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Posted by ブクログ
2017年2月、NASAの「系外惑星に関する発表」に対する一般人の反応の鈍さを、20世紀の100年間に地球外生命体に関する科学的議論のタブー視にあるとしている。そのせいでタコ型宇宙人のイメージが定着してしまったと。木久扇師匠が大喜利でやってるヤツねw。ま、SF界のパルプマガジン系の悪ノリも一因かとは思うけど。でも「火星の人面岩」はNASA の悪ノリだよね。
それが「極限環境生物」の発見から「生命体の定義」の拡大に繋がる。生命系統が一つしかない地球で、地球生命の概念に縛られないで別の生命系統ってどんなものかを想像するのはとても困難。でもそこを乗り越えて、アストロバイオロジーの興隆に発展する。生命体そのものでなく、まずは生命体が生存し得る環境を探そうと。この発想の転換って大きい。更に観測技術・精度の向上。ノイズや欠損の多いデータ解析もAIなら可能になってきた。そしてAI なら先入観なしに人間がスルーしていた生命体を発見できるかも。長生きしなきゃ。
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