川の名前

川の名前

作者名 :
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作品内容

菊野脩ら小学五年生三人は、自分たちが住む地域を流れる川を、夏休みの自由研究の課題に選んだ。そこにはそれまで三人が知らなかった数々の驚きが隠されていた。少年たちの行動をとおして、川という身近な自然のすばらしさ、そして人間とのかかわりの大切さを生き生きと描いた感動の傑作長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
496ページ
電子版発売日
2012年08月10日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

川の名前 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    夏休みの自由研究に野生のペンギンの観察をする。それだけ聞くと荒唐無稽ですが、そこにリアリティという説得力を持って来るのがこの作者のすごいところでしょうか。
    夏と少年の物語。少年たちはそれぞれ家庭の事情があり、越えるべきものを抱えている。重苦しくなく軽やかに、それぞれの挫折と成長が書かれています。子ど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月06日

    【あらすじ】
    菊野脩、亀丸拓哉、河邑浩童の、小学五年生三人は、自分たちが住む地域を流れる川を、夏休みの自由研究の課題に選んだ。そこにはそれまでの三人にとって思いもよらなかった数々の驚くべき発見が隠されていたのである。ここに、少年たちの川をめぐる冒険が始まった。夏休みの少年たちの行動をとおして、川とい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    良いよ、なんか。多分著者と自分の考え方が近いんだろうなって思う。夏のロケットの時も思ったのは知識のすごさ。今回も多摩川水系の歴史的な話から始まってペンギンの生態他とても詳しく調査したことが感じられた。夏のロケットのロケットに関する知識よりもやはり生態系の知識の方が自分には受け入れやすいんだなって実感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月08日

    手放しで絶賛します!すごく面白かった。 

    両親が離婚して、世界中の自然を撮影するのが仕事の父親と暮らしているためひとところに長く居られない小学生の男の子が主人公です。

    発達障害の妹がいるゴム丸、物静かで内向的な河童、文武両道でちょっと憎たらしい手嶋、謎の呪文のような言葉を叫んでは校庭で喇叭を吹き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月07日

    川端裕人の初読み。
    児童文学かと思いながら手にとってみた一冊。

    冒頭。
    恐竜を発見?うん、やはり、ファンタジーだね・・・と思いきや、読み進めるとすぐに、そうではないと分かる。

    青春モノ・・・と呼ぶには登場人物たちは幼いし、少年達の冒険譚と言い切るには、リアリティもあるしテーマ性も深く感じる。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月28日

    小学5年の夏休み。たぶん子ども時代の最高峰。
    この黄金の時間を、川を切り口にしつつ、個性的な男子3人組+優等生+奇妙な爺さんを軸にして、オカルトもファンタジーも一切ぬきで奇跡的な物語に仕立て上げた作者すばらしい。
    自然の描写、川というものに関する深い考察、カヤック競争の様子、美味しいネタをハゲタカの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月29日

    多摩川の支流の支流の小さな保護池でひっそりと暮らすペンギンの夫婦を発見した少年達が、夏休みの自由研究で彼らの観察をする事を思いつく。平和に思われた日々もある時にエサを探して狩りに出た雄ペンギンを見た人からマスコミに漏れ、一大騒動に発展するのだった。

    少年たちが輝いてい過ぎて、自分の青春とはかけ離れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月26日

    割合ファンタジーぽいのかと思ったら、意外にしっかりした内容。

    小学生のとき、こんな夏過ごせたら楽しいやろな~。

    ゴム丸も河童も手嶋もどんどんいいキャラになるし。
    微妙な年頃の感性を捉えた感じで読み応えあった。

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    Posted by ブクログ 2011年11月08日

    主人公が川でペンギンを見つける。ペンギンの観察を通して、川について知り川餓鬼になる。面白い。作中に出てくる桜川は創作らしいけど、ウチの近所にある野川などが出てきて話が身近の感じられたのも大きい。自分も常に側には川があったなと感じられた。

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    Posted by ブクログ 2011年08月27日

    小学5年生の彼らは夏休み直前、
    街中の川であるものを見つける。
    やがて彼らの冒険は小さなものから
    大きなものへ、そしてその夏は
    彼らを大きく成長させる夏になる。
    自然と人間との微妙な距離感を
    描きつつ読み手に過ぎた時間を
    振り返るきっかけをくれる作品。

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