理工作品一覧

  • はじめての半導体ドライエッチング技術
    4.0
    1巻2,508円 (税込)
    半導体ドライエッチング技術は,半導体デバイスの微細化・高集積化を実現する手段として,リソグラフィ技術と双璧をなすキーテクノロジーです。ドライエッチングに従事するエンジニアは,多くの場合,経験と堪に頼って仕事を進めているのが実情です。本書はこれまでの本とは異なるユニークなアプローチで,ドライエッチング技術の基礎から応用までビギナーに理解できるようまとめてあります。これまでのドライエッチングの書は,ともすると難しいプラズマ理論に重きをおいたもの,あるいは逆にドライエッチング技術のデータの羅列に終始するものが多く見られます。本書は極力数式を使わないで,ビギナーにもドライエッチングのメカニズムが容易に理解できるように執筆しました。また,プロセスから,装置,新技術に至るまで系統的に理解できるよう配慮してあります。さらに,プラズマダメージの章を設け,その全容が理解できるようにしたことも特徴の一つです。本書ではビギナーにドライエッチング技術の原理を容易に理解させるばかりでなく,より実践に近い知識が得られるようにしました。また,ビギナー向けに書かれていますが,ある程度経験を積んだエンジニアがドライエッチング技術の全体像を理解するのにも役立つ書籍です。
  • 公理と証明 ──証明論への招待
    4.0
    数学は学問のなかでもっとも確実なもの、疑えないものと考えられている。数学の確かさは、出発点となる命題、つまり「公理」から、「証明」によって新しいことを導き出すという推論のしくみによって保証される。しかし公理や証明それ自体の確からしさは、いかにして基礎づけられるのだろうか? カントールの創りだした集合論が実は矛盾含みであることをラッセルが明らかにすると、数学者たちはこの問題に目を向けざるをえなくなったのだった。公理とは、証明とは何か? 本書はあらゆる数学の基礎となる公理系のしくみ、そして数学全体を見渡す理論である証明論の初歩を、具体例をもとに平易に解説した「数学の基礎」入門である。
  • 日本のドジョウ
    4.0
    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑 日本に分布する全33種・亜種を網羅した初めての図鑑!LOACHES OF JAPAN。 注目の魚類学者の解説と貴重な写真で解説する日本一ドジョウに詳しい図鑑。 身近な存在でありながら謎多き魚・ドジョウ。最新の研究に基づく解説と初公開を含む貴重な写真でその正体に迫る、日本一ドジョウに詳しい図鑑。 日本産ドジョウ類全33種・亜種を1種類ずつ詳しく紹介、あわせてドジョウ類の一般的な生態、形態、文化についても解説。 新たな知見に基づいて3種の新標準和名を提唱する注目の内容。 【第1章 ドジョウの魚類学】 ・ドジョウ学概論(系統と分類/地理分布と進化/形態と生態) ・日本産ドジョウ総説(分子系統と類縁関係/分類史/地理分布/ドジョウが暮らす湿地帯の風景/生息環境と生活史/ドジョウの一生)  ・ドジョウの形態(外部形態/骨格系/雌雄の違い/骨質盤と胸鰭) ・減りゆくドジョウ  ・ドジョウの保全 【第2章 ドジョウと文化】 ・ドジョウの食文化(ドジョウの食文化概論/各地のドジョウ食文化/ドジョウの養殖/ドジョウと漁業)  ・ドジョウと民俗(ドジョウと民俗概論/各地のドジョウにまつわる神事・祭事・信仰/安来節とどじょうすくい/描かれた日本のドジョウ) 【第3章 日本のドジョウ図鑑 】 ・日本のドジョウ全種の図鑑 ・日本産ドジョウ類検索 ・簡易識別法  ・参考文献 掲載種 --ドジョウ科 ドジョウ キタドジョウ(新称) ヒョウモンドジョウ(新称) シノビドジョウ(新称) カラドジョウ オオシマドジョウ ニシシマドジョウ ヒガシシマドジョウ トサシマドジョウ サンヨウコガタスジシマドジョウ トウカイコガタスジシマドジョウ ビワコガタスジシマドジョウ ヨドコガタスジシマドジョウ サンインコガタスジシマドジョウ チュウガタスジシマドジョウ オンガスジシマドジョウ ハカタスジシマドジョウ アリアケスジシマドジョウ オオガタスジシマドジョウ タンゴスジシマドジョウ ヤマトシマドジョウ ヤマトシマドジョウA型 オオヨドシマドジョウ イシドジョウ ヒナイシドジョウ アジメドジョウ --フクドジョウ科 フクドジョウ エゾホトケドジョウ ヒメドジョウ ホトケドジョウ ナガレホトケドジョウ トウカイナガレホトケドジョウ --アユモドキ科 アユモドキ 【column】 ドジョウの学名/ドジョウの種数はなぜ多い?/種か亜種か/分類と命名の仕組み/ドジョウ科の卵径と産卵環境/ドジョウはいつから食べられていた?/柳川鍋の由来/ドジョウの語源/どんぐりころころ/幻のジンダイドジョウ
  • 建築のチカラ 闘うトップランナー
    4.0
    日経アーキテクチュア創刊40周年 特別講座「建築のチカラ」として連載した、建築界のトップランナー10人へのインタビュー全文を収録 安藤忠雄氏や槇文彦氏、坂茂氏といった著名建築家から、大手ゼネコンのベテラン施工所長、海外で活躍する環境エンジニアや写真家などまで、各分野のプロフェッショナルが、何を考え、どんな困難を乗り越えたか。実プロジェクトを通じてこの10年の「闘い」の軌跡を描きます。さらに、東日本大震災(3・11)以降、自身や建築界はどう変わったか。また今後、建築づくりはどう変わっていくべきか。ベテランの伊東豊雄氏と、さらなる活躍が期待される乾久美子氏、建築家2人の対談を通してあぶりだします。これから、実務の中心を担っていく若手、さらには自分の仕事に閉塞感を感じている中堅・ベテランにも読んでもらいたい指南書です。
  • 集合論入門
    4.0
    「ものの集まり」や「連続」という素朴な概念。ここから広がる世界は実に深遠だ。19世紀にカントールが集合論の基礎を築くと、ラッセルを筆頭に様々な数学者がパラドックスや難題を発見した。それから現在に至るまで集合論は大発展を遂げ、今やその基礎概念は現代数学のみならず、論理を駆使する哲学にも欠くことができない。本書は古典的集合論の基礎を「集合の代数」「濃度」「順序数」の三部に分けて解説。コンパクトながら懇切丁寧な叙述で独習用としても最適。『数学序説』の著者による、定評のある入門書。
  • 創造的人間
    4.0
    人間のもつ創造の本質とは何か、科学と人間の関係はどうあるべきか、科学の進歩は人類に何をもたらすのか。 ゆきづまるかに見える科学文明の打開の道を模索し、人間の創造性の発言に光を見いだそうとする。日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川博士が、物理学に関心をもつ人だけでなく、ひろく一般の人たちに向けて、いまなお鋭い問題提起をあたえる書。 1、人間と科学  科学文明の中の人間、科学と人間性 2、創造者としての人間  模倣と独創、科学者の創造性、創造性と自己制御、学習と研究、創造性の尊重、天才と機械 3、科学の進化  科学とは何か、学問の自由と大学の理念、科学的志向について、東洋的思考、科学的思索における直観と抽象、発展途上における中間子論、中間子以後三十年、自然認識の現段階、物理学の老化と若返り、素粒子論に関する成人学校について。 解説井上 健
  • 「橋」と「トンネル」に秘められた日本のドボク
    4.0
    「土木構造物って、すごい」。近年、ダム、鉄道、道路、団地、工場といったインフラの大切さ、その背景にある物語や産業的な発展に、きちんと目を向けられるようになってきました。むしろエンターテイメントとして、新たな概念「ドボク」として楽しまれています。橋とトンネルの魅力は、それぞれ「構造」と「工法」。その切り口で、数式を使わずに橋の構造を、豊富な事例でトンネルを解説します。地形を克服し、物流・移動を確保して国土の骨格を造り上げる橋とトンネル。無数にあるそれらは一見、無骨で味気なく見えるけれど、実は個性がそこここに散りばめられ、そこに造られた必然性や個々の事情もみえてくるのです。橋やトンネルの発展の歴史も、世界や日本の産業史とも強く関わっていて、とてもドラマチックなのです。 ●目次抜粋 /part1 知ってるようで知らなかった「橋」の世界■橋を構造別に四つに分け、その力学を理解しよう■橋の構造は、部材が石から鋳鉄、そして鋼鉄へと進化することで発展した■東京ゲートブリッジが、恐竜のような形になった深い理由■条件や目的によって変わってくる、四種類の橋の架設工法■橋の構造別■世界一長い橋と世界一高い橋■日本の橋よりさらに不思議な、世界の個性的な橋めぐり /part2 知れば知るほどアメージング! 奥深い「橋」の魅力■「鉄の魔術師」エッフェルが空に向けて架けた大きな橋■「もったいない」の精神で100年を超える鉄橋を再利用■橋の概念を打ちやぶる 渡らない橋に水面の下に架かる橋■人で落ちた橋、風で落ちた橋 恐ろしい落橋事故の歴史■ダムカードに続け! 埼玉県が独自に発行をはじめた「橋カード」 /part3 見えない部分がすごい! 「トンネル」の世界■世界と日本のトンネル史をひもとく■まったく違う発想に基づいている、四種類のトンネル工法■日本のトンネル技術の粋を集めて完成した青函トンネル■トンネル内でアップダウン 重力を利用した安全性と経済性■トンネルの部材と建設様式をみれば、いつ造られたのかがわかる■未曾有の難工事となった鍋立山トンネル /part4 知ればもっと、なかにいたくなる 「トンネル」の魅力/■交通や物流面で大きな変化をもたらしたトンネル■日本と世界のトンネルの長さ
  • 東大式やさしい物理 なぜ赤信号は世界中で「止まれ」なのか?
    4.0
    1巻612円 (税込)
    高温のサウナでやけどしないのはなぜ? 綱引きに必要なのは力強さと重さ、どっち? おぼれたときは上流・下流のどちらの浮き輪を目指せばいい? オフサイドの誤審は仕方ない? どうして信号の赤は世界共通で『止まれ』なの?…こう聞かれて、ちゃんと答えられる人は意外と少ないのではないだろか。 世界には、「理由は分からないけどなんだかそういうことになっている」ということがけっこう多い。そのような身近な物理の疑問を東大卒現役教師がすっきり解説! 読んでおけば、ふとした疑問にさらっと答えられる人になれる!
  • ブルーバックス通巻2000番小冊子
    無料あり
    4.0
    1963年に創刊した科学新書ブルーバックスは、2017年1月に通巻番号2000番を突破しました。本書は、シリーズと科学技術のこれまでのあゆみ、有名著者・著名人によるエッセイ、ベストセラー・ランキング、名著からの抄録などを収録した記念小冊子の無料電子版です。

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  • ロボット解体新書 ゼロからわかるAI時代のロボットのしくみと活用
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ロポット」と聞いて、どのようなカタチや存在を想像するでしょうか。 現代のロポットは多種多様です。さまざまなモーターやセンサーで構成されたボディ、会話や認識等のソフトウェア技術、さらにクラウドと連携したAI関連技術などを駆使して求められた機能を実現しています。 本書は、最低限知っておくべきロボットの種類としくみを厳選し、わかりやすい図や写真とともに解説します。また、最新のサービスロボット製品と特長や用途も紹介します。常に手元に置いておきたい、もっとも簡潔明瞭なロボット解説書です。
  • サバからマグロが産まれる!?
    4.0
    クロマグロの生息数が激減するなか、サバを代理の親にして増やそうという研究が進められている。この技術は応用の幅が広く、すでにクニマスをはじめとする国内外の魚類の保全にも実用化されている。魚をこよなく愛する研究者たちの試練と発見に満ちた挑戦を紹介する。

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  • ゲノム編集入門 ZFN・TALEN・CRISPR-Cas9
    4.0
    1巻3,630円 (税込)
    人工DNA切断酵素の作製が煩雑で難しかったため限られた研究での利用にとどまっていたゲノム編集は、新しい編集ツールであるCRISPR-Cas9の出現によって、誰もが簡便に効率よく広範囲に利用できるものへと大きく変わった。 有用物質を作る微生物の作製、植物や動物の品種改良や創薬に必要な疾患モデルの細胞や動物の作製、さらにはがんを含む病気の治療への利用など、ゲノム編集は、基礎研究の分野のみならず、産業や医療での分野においても世界中で研究が進められている。 本書は、「ゲノム編集の基礎を勉強したい」「さまざまな生物でこの技術を使うメリットがどこにあるのかを知りたい」「産業や医療におけるこの技術の有用性を知りたい」と考える初心者を対象にした、国内初のゲノム編集の入門書である。微生物から植物、さまざまな動物でゲノム編集技術を開発してきた国内の研究者が、従来の改変技術とゲノム編集の技術を紹介し、ゲノム編集の可能性についてわかりやすく解説する。
  • 数学をいかに使うか
    4.0
    歴史的な発展を念頭に置きつつ、“どう使うか”という立場から書かれた入門書。在来の教科書が教えてくれない有用な定理や考え方を多数紹介。書き下ろし文庫オリジナル。
  • 星空の教科書
    4.0
    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は星空に関心のある人のために,星図の見方から天体の動き,星座の見つけ方など,一通りの基本をやさしく解説したオールカラーの「星空の入門書」です。さらに,「天体観測手帳」の姉妹本として連動していて,手帳の使いこなしや,情報の詳しい見方,天文用語の説明などが,随所に盛り込まれています。本書だけでも「星空の入門書」として楽しめますが,さらに天体観測手帳が加われば,毎日の星空イベントもわかり,一層深く星空を楽しめます。もっと星空に詳しくなりたい人,天体観測手帳を120%活用したい人に最適です。
  • 儲かる「西出式」農法
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    誰にもできる方法が日本の「農と食」を救う! 能登の農家・西出隆一さんは「微生物農法」を実践する土づくり・野菜づくりの名人。西出式農法のキーワードは「おいしい・多収量・高品質」―― 土づくりには惜しみなくお金をかけて、徹底してよい土をつくり、そこから「おいしく」、病虫害が少ない「高品質」な野菜をつくる。そうした野菜を大量に生産できる土ができているため「多収量」で「儲かる農業」が実現できるのだ。おいしくて安心して食べられる野菜を、たくさん収穫して儲かる農業を実践してきた、すごい農家のすごい農法とは!?
  • 脳とコンピュータはどう違うか
    値引きあり
    4.0
    物質からできている脳に、意識が宿るなら、究極のコンピュータは意識をもつか? 脳とコンピュータは、どこが同じで、どこが違うのか? 人間は、意識をもつコンピュータを創ることはできるのか? それとも、脳は永遠のミステリーなのだろうか? 脳とコンピュータを比較しながら、認識、知能、意識の根本に迫る、脳科学とコンピュータ科学のユニークな入門書。
  • 情報理論
    4.0
    クロード・シャノンが記念碑的論文「通信の数学的理論」を発表したのは1948年のことだった。それから60余年──今では情報理論は情報通信のみならず、生命科学や脳科学、社会科学など幅広い分野に応用されるようになっている。情報理論は高度な数学を用いているが、“大数の法則”をおさえることでその本質がすっきりと見えてくる。シャノンのアイディアから情報幾何学の基礎までを、初学者にもわかるよう明快に解説、情報理論の考え方と仕組みを直観的に理解するための、第一人者の手による入門書。
  • 脳のしくみ
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の体は、さまざまな器官が連携をとって生命活動を行っています。 なかでも脳は、もっとも高度な活動をしている器官の一つです。高度な活動をしているがゆえにナゾが多い器官でもあるのです。 本書は脳の構造から脳につながる神経のしくみ、感覚記憶のしくみ、心理的なはたらきや脳の病気、そして最新の脳の情報まで脳の世界を1冊にぎゅっと凝縮しました。 奥深い脳の世界を探検しましょう。神経内科の専門である高木繁治教授が全体を監修しています。 特に高木教授の専門である神経系と、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気、そして睡眠のしくみなどを詳しく解説しました。 【本書の内容】 第1章■脳の基本構造と情報伝達のしくみ 第2章■心と感情をつかさどる脳のしくみ 第3章■言語を支配する脳のしくみ 第4章■記憶をつかさどる脳のはたらき 第5章■睡眠と脳の関係 第6章■五感を感知するしくみ 第7章■脳の発達・進化と老化 第8章■脳に関係する病気と症状
  • 自然界はテクノロジーの宝庫 ―未来の生活はネイチャー・テクノロジーにおまかせ!
    4.0
    1巻1,738円 (税込)
    地球の環境や資源には限りがあります。現在のペースでエネルギーを使っていくと,行き詰まっていくことは間違いありません。ではどうすればよいのか?縄文時代に戻れば問題解決! ですが,そんなことしたくありません。今まで通りの豊かさを享受しながら,地球を破綻させないにはどうすればよい?問題解決のカギは,“自然の中”にあるかも。数十億年にわたって培われた自然の英知。それを上手く技術に応用すれば,今まで通りに暮らせていけそう。産業界が注目する「ネイチャー・テクノロジー」,その発想力のプロセスと技術についてふれてみよう。
  • チーズの科学 ミルクの力、発酵・熟成の神秘
    値引きあり
    4.0
    ネズミが顔を出しそうな穴あきチーズ、学校給食が懐かしい三角形のチーズ、あなたは「チーズ」と聞いて何を思い出す? じつは人それぞれにイメージが違う変幻自在さこそが、地球の食品にほかにない、チーズならではの特徴なのです! その秘密は母から子へ与えるミルクの力にあります。そして、ミルクを乳酸菌やカビの力で発酵・熟成させるという大発見を人間は考えました。文化と科学の両面から、この奥深い食べものに迫ります。
  • 粘菌生活のススメ:奇妙で美しい謎の生きものを求めて
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 粘菌(変形菌)という生きものをご存知ですか? この生きものは、動きまわって微生物などを捕食するアメーバ動物的状態を経て、きのこのように子実体を形成し、胞子で繁殖するなど、その一生の間に、あるときは動物的性質を、あるときは菌類的性質を持つ、動物でも、植物でも、菌類でもない不思議な生物です。 また粘菌は、知の巨人・南方熊楠が生涯を通じて研究した対象として知られていますが、他にも宮崎駿の漫画『風の谷のナウシカ』中に、物語の核となる生物としても登場しています。 最近では、北海道大学の中垣俊之教授らのグループによる粘菌研究が、イグノーベル賞を2度も受賞して大きな話題になりました。 そんな粘菌の魅力は、何と言っても、子実体の美しさ、かわいらしさです。赤、白、黄色、金属的光沢すらある金色や銀色など、色彩は多様、アイスバー型、まち針型、まんじゅう型、プレッツェル型など形もさまざま。一度見たら、強烈な印象が残るに違いありません。 また、アメーバが大きくなったような変形体も本当に興味深い存在。単細胞生物にもかかわらず知性の片鱗を見せるというのですから、多くの研究者を惹きつけてやまないのも納得です。 本書は、主に初心者に向けて、そんな粘菌の基本的な生態を解説するとともに、北海道や東北各地で撮影された本邦初公開の写真をカラーで多数掲載しました。 粘菌の姿や生態はもちろん、原始の姿を今に残す森の美しさも楽しめます。 いざ、どきどきわくわく間違いなしの、粘菌ワールドへ。
  • MARS(マーズ) 火星移住計画
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『夢物語』ではない『現実』の火星移住計画を克明に 各国の宇宙開発機関や民間企業が進めている火星への有人探査。早ければ10年以内にも実現するであろう計画の全容を、美しい写真やイラストとともに解説―。 NASAをはじめ各国の宇宙開発機関や民間企業が、火星への“偉大なる飛躍”を目指してしのぎを削っています。その目標は単なる「探査」にとどまらず、「火星に住む」ということ。ベースキャンプを設営、必要な物資を入手、長期にわたって生活する―。そんな「移住」計画を実現するための方策や課題、人類にとっての意義などを、美しい写真やイラスト、最新技術の情報とともに解説します。単なる技術的・天文学的な説明だけでなく、火星に向かう人々の精神状態や、移住後のコミュニティ、火星社会の発展可能性など、多角的な視点で論説。NASAの技術者やスペースX社のイーロン・マスクCEOなどのキーマンを幅広く取材し、“夢物語”ではない“現実”の火星移住計画を明らかにしていきます。
  • 間違いだらけの食事健康法 --現代人が「慢性病」を抱えた理由--
    4.0
    1巻1,738円 (税込)
    いま世間では,健康を保ち,病気に対処する方法として,糖質制限や断食(ファスティング),マクロビオティック,酵素ダイエットなどの食事健康法が注目されています。民間のみならず医療現場で導入されるケースも珍しくなくなっていますが,その内容は様々。互いに逆のことを主張していたり,科学的な裏づけ(エビデンス)があるか疑わしかったり,いったい何が正しいのか困惑している人も多いでしょう。本書は,こうした食事健康法を総検証するとともに,現代人はなぜ慢性病に悩まされるようになったのか,どうしたら健康が回復できるのか,人類の起源や生活史をたどりながら最新科学の視点で解説。こうした検証の結果見えてきた理想の食事健康法=「狩猟採集型ダイエット」の実践ノウハウもわかりやすく紹介しています。
  • 新ビジョン2050 地球温暖化、少子高齢化は克服できる
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化、格差問題など現代社会が抱える課題は多岐にわたる。 しかし、今ここで正しい方向に舵を切れば、私たちは明るい未来を実現できる。 元東大総長の小宮山宏が、単なる理想論ではなく、科学技術をベースに2050年のビジョンを描く。
  • これだけ! 電気回路
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気回路の専門書では行列、微分、積分などの数式や関数式が当然のように使われ、数学の初学者や数式が苦手な人にはチンプンカンプンです。本書は、電気回路の基本を身近な事例を使って紹介し、数式はなるべく使わず、数式を使ったときには数式の意味を具体的に説明して、電気回路の全体像を初心者にもやさしく解説します。電気回路と関係のある回路記号、安全マーク、各種法則など、専門書をいきなり読む前のとっかかりに最適です!
  • 空の旅を科学する 人工知能がひらく!? 21世紀の「航空管制」
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    21世紀、高度な思考を持つようになったコンピュータにより、私たちの空の旅は大きく変わりつつある。軽やかに世界を駆け巡る若き女性研究者の奮闘を通して、未来の航空管制の姿を描く!
  • 21世紀の新しい数学 ~絶対数学、リーマン予想、そしてこれからの数学
    4.0
    1巻1,738円 (税込)
    リーマン予想研究の第一人者黒川信重先生,経済学者で数学エッセイストでもある小島寛之先生による対談本。数学の今と未来の姿を存分に堪能できる1冊です。話題はリーマン予想が取り上げられた映画『容疑者Xの献身』で描かれた数学者と物理学者の違いから,数学の報道や教育,さらに記憶に新しいabc予想やつい最近新たな進展があった双子素数に至るまで盛りだくさんです。未解決問題を解くカギを握る新兵器も紹介します!
  • いちばんよくわかる 電験2種数学入門帖 改訂3版
    4.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電験第3種に合格し、第2種の学習を始めると、まず、つきあたるのが数学で、いろいろな参考書を見ても内容が難しく、そのうち途中で投げ出すケースが多いと聞きます。 私自身、今まで第3種合格者に第2種の学習指導を行ってきましたが、初学者に適切な参考書が見あたらず、自分なりに作ったテキストを使って指導してきました。 本書は、そのテキストをもとに、いかにわかりやすく、早い時期に第2種に合格するために必要な数学を学習してもらうかをテーマに書きあげたもので、次のような構成となっています。 第1章:戦を起こすには、まず敵を知らねばなりません。この章では、第2種で出題される問題を解くためにはどのような数学力が必要かを、学習のポイントとしてまとめてみました。これにより、今まで難しいと考えていた第2種の数学が恐るるには足らぬものであることがわかるはずです。 第2章~第8章:数学は積み上げの学習です。したがって、効率よく学習するためには、順序が大切です。その意味で、本書は、三角関数、複素数、微分法、積分法、微分方程式・ラプラス変換の順で記述してあります。 おのおのの項目には、数学の問題や実際に出題されるレベルの応用問題を収め、単なる数学の学習としてではなく、あくまで電験に出題される問題と直結した学習ができるように工夫してあります。 ただし、応用問題を解くことができるようになるには、理論をはじめとする各科目の一通りの知識も必要です。したがって、初めて学習する方の場合には、まず、数学に関する箇所を学習し、一次試験および二次試験の各科目の進度と合わせて関連する応用問題を学習してください。 また、おのおのの項目の末尾には、まとめと練習問題がついていますので、これにより自分の理解度をチェックしてください。 第9章:以上の項目のほかに、スポット的に必要な数学的知識もあります。これらをこの章にまとめて記述してあります。 参考書を使っての学習は、本を読むだけでは実力がつかないことを胆に銘じてください。本書の計算も、必ずペンを持って、計算過程を自分で追って解いてください。最初は書き写すだけかもしれませんが、何度も繰り返すことによって、体で覚える段階に至ります。そのようになれば、公式や解き方の手順は簡単に忘れるものではありません。 なお、巻末に、第3種での学習事項も含めて数学公式集を付記しておきましたので活用してください。
  • 私、農家になりました。:就農ナビ&成功事例
    4.0
    現在、農業をやってみたいと考える人が増えています。 しかし非農家で農業をはじめるのは、土地の問題や技術習得などいろいろハードルがあるのが現実です。 本書では、非農家から就農でき、その後も農業で暮らしていけるようになった農家を取材。 事例を通して就農のポイントを紹介します。 また、就農に関する国や市町村へのアプローチ方法などの情報も掲載しています。 本書は雑誌『農耕と園芸』の連載「私、農家になりました」をまとめたものです。
  • 不均衡進化論
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    生物は、遺伝子に偶然生じた突然変異によって進化する。だが、突然変異の多くは有害だ。偶然にまかせていては、進化どころか絶滅してしまうのではないか? この矛盾を解く鍵は、DNAが自己複製の際に見せる奇妙な不均衡にあった──。カンブリア爆発の謎から進化加速の可能性まで、生物進化の見方を劇的に覆す画期的な新理論。
  • はじめてのサイエンス
    4.0
    「天気予報」から「原発」、「地震」から「宇宙」まで すべてスッキリ、 初の科学入門! いま、学ぶべきサイエンスとは何か? 「物理」「化学」「生物」「医学」「地学」「環境問題」─6科目のエッセンスを講義形式で明快に説く、池上彰初の科学入門。核兵器から原発、水素エネルギーから再生医療、首都直下地震から地球温暖化まで、ニュースの核心がスッキリ分かる決定版。
  • 重力波とはなにか 「時空のさざなみ」が拓く新たな宇宙論
    4.0
    2016年2月に大ニュースとなった重力波の初観測。それはいったいどんな意味をもつのか? 地球と太陽の間を「髪の毛の100万分の1」だけ伸び縮みさせるという小さな「時空のさざなみ」が、なぜ人類にとって偉大な進歩なのか? 人類の究極の疑問である「宇宙のはじまり」を解き明かす鍵といわれる重力波の本質を、日本の重力波研究をリードする著者がやさしく、濃く、解説!
  • 生活用品の化学が一番わかる
    4.0
    私たちがふだん使う洗剤や香料,化学調味料や台所用品などの日用品は,化学製品で囲まれていて,その種類は実に豊富です。「化学製品が一番わかる」では原材料寄りに総合的に化学製品を取り上げましたが,本書では,接する機会多い,消費財としての生活用品に的を絞り,引き続きその仕組みをわかりやすく解説します。専門で化学を学んでこなかった人で,化学メーカーや商社で化学製品を取り扱っている方,化学製品の名前に触れる機会の多い方を対象に,化学反応式や構造式はほとんど使わずに,生活用品の化学について解説します。
  • 〈オールカラー版〉魚はエロい
    4.0
    まったり求愛するウツボ、生殖器を「2本」持ち噛み付き交尾を行うサメ、口の中での子育てをするテンジクダイ、カワハギのイってしまう産卵、性転換するクマノミ……海で暮らす生き物たちの姿は、われわれ人間に種を越えた「生きるとは何か?」という素朴な問いを訴えかけてくる。魚の生態行動の面白さに虜になった水中カメラマンの著者が、四半世紀以上にわたって垣間見てきた、海の生き物たちが織り成す豊饒な世界を大放出!
  • ときめく微生物図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評!ときめく図鑑シリーズの11冊目は「微生物」がテーマです。ミクロな世界のときめきワールドをご案内。 プランクトンを中心にときめきの微生物ワールドを紹介いたします。 もくじ Story1 微生物の記憶  生き物はどこから発生するか/地球を作りかえたシアノバクテリア/地球の歴史をはかる微生物/人と微生物を「音楽」がつなぐ Story2 プランクトン図鑑  ようこそ顕微鏡の世界へ/☆植物プランクトン☆シアノバクテリア/ユレモ/クロオコッカス/ミクロキスティス 《緑藻》クンショウモ/アミミドロ/イカダモ/ムレミカヅキモ/イトクズモ/サヤミドロ/ブルボケーテ/ボルボックス/パンドリナ(カタマリヒゲマワリ)/ボツリオコックス 《アオサ藻》スミレモ 《接合藻》アオミドロ/ツヅミモ/スタウラスツルム/ミクラステリアス/ミカヅキモ 《紅藻》イデユコゴメ 《珪藻》コアミケイソウ/クモノスケイソウ(アラクノイデス)/タラシオシラ/トリセラチウム/ディアトマ/クチビルケイソウ/ディプロネイス/コラム・化石珪藻のいろいろ/《シリカヒゲムシ藻》ディクティオカ/《黄金色藻》サヤツナギ/ニセクスダマヒゲムシ(ウログレナ)/シヌラ  《渦鞭毛藻》ウズオビムシ/ツノオビムシ 《夜光虫》ヤコウチュウ《繊毛虫》ミドリゾウリムシ 《ミドリムシ藻》カラヒゲムシ/ユーグレナ(ミドリムシ) ☆動物プランクトン☆ 《甲殻類鰓脚綱》シダ/ホロミジンコ/ミジンコ/カブトミジンコ/オカメミジンコ/アオムキミジンコ/トゲナシエボシミジンコ/ゾウミジンコ/アルテミア 《甲殻類甲殻類顎脚綱》ケンミジンコ/カラヌス/スイツキミジンコ/モンストリラ/カイミジンコ/ウミホタル 《甲殻類甲殻類軟甲綱》コノハエビ/アミ/ヨコエビ・ワレカラ/コツブムシ/コラム・食って食われてつながる微生物の世界/そのほかのプランクトン Story3 もっと!微生物  世界は微生物でいっぱい/原核生物バクテリア(細菌)/原核生物アーキア(古細菌)/バクテリアコレクション/真核生物菌類/酵母/カビ/きのこ/菌類コレクション/真核生物地衣類/真核生物変形菌/コラム・ウイルスのデザイン Story4 世界をつなぐ微生物  キーワードは分解/コラム・うんちが土になる…糞土師・伊沢正名さんのうんち記録/微生物を利用する/微生物食品のいろいろ/コラム・世界一くさい、シュールストレミングを食べてみる Story5 ワンダフル微生物ライフ  プランクトンを採集する/顕微鏡でプランクトン観察 コラム・微生物を探す1珪藻化石は泥岩で探す 微生物を探す2有孔虫を見つけよう! 微生物アート1生きものに美の輪郭を与える 切り絵作家・いわたまいこ  微生物アート2ラブ!微生物 変形菌グッズ・ひよこまめ雑貨店 鉄の造形プランクトン・宇野君平
  • 宇宙からみた生命史
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    「われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか」。──近年、生命誕生の謎を解き明かす鍵が、「宇宙」にあるのではないか、という考え方が存在感を増している。生命の様々な可能性を考えるのには、もはや地球中心の思考を捨てなければならない。惑星探索や宇宙観測によってわかった新事実と従来の化学進化的プロセスをあわせ論じて描く、最先端にして最も説得力のある生命誕生の様相。
  • ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃
    4.0
    いま、全世界の科学者や医学者たちが、必死に研究開発に取り組んでいる超先端技術がある。「ゲノム編集」だ。この技術に注目しているのは、製薬・化学メーカーだけではない。グーグルやアマゾンまでもがそのビジネス・ポテンシャルに魅かれ、巨額の投資を始めている。この史上空前の技術、そしてそれが私たちの人生や暮らしに与えるインパクトなどをわかりやすく解説するとともに、科学者に群がる巨大企業の実態にも迫った必読書!
  • 面白くて眠れなくなる理科
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    シンプルだけど奥が深い理科の世界へようこそ! ベストセラーシリーズ「面白くて眠れなくなる」の第二弾は、小学校理科を題材に、生物、物理、化学、地学の謎について面白く紹介します。水を熱したときに出る泡の正体、ゴキブリに洗剤液をかけると死ぬ理由など、シンプルだけど奥が深い、事象、ものについて解説。読みだしたら止まらない、そんな不思議な世界へ誘う一冊。【本書の目次より】鏡は何でできている?/ドライアイスの正体/私たちが吐いた息の成分/ウンチとオシッコのはなし/目立たない花と目立つ花/チューリップにはクローンがある/「燃える」の科学/磁石の意外な弱点/東西南北にまつわるエトセトラ/月の科学

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  • 技術士第一次試験電気電子部門問題徹底詳解 改訂4版
    4.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術士(電気・電子部門)を目指す方が技術士第一次試験を突破することを念頭においています。 平成25年度から実施される技術士試験制度については、平成24年度までの試験制度との変更点も示し、これまで受験のために学習されてきた方も継続的に取り組めるように配慮しました。 専門科目としては電気・電子部門を選び、基礎科目、適性科目および専門科目の過去の出題傾向を徹底的に分析し、出題頻度の高い問題を中心に詳しい解説を行っています。 平成24年度までに共通科目で出題された問題は、基礎科目に分類し直して取り上げています。
  • 暗黒宇宙で銀河が生まれる ハッブル&すばる望遠鏡が見た137億年宇宙の真実
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深夜に天空を見上げると、満天にきらめく無数の星々。 太陽系が属する天の川銀河には、おびただしい数の星が集まっているように見えますが、この宇宙を占める質量比からすると、なんと96%がダークマターとダークエネルギーで、残り4%が惑星や恒星だというのです。 この宇宙は暗黒物質で支配されており、この暗黒物質の中から1000億個といわれる銀河が生まれ、育つことがわかってきました。 ハッブル宇宙望遠鏡とすばる望遠鏡を使って、120億年以上も前の宇宙最深部を探る「コスモス計画」にも参画した著者が、暗黒宇宙を観測(!)した経験をもとに、この宇宙創生のドラマをやさしく解説します。
  • 地球にやさしい 石けん・洗剤ものしり事典 爽快!快適!科学する洗剤選びと洗い方
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石けんや合成洗剤は毎日使うものですが、使い方まで考えて工夫することはあまりありません。 また、使いすぎると人体や環境へのダメージも増えていくものですから、基本的な汚れ落としの仕組みを覚えて、効果的に使いたいもの。 同じ用途でも、主成分が違えば、当然得意、不得意、洗い方の違いが出てきます。 本書は石けん・洗剤に関する身近な疑問に著者が答えていく形式で、誰にでもわかりやすく最新の洗剤事情を図解します。 実は、洗剤なんてどれも同じだと思っていたという人なら、目からウロコ! になるでしょう。 毎日使うものだからこそ、正しい知識を身につけたいものです。
  • はじめる!楽しい電子工作 カラー図解を見ながらつくれる!電気のしくみもよくわかる!
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子工作に興味をもった初心者が、工作が好きになる一番のきっかけは、 「完成して動いた」という体験を知ることだと筆者は考えています。 本書では、みなさんがすぐ工作をしなくても 記事を読むだけで楽しんでいただけるように、図と写真を多用しました。 どのような形でも電子工作を楽しめるようになることが、 手で考える“ものづくり”のはじめの一歩だと思います。
  • タネのふしぎ タネは光の色を見分けるか?「不老長寿の秘薬」と呼ばれるタネは?
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タネに含まれる栄養成分や、発芽するためにタネの中で起きる出来事などに、興味がもたれることが少なくなっています。 しかし、植物たちのタネは生きものです。タネは、私たちと同じしくみで生き、次の世代に命をつなぐためにがんばっているのです。 そんなタネたちの生き方に興味をもってください。
  • 重金属のはなし 鉄、水銀、レアメタル
    4.0
    重金属と人類とのつきあいは古くて新しい。IT産業にはレアメタルが欠かせず、私たちの体にも釘一本分の鉄が含まれている。一方で、調味料として鉛が利用されたローマ時代には中毒が多発し、水銀やカドミウムの汚染は今や全世界を覆っている。ビッグバンに始まる重金属の歴史、その特徴、利用法を解説。さらに、メリットとリスクを同時にもたらす重金属と人間の関係を水俣病などの事例に学び、つきあい方を再考する。
  • 図解明解 廃棄物処理の正しいルールと実務がわかる本 排出事業者責任に問われないためのリスクマネジメント
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    全ての事業者に向けた、廃棄物の委託処理マニュアル!あなたの会社のゴミ、その出し方で大丈夫? 本書は、自分の会社が出すゴミ・廃棄物を正しく処理するために必要な知識をわかりやすく説明した入門書です。 大手カレーチェーン店が排出した廃棄物を廃棄物処理業者が不正転売した事件をきっかけに、「排出事業者責任」(排出事業者=廃棄物を出す人。全事業者対象)が大きな社会問題となりました。また、有名大学の施設管理担当者らが廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたこともあり、排出事業者の責任者は「うちの会社は大丈夫か…?自分は大丈夫か…??」と危機感を強く感じるようになりました。 そこで本書では、「そもそも排出事業者責任とは?」といった廃棄物処理法の基本的な内容から、信頼できる委託業者の選び方、委託契約書の結び方、マニフェストの運用方法まで、排出事業者が廃棄物を適正処理するために必要な知識を豊富な図解入りで実務担当者向けに説明していきます。 【読者特典アリ!】委託業者を選ぶ際に役に立つ「現地確認チェックシート」を、翔泳社のサイトからダウンロードできます。 <目次> 第1章:あなたの会社のゴミが事件を起こす 第2章:廃棄物と廃棄物処理法 第3章:排出事業者責任とは 第4章:廃棄物を運ぶ・処分するのに必要な許可 第5章:排出事業者責任に問われないために 第6章:廃棄物削減への取組・事例紹介 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星
    4.0
    夜空に瞬く恒星は、どれも小さな点にしか見えない。だがじつは、どいつもこいつもとんでもない!星とは思えぬ異様な姿、奇想天外なふるまい……はるか遠くの彼らの想像を絶する「生きざま」が、いま観測技術と天体物理学の進歩によって、少しずつ明らかになってきている。恒星研究のプロフェッショナル厳選、10個のへんな星たちに驚き笑い呆れながら、星の物理を学べる本。
  • 「こつ」と「スランプ」の研究 身体知の認知科学
    4.0
    スポーツ、運転、仕事、家事、話し方……身体を使うすべてのモノゴトに「こつ」は存在し、「スランプ」は学びの必然である。スランプを乗り越え、こつを体得するとはどういうことか。「からだ」と「ことば」はいかに相関しあうのか。身体に根ざした知=身体知の学びに挑む、認知科学の最先端!
  • つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問
    4.0
    本書は、素朴な疑問を通して自然人類学の最新成果を紹介しています。すなわち「ヒトとは何か?」にせまる読み物です。本書を読み進めると、ヒトのユニークさや、ほかの動物たちとの共通点が明らかになっていきます。また、わたしたちはまだまだ自分たちのことを理解できていない、ということに気づかされます。
  • 細胞の中の分子生物学 最新・生命科学入門
    値引きあり
    4.0
    今やさまざまな生命現象が細胞・分子レベルで解明され、生命の本質への理解が格段に深まっています。生命活動の基本は、DNAの暗号を解読してタンパク質を正しく作りつづけること。これが私たちの体のすみずみの、細胞ひとつひとつで24時間休みなく行われることによって、生命が維持されているのです。その要となる仕組みを解明した日本を代表する世界的研究者が、細胞内で働く巧妙なメカニズムをやさしくひもときます。
  • 高校数学でわかる光とレンズ 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで
    4.0
    本書では主に、光を光線として扱う幾何光学と呼ばれる分野を解説し、特にレンズの働きを明らかにします。光学機器として、現代において大活躍しているカメラやメガネ、そして望遠鏡、顕微鏡、それらのレンズに関する物理を基礎から解説していきます。高校数学の知識を身に着けていれば、現代光学の知識をひとつひとつ確実に理解していくことができます。定評のある「高校数学でわかる」シリーズの記念すべき10作目!!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • バットマンは飛べるが着地できない
    4.0
    1巻1,122円 (税込)
    ヒーローの能力や必殺技は荒唐無稽なものばかりではない。 実際に科学で検証可能な技も中には存在するのだ。しかし実現するとなると、その現実はいささか映像と変わってくるかもしれない。 バットマンの滑空を計算すると、着地の際に瀕死のダメージを負ってしまう? シャアザクが量産型ザクの3倍のスピードで動けるわけ。 ゴルゴ13は地球の重力を味方にして敵を仕留めている?…などなど誰もが知っているヒーローたちの活躍の秘密を科学で解明します!
  • ゲーテ地質学論集・鉱物篇
    4.0
    岩山をよじ登り、洞窟奥へもぐり込む詩人ゲーテ。鉱物への早くからの関心は、ワイマール公国イルメナウ鉱山再開の職務によって本格化し、やがて地質学へ、そして「地球の生成と形成」すなわち「無機物の形態学」へと進展する。散在する論考や断章をていねいにまとめた文庫オリジナル論集。本邦初訳論文をも多数収録した的確な編集翻訳は、現在望みうる世界最高水準。姉妹篇『気象篇』続刊。
  • ゲーテ形態学論集・植物篇
    4.0
    イタリア旅行で南欧の植物の多様性に目を見はったゲーテは、仔細に観察し、それらを統べるものへと想像をめぐらせた。メンデルの法則が世に知られる100年以上も前に圧倒的洞察力で、植物のメタモルフォーゼを確信している。「すべては葉である」「花は葉の変形したもの」「地面の下で湿潤だけを吸収する葉を根と呼ぶ」「すぐに拡張する葉は葉柄ないし茎である」。文豪にして偉大な自然科学者の樹立した形態学は、分析と還元を旨とする現代の先端研究者たちに思いがけぬ指針を残していた。「形態学」の真髄とその周辺をていねいに掬い上げた文庫版新訳オリジナル。本書姉妹篇に『動物篇』がある。
  • 味のなんでも小事典 甘いものはなぜ別腹?
    4.0
    「プリン+醤油=ウニ」は本当だった! こんなにあった!「味」にまつわる身近な疑問や謎。なぜおしるこに塩をひとつまみ入れると甘味が増す? ワサビは辛いのに、なぜ食べても汗が出ない? なぜコーヒーやビールのような苦いものをおいしく感じる? 毎日の生活の中から出てくる疑問ばかり全84項目をとりあげ、舌と脳で感じる「味」のふしぎをやさしく解き明かす。
  • 遺伝子時代の基礎知識 ゲノム科学の最先端をぜんぶ見て歩く
    値引きあり
    4.0
    遺伝子組み替え食品、遺伝子診断など、いやがおうにも生活に関わってくる遺伝子技術の最先端をレポート。遺伝子の仕組みから現状の課題までを解説。 "ギモン猫"チビの素朴な突っこみに"解決"ワコさんが切りかえす対話形式で、遺伝子のしくみからクローン技術まで、知っておきたいその現状と課題をやさしく解き明かす。ゲノム科学のすべてがわかる入門書。
  • 宇宙を動かす力は何か―日常から観る物理の話―
    4.0
    物理イコール「公式と計算ばかりの面倒なアレ」と思ったら大間違い! 複雑な世の中をすっきり理解してシンプルに生きる知恵こそ物理の真髄だ。慶應大学で文系学生を教える若き素粒子物理学者が、数式を一切使わずに物理の魅力を語る。天動説は本当に間違いか? 宇宙に標準時は設定できる? 星々を動かす力とは? AKB48総選挙の話を読むうちに相対性理論まで分かってしまう、情熱と知の喜び溢れる特別講座!
  • 知りたかった電気のおはなし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気が初めての方からベテランの方まで、今までの不思議や疑問が簡潔にかつイラストで理解できるようになります。
  • マンガでわかる宇宙「超」入門 太陽系から宇宙の果てまで天体にまつわる疑問がスッキリわかる!
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが住むこの宇宙は、観測技術の進歩でわかってきたことも多いのですが、まだまだ謎だらけの世界です。本書は宇宙に興味のある人に宇宙の見方をマンガとともに手ほどきする、宇宙一やさしい入門書です。 星や惑星、銀河などの天体は、知れば知るほど謎が生まれ、興味が尽きることはありません。 本書は、私たちが見ることのできる天体の疑問について、美しい写真やイラストとともにわかりやすいマンガで解説しました。宇宙旅行を楽しむ気分で、まずは母なる地球から月、太陽、惑星へと視点を広げ、さらには太陽系が属する銀河系、その外側の銀河の世界、最後は宇宙の最果てにある天体まで、一気に駆け抜けましょう。
  • マンガでわかる無機化学 原子の構造がわかれば化合物の性質が見えてくる!
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無機化学は、気体、宝石、生体、はては原子炉まで、なんでも扱います。そこにはおもちゃ箱をひっくり返すような楽しみがあります。ゾクゾクするような楽しみです。 本書は、なにも苦労することなく、マンガで楽しみながら、無機化学の基礎から最先端までの知識を身につけようという、スゴク欲ばった本です。きっと「いい本にめぐり会えた!」と喜んでいただけるものと確信しています。
  • カラー図解でわかる力学「超」入門 力と運動、仕事とエネルギーの関係が基礎から図解でスッキリわかる!
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ニュートン力学の基本的な要素である「力」や「運動」「エネルギー」などについて解説しています。それも身近な例を示しながら、図やグラフを使って具体的にイメージできることを目指しています。苦手意識もこれで解消します! 力学は物理の入り口にあたりますが、十分に納得して使えるようにならないと、その後に学ぶ物理の内容があやふやなままになってしまいます。まさに物理の土台となる分野といっていいでしょう。 本書は、私たちの生活にも密接にかかわっている力学のしくみを、身近な例で可能なかぎりやさしく、わかりやすく解説しています。よくある定義や長い数式展開などはできるだけ避けて、図やグラフのイメージで力学が苦手な人にも理解できる工夫をしています。 最後まで読み通していただければ、力学の苦手意識は解消し、むしろ力学を道具として使える自分に驚かれるかもしれません。
  • 窒素固定の科学 化学と生物学からの挑戦
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 窒素は生命に必須の元素である。人類は、「大気中に豊富に存在する反応性に乏しい窒素分子から、如何にしてこの窒素を獲得するか」の難題の克服に向けて、古くから化学と生物学の両面から果敢に挑戦してきた。本書は、これらの歴史に始まり最先端の研究動向と将来展望までを解説することにより、進化する「窒素固定の科学」の全容を明らかにしている。
  • 植物学「超」入門 キーワードから学ぶ不思議なパワーと魅力
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物は暗闇の15分の違いを感じて開花するかどうかを決めます。 そんな植物たちの驚きの性質や栽培するときの工夫を、 植物を愛してやまない著者がキーワードを使ってやさしく解説しました。 植物の不思議なパワーと魅力を、キーワードから簡単に学べるのが、本書の大きな特徴です。 「めしべ」や「おしべ」のような名称はもちろん、植物の中でつくられる「エチレン」などの化学物質や、 「光周性」などの植物の特性を表すキーワードを通して、 植物を特徴づける生き方の秘密や魅力が自然に理解できます。 植物を育てたり楽しみたい人にとって、たくさんのヒントが見つかる本書は、大いに役立つことでしょう。
  • 海洋大異変 日本の魚食文化に迫る危機
    4.0
    海の幸を食い尽くす外来種、北上するサンゴ、酸性化で死滅するアワビ、ウニ……。私たちの食卓には今どんな異変が起きているのか。ガラパゴスから南極まで綿密な取材を重ねた朝日新聞記者が、脅かされる日本の海洋資源の最前線を追う。
  • ヤマケイ新書 鳥ってすごい!
    4.0
    鳥のすごいエピソード満載で驚きの連続。バードウォッチングがもっとおもしろくなる! 鳥類学の第一人者が語る鳥の巧みさ、面白さ! 200日間休まず飛び続ける鳥、地球と月を2往復する距離を飛ぶ鳥、日本列島を泳いで1周する鳥、ハチに刺されても平気な鳥、極寒に耐える羽毛の秘密、美しすぎる鳥、車にクルミを轢かせて食べる鳥、滑り台を滑って遊ぶ鳥などなど、鳥たちの巧みですばらしい技や興味深いエピソードを余す所無く紹介! 第一章 なんと言ってもすごい鳥の飛行術   第二章 羽毛は鳥の命綱   第三章 鳥はとってもおしゃれ   第四章 くちばしとつがいに見る鳥という生き方   第五章 渡りの謎 [その一] どこからどこへ?   第六章 渡りの謎 [その二] さらなる疑問を追って   第七章 カラスおそるべし! その知能の秘密   第八章 ずるがしこさの極み―托卵   第九章 遊ぶ鳥たち 終章 鳥からのメッセージ
  • ArduinoとMATLABで制御系設計をはじめよう!
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、制御系設計をこれから学ぶ方のための入門書です。昨今話題のオープンソースハードウェアのArduinoをベースにした安価な制御実験キットを使って、実際に制御系設計を体験しながら学ぶことができる異色の内容となっています。 1万円前後の実験キットを購入すると書籍の内容に基づき、実際に自分で制御対象の回路やメカ機構を作成し、自作のコントローラーで制御することが体験できます。 机上での理論解説や組込み実装のプロセスを説明するだけの従来の書籍とは一線を画し、制御理論の基礎の習得とモデルベース開発が実体験できる異色の書籍です。 多くの大学、企業で教科書としても採用されている書籍です。 ※掲載されているSimulinkモデルやMATLABのM-fileは、TechShare(テックシェア)Booksのサイトでダウンロードが可能です。
  • 若田光一 日本人のリーダーシップ~ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験II~
    4.0
    国際宇宙ステーションに集う世界のエリートたちを率いる「船長」に日本人として、またアジア人として初めて就任し、13年11月からの半年に及ぶ宇宙でのミッションを見事果たした若田光一。米露を中心に行われてきた宇宙開発の長い歴史の中でなぜ今、若田が選ばれたのか? 日本人は本当に世界のトップとして通用するのか? リーダーの資質とは何か? NHK取材班が、若田への密着取材を通じ日本人にとっての永遠のテーマに挑む!
  • ケンブリッジ数学史探偵
    4.0
    斬新な日本史講義がハーバードで熱狂を呼んだ歴史学者が、ケンブリッジに移って選んだテーマは「17世紀の数学史」。近代国家が成立する以前、知識人たちは 国家の枠にとらわれず、自由に知識を交換しあっていた。著者は京都で花開いた和算を起点に、西洋、さらには中国の数学文化まで縦横無尽にたどっていく。「知の生成」の瞬間を追い求め、真にグローバルな時代に相応しい歴史の語り方を探った知的興奮の書。
  • SUPERサイエンス 睡眠という摩訶不思議な世界の謎を解く
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    人の睡眠時間は、一日に平均6~8時間くらいといわれています。なぜ、一日の3分の1も休息する必要があるのでしょうか。実は近年の研究で、睡眠は単なる休息というだけでなく、病気療養や老化予防の効果があることもわかってきました。また、人間以外の動物の睡眠は、人間と何が違うのでしょうか? さらに、人はなぜ夢を見るのか? 眠れない人がいるのはなぜか? など、本書はさまざまな「睡眠」に関する疑問を科学的に解明します。
  • SUPERサイエンス なぜ、ヒトは「うつ」になるのか
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    ストレス社会と言われる現代では「うつ病」は、さらに広がりを見せているようです。この珍しくなくなった「うつ病」を、監修者は心の「骨折」にたとえています。折れなければ治りは早いが、折れてしまうと完治するまでに時間がかかってしまうからです。  うつは単にストレスの強弱だけでなく、なりやすい人となりにくい人がいます。以前は「なまけ病」だと誤解されて、社会的に阻害されていた時代も長くありました。  本書では、人はなぜ「うつ」になるのか、その発症メカニズムと治療法を解き明かします。
  • 狙撃の科学 標的を正確に撃ち抜く技術に迫る
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「狙撃」の発達には、重力加速度、空気抵抗、弾速の測定、強力な火薬や高精度の照準機の開発、精度の高い銃身の製造など、科学技術が欠かせませんでした。本書では、狙撃を、科学的、とくに機械工学的、力学的な観点から解説していきます。 【陸上自衛隊の武器補給処技術課研究班に勤務した、武器のスペシャリストが狙撃の基本を1冊にまとめました!】 遠方の標的を正確に狙って撃ち抜くのが「狙撃」です。狙撃に求められるのは、銃身や機関部など銃そのものの高い精度だけではありません。 正しい照準器の取りつけから、平均弾着点をレティクルの中心にあわせる零点規正、自分の銃に最適な実包を自作するハンドローディングまで、さまざまな技術が求められます。 撃った弾は地球の重力に引かれて落下し、空気抵抗にじゃまされ、風にも流されるので、距離や風を正確に読む射撃技術も必須です。本書では狙撃を科学的な視点から解説します。
  • 銃の科学 知られざるファイア・アームズの秘密
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各国の軍隊や警察では、さまざまな銃が採用されています。また民間でも狩猟やスポーツとしての射撃の場で利用されています。本書では、おもに機械工学的な観点から「銃のイロハ」を基本からていねいに解説していきます。 陸上自衛隊の武器補給処技術課研究班に勤務した、武器のスペシャリストが銃の基本を1冊にまとめました! 世界各国の警察や軍隊では、さまざまな銃が利用されています。狩猟が盛んなカナダや永世中立国のスイスでは、一般家庭に銃があるケースもめずらしくありません。 本書では、科学的に銃を見つめ、銃の基本から、銃に使われている弾薬の話、さまざまな銃の仕組み、打ちだされる弾の弾道まで、ていねいに解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●銃と砲 ●拳銃とはなにか? ●小銃とはなにか? ●火薬の発明 ●リボルバーの発明 ●機関銃の出現 ●突撃銃の登場 ●発射薬の適切な燃焼速度とは? ●実包とは ●弾丸の材質 ●マグナムとはなにか? ●自動拳銃 ●サブマシンガンの撃発方式 ●ボルトアクション ●よく当たる銃身の条件 ●重機関銃と軽機関銃 ●機関銃の給弾方式 ●弾丸の初速 ●弾丸の運動エネルギー ●弾丸の速度と射程 ●散弾の速度と射程 ●散弾銃で「狙う」ということはどういうことか ●曲銃床と直銃床 ●最高の銃床材料はクルミ
  • 湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生―
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    “原子力村のドン”と呼ばれた森は、晩年になって、ひとつの謎に苛まれていた。父母係累を一瞬にして喪い、自身も爆心地で被爆した昭和二十年夏の広島。あの日、あの場所に“特殊爆弾”が落とされることを、恩師の湯川秀樹は知っていたと聞かされたのだ。自分の原子力人生を決定づけた恩師の真意は、いったい何だったのか。
  • 人間にとって寿命とはなにか
    4.0
    ヒトは生物学的見地から見れば41歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。年齢を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現代社会にも一石を投じる異色作。
  • 土の学校
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    土は何から作られているか、良い土と悪い土をどう見分けるか、植物の成長に肥料は必要か。……絶対不可能といわれたリンゴの無農薬栽培に成功した著者が長年にわたってリンゴの木を、畑の草を、虫を、空を、土を見つめ続けてわかった自然の摂理を易しく解説。人間には想像もつかないたくさんの不思議なことが起きている土の中の秘密とは。
  • 中学生からの数学「超」入門 ――起源をたどれば思考がわかる
    4.0
    数学に苦手意識をもっている人の多くは中学生の時点で挫折しているようだ。加えて、算数さえわかっていれば大人になって困らないという意見もまだまだ根強い。確かに、算数から数学に変わると、一気に難しくなるように感じるが、中学数学には公式の丸暗記では鍛えられない要素がたくさんある。さらに、学校とは違った、(1)図形、(2)数と式、(3)関数、(4)資料の活用という順番で数学史をもとに読み進めると、数学的に考える術を学ぶことが可能となる。読んで、解いて、強くなれ!
  • 「新国立」破綻の構図 当事者が語る内幕
    4.0
    今世紀最大の国家プロジェクト問題の本質に迫る 劣化するものづくり日本現場からの警鐘 コストの膨張など様々な問題が指摘された新国立競技場の旧整備計画。 最前線の建築実務者たちは手をこまねいていたわけではない。むしろ努力を惜しまず奮闘していた。 国家プロジェクトはなぜ白紙撤回を招く結果となったのか。問題の構図を取材するなかで、「ものづくり日本」が抱える課題が見えてきた――。 デザイン監修者のザハ・ハディド・アーキテクツをはじめとするプロジェクト関係者の証言などを交え、失敗の教訓を読み解く。 【主な内容】 第1部 幻となったザハ・ハディド案 ・「新国立」ついに白紙撤回 ・ザハ・ハディド事務所の蹉跌 第2部 失敗の連鎖で迷走 ・「衝撃」のザハ・ハディド案 ・建築家・槇文彦氏らの批判 ・桁外れな巨大施設の試練 ・旧国立解体で談合疑惑浮上 ・ECI方式導入の賭け ・突如浮上した計画見直し ・「開閉屋根」の失速 第3部 新国立 失敗の本質 ・リーダー不在が生んだ悲劇
  • 今度こそわかる量子コンピューター
    4.0
    スーパーコンピューターが千年かかって解けない問題を数秒で解く量子コンピューター。量子コンピューターを独習したい人のために基礎の基礎から丁寧に解説。量子テレポーテーションや量子暗号もこれでナットク! 未来の技術の目撃者となろう!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 老朽橋探偵と学ぶ 謎解き!橋の維持・補修
    4.0
    老朽化が進む橋梁の維持・補修に役立つ生の知識を、謎解き形式で分かりやすく紹介! 全国に約70万橋ある道路橋の定期点検が本格化してきた。これに伴い、今後は補修や補強の工事も増える見込みだ。 ところが、橋の維持・補修に関するノウハウが十分に共有されているとは言い難い。 本書では、維持管理を担う自治体の職員や、点検・設計を担当する建設コンサルタント会社、補修・補強工事を 担当する建設会社向けに、維持・補修の現場で本当に役立つ知識を、「老朽橋探偵」が謎解き形式で紹介する。 【主な内容】 [MISSION1] 異状を見抜く目を鍛えろ  橋梁の点検・調査時の着眼点や注意点といった基礎知識を、コンパクトに解説する [MISSION2] 竣工年代を推定せよ  橋梁に関する様々な知識(鉄筋の種類、ボルトの材料、橋の形状など)を総動員し、橋の竣工年代を推定する方法を伝授する [MISSION3] 補修失敗の原因を探れ  補修や補強工事の失敗・事故原因を、様々な工法の解説を織り交ぜながらひも解く [MISSION4] クイズで勘所をつかめ  橋の点検や診断、補修・補強のポイントを、Q&A形式で紹介する
  • 西日本大震災に備えよ 日本列島大変動の時代
    4.0
    「3.11が起こって、もう日本列島やプレートには地震を起こすエネルギーは残っていないのではないか」と思っている人がいるが、現実は正反対。3.11が引き金となり、大地変動の時代が始まったといえる。東北・関東沖で再度の大地震が起こる可能性があり、首都直下地震に至ってはいつ発生してもおかしくない。そして南海トラフ巨大地震による西日本大震災が、2040年までに確実に発生すると言わざるをえない。土地の隆起量の観測データが、そのことを如実に示している。さらに3.11以降、約100年ぶりに日本列島の活火山が活発化しており、懸念の対象には富士山も含まれている。今後日本人は、こうした大災害を迎え撃つため具体的な方策を立てなければならない。日本を代表する地球科学者が、日本人の生活や経済活動に決定的な変化をもたらす列島鳴動の情報を伝え、これからの生き方を考える。
  • いもむし・ようちゅう図鑑 これはなんのようちゅうかな?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近なところにいるいもむしやようちゅうがわかる本です。子どもがひろってきそうないもむしやようちゅう、にわや公園などでみかけるものを集めました。またすんでいる場所もわかります。いもむし好きのおとなにもおすすめの本です。
  • 科学研究とデータのからくり 日本は不正が多すぎる!
    4.0
    ノバルティス社のデータ改竄(かいざん)なんてかわいいものだった――なぜ、科学者たちはうそをつくのか。STAP細胞事件、ノバルティスファーマのデータ改竄事件、厚労省が記者発表したギャンブル依存症問題……とにかく捏造や不正が多すぎる。日本では犯しやすく、発覚してもペナルティが甘いからではないか。そして、根本的なところでは、日本の「複雑怪奇な研究費助成システム」が原因といっていい。研究者たちはどうやって人を騙すのか。どう切り抜けようとするのか。本書では、世間を騒がせた事件を中心に解説し、現状を暴いていく。どこまでが単なるミスで、どこからが犯罪になるのか。過失と不正の評価をわかりやすく表にした。絶対にやってはいけない掟とは何か明らかにする。

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  • 数学は世界をこう見る 数と空間への現代的なアプローチ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学は世界を認識するための最高の技術だ! 中学数学で、本物の数学の喜びと感動が体験できる! 数学というと、面倒な計算をして、現実とはかけ離れた定理や規則を丸暗記する科目とイメージされているかもしれません。しかし、本物の数学はそうではないのです。哲学とも異なる独特の見方で、私たちの周りの世界をよりよく認識するための技術なのです。こうした「数学者のメガネで世界を見るとはどういうことなのか」「数学的な世界観とは何か」、それをより広い読者に体験させてあげたい。このことに、本書は挑みます。中学数学までの予備知識で、現代数学の最先端の話題にまでジャンプ! これなら文系の社会人でも、高校生や大学生でも挑戦できます。何も専門の大学数学をきっちり学ばなくとも、「本物の数学の喜びと感動を体験できる」、この信念のもとに本書は書き上げられているのです。空想力・創造性に満ちた「数学的なものの見方」は、これまでの世界の見方を180度変えてくれます。数学の思想的・哲学的な面に関心をもつすべての人に贈る、数学読み物です。
  • 科学者は戦争で何をしたか
    4.0
    ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。【目次】はじめに/第一章 諸刃の科学―-「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?/第二章 戦時中、科学者は何をしたか?/第三章 「選択と集中」に翻弄される現代の科学/第四章 軍事研究の現在――日本でも進む軍学協同/第五章 暴走する政治と「歯止め」の消滅/第六章 「原子力」はあらゆる問題の縮図/第七章 地球上から戦争をなくすには/あとがき
  • 図解入門 よくわかる 最新LED照明の基本と仕組み[第2版]
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年5月に刊行し好評だった『図解入門よくわかる最新LED照明の基本を仕組み』を、最新情報を盛り込んで大幅に改訂いたしました。LED照明は、省エネで長寿命な新しい光源として、2010年以降急速に普及しています。初版の刊行以来、LEDランプがPSE法の対象となったり、LED照明器具の省エネルギー性能がJIS規格で制定されるなど、法律や基準の整備も進み普及のスピードはますます加速しています。本書では、LED照明のしくみ、光源としての特性、蛍光灯や電球などといった従来の光源との違い、電球形LEDランプおよび直管形LEDランプの最新動向、最新のLED照明商品の選び方や設計のヒントなどを、平易に解説しています。LED照明の入門書として最適な1冊です。
  • 図解入門よくわかる最新 プラスチックの仕組みとはたらき[第2版]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な工業用素材である「プラスチック」(合成樹脂)の種類や特性、用途などをやさしく解説した入門書の第2版です。ペットボトルから飛行機まで、プラスチックは暮らしのいたるところで活躍していますが、その正体についてはあまり正しく理解されていないのが実状です。本書では、身近な事例と豊富なイラストで、プラスチックの定義や種類と特性のほか、生活製品や産業用製品での具体的な用途などをわかりやすくビジュアルに解説しました。第2版ではプラスチック材料の科学・技術や、プラスチックを取り巻く状況の変化など最新の情報を加筆しました。プラスチックの不思議な性質と可能性がこの一冊でわかります。
  • 謎の蝶アサギマダラはなぜ未来が読めるのか?
    4.0
    1巻1,899円 (税込)
    「朝日新聞」「週刊文春」「HONZ」「日本経済新聞」「週刊ダイヤモンド」等、各媒体で話題のサイエンスノンフィクション待望の続編! アサギマダラは謎と魅力に満ちた蝶です。その最大の特徴は「神出鬼没ぶり」にあります。アサギマダラが旅をしていることが分かったのは1980年代の初頭です。それまでは普通種として、平地や山地でゆったりと生活していると思われていた蝶が、突然、大海原を渡って2000キロもの長距離の旅をしていることが分かったのです。『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』の続編である本書では、アサギマダラの奇跡の能力に更に迫ります。カラー口絵に収録された美しいアサギマダラの写真の数々も必見。

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  • 創造的進化
    4.0
    生命は、「生の弾み“エラン・ヴィタル”」を起爆力として、不断の変形を重ねてきた。目的的ではなく、多様な方向に自由な分岐を繰り返す生命の進化の過程―それはわれわれの意識にも通じるものである。時間、意識、身体、記憶―超越論的存在を直観的把握によって解明しようとしてきたベルクソンが、さらに生命の根源へと思索を深める。刊行するや全世界で反響を呼び、生命概念を刷新するとともに、ベルクソンの名を高めることとなった主著。ちくま学芸文庫版オリジナル新訳。
  • 辺境生物はすごい! 人生で大切なことは、すべて彼らから教わった
    4.0
    極地、深海、砂漠などの辺境は、人類から見ると「特殊で過酷な場所」だが、地球全体でいえばそちらのほうが圧倒的に広範で、そこに棲む生物はタフで長寿。「一見生きにくそうな世界も、そこに棲む者にとっては都」「“弱肉強食”は、生物の個体数が多い地域の特別なルールでしかない」など、辺境生物を知ると、我々の常識は覆され、人間社会や生命について考えることがどんどん面白くなる。私たちの常識は、地球規模では大間違い! 辺境生物学者である著者の科学的冒険を辿りながら、かたい頭をやわらかくする科学エッセイ。
  • メガ!―巨大技術の現場へ、ゴー―
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    メガトン級設備の巨大さは、ディテールの緻密な現場技術があってこそ。帝都高速地下網から、石油備蓄基地の巨大タンク群、世界初の浮体式洋上風力発電所、地球深部探査船「ちきゅう」(写真)、奇跡的復興を遂げた日本製紙石巻工場、山手線級の世界最大CERN加速器まで、普段入れない場所へ取材敢行。行った見た考えた!!
  • 人物で語る数学入門
    4.0
    学校で学ぶ数学の中でもとりわけ理解しにくいのが虚数や微積分。これらは実は、近代数学の黎明期以来、大数学者たちが格闘してきた大問題である。デカルト、フェルマ、ライプニッツ、ガウスらは、何を望み、何を可能にしたのか。古代ギリシアを模範としつつ、それを超えようとした偉大な数学者たちの発想の根源に迫る。

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  • ファーブル植物記 上
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この楽しい本は、ファーブルが四十四歳の時、『昆虫記』より十年以上前に出版された。「芽の衣装」や「茎の形」など、様々な比喩と巧みな表現に溢れている。草や木々に対する細かな見方が深まり、植物への愛情をかきたてる。
  • ディジタル無線通信入門
    完結
    4.0
    本書は携帯電話やデジタル放送、無線LAN等の基礎となるディジタル無線伝送の基本を詳細に解説している。本書の前半では、PSK、QAMなどのディジタル変復調方式、OFDM、熱雑音、フェージング環境下でのビット誤り率等についての理解が得られる。また、後半では、ビット誤り率特性を計算するために、無線環境を計算機シミュレーションによって作り出す方法について記述しており、その基礎となる考え方を理解できる。本書はディジタル無線通信方式のベストセラーである。
  • 科学の危機
    4.0
    かつて毒ガス兵器の開発者がノーベル賞を受賞した。その後も科学の軍事利用は止まるところを知らず、原子力、遺伝子ビジネスなど、研究はさらに未知の領域へと踏み込んでいく。本書は科学史と思想史を手がかりに、〈科学の古典的規範〉がいかに崩壊したかを明らかにする。さらに、専門家ではない人々が、科学の暴走に歯止めをかけるために必要な〈感覚〉について論じる。危機に瀕する科学に対し、どこに問題の本質があるのか核心を突く画期的論考。【目次】まえがき/第一章 科学の自覚/第二章 科学の変質/第三章 ある科学者の肖像/第四章 科学批判の諸相/第五章 科学の文化的批判に向けて/あとがき
  • 超危険生物
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森林・海・砂漠など、各フィールドごとに生息する人間にとって「危険!」とされる殺人生物を迫力ある写真とともに約50種掲載。動物の武器、人間が襲われた事件、危険度ランキングなど、絶対に出会いたくない生き物たちをわかりやすく紹介する。
  • 東北地方太平洋沖地震は“予知”できなかったのか?
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ超巨大地震が日本で発生したのか。そしてなぜそれを予知できなかったのか。専門家の間ではスマトラ級の地震の発生の可能性があることが議論されていたが予知につながらなかったのはどうしてなのか? その事情を分析し、将来への教訓を見いだす。
  • 山梨式 名建築の条件
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7つのキーワードで読む“設計意図の裏側” 20の名建築を意外な着眼点で考察 誰もが知る、あの名建築。写真や解説文だけですべてを知ったような気になっていませんか? 多くの建築解説書は、設計者自身が書いた「設計主旨」を手掛かりに、書き手がその意図や背景を読み解いたものです。その分析は「設計主旨」を大きく逸脱することはありません。しかし、設計者は本当に腹の内のすべてを設計主旨に記すのでしょうか?そこから導き出される“名建築たる理由”は本当に実務者の参考になるのでしょうか? 本書では、日建設計を代表する建築家の山梨知彦氏が、“設計者だからこそ分かる”工夫や葛藤を実際の建物や図面から読み解いていきます。大きく7つのキーワードに分け、20の国内の建築を分析します。山梨氏独特の着眼点により、知っているつもりだったあの名作から新たなヒントが得られるはずです。 ≪7つのキーワード≫ 1[統合] 2[原理] 3[空間] 4[時間] 5[素材] 6[人間] 7[場所] 初対談! 西沢立衛 氏 × 山梨和彦
  • 恐竜は滅んでいない
    4.0
    いまや恐竜研究の最先端となった日本。その最前線に立つ気鋭の恐竜学者が、進化する科学的分析の結果明らかになった恐竜の驚くべき生態を紹介。「鳥類は恐竜の子孫だった」など世界が変わって見える事実が満載!
  • 知識ゼロからの異常気象入門
    4.0
    昔と天気が変わった? 災害が増えている? 天気のギモンを人気気象キャスターが解説! 最近のテレビでは、天気予報はもちろん、ニュースのなかでも天気を扱うことが多くなっています。 「昔と天気が変わってきた」「災害が増えている」と感じている人が多いためだと思いますが、それは本当でしょうか? この本では、私たちの生活に大きくかかわる天気に、いま何が起きているのか、今後どうなると予想されているのかを、NHK気象キャスターとして「気象情報1958」「NEWS WEB」でおなじみの斉田季実治さんが解説。豊富なイラストや図解で、親しみやすい一冊となっています。
  • 大人も子どもも夢中になる はじめての宇宙の話
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    本書は、 【惑星や星座】 ・私たちにもっとも近い星<月> ・私たち地球の生命を育む母なる星<太陽> ・太陽系内の各惑星 太陽にもっとも近く、月に似た姿の<水星> ぶ厚い大気が太陽の光を反射して金色に輝く<金星> 凶悪な火星人はいませんが、生命がいるかもしれない<火星> 巨大なガス惑星<木星> 美しいリングの<土星> 双子のような氷惑星の青緑色の<天王星>と青白い<海王星> ・春夏秋冬の星座 について、わかりやすく述べています。 また、著者である佐藤勝彦博士が、 宇宙のはじまりについて、 もっともわかりやすく説明しています。
  • ファーブルが観た夢 地球生命の不思議な迷宮
    値引きあり
    4.0
    1巻715円 (税込)
    『昆虫記』を記した偉大なる生物学者アンリ・ファーブル。本書は、ファーブルが昆虫たちをどのように観察し、なにに驚きを受けたのかを写真とともに追体験したものである。ファーブルが観た世界とはどのようなものだったのか。昆虫好きなら見逃せない一冊!

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