無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
宇宙も音楽も感じられる算数、それはワンダーランド! 神秘性で知られた、東京郊外の桃山町。小学6年生の千葉空良(そら)と河邑(かわむら)ユーキ、紺野アランの3人組は、算術絵馬で名高い地元神社への冒険を始めた。それを機に起こる偶然の暗合――高等数学が得意な転校生の出現、担任の先生から誘われた算数宇宙杯への出場。空良たちはさらに、素数の正体、ゼータ関数の定義を経て、ファンタジックな複素数の世界へ……。数学小説の傑作!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
川端裕人さんは、本当に幅広いジャンルの文章作品を手がけているのだと実感しました。
読む前には、こんなに数式がいっぱい出てくるなんて思わなかったのです。
他の評価が低いので、少し高めに評価します。
数学は苦手なのに、とても楽しめました。
自分は理系のクラスを卒業したので、数学はがっつりありました。
やっぱり苦手なので、『涙が出てきそうなくらい、わけわかんない』数式がたくさんありました。
だからなのか、数学を『鑑賞』する、というイメージが、とても素敵に感じます。
なんだか、小さい子どもがこの本をとって、数式を飛ばして読んで、成長してからふと見かけて読み返したら、知ってる式の形があった、なんてことが起こりそうです。
そういう感覚が好みなのです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。