見てしまう人びと 幻覚の脳科学

見てしまう人びと 幻覚の脳科学

作者名 :
通常価格 1,034円 (940円+税)
紙の本 [参考] 2,530円 (税込)
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作品内容

幻覚とは外的現実がまったくないのに生まれる知覚、つまりそこにないものを見たり聞いたりすること。しかしサックスによれば、幻覚は狂気の徴候でも不名誉なことでもなく、それは他に類のないカテゴリーの意識であり、精神生活であるらしい。驚くべき、しかし人間のありようの根幹を伝える実例について共感をもって語る、サックス待望の医学エッセイ最新作。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
早川書房
ページ数
392ページ
電子版発売日
2014年12月02日
紙の本の発売
2014年10月
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

見てしまう人びと 幻覚の脳科学 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月26日

    「HALLUCINATIONS」不思議の国のアリス症候群は知識として持っていたけれど、脳の機能として(脳を誤情報が通過する際の間違えとして)要塞スペクトルというのが走ってしまうという事が脳に予めインストールされているというのは驚いた。私は予期発作の前兆として輪郭の極端なまでの強調が「嫌悪」と同調して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    人間がものを見たり、聞いたり、触ったり、味わったり、嗅いだりすることができるのは奇跡的なことのようだ。体の各部位と脳との精緻なネットワークでそれが実現されている。そのひとつでも欠けたり不具合が生じると、目や耳に異常がなくても、見たり聞いたりすることが正常にできなくなってしまう。そんな自体にも脳は一生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月07日

    本書の内容は訳者あとがきに尽くされている。

    幻視、幻聴、幻嗅、幻肢などの幻覚は一般に思われている以上にありふれていて、脳が何らかの因子に反応している、ということだ。

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    Posted by ブクログ 2015年03月10日

    見えてしまい、聞こえてしまい、嗅げてしまうのに、それが現実ではなく、脳の働きでしかない例をこんなに知ると、私自身が知覚していると思っているものも、実は…って事があるのではないかと、世界への認識を新たにしてしまう。それにしても、欠如を補おうとする、脳の働きは驚異的だ。

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    Posted by ブクログ 2015年03月02日

    脳は、なんとか活性化したいと、自力で頑張っているらしいと、分かる。
    そうしないと、滞る器官があるのでしょう。
    バランスなんだなぁ。

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    Posted by ブクログ 2014年11月18日

    見てしまう人びと、やばい人の話っぽいタイトルであるが、医学的にはよく知られた幻覚について、書いた本です。患者の体験をいきいきと描くのが、オリバーサックスさんのスタイルで、この本でもそれが生きていると思います。著者自身が見てしまう人びとだからか、自身の体験が多く出てきますが、僕自身は、熱が出ても何も見...続きを読む

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