川端裕人の一覧

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作品一覧

2021/09/24更新

ユーザーレビュー

  • 「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論
    私が小学生のころは、健康診断で石原式色覚検査表の検査があった。皆面白がってやっていたが、確かに読めない子がいて、どうして読めないのかと不思議だった。馬鹿にしたりはしなかったが、読めない当人はショックだったろう。「負のラベリング」という言葉が重い。

    「色というのは、個々人の脳内で形作られる内的な感覚...続きを読む
  • 「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論
    小さな窓でも、そこから世界の本当に大事なことがよく見えるような窓がある。そんな感じだった。(色覚異常もとい多様性というのはそういうほど小さくもマイナーでもない問題なのかもしれんけど)
    正常/異常という図式から、多様性と連続性への発想の転換がほんと強く求められると思う。
    著者は色覚の問題を考えることを...続きを読む
  • 青い海の宇宙港 秋冬篇
    島で暮らすことになった生物少年の駆。同じクラスになった遊学生の周太、萌奈美、島の六年生 希美の四人で結成した「宇宙探検隊」の活動が学校、地域の大人たちを動かしていく。

    「キャンディロケット」にはワクワクした!
    更に下巻で一気に面白さが加速し、駆たちの前代未聞の挑戦から目が離せない。

    弾道飛行では...続きを読む
  • 我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち
    川端裕人さんの読みやすい文と、海部陽介さんの新知見を盛り込んだ内容が面白くて、一日で一気読みした。
    文句なしの星5つ。

    序盤の化石についての概説は、退屈かもしれないが後半の理解には必要な情報であり、川端氏の『現地』描写を交えた筆致は決して飽きさせない。
    そして怒涛の後半、第四の原人や、デニソワ人に...続きを読む
  • 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
    専門家会議の内幕がわかって面白い。突然分科会に変わった(ように見えた)理由、専門家会議と分科会の違いもよくわかった。

    2月14日に専門家会議はじまる。座長は脇田。厚生省内にできたクラスター対策班はエマージェンシーオペレーションセンターとして作ったとか。
    当初専門家会議は、科学的分析のみ、厚労省とは...続きを読む

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