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Posted by ブクログ
「価値ある情報を高速に、正確に送りたい」
以前かじった情報理論のおさらい、あるいは知識のリフレッシュとして読んだ。
改めて、シャノンはすごいと思った。
相互情報量、情報源符号化定理、通信路符号化定理、標本化定理って、ホントよくできている。
研究に対するポリシー(「価値ある情報を高速に、正確に送りたい」)が明確で、その研究の中でぶれることなく首尾一貫している。本書もそのポリシーとそれに対する回答についてやさしく解説されていた。
なお、第5章 5-3標本化定理のあたりがちょっと駆け足な感じ。フーリエ変換のあたり、もっと説明が必要。その分、第6章の昔のコンピュータの話は要らなかったのではと思う。
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