赤攝也の一覧

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作品一覧

2020/05/08更新

ユーザーレビュー

  • 数学と文化
    大袈裟かもしれないが数学世界全体のエッセンスを一気に得たような気になった。おそらく、数学の本質を述べている書なのだと思う。現代数学というものまで分かったような気になった(実際は門の前に立ったくらいだろうが)。それくらい読んでいい気分にさせてくれる。書いてあることは難しいのだけど、じっくり読めば理解で...続きを読む
  • 数学と文化
     かなり高度な話題を扱っているのにスッと入ってくる。上手い説明というのはこういうことを言うのだろう。それぞれのトピックは独立しているのに、全体を眺めると途切れることのない流れがあり、数学というのは相互に関連しながら発展してきたことが体感できる。
  • 数学序説
    数学の壮大な歴史を紐解きながら、その動因と繋がりを示す名著。数学への興味がないとつまらないだろうが、私にはどの章も面白かった。

    ユークリッドの幾何学の具体的な証明、代数学の萌芽、解析幾何学、微分法、取り尽くしの方法、ヒルベルトの公理主義、非ユークリッド幾何学、脱皮した代数学、直線を有理数で切る実数...続きを読む
  • 数学序説
    ユークリッド幾何、微積分から数学基礎論まで概念的なところから数学とは何かを解説する。数学の学問としての面白さに触れることのできる本。

    大学で数学を学ぶとあれよあれよという間に抽象化の度合いが高まっていく。新しい概念を手に入れると何とも言いようのない高揚感を感じることができる。その一旦を初学者にも何...続きを読む
  • 公理と証明 ──証明論への招待
    数学基礎論についての入門書的な本みたいです。
    第3章の「証明論」はちょっと話が急すぎてついていけなかったですが、全般的にわかりやすく、分量も多くなく、読みやすい本だと思います。

    ■読もうと思った動機:
    ・ウィトゲンシュタインの「論考」を深く理解するうえで、論理学に関する知識をおさらいしたいと思い、...続きを読む