大栗先生の超弦理論入門

大栗先生の超弦理論入門

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作品内容

【第30回講談社科学出版賞受賞作】ベストセラー『重力とは何か』の著者があなたの世界観を根底から覆します! 私たちは「どこ」に存在しているのか? 物質の基本は「点」ではなく「ひも」とする超弦理論によって、ニュートンの力学、アインシュタインの相対性理論に続く時空概念の「第三の革命」が始まった。現代物理学における究極のテーマ「重力理論と量子力学の統合」にはなぜ「ひも」が必要なのか? 「空間が九次元」とはどういうことか? 類のない平易な説明の先に待ち受ける「空間は幻想」という衝撃の結論! (ブルーバックス2013年8月刊)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ブルーバックス
ページ数
288ページ
電子版発売日
2013年12月20日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年01月06日

「なぜ、点ではいけないのか。点とは部分を持たないものである。」で始まる、物質の最小単位・サイズ・形状をめぐる超弦理論が展開する挑戦の物語。夏休みから秋にかけてのお薦めの一冊。

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Posted by ブクログ 2014年02月04日

深く理解していいる人はわかりやすく説明できる、というのは本当なんだな、と思った。今までいろいろ超弦理論の本を読んでみたけれど、腑に落ちたことはなかった。ところがこの本には実に納得感がある。
「空間は幻想である」というのは哲学にとっても重大な結論だろう。数学的素養のない、文学的な哲学研究者では書誌上の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年01月03日

超弦理論の全体イメージ・意義がわかる本

超弦理論の解説本は何冊も持っていて、その内の何冊かはきちんと読み終わったが、さっぱりわからんというのが結論。高度に数学的で、実験とは遊離したシロモノという印象をもっていた。ただ、持っている本はみな10年以上前の本だった。
ヒッグス粒子が発見され、標準モデルが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月05日

重力理論と量子力学を含み,数学的に矛盾のない唯一の理論である超弦理論。もちろん難解で不思議だらけなのだが,大栗先生の明晰な文章で,その合理性と魅力が伝わってくる。なぜ10次元だったり11次元だったりするのか,その理由にも触れてくれていて,理解したとは言えないけれどなんだか納得してしまう。
芽が出ない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年10月10日

大変面白く一気読み。
超弦理論以前から興味あり、いろいろ啓蒙書読んできたが、あまりよく理解できたとは言えなかった。他書では通り一辺倒に触れられている部分も、本書ではたとえ話などで分かりやすく理解できるよう書かれており、とてもよかった。
また、超弦理論の最前線で実際に研究に携わってこられた方ならではの...続きを読む

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