大田直子の一覧

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プロフィール

  • 作者名:大田直子(オオタナオコ)
  • 性別:女性
  • 職業:大学教授

東京大学文学部社会心理学科卒。『繁栄』(マット・リドレー)、『隠れていた宇宙』(ブライアン・グリーン)、『音楽嗜好症: 脳神経科医と音楽に憑かれた人々』(オリヴァー・サックス)などの翻訳を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

2019/03/27更新

ユーザーレビュー

  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史
    ヒトの繁栄は,その社会全体で分業(専門化)と交換.
    繁栄=時間の創出
    時間に余剰が生まれることで,さらなる価値創出の機会が生まれる.これを繰り返して人はどんどん幸せになる.

    テクノロジーにとっての交換は遺伝子にとっての生殖に値.

    確かに,昔の生活を思えば,生活を維持するのに必要なコスト(1日のう...続きを読む
  • あなたの知らない脳 意識は傍観者である
    ここ数年で一番興味深い本であり、是非一度手に取ってみて欲しい。一見、難しそうな内容であるものの、和訳もわかりやすく、読み進めると非常に衝撃的だ。
    合わせて、ハヤカワノンフィクションの『ファスト&スロー』ダニエル・キイス文庫『24人のビリーミリガン』も読みたい。

    あらゆる行動は、自分自身で決断してい...続きを読む
  • あなたの脳のはなし 神経科学者が解き明かす意識の謎
    タイトル通り”脳”についての総論と言う感じか。
    特に”意識”というものが何でどこから派生するか、というところが興味深く読める。
    筆者(研究者)によって立ち位置は違うが、これが脳科学の最大の謎だけに本当に面白い。

    全体的にとても読み易く、写真や絵図も多い。
    (私も含めて)あまり知識がない人が、脳科学...続きを読む
  • いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学
    トンネリング、ジャグリングはとてもイメージしやすく、自分の感覚が定義された気持ちになった。スラックの重要性を再認識した。手術室の話は調整コストの大きさや負荷の偏りの無駄が認識できた。
  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史
    早川書房公式ツイッターで紹介されていたので購入。
    ああ、ありがとう>早川書房公式ツイッター
    「人類の未来」について述べている書籍のほとんどが、『悲観論』に満ちあふれている。書店にはありとあらゆる悲観的な未来についての情報で満ちている。でも、本当に未来は悲観的なの?明るい未来は来ないの??ってなんとな...続きを読む