WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か

WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か

作者名 :
通常価格 1,683円 (1,530円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

本書は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者ポール・ナースが、「生命とは何か?」について、語りかけるようなやさしい文体で答える一冊。

著者が、生物学について真剣に考え始めたきっかけは一羽の蝶だった。12歳か13歳のある春の日、ひらひらと庭の垣根を飛び越えた黄色い蝶の、複雑で、完璧に作られた姿を見て、著者は思った。

生きているっていったいどういうことだろう? 生命って、なんなのだろう?

著者は旺盛な好奇心から生物の世界にのめり込み、生物学分野の最前線に立った。本書ではその経験をもとにして、「細胞」「遺伝子」「自然淘汰による進化」「化学としての生命」「情報としての生命」の生物学5つの重要な考え方をとりあげて、生命の仕組みについての、はっきりとした見通しを提示する。

・・・あなたの出発点がどのレベルにあろうと、そう、たとえ科学って苦手だなぁと感じている人も、怖がらないでほしい。この本を読み終えるころには、あなたや私や繊細な黄色い蝶、そしてこの惑星上のすべての生き物が、どのようにつながっているか、より深く理解してもらえるはずだ。私と一緒に、「生命とは何か」という大いなる謎に迫ろうではないか。(本書の「まえがき」より)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
ダイヤモンド社
ページ数
272ページ
電子版発売日
2021年03月10日
紙の本の発売
2021年03月
サイズ(目安)
2MB

WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年03月20日

    非常に素晴らしい本だった。生命とは何か?という答えのない問いに正面から挑んでいた。
    細胞、遺伝子、自然淘汰による進化、化学としての生命、情報としての生命という5つのステップで論理的に述べられていた。高校の時に習った生物の内容を復習しつつ、さらに深い知識を身につけられた。最も印象的だったのは「今日地球...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月15日

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者ポール・ナースによる生命科学本。生命について「細胞→遺伝子→進化→科学→情報」の5段階の流れで解説される。著者が生物学を学ぶきっかけとなった黄色い蝶の話や、家族の話などを交えながら分かりやすく説明されている。細胞~進化の部分までは大方知っていたが、化学・情報の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月01日

    高校生物から最近の研究まで生物学の重要な知見を優しい筆致で概説し、その視点の上で、生態系の見方を鮮やかに示してくれる。
    最後まで読んで、美しいなぁと思った。
    科学者としての矜持も感じ、背筋がしゃんとなる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月27日

    最初は高校生物の教科書風かなと思いながら読んでいたら、遺伝子に関する複雑な話や自分の研究の話も平易に解き明かしていて、さすがノーベル賞受賞者と。
    ただ、いつの間にか幹細胞の話から、遺伝子組み換え、「合成生物学」まで、慎重に書かれつつも、環境問題や飢餓の克服のためならこれらの生物を利用してもいいのでは...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月01日

    タイトルの通り、「生物って何?」というテーマに沿って、生物の謎が解明されていくストーリーで語られていて、非常に面白い。
    生物学の知識がなくても、理系に苦手意識があっても 、「生物って不思議!」「生物ってそういう側面があるんだ!」と楽しめる内容。

    個人的に好きなのがステップ4の『化学としての生命』
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    細胞周期の制御因子cdc2を発見した著者による一般向け啓蒙書。
    細胞説、遺伝子発現、自然淘汰説、生化学、情報生物学と順を追って平易な言葉で解説しているが、細かい話はあまり出てこず本日のところだけ優しく概要を述べる感じ。
    この後の生命とは何かについての見解もさすがと唸らせるというよりは平易に優しく、で...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月24日

    酵母と人間の細胞は似ている。どんな生き物の細胞も似ている。だから、生命は一度だけ誕生し、その後進化をしてきた。全ての生き物は、たどれば同じ場所に行き着く。ロマンチックな事実だ。科学の壮大さを感じる。

    生命とは、遺伝子を増殖させ、その過程で変異させることで進化するもの。周りとの壁を持ち、境界を持つも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています