数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学

数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学

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作品内容

考える力・創造する力がグングン伸びる。人生がもっとワクワクしてくる。基礎の基礎から役立つ話、驚く話、美しい話まで。楽しみながら学ぶ、数と論理の世界。数学は、英語や日本語では表すことができないくらい、シンプルに正確にそして本質的に、物事を表現するために作られた言葉です。だから数学がわかれば、これまで見えなかったことが見えるようになり、言えなかったことが言えるようになり、考えたこともなかったことが考えられるようになります。本書では、世界的に有名な物理学者である著者が、高校生になる娘に語りかけるかたちをとりながら、驚きと感動に満ちた数学の世界を道案内します。イラスト多数。
第1話 不確実な情報から判断する
第2話 基本原理に立ち戻ってみる
第3話 大きな数だって怖くない
第4話 素数はふしぎ
第5話 無限世界と不完全性定理
第6話 宇宙のかたちを測る
第7話 微積は積分から
第8話 本当にあった「空想の数」
第9話「難しさ」「美しさ」を測る

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2015年03月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
14MB

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    Posted by ブクログ 2018年10月11日

    1.不確実な情報から判断する、2.基本原理に立ち戻ってみる、3.大きな数だって怖くない、4.素数は不思議、5.無限世界と不完全性定理、6.宇宙の形を測る、7.微積は積分から、8.本当にあった空想の数、9.難しさ美しさを測る。数学の言葉で世界を見る。優しく解説してくれている。

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    Posted by ブクログ 2017年03月28日

    数学は宇宙を記述する言葉だ。その言葉の仕組みや考え方を書いてある。事例やエピソードが中心で楽しく読める。また、ちゃんと公式の証明もあり、これがまたわかりやすい。数学が好きになる本だ。

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    大栗先生が娘に数学を語る本。大栗先生の本はいつもわかりやすくて素晴らしい。よく理解している人は明快に説明できるという典型ですね。どの章もおもしろいですが、締めはガロア理論。やはりこれを数学の美しさの典型と考える方は多いんでしょうね。益川先生も学生の頃はガロアに憧れていた、と語っていました。大栗先生の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月01日

    数学の魅力を存分に伝えてくれる素晴らしい本だった。易しすぎて不正確になることも,難しすぎて読者を置いていくこともなく,本当に良くバランスがとれている。それでいて著者は数学者ではなく(数学も教える)理論物理学者だというのだからすごい。世の中には頭のいい人もいるものだ…。
    扱う内容は,確率,自然数→有理...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月19日

    以前に、時々「この本はとても丁寧に書かれた/作られた本だなぁ…」と感じる本があると書いたことがありますが(そのときは仲野徹著『こわいもの知らずの病理学講義』を読んで)、この本がまたそういう本。
    但し、後半に行くに従いだんだんと数学の深い内容になっていき、私にはよく理解出来なくなりましたが。(笑
    良書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月04日

    最後のガロア理論や群にはついていけなかったが、数学の本質と面白さの再発見があった。高校の数学を学ぶ前に読んでいたら、もっと理解出来ていただろうと思う。筆者が娘に贈るために書いたということだが、自分も子供に読ませたいと思う。

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    Posted by ブクログ 2016年10月16日

    前提としている知識、考え方が丁寧に説明してあり、とても分かりやすい。ものごとを表現して、自分で考えるための数学なのだな、ということが分かり、読んでて面白い。

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    Posted by ブクログ 2016年02月24日

    もう少し簡単な内容かと思っていたのですが、かなり読み応えのある本でした。

    数学の本を読むたびに思いますが、「概念」や「定義」の理解は、本当に大切ですね。
    もちろん、「定理」や「証明」も大切なんですが、やはり基本となるのは「概念」や「定義」の理解だと思います。

    それにしても、数学は奥が深い。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月16日

    文章自体はやさしいが,内容はとても難しい.「素数はふしぎ」での素数と公開鍵の話はあまり理解できなかったが,「微積は積分から」の内容はなんとか分かった.また虚数の話も面白かった.

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    Posted by ブクログ 2016年01月23日

    制御工学を修めた人間のレビューとなる。恐らく想定読者は数学のバックグラウンドのない(少ない)人間を想定しているのだと思う。論理に簡単に説明していて、数学があまり好きでない私にも理解しやすかった。
    特に第8話、第9話は軽い興奮を覚えた。虚数を含んだ複素数が何故cos, sinに関わってくるか、行列が何...続きを読む

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