッチで進められています。本書では政府プロジェクトで進められている月面農場開発の現場で、健康トマトがたわわに実る様子を特別な許可を得て取材。また普通の人が月で快適に暮らす家の詳細を、レイアウトと共に紹介。宇宙飛行士のほぼ全員に起こる「眼の変化」など宇宙医学のホットな話題を、現役宇宙飛行士の体験談と共にわかりやすく解説するなど、未だ知られていない研究開発を徹底取材。驚きの成果を初公開します! === 【目次】 第一章 宇宙でも美味しく食べたい! 月で育てて月で食べる「月産月消」を目指して 月産野菜をどうやって食べるか 地球に役立つ宇宙開発 第二章 宇宙で快適に暮らすために 月の家はどんな家? 間取り、音、ニオイ――快適に暮らすための技術 宇宙建築の未来 第三章 宇宙に行くとどうなる? 変化する体、その対策は? 私たちは宇宙に行けるのか 第四章 もっと長く、もっと遠くへ 人工重力が必要な理由 宇宙は私たちを呼んでいる 第五章 より多くの人が宇宙に住む時代へ 宇宙で赤ちゃんは生まれるか 開かれる宇宙 ===
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3.8人間をミツバチの巣に案内する鳥/キリンの首が長い本当の理由/渡りをして何が嬉しいのか/カメレオンのオスは顔模型にも威嚇する/クモはどんな時に大きな巣を張るのか/虫はなぜ、電球の周りを飛ぶのか/誕生日がわからない者たち/そして、死すら訪れないヤツら… 君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 君たちはなぜ、そんなふうに生きてるの?? 著者は「原始、ヒトは誰もが観察者であった」という。自然の中でサバイブするための情報として、また、現在のように情報があふれていなかった時代の興味の対象として、人間は動物をよく観察していた。昔も今も、私たちを魅了してやまない動物たちの行動を研究するのが「動物行動学」だ。 鳥や虫、魚、哺乳類、単細胞生物まで、多様な動物の行動や生き方を紹介しながら、ファーブル、ローレンツ、ティンバーゲン、フリッシュ、ドーキンスなど歴代の科学者たちの知の探究、そして、科学的な物の見方・考え方を著者ならではのユーモアあふれる解説で教えてくれる。 動物行動学を通して、世界を見てみよう! そこから、人間の物差しだけではわからなかった物語が始まる――。 ■内容 1章 人間は、説明したがる生き物である 2章 科学とは何か? 3章 原始、人は観察者であった 4章 動物行動学という学問 5章 動物行動学の始祖たち 6章 行動学の三博士 7章 行動で動物を見る―繁殖 8章 行動で動物を見る―捕食 9章 行動で動物を見る―移動・戦略 10章 科学の作法をすこし 11章 はみ出しものたちの生物学 12章 客観性とか再現性とかいうもの 終章 今日からあなたも観察者
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3.8表裏のない葉はなぜ存在する?「どっちもどっち」 碧い花を咲かせる葉のない新種「碧い花の新種」 ミョウガの花は美しい「透き通る」 花の装いは皮1枚「色づく」 ネギの葉の表はどこに? 「中空になる」 スイカの縞と種の位置に関する神話「表面の縞から見分ける」 根は皮を脱ぎながら地中を突き進む「先端に抱く」etc. 多種多様な植物たち。 世の中には、その千差万別の楽しさに気づいていない人も多い。それどころか、いろいろな植物がぎっしりとくらす豊かな森を見ても、ただ緑一色の塊にしか見えない、という人までいる。 しかしそれはあまりにもったいない! 葉の進化と形態を研究する植物学者・塚谷裕一が、日常の中で出合った特徴的なすがたの植物を、軽妙な文章と写真で綴るボタニカル・フォトエッセイ。 そのすがたの理由を推測したり、観察したり、顕微鏡で調べたり・・・。 その先には、植物の奥深さやしたたかな生態、無駄に思えてしまう謎もあって――。 皮膚科専門誌「Visual Dermatology」(学研)で創刊号から現在まで続く人気連載を単行本化!250編以上の中から厳選して収録。 ■内容 まえがき 第一章 葉 どっちもどっち/分泌する/ダニを飼う/捕まえる/新芽の紅/白いハンカチ/穴があく/息をする/つるりとする/尖ってへこむ/凸凹する/中空になる/きらめく/他人のそら似/葉ではわからない/痕が残る/わくらば/角が取れる/まだらをつくる/防寒着を着る 第二章 花 河津/糸を引く/移ろう/変形/変化咲き/海面下で/透き通る/輝く/極限/広がるレース/色づく/黒い花/温める/ タシロ氏/世界最大に咲く/蒼に咲く/碧い新種 第三章 果実、種子 育つ/袋になる/ひび割れる/表面の縞から見分ける/遅い銀杏/すれ違い/新旧のひっつき虫/くっつく/粒々/鳥をあざむく/色付ける 第四章 茎、枝、幹 頂端を欠く/へばりつく/ちりばめられる/幹に咲く/住まわせる/剥がれる/乗り出す/皮だけで生きる/垂れ下がる/張り出す 第五章 根 張り出し広がる/かごを編む/先端に抱く/突き出す/化ける あとがき 植物索引
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3.8脳科学者・茂木健一郎氏が教える、今日から豊かなセカンドライフを実現する秘訣満載! 人生100年時代といわれるいま、60歳=「還暦」は人生の折り返し地点という意味合いが強まっています。 これまでずっと会社で働いてきた人が定年を迎え、「さあやっと自由だ」と言わんばかりにセカンドライフとしてあたらしいことに挑戦する元気な人がいる一方で、「ずっと家にいる」「急に元気がなくなった」「突然運動できなくなった」……という人も増えています。その違いはどこにあるのでしょうか。 それは、脳に新しい刺激を与える「生きがい」を持っているかどうかだ、と語るのは脳科学者として人気の茂木健一郎氏です。「生きがい」は難しいものではなく、生活のあらゆるところに見つけることができる、と説きます。 そしてそんな「生きがい」があれば、「もう年だからできない」といった、わたしたちが無意識に持っている「エイジズム(年齢に基づく固定観念)」から脱却し、日々をポジティヴに生きることができるようになります。 そこで、脳科学者・茂木健一郎氏が、最新の脳科学の観点から、何歳になってもボケない・若返る脳の使い方を詳しく解説。「いつまでも元気なあの人」はなにが違うのか、著名人の例を挙げわかりやすく説明します。また現代の日本社会を覆う「老害」問題にも茂木氏ならではの視点から斬り込みます。「老い」をポジティヴにとらえなおすための一冊です。
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3.8いまだそのほとんどが解明されていない宇宙。私たちが思っているよりももっとたくさんの謎が存在していて、現時点でわかっていることは、たった5%だといいます。「わからない」からこそ、私たちは長い間、宇宙に魅了され続けているのでしょう。 世の物理学者たちは、そんな謎につつまれた宇宙と向き合い、解明しようと研究を重ねています。それでもなお、いまだに「わかっていない95%」の宇宙とは、一体なんなのでしょう? そこで本書では、現時点で解明されていない宇宙の謎を紹介。また、宇宙を語るにはずせない「素粒子」「量子力学」「時間」「量子重力」における謎についても紹介し、さらなる謎に潜っていきます。そして、謎に対してどのような仮説が出ているのか、その仮説の反証には何が挙げられているのか、この謎のポイントはどこかなどを、気鋭の物理学者が解説します。ぜひ一緒に、「95%の宇宙の謎」について考えてみてください。 謎が解明されたら新たな謎が生まれる――この宇宙の浪漫に、ワクワクが止まらなくなるはず! 宇宙が好きな人はもちろん、社会人だけでなく、物理学を学びはじめた学生でもわかる“宇宙一面白くてわかりやすい”宇宙入門書です! ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.8早い工法、安い建材、簡単な計画── 最近の建物、 なにかがおかしい!? ・「木」を貼りたがる公共施設 ・写真映えを優先する建築デザイン ・迫るタワマンの「大規模修繕」問題 ・理念のない大阪・関西万博 ……etc. 建築エコノミストが現代日本の建築業界を蝕む「腐敗」を斬る! いま、日本の建築業界の根底が揺らいでいます。 たとえば、有名建築家によって設計された施設が、オープン時には華々しい見た目から話題になったものの、本来なら何十年ともつはずなのに、数年で朽ちてしまい、何億円と補修費用がかかる……というニュースが世間を騒がせています。 また、住宅や商業施設では、石や無垢材といった自然木材を目にする機会は減り、化粧板や合成素材といった「フェイク建材」が巷に溢れ、本物の素材を扱える職人は姿を消しつつあります。 どうしてこのようなことが起こっているのでしょうか。 バブル崩壊以降、社会に余裕がなくなり、建設においても「早い・安い・簡単」、つまり「ファスト」を追い求めた結果、ますます建築業界も疲弊し、社会に悪循環をもたらしている……と説くのは、建築エコノミストの森山高至氏です。そんな建物の「ファスト化」は、わたしたちにもたらすのでしょうか。 そこで本書では、建築文化の成立を歴史から読み解き、ひるがえっていまの建築業界に山積する問題とその原因はなにかを、「住宅」「公共施設」といった身近なところから、オリンピックや大阪・関西万博のような「国家」レベルの大規模なものまで、さまざまなテーマから徹底的に解説します。
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3.8多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。 エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。 しかし多様性と共生がキー・ワードであったサンゴ礁が、危機に瀕している。 地球温暖化によって海水温が上昇し、共生を保てなくなったサンゴが死滅しつつあるのだ。 本書は、生物たちの絶妙な関係を紹介し、海を守るサンゴ礁のこれからを考える「自然の教室」である。 ■□■目次■□■ 第I部 教えて! サンゴ礁 1 サンゴに関するQ&A 2 サンゴ礁に関するQ&A) 第II部 もっと! サンゴ礁 1 褐虫藻との共生 2 褐虫藻をもつさまざまな生物 3 サンゴの進化 4 サンゴを棲家とする動物たち 5 魚たちの共生 6 危機のサンゴ礁 7 サンゴ礁の保全
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3.8私たちはなぜ眠り、起きるのか? 長い間、生物は「脳を休めるために眠る」と考えられてきた。 それは本当なのだろうか。 新発見!脳をもたない生物ヒドラも眠る――。 世界を驚かせた気鋭の研究者が睡眠と意識の謎に迫る 極上の科学ミステリー! 起きていることは、なんて特別なことだろうか――。 眠りの世界から見えてくる〈生物進化のふしぎ〉 【本書のおもな内容】 ●人類は睡眠について何を考えてきたのか? ●眠りが「死の疑似体験」だと解釈された時代 ●なぜ寝だめは無意味なのか? ●眠っている脳と起きている脳の違い ●睡眠は「脳を休めるため」ではなかった? ●睡眠を調節する「睡眠圧」と「体内時計」 ●眠らない生き物は存在するのか? ●生物の“ほんとうの姿”は眠っている姿 ●私たちが眠らなければいけない理由……ほか 【目次】 はじめに――生物はなぜ眠るのか? 第一章 クロアゲハは夜どこにいるのか 第二章 眠りのホメオスタシス 第三章 眠りと時間 第四章 ヒドラという怪物 第五章 眠りのしくみ 第六章 眠りの起源は何か 第七章 眠りと意識
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3.8Q、悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか? 日常生活を送っていると、「わたしであってわたしでない判断、行動をしている自分」を感じるときがあるかもしれません。 また、身体の細胞や脳脊髄液は日々入れ替わっており、数年前の自分と今日の自分が同一であることを生物学的に保証できる要素を探し出すことは難しいでしょう。 人間独自のものと称される「こころ」とは一体何なのか? また、どこにあるのか・・・ こんなことを考えるとき、だれもが「こころ」があることを前提に、「こころ」の定義や在りか、「こころ」がどうして生まれたのか、どうやって生まれたのかを議論しています。 しかし、じつは生物学的に見れば「こころ」は脳という働きの結果(副産物)であり、解釈に過ぎません。言ってしまえば、「最初からこころなんてものは存在しない」のです。 本書を読めば、「こころ」の実情がわかり、その謎が解けるとともに、「どうして自分は不合理なことばかりしてしまうのか?」「感情に振り回されてしんどい」という悩みも軽くなるはずです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.8あなたは身の回りの事象を“論理的”に読み解けていますか? 世界の解像度を上げ、本質を掴む。 「数学」は大人の必須科目、最強の思考ツールです。 日常を数学的視点でみてみると、いまよりグッと世の中が鮮明に、面白く見えてきます。 本書は、数学を数学っぽく語らないことを目指しました。 定義や公式から丁寧に学ぶのではありません。「1杯目のビールが美味しいのはなぜ?」など、過去の記憶やエピソードとつなげながら数学の世界を知れるように構成しました。 一度は数学に挫折したことがある大人は、数学を正規のルートで学ばない方がよいのです。同じ道はたどらないでください。だからこそ、新しい道をご提案します。 論理的に“本質”を掴む最強の思考ツール「数学」。ビジネスマンにもおすすめの、大人のための知的エンターテイメント数学講座、開講です。 【目次】 プロローグ 数学が苦手なあなたは勘違いをしている。 第1章 数学の「ややこしさ」について再検討してみる。 ―マイナス×マイナスはなぜプラス? 割っているのになぜ増える? コラム 1=2だった!? この証明の嘘を見破ろう 第2章 「関数」で世の中の仕組みを知る。 ―コーヒーのサイズは「1次関数」? ボリュームディスカウントの仕組み 第3章 「2次関数」でビジネスを最大化する。 ―「素数」って何の役に立つ? 一番儲かる価格は? コラム 関数はyではなくf(x)でとらえよう 第4章 「因数分解」でアタマのなかを整理する。 ―言葉は全部「不等式」でできていた? 第5章 「指数関数」で成長サイクルをとらえる。 ―感染症も投資も企業の成長も全部一緒! 第6章 個人の感情も世界の経済も「対数」で読み解く。 ―1杯目のビールが美味しいのはなぜ? 第7章 現実を「数列」で評価する。 ―人生の半分は16歳!? その広告には価値がない? 第8章 「確率」と向き合って問題解決につなげる。 ―なぜ1秒で当確がわかる? 保険料はどうやって決まる? 第9章 「論理」で課題を定義する。 ―「美味しいなら、売れる」がなぜ間違っているのか? コラム スコットランドの羊を見て数学者が言った一言とは? 第10章 「微分」で未来を予測する。 ―インフルエンザの流行を予測するには? 天気予報はなぜ当たらない? コラム 我々が学んでいるのは、江戸時代の数学って知ってました? エピローグ 数学は、上手に生き抜くためのヒントになる。 ―バタフライ効果で人生の傾きをプラスに
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3.8春になれば、柔らかく美味しそうな草の芽吹きに熱視線を送り、夏は、酷暑と虫と格闘しながら、茂り過ぎた草の海を刈りまわり、秋には、ヤギたちの大発情祭りを横目に冬に向けて干し草を作り、冬は、チェーンソーで常緑樹の剪定枝を伐り集めつつ、ヤギと春を待つ――。 旬を外して草をもっていくと「なぜこんな季節外れなものを?」と呆れられ、一度地面に落ちた草は「それ床に落ちたものでしょ?」とそっぽを向かれる。 草の山の間を頭突きをかまし合いながら食べ歩く騒然! 頭突き食事会のようす。 病気、発情、ヤギ同士の関係性にも気を配り…。 マイペースなヤギたちとの幸福な日々を綴る、前代未聞のイラストルポ! 「ヤギたちの世話をしているおかげで、私は多くの名もなき草と出会い、若芽を出してから枯れしぼみ次の草の間に沈んでゆくまでを見届けてきた。雑草とひとからげに呼ばれ、人間からは嫌われ刈り捨てられるはずの草たちを、あんなに美味しそうに食べ、楽しく生きる糧としてしまうなんて、本当に素晴らしい動物だ。」(本文より) ■内容 四月/卯月嬉しや待望のご馳走を刈りとる 五月/皐月あおめき浮かれて噛め呑め若葉は甘露 六月/緑深まり葉も茎も大きく硬く虫育ち駆け抜ける水無月梅雨は干草 七月/豪雨にも耐えて文月カヨパレスからむし刈り取りかたつむり転々 八月/繁る葉の月酷暑でもヤギの食欲衰えず掴み引く蔓 九月/長月ながく酷暑終わらず夏枯れのあと芽吹き花咲きまるで春 十月/天高くヤギ盛る秋酔えば雌雄人獣神無く月仰ぐ 十一月/山眺め色づき落ちゆく葉に焦り霜降る日まで刈り回れ 十二月/食べ尽くせ小春の草々霜降るまでの美味や愛おし 一月/霜枯れて草がなくても大丈夫山の照葉があると山羊啼く 二月/青葉恋しやうづきのヤギ飼い山駆け巡り集める照葉 三月/モリモリと萌え出る美味や草伸びて枯らす無粋も湧く 付章/目を凝らし耳を澄ませる十六夜照る月笑むヤギ潜むイノシシ ■著者について 内澤 旬子(うちざわ・じゅんこ) 1967年、神奈川県生まれ。 文筆家、イラストレーター、精肉処理販売業。 『身体のいいなり』で第27回講談社エッセイ賞受賞。 著書に『世界屠畜紀行』『飼い喰い 三匹の豚とわたし』(角川文庫)、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文春文庫)、『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)、『カヨと私』(本の雑誌社)など多数。 2014年に小豆島に移住し、現在は、ヤギのカヨ、茶太郎、銀角、玉太郎とイノシシのゴン子、ネコの寅雄とともに暮らす。
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3.8「大地変動の時代」に入った日本列島で生き延びるために。「京大人気No.1講義」で名を馳せた地球科学者が、列島を襲う巨大地震を警告! 今後、東日本大震災と同じマグニチュード9の巨大地震が、三つ起こる可能性がある。震源域はそれぞれ、千島海溝と日本海溝、南海トラフ、九州・沖縄沖の琉球海溝である。本書ではこの三つの巨大地震について取り上げるほか、犠牲者最大2万3000人と推測されている首都直下地震や房総半島沖地震、2020年代に桜島や有珠山が噴火する可能性など、警戒すべき大地震を平易に解説。 ●東日本大震災以降に内陸地震が増加 ●千葉県直下にプレートが3枚 ●関東大震災の再来と元禄関東地震 ●首都直下地震――帰宅困難者800万人、避難所生活者290万人 ●地震発生確率の読み方 ●南海トラフ巨大地震の被害想定 ●九州・沖縄沖の琉球海溝M9地震 ●高層ビルを襲う長周期地震動 ●日本海東縁部ひずみ集中帯の地震と津波 ●M9クラスの日本海溝・千島海溝地震
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3.8誰もが「ムダ」を嫌うのに、どうして世界は「ムダ」であふれているのか? 資源・食品・お金・時間まで、世界にあふれるやっかいな問題を読み解く鍵は「ムダ」にあった! ・レジ袋の有料化には効果があるのか? ・リサイクルするorしない、どちらがエコな選択なのか? ・地産地消で本当にコストを減らせるのか? 良かれと思った行動がムダを生み、ムダにしか見えないものが価値を生む。 私たちがより良い世界で生きるための、正しい「ムダ」の知識を授けます。 ■ ■ ■ 初めは、ムダとはどういうものかを学ぶ本にするつもりでいた。 だが著者ふたりがそれ以上に興味をそそられたのは、ムダがなかったら世界がどんな姿になるかを考えることである。 これっぽっちのムダも存在しない世界。紙ゴミも出なければフードロスもない。時間もムダにならず、優れた頭脳や人の命が空しく失われることもない。 (……)探究の旅に読者をいざなうことで、なぜムダが生じるのかを理解してもらうとともに、ムダのない世界がどういうものかを思いえがいてもらうことを目指している。 (「はじめに ムダのない世界に向けて」より) ■ ■ ■
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3.8約3億年前に爬虫類の祖先と分かれたグループが、幾多の絶滅事件を乗り越えて私たちに至るまでの、途方もない歴史を描く書。今、地球には約6000種の哺乳類が生息している。この動物たちは、哺乳類というグループが織りなしてきた豊かな系統樹のごくごく一部にすぎない。過去には、車のような大きさのアルマジロ、犬のような小ささのゾウ、マメジカのような華奢な四肢を持つクジラの祖先など、奇想天外な動物たちがいたことが化石記録から明らかになっている。哺乳類の系統樹の枝は、小惑星の衝突や火山の噴火、気候の変動などに起因する絶滅事件により、大半が刈り込まれてしまった。しかし絶滅哺乳類が獲得した進化の遺産は、私たちの身体に確かに引き継がれている。たとえば、耳や顎の骨の形状、妊娠や乳児の成長の仕方、咀嚼を可能にした臼歯の形状や乳歯・永久歯のしくみは、私たちの祖先が3億年の間に一つ一つ獲得したものだ。古生物学者たちは、世界中を探索し、化石記録やDNA解析を元に、絶滅の危機を辛くも耐え抜きついに繁栄を勝ちえた哺乳類の歩みを明らかにしてきた。本書はその発見と解明の興奮を追体験する書でもある。図版多数収録。
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3.8―どうやって地球は誕生したの? ―月がなかったらどうなるの? ―宇宙は何でできているの? 宇宙の壮大さを知ることで、心がスッキリと前向きになれる…… そんな「癒される宇宙科学教養本」ができました。 専門用語は少なく、やさしい文体や写真・図版豊富に構成されているので 宇宙の知識ゼロの方でも楽しみながら読むことができます。 そして、「80テーマすべて」に無料で聴ける、著者の「朗読音声」を収録! 読んで癒されるだけでなく、そっと目をつぶれば音でも癒されます。 布団に入ったもののなかなか寝付けない夜に。 仕事や学校で疲れた夜に。 ぜひこの本を通して壮大な宇宙に想いを馳せながら 心をゼロに戻す、リセットする時間を作ってみてください。 【目次】※変更になる場合があります 1章 地球(奇跡の星/地球の場所/地球のはじまり/命の起源/私たちは守られている/逆転する磁気/冷え切った世界/2億年後の地球/地球の最期/未知との遭遇/地球そっくりな惑星/空と宇宙の境) 2章 月(月の誕生/遠ざかる月/月がもしなかったら/偶然が起こす天体ショー/月での暮らし/魅惑的な世界) 3章 太陽(巨大すぎる存在/太陽の観察/常に爆発している/ありふれた存在/太陽の最期/宇宙を旅する太陽/太陽に触りたい/太陽系はどこまで続いているのか) 4章 惑星(謎多き水星/光る尾/光り輝く金星/地球との分かれ道/青い夕焼け/かつて海があった/無数の小惑星/嵐が吹き荒れる木星/地球を守る星/四つの衛星/不思議な六角形/土星の環) 5章 星 6章 宇宙