マット・リドレーの一覧

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作品一覧

2021/03/03更新

ユーザーレビュー

  • 人類とイノベーション:世界は「自由」と「失敗」で進化する
    ”イノベーション”というのは、多数派ではないこと=周りに理解されないことに耐えて地道にやり続ける、たくさんの失敗にめげず修正をやり続ける、ということなのがよくわかる。政府の考える「選択と集中」はまったく逆。
    よく誤解されているような”一人の天才のヒラメキ一発”によるものでもまったくない。むしろ対極に...続きを読む
  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史
    ヒトの繁栄は,その社会全体で分業(専門化)と交換.
    繁栄=時間の創出
    時間に余剰が生まれることで,さらなる価値創出の機会が生まれる.これを繰り返して人はどんどん幸せになる.

    テクノロジーにとっての交換は遺伝子にとっての生殖に値.

    確かに,昔の生活を思えば,生活を維持するのに必要なコスト(1日のう...続きを読む
  • 赤の女王 性とヒトの進化
    カタツムリは学習する。フィンチは道具を用いる。イルカは言語を使う。犬は意識を持つ。オランウータンは鏡の自分を認識する。ニホンザルは文化を伝達する。ゾウは仲間の死を悼む。そしてそれらの全ては、性と子孫を持つ。
    個体が生きるために必要な能力でないため忘れられがちだが、生殖に失敗した個体から種に引き継がれ...続きを読む
  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史
    早川書房公式ツイッターで紹介されていたので購入。
    ああ、ありがとう>早川書房公式ツイッター
    「人類の未来」について述べている書籍のほとんどが、『悲観論』に満ちあふれている。書店にはありとあらゆる悲観的な未来についての情報で満ちている。でも、本当に未来は悲観的なの?明るい未来は来ないの??ってなんとな...続きを読む
  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史
    巷には誤った認識が多数あることが分かった。
    グリーンピースといった環境テロリスト達がいかにいい加減でデタラメな人々・組織なのかがよく分かる。
    将来・未来に悲観することはない,楽観して大丈夫,だと思わせる内容である。

    「進化は万能である」と違って訳文も普通だし,書いてあることも至極まっとうである。リ...続きを読む