赤攝也の一覧

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作品一覧

2019/09/13更新

ユーザーレビュー

  • 数学序説
    数学の壮大な歴史を紐解きながら、その動因と繋がりを示す名著。数学への興味がないとつまらないだろうが、私にはどの章も面白かった。

    ユークリッドの幾何学の具体的な証明、代数学の萌芽、解析幾何学、微分法、取り尽くしの方法、ヒルベルトの公理主義、非ユークリッド幾何学、脱皮した代数学、直線を有理数で切る実数...続きを読む
  • 数学序説
    ユークリッド幾何、微積分から数学基礎論まで概念的なところから数学とは何かを解説する。数学の学問としての面白さに触れることのできる本。

    大学で数学を学ぶとあれよあれよという間に抽象化の度合いが高まっていく。新しい概念を手に入れると何とも言いようのない高揚感を感じることができる。その一旦を初学者にも何...続きを読む
  • 公理と証明 ──証明論への招待
    数学基礎論についての入門書的な本みたいです。
    第3章の「証明論」はちょっと話が急すぎてついていけなかったですが、全般的にわかりやすく、分量も多くなく、読みやすい本だと思います。

    ■読もうと思った動機:
    ・ウィトゲンシュタインの「論考」を深く理解するうえで、論理学に関する知識をおさらいしたいと思い、...続きを読む
  • 現代数学概論
     現代数学が何を目標としているのかが良く分からなかったが、本書のおかげで、数の構造の解明を目指しているということがようやくわかった。過去に集合論や群論の本を読んだものの、数学的な難しさとは別に、なぜそのような考えが必要なのか、そのようなことをするのかが理解できなかったが、集合や群という道具だけを見て...続きを読む
  • 集合論入門
    集合論を、かなり高度な情報も含めてコンパクトにまとめた入門書。集合論の入門書には、位相空間などの内容を含めたものも多いのだが、この本は、集合論だけで一冊の本にしている。カバーする範囲も広く、集合論だけにしぼってそれなりの深さで知りたい、という向きには定番的な入門書だと言えるだろう。例もそれなりにあり...続きを読む