理工作品一覧

  • 理系アナ桝太一の 生物部な毎日
    4.2
    人気No.1アナ桝太一。そのまじめで誠実な人柄に隠された素顔は、無類の生物オタクだった! 仲間たちとフィールドを飛び回ってチョウを追いかけた中高時代。潮にまみれ、船酔いに悩みながらアサリやアナゴと格闘した学生時代。生き物とともに遊び、学び、成長してきた理系アナが、その魅力を存分に語る「ムシ熱い」青春記。

    試し読み

    フォロー
  • 絵でわかる感染症 with もやしもん
    4.2
    これは事件だ! 夢のコラボがついに実現!感染症界のエース・岩田健太郎先生 × 菌漫画の金字塔・もやしもん ・わかりやすい!が止まらない。最強タッグによる別格のおもしろさ! ・感染症に立ち向かう際に、知っておくべきことを厳選して解説しました。 ・一般読者・学生はもちろん、医療関係者にも最適です。 ・感染症が流行しやすい冬にピッタリの「一家に一冊!」の必携書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ポストモダン建築巡礼
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バブル建築」とひとくくりにされ、正面から論じられることの少ないポストモダン期の建築。「ポストモダン」が日本を席巻した1975~1995年につくられた有名建築50件の現況を、うんちくたっぷりの文章と初心者目線のイラストでリポートします。「模索期(1975-82年)」、「隆盛期(1983-89年)」、「熟成期(1990-95年)」の3期に分け、時代順に巡ります。旅行記としてもお楽しみください。特別企画として、建築家の隈研吾氏と筆者・磯達雄氏による対談「日本のポストモダン10選」も掲載しています。
  • エピゲノムと生命 DNAだけでない「遺伝」のしくみ
    4.2
    生命のしなやかさと多元性を生み出す「DNAの偽装」。エピゲノムは同じDNAの配列を用いて柔軟で多様な表現型を生み出すしくみだ。生物はエピゲノムを獲得することで環境にしなやかに適応する力、複雑な体を作る能力、記憶や認知能力を得た。エピゲノムの世代を超えた影響や、病気との関係も明らかになってきた。遺伝の概念を覆す生命科学の最前線。(ブルーバックス・2013年8月刊)
  • 主役はダーク 宇宙の究極の謎に迫る
    4.2
    1巻990円 (税込)
    宇宙物理学研究の第一人者がユーモアを交えて語る、抱腹絶倒の宇宙論。本当は夜空は明るい?ビックバン理論は間違い?宇宙に充ちる暗黒物質(ダーク・マター)の正体は? 目次 1 世の中真っ暗闇 2 夜空を愛でる心 3 見えそうで見えないもどかしさ 4 人にだまされない生き方 5 世界は何からできている? 6 普通の世界の素 7 大きな世界と小さな世界 8 ミクロな世界の理屈 9 ただいま膨張中 10 ただいま加速中 11 宇宙の準主役:ダークマター 12 宇宙の主役:ダークエネルギー 13 宇宙の未来 14 もうひとつの地球 15 地球の探し方 16 宇宙人とのおつきあい作法 17 人間原理という宗教 18 あなたの知らない別の宇宙 19 法則ってどこにある? 20 コペンハーゲン解釈への不満 21 夢か現か幻か:多世界解釈と並行宇宙 22 世界はヒモからできている? 23 ダークな世界を俯瞰する あとがき どこでやめる:ダークな世界を明るく生き抜く おまけ ダーク星人の科学史
  • 昆虫はすごい
    4.2
    人がやっている行動や、築いてきた社会・文明によって生じた物事は、ほとんど昆虫が先にやっている。狩猟採集、農業、牧畜、建築、そして戦争から奴隷制、共生まで、彼らはあらゆることを先取りしてきた。特に面白いのは繁殖行動。相手と出会うためあの手この手を使い、贈り物、同性愛、貞操帯、子殺し、クローン増殖と何でもアリだ。どうしても下に見がちな私たちの思考を覆す、虫たちのあっぱれな生き方を気鋭の研究者が大公開!
  • やわらかな遺伝子
    4.2
    ゲノム解析が進むにつれ、明らかになってきた遺伝子のはたらき。それは身体や脳を作る命令を出すが、環境に反応してスイッチをオン/オフし、すぐに作ったものを改造しはじめる柔軟な装置だった。遺伝子は何かを制約するものではなく、可能にするものだったのだ。私たちを形成するのは「生まれか育ちか」――長年の論争に、最新及び過去の膨大な研究データを用いてまったく新しい考え方を示した世界的ベストセラー。
  • xはたの(も)しい 魚から無限に至る、数学再発見の旅
    4.2
    数学を学校ではあきらめたけれど、大人になって、あれはこういうことだったかとふと腑に落ちたときに、数学熱に罹る人がたくさんいます。何か値打ちのあるものを手に入れそびれた気がしているあなたのために『SYNC』のストロガッツが贈る数学再入門エッセイ/掲出の書影は底本のものです
  • 量子力学のからくり 「幽霊波」の正体
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学に出てくる数式の“本当の意味”が分かる! 量子力学のしくみを解き明かす。粒子が波として振る舞っていることは、実験の結果から間違いないと思われるのに、それは、いざ観測しようとすると消えてしまう「幽霊波」なのだ。量子力学の必然として現れる、この幻の波をあえて数式を見せながらわかりやすく解説。式の数学的展開ではなく、「式が何を意味するか」を説明し、幽霊波の正体に迫る。(ブルーバックス・2003年7月刊)
  • 生命のからくり
    4.2
    現在の地球に存在する多様な生き物たちは、単純な化合物から進化してきたと考えられている。「生命」が単なる物質から決別し、その脈打つ「鼓動」を得たのは、どんな出来事が転換点となったのだろうか? 本書では、最近の生命科学の進展から得られた数々の知見を通じて、生命の根源的な性質を「自己情報の保存とその変革」という二つの要素と捉える。これらが悠久の時を経て織りなす「生命」という現象の「からくり」に迫る。(講談社現代新書)
  • 数学ガール/ガロア理論
    4.2
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代数学に大きな影響を与えたガロア理論とは? 「僕」と4人の少女が軽やかに解き明かす、魅惑の数学物語。エヴァリスト・ガロアに捧ぐ。 累計15万部を突破した「数学ガール」シリーズの第5弾です。 今回のテーマは、ガロア理論。 19世紀初頭、若き天才ガロアによって打ち立てられたガロア理論は、 現代数学のみならず現代科学のあらゆる分野に絶大な影響を与えています。 本書は、方程式の解の公式から、定規とコンパスの作図問題、それらを取りまく群と体の解説を経て、 ガロア理論への理解に向かいます。 これまでの本と同様、「僕」と4人の少女たちが大活躍します。 シリーズの読者はもちろん、数学に関心をもつすべての読者に最良の一冊です。
  • ときめき昆虫学
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    かわいい、かっこいい、そしていとおしい。そんな虫たちの魅力を、現代の虫愛づる姫君・メレ山メレ子が綴ります。いわゆる“虫屋”でも研究者でもない一介のOL・メレ山メレ子が、わたしたちの身近なところにいる20の虫について、日本、はたまた世界へ飛び出し体当たりで総力取材。等身大の言葉でもって語られる虫たちの、なんといとしきことよ……!Web文芸誌・マトグロッソの連載「ときめき昆虫学」を単行本化。
  • すごい宇宙講義
    4.2
    1巻990円 (税込)
    暗黒物質やヒッグス粒子など、宇宙の根源的な謎がいま明らかになりつつある。研究の現場で何が起きているのか? 基礎となる理論から最新の実験・観測の方法まで、異端の素粒子物理学者が100を超えるスライドと共にわかりやすく語った、3時間×4日の一般公開講座<完全版>。
  • 山はどうしてできるのか ダイナミックな地球科学入門
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あたりまえのように「そこにある」山は、いつ、どのようにしてできたのか──。あなたはこの問いに正しく答えられますか? 実は「山ができる理由」は古来から、地質学者たちの大きな論争のテーマでした。山の成因には、地球科学のエッセンスがぎっしりと詰まっているのです。本書を読めば、なにげなく踏んでいる大地の見え方が変わってくることでしょう。(ブルーバックス・2012年1月刊)
  • 図解 感覚器の進化 原始動物からヒトへ 水中から陸上へ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みごとな改造を繰り返してきた感覚器の歴史。餌を探すため、繁殖相手を見つけるために、感覚器は動物にとって欠かせない器官である。しかし、その形や機能は千差万別で、そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻まれている。全身にあるミミズの原始的な視覚器から再び水中に戻ったクジラの絶妙な聴覚器まで、眼、舌、鼻、耳、皮膚……に秘められた壮大な進化の物語! (ブルーバックス・2011年1月刊)
  • 数学ガール/乱択アルゴリズム
    4.2
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 確率とコンピュータの深くて不思議な関係とは? 「僕」と四人の少女が、乱択アルゴリズムの世界に挑む魅惑の数学物語。 累計10万部を突破し、数学書としては異例のベストセラーとなった「数学ガール」シリーズの第四弾です。 今回のテーマは、乱択アルゴリズムです。私たちは、乱数や確率を用いることで、未来への確定的な予測を行ったり、 複雑な解析をシンプルにすることができます。 本書では、こうしたランダムの力が生み出す世界を、純粋数学的な側面とプログラム的な側面の両方から解説し、 乱択アルゴリズムの理解を目指します。 コンピュータの得意な新入生リサが登場し、彼らの淡い恋に新たな進展も見られます。 シリーズの読者はもちろん、数学に関心のある読者に最良の一冊です。
  • 実況・料理生物学
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ごく身近な「料理」という作業を題材に、生物学を体感として理解する。その調理法から食材の歴史まで学べる、頭もお腹も大満足の一冊!

    試し読み

    フォロー
  • 毒の話
    4.2
    人類誕生以来、人間は食物や薬を求める中で、数限りない毒と付き合ってきた。そして今日も、食性の変化、社会の変貌につれて、未知の新たな毒との出合いを続けている。本書は、暗殺教団の谷の大麻、ゾロアスター教の覚醒剤エフェドリン、ナポレオンを殺した砒素、ナゾの中毒事件を生んだタリウム、そして毒を消す毒テリアカなど、恐怖と忌避と悪の魅惑に彩られた一五の毒をエピソードとともに紹介し、その実態を科学的に解明する。
  • 村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか?
    4.2
    話題のヒッグス粒子や暗黒物質、暗黒エネルギーから不確定性原理まで、大人気の宇宙物理学者・村山さんが語り尽くした宇宙理論の最前線。朝日新聞の科学記者・高橋編集委員が絶妙なる「なぜ? どうして?」の合いの手を入れ、壮大な宇宙の謎に迫る、読んで楽しい根源的宇宙問答。

    試し読み

    フォロー
  • 図解・気象学入門 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図
    4.2
    数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ? 高原は太陽に近いのになぜ涼しいの? ジェット気流って何? 高気圧や低気圧はなぜできるの? 日頃の疑問が氷解します! 原理がわかると、知らなかった気象の姿が見えてくる――気象と天気のしくみを原理から詳しく丁寧に解説した「わかる」入門書。やさしい語り口ながらも気象学用語の多くを網羅。気象予報士を目指すスタートにも最適。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 世界を制した「日本的技術発想」 日本人が知らない日本の強み
    4.2
    日本が「ものづくり大国」となったのは、決して「手先が器用で勤勉だから」だけではない。独自の「技術」を生んだのは、どの国にも真似できない独自の「発想」であり、それを培った「文化」だった。「ものまね大国」と批判するだけでは見えてこない、オリジナリティあふれる発想がなぜ生まれ、どう技術に生かされているのかを検証し、これからの日本が進むべき針路を見出す!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観
    4.2
    IQは遺伝によって決まるのか? 遺伝をめぐるさまざまな誤解を解く「心と行動の遺伝学」ヒトゲノム、クローン技術と、21世紀は遺伝子の時代に突入しようとしている。そしていま一卵性・二卵性双生児の研究から、身長や体重だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も明らかになってきた。遺伝子はどのように人間の心を操っているのか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい
    4.2
    生物にとって、寿命とはなにか? 200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生命には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 数学21世紀の7大難問 数学の未来をのぞいてみよう
    4.2
    「リーマン仮説」「ポアンカレ予想」「ホッジ予想」「バーチ、スウィンナートン=ダイアー予想」「P対NP問題」「ヤン・ミルズ理論」「ナヴィエ-ストークス方程式」2000年5月、クレイ数学研究所はそれぞれ100万ドルの賞金を懸けて、21世紀に解決を期待する7つの未解決問題を発表した。この「ミレニアム賞問題」を、高校生でもチャレンジできるように解説した、数学ファン待望の本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 光合成とはなにか 生命システムを支える力
    4.2
    小学校の理科の時間に誰もが習う「光合成」は、タンパク質やDNA・RNAといった分子レベルの生物学だけではなく、量子力学という物理学や、酸化還元といった化学など、実はたいへん広い学問分野の研究が必要な、一筋縄ではいかない植物の生き方です。光のエネルギーで生きるために、葉緑体の中ではどのようなことが行われているのでしょうか? それは、我々動物とはまったく異なっているのでしょうか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ガロアの群論 方程式はなぜ解けなかったのか
    4.2
    ガロア群を見れば、すべてが判る! 2次方程式の解の公式は、バビロニアですでに知られていた。3次方程式の解の公式は、カルダノ(タルターリャ)が発見した。4次方程式の解の公式は、フェラーリが作った。5次以上は解の公式が作れないことを、アーベルが証明した。しかし、5次以上でも解ける方程式はいくらでもある。なぜなのだろう? 20歳の若さで死んでしまったガロアが、それを明らかにし、どのように考えたのか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • カブトムシとクワガタの最新科学
    4.2
    交尾後、邪魔になったメスを投げ飛ばすカブトムシと、覆いかぶさりメスを守り続けるクワガタムシ。綿密な観察の結果、明らかになった全く違う交尾の生態や、“体が大きい方が有利”という生物学の定説を覆す「ミヤマvsノコギリ」の勝敗結果など、雑木林に篭り続けて10年のカブト・クワガタ研究の第一人者が送る、動物行動学入門。
  • なぜそれは起こるのか 過去に共鳴する現在
    4.2
    1巻550円 (税込)
    イギリスの天才科学者・シェルドレイク。昔から「二度あることは三度ある」というように、過去に起こったことは、いつか再び起こります。それを科学的に解き明かした彼の仮説を紹介します。ていねいで精緻、近代医科学の常識や枠組みに大きな揺さぶりをかける話題の書。
  • 元素周期表で世界はすべて読み解ける~宇宙、地球、人体の成り立ち~
    4.2
    私たちの体、住んでいる地球、そして宇宙。この世に存在するものはすべて、元素同士の化学反応によりできています。これら自然科学の摂理を凝縮した万能の道具が、周期表です。元素たちが並んだ周期表のルールは、複雑そうに見えてシンプル。縦と横のどっちから攻める? なぜ人体は取り込む栄養素を間違う? 元素の化学進化って何?――難しそうだけどなぜか気になる、そんな周期表の仕組みわかる入門書。
  • 高校数学でわかるボルツマンの原理 : 熱力学と統計力学を理解しよう
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エントロピーでつまずくのは、なぜだろう? 理系の学生に圧倒的に支持されている『高校数学でわかる』シリーズの第4弾は熱力学と統計力学を解説です。エントロピー、ボルツマン定数を今度こそ理解できる! (ブルーバックス・2008年11月刊)
  • 図解 つくる電子回路 : 正しい工具の使い方、うまく作るコツ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正しい工具の使い方を知っていますか? 上手にハンダ付けするコツを知っていますか? 誰も教えてくれない電子回路製作の基礎の基礎を詳細なイラストで丁寧に解説する、電子回路初心者の必読書。(ブルーバックス・2007年5月刊)
  • 高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ
    4.2
    高校物理の最難関「電磁気」が完全にわかる。見慣れないたくさんの単位と式が、ドッと出てくる電磁気が、誰にでも見通し良く理解できる入門書。さらに、「マクスウェルの方程式」までわかってしまおう! 『高校数学でわかる』シリーズ第1弾。(ブルーバックス・2002年9月刊)
  • 新装版 四次元の世界 : 超空間から相対性理論へ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卵を割らずに黄身がとり出せますか?四次元の世界ではそれが可能だというのです。アインシュタインがついに見つけた実在する四次元から、超多時間理論、重力波まで、絵には描けない世界を丁寧に語り尽くします。(ブルーバックス・2002年8月刊)
  • マンガ おはなし数学史 : これなら読める!これならわかる!
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初! 笑いながら読める数学の本。サイコロ賭博から『確率論』、大砲の弾飛ばし競争から『関数』など、けっこう意外な理由で発展してきた数学の歴史を、面白ギャグ満載の「おはなし」にして紹介。(ブルーバックス・2000年12月刊)
  • 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界
    4.2
    ホーキング博士の難解な宇宙論がブームになったことは記憶に新しい。そんな難解な理論の代表格が、ホーキング理論の基礎でもあるアインシュタインの「相対性理論」ではないだろうか。 実は、相対性理論は彼がいなかったら成立しなかったというわけではない。その発表とともに世界の学者たちが「ああ、そうだったのか」と、直ちに理解したのである。別の見方をすれば、相対性理論は天才しかわからないものではなく、素直に考えればなるほどそうだったのかと誰でも思えるものなのだ。 本書は、従来の解説書と違い、数式をできるだけ使わず、イラストや図解を多用することで、スラスラと理解できる入門書。あなたをアインシュタインの不思議で謎に満ちた世界へと誘います。 全体を10章に分け、「アインシュタインの生涯」「遅れる時間の不思議」「双子のパラドックス」などのテーマごとに解説。楽しく読み進むだけで理解できるように構成された画期的な一冊。

    試し読み

    フォロー
  • これからの野菜の食べ方 ファーマーズマーケットが教えてくれた三〇の真実
    4.2
    「無農薬なら安心?」「新鮮さはどこで見分ける?」「安全な野菜を買う方法は?」「国産野菜は大丈夫?」「おいしいを引き出すレシピは?」食べる前に気になること、ぜんぶ農家さんに聞きました。東京・青山で大人気のファーマーズマーケットを仕掛けた男子野菜部による、野菜を買って食べたくなる三〇の真実。
  • 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!
    4.2
    とても興味があるけれど、むずかしくて理解できない……そんな代表的なものが、アインシュタインが提唱した「相対性理論」だろう。ところが、現代物理学にはその相対性理論よりも難しく、奇妙で、なおかつとても面白い理論がある。それが「量子論」。一番身近な例をあげると、最近はほとんどの人が持っている携帯電話やパソコンのもっとも重要な部品ともいえる半導体チップの中を支配している法則である。こればかりではなく、素粒子などのミクロの世界に適用されるもので、人などの遺伝子など生物の構造や進化、そしてマクロの極限である宇宙の創生までを解明するとされている。本書は、その量子論のポイントが一目で理解できるように、図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説した格好の入門書。最先端物理学の不思議な世界を手軽に味わうことができる。監修は宇宙物理学を世界的にリードしている東京大学の佐藤勝彦教授。

    試し読み

    フォロー
  • 「反原発」の不都合な真実
    4.2
    3.11以降、原発を絶対悪と決め付け、その廃絶こそが「正義」という論調がマスコミでは吹き荒れている。しかし、この世にリスクのない技術は存在しない。原子力を代替するはずの「自然エネルギー」の実力のみならず、転換するリスクや懸念材料を冷静に見つめるべきではないだろうか。そんな感情論を超えた議論のために、原子力技術、放射線と健康被害、経済的影響を検討し、将来を見据えたエネルギー政策を提言する。

    試し読み

    フォロー
  • 動物たちの反乱 増えすぎるシカ、人里へ出るクマ
    4.2
    国の森林皆伐計画によって繁殖力が強化され、森林の土壌に大きな影響を与えるまでに増えたシカ。数年に一度大量出没するクマ。食物だと認識していなかった人間の農作物を、採食し始めたニホンザル。神戸市内でゴミをあさるイノシシ…。かつて人と動物の“入会地”であった日本の里山は、今や野生動物の領有地となっている。なぜこのような問題が起こっているのか? 人と動物と森の理想的なあり方とは? 兵庫県はこれらの問題を解決するために、2006年、兵庫県森林動物研究センターを設立した。本書は、同センターの名誉所長であり、世界的なサル学者である河合雅雄、同センターの所長で東京大学教授の林良博、そして同センターの研究員六名が、野生動物の現状に迫った一冊である。日ごろ野生動物と接する機会が少ない都会人にこそ、日本の環境の実態を知るために読んでもらいたい。

    試し読み

    フォロー
  • 半農半Xという生き方
    4.2
    原油高騰・食糧危機・生活不安・環境破壊…… 個人・世の中が抱える悩みを一度にすべて解消する方法 ガソリンや食品の価格高騰、温暖化といった環境問題、生活・職業の格差など、いま個人にとっても世界にとっても、未来は不透明さを増している。しかし、すべての難題を一挙に解決できる方法がある。 「半農半Xという生き方」。 自分たちが食べる分だけの作物を育てる「小さな農」を行いながら、好きなこと、個性、天賦の才を活かした仕事をして一定の生活費を得る。 お金や時間に追われることなく、人間も地球もストレスから解放されるライフスタイルである。 *本書は2003年7月に小社より刊行された単行本を2008年に新書化したものです。

    試し読み

    フォロー
  • 生物の世界
    4.2
    類縁原理の直観的認識を方法論に生物社会の構成原理を《棲み分け》にみる今西生物学の「棲み分け理論」、ダーウィン来の自然淘汰説を越える独自の進化論の構想を、思想的自画像風に描くユニークな文化論。科学文明の危機に際し生態学への関心が強い折、その基本書としても必読。
  • 脳の王国
    4.2
    1巻1,232円 (税込)
    『週刊ポスト』人気連載 遂に電子書籍化!『週刊ポスト』の人気連載「脳のトリセツ」全70話を、テーマ毎に7つの章に再構成した単行本を電子化。現在の脳ブームの火付け役である著者が、脳のパフォーマンスを最大化するための方法論を第一章に凝縮して解説。第二章では、天才や一流のアスリートたちの実践例を紹介する。脳のポテンシャルを引き出すことに成功した(している)人物として登場するのは、アインシュタインや坂本龍馬、福沢諭吉、羽生善治、イチロー、記憶力世界チャンピオンなどの多士済々。第三章では「脳と人生」にまつわる不思議を語り、その後の章では、閉塞する日本=ガラパゴス論、教育論、脱藩論……と著者の底なしの好奇心と脳科学の“汎用性”が、読者を広範で深い社会の考察へと誘う。 巻末には、30万部超のベストセラー『日本辺境論』著者である仏文学者、内田樹氏が登場。若者の就職・教育問題や日本社会の改革論では大いに一致しながら、「怒りのツボ」「世間との付き合い」といったパーソナリティの部分では、絶妙なコントラストが展開される対談「天下無敵のススメ」。鋭い舌鋒の中にユーモアをたたえた二人の「立ち会い」は必読!

    試し読み

    フォロー
  • 生命はなぜ生まれたのか 地球生物の起源の謎に迫る
    4.2
    1巻770円 (税込)
    オゾン層もなく、宇宙から有害光線が直接地表に降り注ぐ、40億年前の原始地球。過酷な環境のなか、深海には、地殻を突き破ったマントルと海水が化学反応を起こし、400度の熱水が噴き出すエネルギーの坩堝があった。その「深海熱水孔」で生まれた地球最初の“生き続けることのできる”生命が、「メタン菌」である。光合成もできない暗黒の世界で、メタン菌はいかにして生態系を築き、現在の我々に続く進化の「共通祖先」となりえたのか。その真理に世界で最も近づいている著者が、生物学、地質学の両面から、生命の起源に迫る、画期的な科学読本。
  • だれでもデザイン 未来をつくる教室
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    みんなのためのデザインから、一人ひとりのためのデザインへ。 偶然の出会いを大切に、隣の人の脳みそも借りて。 スケッチして、観察して、アイデアを伝え合う。 Suicaの改札機、美しい義足。 人間と新しい技術の関係を考えつづけてきたデザイナーが中高生に語る、 物づくりの根幹とこれから。 「才能とは無関係。誰もが身につけられる方法を話します」 ・ささやかでも、誰かを確実にハッピーに ・まわりのものをよく見る(本当に見てる?) ・言語としてのスケッチは確実に上達する ・楕円が描ければ、人工物も、自然物もなんでも描ける! ・ものを作るために、作り方を発明する ・「誰も見たことがないもの」を描く ・アイデアが生まれる瞬間に触れる ・「うまくいかなさ」をいくつも発見する ・ウケなくてもくさっちゃダメ ・「ひとりのため」のデザインが未来を開く 人間がなにかを作ることの意味を、作りながら手で考える。 本書で、一緒に手を動かしながら、体感してみてください。 ------------------------------------------------- 一冊の本として授業全体を眺めてみると、あの時集まった中高校生たちは、一体なんの授業として受けとめたのだろうと、あらためて聞いてみたくなりました。物理や化学の授業のようであり、もちろん美術の時間もありますが、歴史的な話や企業の事例も少なくないので社会科の時間もあります。少なくとも彼らがここで学んだことが、大学入試の問題として提示される可能性はほとんどないでしょう。 でも実は、人間にとって普遍的なこと、誰もが少しばかり生きていくのが楽しくなる、そんな知恵のひとつを身につけてくれたはずだと私は思うのです。 授業はまず、身のまわりのものをよく見ることからはじめました。絵を描くことも観察の方法のひとつです。そして、今回、いちばん体感してほしかったことは、アイデアが生まれる瞬間に触れるということでした。実際に手を動かし、仲間と話し合いながら。既存のフレームに囚われず、好奇心のままに探索を進め、想像の羽を広げているうちに、ふとその瞬間は訪れました。 日常の些細な問題の発見からアイデアを得る。そこに新しい価値を見出し、形に落とし込み、人に伝え、一緒に完成させていく。この授業ではそういったデザイナーの営みの根幹を伝えようとしています。それは人間がなにかを生み出す時の普遍的な方法だと考えているからです。 (「はじめに」より) -------------------------------------------------
  • 笑わない数学
    4.1
    番組内容の焼き直しではなく、番組に盛り込めなかった数々のエピソードや驚きの数学理論を可能な限り盛り込んだ1冊。 番組で取り上げた内容も書籍用に表現を改め、構成を再構築するなど、書籍ならではの楽しさと工夫を散りばめました。 全ページフルカラーにすることで、紙面を見やすく構成し、視聴者から好評を博した番組オリジナルCGを多数収録しました。 数学ファンだけでなく、「数学に興味を抱く小中高生」、「数学に挫折した経験のある方」など幅広い方に数学を楽しんでいただける数”楽”入門書です。 天才数学者たちを苦しめてきた数々の難問、そして美しくも不思議な知の世界を、どうぞお楽しみください。 番組「笑わない数学」とは… レギュラー番組としてNHK総合テレビで2022年7月~9月(シーズン1)に放送。 パンサー尾形貴弘が難解な数学の世界を大真面目に解説する異色の知的エンターテイメント番組として、数学ファンのみならず、小学生やその親御さん、中高生、そしてバリバリの現役世代から一線を退いた高齢の方と幅広い人々に受け入れられた人気番組。 優れたテレビ番組であるという評価を受け、ギャラクシー賞テレビ部門の2022年9月度月間賞を受賞。
  • 大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件: なぜ美しい羽は狙われたのか (DOJIN文庫22)
    4.1
    「本の雑誌が選ぶ2019年度ベスト10」第2位選出をはじめ、 各紙誌で絶賛された犯罪ルポルタージュの傑作、待望の文庫化! ***** 死んだ鳥を大量に盗む?   いったいぜんたい、だれがそんなことを? 2009年6月。 ロスチャイルド家がヴィクトリア時代に創設した博物館から、約300羽の鳥の標本が消えた。 世にも美しい鳥が行きついた先は、希少な羽で毛針を制作する愛好家たちの世界だった! この突拍子もない盗難事件を偶然知った著者は、最初は好奇心から、やがては正義感から、 事件の調査に乗り出す。 羽毛をめぐる科学史と文化史、毛針愛好家のモラルのなさと違法取引、絶滅危惧種の保護問題、 そして未来へのタイムマシンとなりうる標本と、それを収集・保存する博物館の存在意義。 スピーディーに展開される犯罪ルポルタージュ。 ◆本書に寄せられた賛辞 博物館侵入事件、進化論の発見、絶滅の危機に瀕した鳥たち、 そして毛針作りにとりつかれた者たちが巣くう地下世界 ――無関係に見える話題を見事にまとめあげた犯罪実話だ。 マーク・アダムス(『マチュピチュ探検記』著者) 一見すると地味で埋もれてしまいそうな事件を題材に、 つぎからつぎへと繰り出される洞察と驚き。 最初から最後まで魅力に満ちた一冊。 マイケル・フィンケル(『ある世捨て人の物語』著者) 犯罪そのものだけでなく、文化遺産の重要性について多くのことを教えてくれる。 エリザベス・マーシャル・トーマス(『犬たちの隠された生活』著者) 魅了される……この犯罪をめぐって著者が取り上げた何もかもがストーリーテリングの極みだ。 カーカス 科学、歴史、犯罪ドキュメンタリー好きの読者にアピールするページターナー。 パブリッシャーズ・ウィークリー ◆目次 第1部 捕われる鳥、裕福な人 1章 アルフレッド・ラッセル・ウォレスの試練 2章 ロスチャイルドの博物館 3章 羽飾りファッションの大流行 4章 自然保護運動の誕生 5章 ヴィクトリア時代の高貴なたしなみ 6章 毛針界の希望の星 第2部 トリング窃盗事件 7章 ロンドンでの日々 8章 博物館侵入計画 9章 窓破り事件 10章 突拍子もない犯罪 11章 捜査 12章 ネットオークション 13章 逮捕 14章 審理 15章 診断 16章 判決 17章 消えた仮剝製の行方は? 第3部 真相究明 18章 国際毛針制作シンポジウム 19章 自然史標本はなぜ重要か 20章 タイムマシンに出合う 21章 鳥類学者プラムのUSBドライブ 22章 エドウィンとの対面 23章 ノルウェーでの三日間 24章 ミケランジェロが消えた 25章 鳥の魔法
  • なぜヒトだけが幸せになれないのか
    4.1
    【シリーズ累計25万部突破! 「幸せに生きる」ための生物学講義】 『生物はなぜ死ぬのか』では死の意味を、『なぜヒトだけが老いるのか』では老いの意味を生物学的に考察してきた著者によるシリーズ最新作。第三弾となる本書のテーマは「幸せ」。 生物の中でも、ヒトは「ある変化」を機に幸せに生きにくくなったという。その理由とはなにか。幸せに生きる方法はないのか。生物学から「ヒトが生きる意味」を考える。 生物学的な価値観から「幸せ」=「死からの距離が保てている状態」と定義してみます。この定義に当てはめて現状を考えると、何がヒトの幸せの妨げになっているのかが見えてきました。意外なことにその原因の一つは、私たちの細胞一つ一つに存在する「遺伝子」にあったのです。ーー「はじめに」より ・ヒトだけに見られる「遺伝子と環境の不適合」 ・幸せは「死からの距離感」で決まる ・進化的に見た生物の「幸せ」とは ・生物学的視点から考える「リーダーの四つの条件」 ・移動をやめて格差が生まれた ・ヒトはテクノロジーの使い方が上手くない ・豊かさと幸せは一致しない ・地方に住むと「幸せ」になれる? ・ため込まないことの幸せ ・「幸せ」は遺伝子に刻まれている ・長生き以外の「幸せ」の要因 ・ヒトは絶滅の危機にある?  ……ほか ◆おもな内容 第1章 進化からみた生きものの幸せ 第2章 ヒトの幸せとは一体なにか 第3章 「幸せ」は遺伝子に刻まれている 第4章 なぜヒトは「幸せ」になれないのか? 第5章 テクノロジーはヒトを「幸せ」にするのか 第6章 「幸せ」になるために――生物学的幸福論
  • 動物には何が見え,聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界
    4.1
    わたしたちは、自分の周りの世界がどう見えているのだろうか。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚ですべてを捉えているつもりになっている。しかし、まったく暗いところでも眼が見えるハチ、紫外線(鳥)や赤外線(ヘビ)が見えるもの。色の種類をより多く感じ取れるもの(鳥やチョウ)。あるいは眼の機能が悪いもの(ライオン)。超音波で世界を感じるもの(コウモリやイルカ)もいる。イルカは地中に埋まっている物体まで読み取れる。サンゴ礁では波の音のほかに、テッポウエビがハサミを弾く音や、ブダイがサンゴをかじる音が充満しており、この音が他の生物も引き寄せていることをわれわれは知らない。1つの感覚を取り上げても、さまざまだ。人間はどうしても自分の感覚という制限された世界以外を知ることが出来ないのだ。  では地球上にいる動物たちの感覚とは一体どのようなものなのか。本書では五感を動物ごとに人間と比べてその違いを明らかにしてゆく。さらに、電気(魚やカモノハシは電場を使って獲物を感じながら狩りをするし、ハチは電気を感じて蜜のありかを判断する)や磁気(鳥は磁気が見えるので渡りが出来る)といった人間には全く感じられない感覚についても解説する。  われわれは人間中心の感覚でものを捉えてしまう。しかし、動物の感覚にも目が向けられ、かれらが実際にどのように世界を感知しているのかがわかりだしたことで、この世界に対する人間の狭い視野も明らかになってきた。  環世界という観点から、人間も動物の一部でしかなく、その知覚能力も他の動物と比べると優れていたり、劣っていたりすることがわかってきた。人間中心の感覚から脱却することで、壮大な動物の知覚の世界が見えてくる。この世界にはわれわれが感じているよりも、恐ろしく深遠な感覚世界が横たわっている。

    試し読み

    フォロー
  • 「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    2011年の東日本大震災によって、日本列島は地震や火山噴火が頻発する「大地変動の時代」に入った。これから日本列島は大変な局面を迎える。 マグニチュード(M)9という、1000年に1度の巨大地震東日本大震災によって日本列島は太平洋側に5・3メートルも引き延ばされ、地盤が不安定化した。その結果、内陸型の直下型地震が増え、今後30年ほどは地震がやむことはない。また、日本には111の活火山、東日本大震災後に直下地震を起こし始めた火山が富士山を含めて20ほどある。 南海トラフ巨大地震が予想されるのが、2035年をピークにしてその前後の5年だ。その地震が起きると、東日本大震災は死者の数が2万人、被害総額はおよそ20兆円だった、南海トラフ巨大地震は死者の数が32万人、被害総額220兆円とされている。 その中で、災害に遭わない、地震や津波、噴火で死なない、かつ財産も守り賢く生き延びるためには「地学」の知識が必要になる。 「地学=地球科学」は、「地を学ぶ」、つまり地球と宇宙、大気、海洋について知る、時間的にも空間的にもスケールの大きい学問だ。40億年前の地球の誕生について考え、地下6000キロメートルの深さで何が起きているかについて思いをめぐらせる。 私たち人類の生存の基盤である「地球」がどうしてできたのか、物理学、化学、生物学などの知見も生かしながら探究するダイナミックさは、読むものを興奮させる、知ることの喜びや面白さに満ちている。 本書は、京都大学名誉教授・京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授の鎌田浩毅氏を著者にした、最先端で、もっとも分かりやすくて、もっとも面白い地学入門。 これまでの著者の経験・知見を活かし、本書は授業スタイルの語り口で、熱意を込めたライブ感を出しながら地学のエッセンスを明快に伝える一冊となる。
  • 眠れる進化 世界は革新【イノベーション】に満ちている
    4.1
    生物進化はいたるところで起きており、そのうち時機を得たものだけが爆発的成功を遂げる。そして車輪が何度も発明された末ようやく広まったように、人類のイノベーションにも同様の法則が! 進化生物学が解き明かす、この世界の隠れたルール。解説/吉川浩満
  • 野生生物は「やさしさ」だけで守れるか? 命と向きあう現場から
    4.1
    野生生物を守るのは簡単ではありません.複雑な生態系のバランスを保ち,多様な生きものがいる豊かな自然環境を維持するために,ときには外来生物などを駆除するという,つらい選択をしなければならないこともあります.日々悩みながら命と向きあう現場の人たちを取材し,人と生きものとの共生のあり方を問いかけます.

    試し読み

    フォロー
  • 数学者の思案
    4.1
    数学者として将来活躍する少年少女を見抜くことはできるか.答えが一つの数学の試験採点は容易か.どのようなコースをたどって数学者になるのか.数学者のピークはいつごろで,どのくらいの年齢までアクティブに研究できるのか.世間のイメージとも他分野の理系研究者の感覚とも異なる数学者の実像と思考法がうかがえるエッセイ.

    試し読み

    フォロー
  • 面白くて眠れなくなる脳科学
    4.1
    1巻1,300円 (税込)
    脳は、まだまだわからないことだらけ。だから「もっと知りたい!」に満ちている――。 死んでいるはずの脳が生き返った?/守りは堅いのに、体によくないものは大好き/右脳と左脳のホントのところ/ないはずのものを感じる脳/どうして夢をみるのだろう?/「ニューロン以外」の細胞が頭の良さのカギ?/脳は“こうしたい”と思う「前」に動き出す ……などなど、身近な話題から最新の知見まで、深くてふしぎな脳科学の世界へ案内します。複雑だから面白い! 選りすぐりのエピソードが満載!
  • まじめにエイリアンの姿を想像してみた
    4.1
     エイリアンと聞けば、何を想像するでしょうか。いちばん多いのは映画に出てくる緑色で目の大きなヒト型の生き物という人も多いのでは。そこまで明確でなくても細菌のような微小な生き物ならいるかもねと考えるかもしれません。いずれにしても誰でももしエイリアンに会えたなら、きっとこんな生き物だと想像したことはあるのではないでしょうか。エイリアンはわれわれより科学技術が進んでいて、地球に侵略してくるヤツらだとか、友好的で私たちの未来を明るいものにしてくれるとか、映画でもさまざまな姿が描かれています。  でも、しょせんは想像の世界と片づけていませんか。もちろん今の私たちが本当にエイリアンに出会える可能性は低いでしょう。人類が無線を使えるようになってから150年もたっていません。つまり、人類がいることをエイリアンが地球からの電波によって知ったとしても、150光年しか離れていない場所にいる場合のみとなります。宇宙の広さからしてもなんと狭い範囲でしょうか。もちろんそこからやってくるにしても、光の速度で150年かかるわけですから、われわれが会えないことは当然といえます。  本書では、物理学や化学の法則は宇宙でも変わらないことを前提に、生物学の見方を元に、もし生き物が地球外に生まれた場合、液体、気体、固体の中の生活スタイルを考えながら、どのような姿形になるか、どのように行動を選ぶか、どのように発展をしていくかを、進化論やゲーム理論をベースにして、地球の動物たちの進化の過程を参考に、エイリアンにもあてはめて考えてみた結果をまとめています。  エイリアンを考えることは、結果としてわれわれ地球上の動物とは何かを考えることにもつながっていることも明らかにしていきます。

    試し読み

    フォロー
  • 日本列島はすごい 水・森林・黄金を生んだ大地
    4.1
    1巻1,012円 (税込)
    1万4千の島々が連なる日本列島は、ユーラシア大陸の東縁でその土台ができ、やがて分離。3万8千年前に人類が上陸し、歴史を紡いできた。変化に富んだ気候が豊かな資源を生み、国土を潤す。本書は、時空を超えて島国の成り立ちと形を一望し、水、火、塩、森、鉄、黄金が織りなした日本列島史を読み直す。天災から命を守り、資源を活かす暮らしとは。地学教育の第一人者が、列島で生きる醍醐味をやさしく解説する。
  • 宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?
    4.1
    宇宙の驚きの理論を体感しよう! 宇宙物理学者、それは答えのない謎に挑み続ける探求者である。 「宇宙の外側はどうなっているのか?」   「宇宙の誕生は偶然か、必然か?」 「宇宙が誕生する前の世界は?」 難問に悩むと止まらなくなるのが物理学者の性分だ。 宇宙にまつわる驚きの理論はもちろんのこと、 深い考察にもぐる彼らのユニークな日常、 そして科学的なものの見方まで、異色の思考法を大公開!  ユーモアたっぷり、だけどとことん真面目な科学教養エッセイ。 担当編集者から 「物理学者はこんなふうに考えるのか!」 「宇宙理論はこんなことになっているのか!」と驚きにあふれた一冊です。 今回は、ご退職をいいことに思う存分やりたい放題書いていただきました。 ・目次 ●序 今ここにある宇宙とぼくの起源について [第1部]物理学者、この不思議な生き物 人生で大切なことはすべて相対論から学んだ 大学教授をめぐる三つの誤解 物理学者は所構わず数式を書きなぐるか? [第2部]正解のない宇宙の謎を考える この宇宙は偶然か、必然か 「宇宙は点から始まった」の真偽 アインシュタインと歴史のいたずら 宇宙の5W1H――いつどこで誰が何をなぜどうやって [第3部]物理学者は世界をどう眺めているのか? 世界の退屈さをなくす「対称性の自発的破れ」 物理学者は世界をどう眺めているのか? 人生に悩んだらモンティ・ホール問題に学べ 日常から始める科学的思考法のレッスン [第4部]常識を超える真面目な宇宙論 この宇宙のはるか先どこかに並行宇宙はあるのか? 宇宙に思考が誕生する確率 この私に自由意志があると信じる(信じたい)理由
  • 学び直し高校物理 挫折者のための超入門
    4.1
    プロローグより 物理に挫折したあなたに この本は、高校物理の挫折者や、履修はしなかったが、あらためて学び直したいという初学者を想定して書かれたものだ。 基本コンセプトは天下りにしない、ということに尽きる。高校の物理の教科書はややもすると「世界はこうなってる」という法則や公式が「どん!」と与えられて「信じる者は救われる」とばかりに話が進んでいく。疑問を提示すると「じゃあ、実験で実際にそうなっていることを確認しなさい」といなされてしまう。しかし、実際に実験で確認できたからといって納得感があるかというとそれは別問題だろう(実際のところ、高校物理の教科書の立て付けでは実験をすることが推奨されているが、現実は教育の現場で実験が多用されることは稀である)。(中略) 「こうなりました。昔の人が考えた結果です!」じゃなく、「改めて一から考えたら今の公式や法則って自然な考え方ですよね」と納得できたら、物理に対する苦手意識が払拭できるのではないだろうか。 「なぜそのように考えるか?」の「理由」を説明することができれば、よいレシピを学ぶことで自作の料理を考案できるように、目の前の現実に対して「自分で考えて答えを出す」ことができるようになるかもしれない(中略)。 教科書というよりは楽しんで読めるように、たとえ話や歴史的なエピソードを交えて、随分とかみ砕いて解説した。高校物理の教科書にお馴染みの数式や無味乾燥な記述も極力控えた。 本書が想定しているのは、高校物理の挫折者や物理に対する憧憬を捨てきれない文系物理ファン、そして高校物理の無味乾燥で天下り的な記述に違和感を覚えている読者である。数式や計算式などをがっつり盛り込んだ本格的な高校物理の解説書を期待される方には、「思っていたのと違う」となってしまうので、別の成書をご覧になることをお勧めしたい。
  • 脳を活かすスマホ術 スタンフォード哲学博士が教える知的活用法
    4.1
    スマホをどのように使えば脳に良い習慣がもたらされるのか。〈エンゲージメント〉〈インプット〉〈ウェルビーイング〉というスマホの3大長所を、ポジティブに活用するメソッドを紹介。アメリカの最新研究に基づく「脳のゴールデンタイム」をつくるスマホ術!
  • 脳はみんな病んでいる(新潮文庫)
    4.1
    馬鹿と天才は紙一重。どこまでが「正常」でどこからが「異常」!? 人工知能(AI)を脳に組み込むとどうなる!? 10月生まれが一番長生きする理由は? どうして認知症の老人は夫や妻の顔を忘れるのか――。「正常と異常」「健康と病気」の境界を揺さぶり、世界の常識を根底から問い直す。知れば知るほど面白い“脳”の魅力を、脳研究者と人気作家が語り尽くす。あなたの脳を心地よく刺激する脳科学対談。
  • 種をあやす――在来種野菜と暮らした40年のことば
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    岩﨑さんの農の話は、種と実りと人の暮らしが巡りながら土地に根差すことの喜びを気づかせてくれる。 ──皆川 明(ミナ ペルホネン・デザイナー)  * * * 野菜の人生について考えたことは初めてでした。 野菜の一生に寄り添い、野菜と交流し、野菜から学んでいる岩﨑政利さんの言葉は詩人のようです。 野菜には人間と同じように個性があり多様性を失えば絶えていくことを、この本を通して知りました。 誇らかに花を咲かせる野菜の姿を見てみたい。日本の風景に野菜の花を取り戻したいと思いました。 人間にとって「種」とは何かを、問いかけてくれるすばらしい哲学書です。 ──田口ランディ(作家)  * * * 在来種を守るのに大切な視点は、経済や文化だけでない。 岩﨑さんが語る「人と作物の幸せな関係」というもう一つの視点に、目を開かされた思いです。 ──江頭宏昌(山形大学農学部教授 [植物遺伝資源学 ] ) ---------------------- 〈種継ぎ農家が畑で学んだいのちの哲学〉 長崎・雲仙の肥沃な大地で長年にわたり種採りに情熱を注いできた著者が、まだ見ぬ後継者たち、そして野菜を愛するすべての人に向けて綴った。 ──農家であることの喜び、野菜と種がもたらす人生の醍醐味とは。 ---------------------- 施設園芸で化学肥料を極めた若き日から、有機農業と出合いたどり着いた無肥料・不耕起の在来種野菜づくり。 挫折と孤独、そして大いなる喜びもまた──。 在来種野菜と種に人生を捧げつづける長崎・雲仙の農家が語る唯一無二の種採り哲学。 ---------------------- 【もくじ】 ◆はじめに 〈第1章 雑木林が教えてくれた〉  ■農家になりたくなかった  ■最先端の農業を学ぶ  ■父とはちがう農業をめざして  ■原因不明の体調不良  ■有機農家への転向  ■消費者団体がいたからこそ  ■自分がやってきた農業に向き合う  ■雑木林が私の師  ■雑木林から見つけた農法  ■それぞれが農法を極める 〈第2章 野菜の一生〉  ■種と生きていく  ■種を採るという営み  ■種も人間と司じ  ■種は心を映す鏡  ■在米種とF1種  ■端境期を乗り越える  ■野菜の花は美しい  ■花を中心とした多様性  ■野菜の大往生  ■種を採ることはひとつの手段  ■手もとにある50種類の種たち 〈第3章 個性豊かな種たち〉  ■おいしさが大切  ■種がもつ物語  ■種を受け継ぐ  ■さりげない野菜とは  ■平家大根のロマン  ■野菜を原種の姿へ戻す  ■種は宝探し  ■種を旅に出そう 〈第4章 野菜と暮らす〉  ■野菜の生きる姿に学ぶ農の世界  ■食べてみて初めてわかること  ■野菜の手紙  ■種をあやす  ■野菜と暮らしていく  ■自然を聴いて心(み)る  ■ひとりの農民ができること  ■人と作物の良い関係 〈第5章 また、種を蒔く〉  ■種を100年残すために  ■食べてつないでいく  ■農業という枠から外れたとしても  ■そこにしかない食を求めて  ■地域のひとつのモデルとして  ■種からはじまる  ■次世代へのバトン ◆おわりに ----------------------
  • わいるどらいふっ! 身近な生きもの観察図鑑
    4.1
    1~3巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 意外と知らない生きものたちのクスッと笑えるエピソードをコミックでご紹介! 自然・生きもの好きを中心にSNSで話題の いきものイラストレーターの一日一種さんの連載『わいるどらいふっ!』を書籍化。 どんぐりを埋めた場所を忘れるリス、鳴かないと全然わからないホトトギス…… オリジナルイラスト図鑑も収録し、 生きもの好きにはたまらない1冊です。 (総ルビ対応、お子様にも) ■春 Spring ギフチョウ/カタクリ/アカネズミ/マルハナバチ/ヤマザクラ/カンアオイの仲間/梅にウグイス/ 桜にくる鳥とりどり/ウソ/セキレイの仲間/ウグイス/オオルリ/コマドリ/カルガモ/ニホンアマガエル/ タゴガエル/ヌマガエル/ウシガエル/アズマヒキガエル/カイツブリ/ヤマセミ/カワセミ/アメリカザリガニ ■夏 Summer カッコウ/ホトトギス/ツツドリ/ジュウイチ/カナヘビ/アオダイショウ/ヒバカリ/テングチョウ/ アゲハモドキ/ナミアゲハ/アゲハヒメバチ/クマゼミ/キバラヘリカメムシ/オオシオカラトンボ/ ハンミョウ/アオバト/カツオノエボシ/スカシカシパン/ヤドカリの仲間/サザエ/カズラガイ/ シギの仲間/ハマグリ/ヒトスジシマカ/イノシシ/キセキレイ/カワガラス/オシドリ ■秋 Autumn キイロスズメバチ/オオスズメバチ/コガタスズメバチ/ナラタケ/ナガエノスギタケ/サルノコシカケ/ 冬虫夏草/カエンタケ/ハラビロカマキリ/オンブバッタ/動物たちのハロウィン/ヒヨドリ/ハヤブサ/ アサギマダラ/マガン/イロハモミジ/イタヤカエデ/ミサゴ/キクイタダキ/ジョウビタキ/ニホンリス/ ハシボソガラス/シマリス/エゾリス/ミズナラ ■冬 Winter ツキノワグマ/イスカ/モミ/ツチイナゴ/スズメ/クワエダシャク/モズ/ナミテントウ/オオムラサキ/ ヒキガエル/一富士二鷹三茄子/マンリョウ/オニグルミ/ニホンザル/ツグミ/トラツグミ/ キダチアロエ(メジロ)/スズガモ&キンクロハジロ/セツブンソウ/ドバト/啓蟄 ■コラム ・探してみようスプリング・エフェメラル ・鳥見は「聴くのが大事」鳥のききなし集 ・動物たちの恋愛模様 ・いきものたちの托卵 ・【生きもの観察入門】海辺 ・【生きもの観察入門】里山 ・動物たちの渡り ・紅葉のしくみとカエデの種類 ・モズのはやにえ集 ・冬越しの昆虫 ・葉痕 ・【生きもの観察入門】冬こそおススメ!バードウォッチング
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術
    4.1
    1巻2,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、各種分析手法をただ網羅するだけでなく、データのばらつきやバイアスに関する基礎知識、データにさまざまな偏りを生じさせる行動心理学、,サンプリングの方法と理論、データハンドリングのノウハウ、各種分析の考え方、データの解釈における認知バイアスや数理モデリングのポイント、システム運用時に発生する問題など、非常に幅広い視点でデータ分析者が知っておかなければならない知識を整理し、平易に解説しています。
  • 家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている
    4.1
    今までほとんどの人が、気に留めなかった家の中の生き物たち。 生態学者の著者が家の中を調べると、そこには20万種を超す多種多様な生き物がすみつき、複雑な生態系をつくりあげていた。 ・家には、どこに、どんな種類の生き物が、どれくらいいるのか? ・そうした屋内の生物は悪さをするのか?それとも、人の役に立つのか? ・徹底的に除菌すると、家の生態系はどうなるのか? などなど、あなたの暮らしや健康に影響大の身近な「自然」の話!

    試し読み

    フォロー
  • 私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化
    4.1
    教育現場ではこれまでのイメージから、間違った学習観が広まっている。その弊害をなくすために、認知科学の視点から「学び」の実態を科学的に明らかにする。
  • 菌類が世界を救う キノコ・カビ・酵母たちの驚異の能力
    4.1
    植物に栄養を与える、動物の行動を操る、医薬品や新素材をつくる、有毒物質を分解する、地球の気候を変える、宇宙空間で生き延びる……。私たちの常識を覆すキノコ・カビ・酵母たちの世界!
  • 生き物が老いるということ 死と長寿の進化論
    4.1
    どうして人間以外の生き物は若返ろうとしないのだろう? イネにとって老いはまさに米を実らせる、もっとも輝きを持つステージである。人間はどうして実りに目をむけず、いつまでも青々としていようとするのか。実は老いは生物が進化の歴史の中で磨いてきた戦略なのだ。次世代へと命をつなぎながら、私たちの体は老いていくのである。人類はけっして強い生物ではないが、助け合い、そして年寄りの知恵を活かすことによって「長生き」を手に入れたのだ。老化という最強戦略の秘密に迫る。 「国私立中学入試・国語 最頻出作者」3年連続1位(日能研調べ)
  • 土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命
    4.1
    人と自然の関係が変わる!生態系を回復させ、温暖化まで止める「奇跡のカーボン・ファーミング」とは? 有効な温暖化対策「カーボン・ファーミング」としていま脚光を浴びるリジェネラティブ(環境再生型)農業。その第一人者による初のノンフィクション。 4年続いた凶作の苦難を乗り越え、著者が自然から学んだ「土の健康の5原則」。そこには、生態系の回復や カーボン・ファーミングのエッセンスが凝縮されている。地中の生態系のはたらきを阻害さえしなければ、あらゆる土が真に「生きた土」に変わる。さらに、やせた土地の回復は、農業の衰退、食料危機、環境破壊、気候変動問題などの対策にもつながるのだ。 21世紀のさまざまな課題解決の糸口となり、自然への見方が変わる、野心的な〈土壌のバイブル〉! 【目次】 日本版に寄せて/はじめに いちばんの師 第1部 道のはじまり/第1章 絶望からの出発/第2章 自然をよみがえらせる/第3章 リジェネラティブの目覚め/第4章 牛が牛でいられるように/第5章 次世代に引き継ぐ/第6章 “自然そだち” 第2部 理想の「土」を育てる/第7章 土の健康の5原則/第8章 カバークロップの偉大な力/第9章 土さえあればうまくいく/第10章 “収量”よりも“収益”を おわりに 行動を起こす
  • 「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた―――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る
    4.1
    猫は、獲物をつかまえるために知性が発達させたが、それと同時に、トラブルに巻き込まれてもたやすく抜け出すための重要なスキルをいくつも発達させた。 その中でも一番よく知られているのが、「ネコひねり」「猫の宙返り」、「キャットツイスト」などといろいろな名前で呼ばれてきたテクニックである。猫は高いところから落ちると、最初にどんな姿勢であっても必ず足から着地するという驚きの能力を持っているのだ。また、たった数十センチメートルの高さから落ちても、何分の一秒かで宙返りしてしっかり着地できるのだ。 「ネコひねり問題」とは、猫の空中立ち直り反射を科学的に説明する問題である。人類は大昔から、この愉快な問題に興味をそそられ、数多くの天才が、物理、光学、数学、神経科学、ロボット工学などのアプローチからその謎に迫った。ときには、ヘビやニワトリやウサギの宙返りを調べたりもした。科学者がこの問題を掘り下げれば掘り下げるぶんだけ、愛すべき猫たちの行動に隠された驚きの事実が次々と明らかになった。 本書は、猫を偏愛する物理学者グレゴリー・グバーが、「ネコひねり問題」の謎をひもといていくサイエンス読み物。この難問をめぐる科学者たちの真摯かつ愉快な研究エピソードの数々を紹介する一冊! また、ニュートン、アインシュタイン、ハッブルなど猫に魅せられた科学者たちの猫愛も紹介する。
  • 日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る
    4.1
    蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる!  【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか?  【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる!
  • ペンギンのしらべかた
    4.1
    人気も知名度も抜群の奇妙な鳥,ペンギン.泳ぎかた,食べかたなど,その生態も不思議だらけだ.それらは,どうやって明らかになったのか.凍てつく海で小型ボートに乗って,群れを追いかける.小型発信機をつけて潜ってもらう.識別のために毛染めする.研究者たちの試行錯誤と喜怒哀楽を通して,ペンギン研究の最前線を紹介する.

    試し読み

    フォロー
  • ラジオ深夜便 うたう生物学(集英社インターナショナル)
    4.1
    NHK「ラジオ深夜便」の人気コーナー「うたう生物学」が一冊の本に。生物の不思議や成り立ちをわかりやすく解説。日常の生活や物事を生物学の視点で覗くと新たな発見がある。『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者が書いた生物学入門エッセイ。毎回、放送の最後にうたう、オリジナルの歌付き。
  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論
    4.1
    「宇宙論」は、ここ100年で非常に目覚ましい発展をとげています。これら直近100年の宇宙論の歩みを、最先端の発展までを含め、宇宙論や素粒子論、量子重力理論などを専門とする著者が、徹底解説。はじめての「宇宙論」として本格的な、そして現代的な宇宙論を知ることができるような1冊になっています。 人間の宇宙への興味は、古来より尽きることはありませんでした。実際、古代エジプトからインド、ギリシャに至るまで、様々な「宇宙論」が考えられ、それらに基づいた神話や哲学が発展してきました。にもかかわらず、現代の宇宙論につながる「観測に基づいた系統的な世界観の構築」が始まったのは、かなり最近、ここ400年あまりのことなのです。 理論物理学の最前線では、私たちの宇宙を超えた、その外側や生まれる以前などについても議論できるようになってきています。これらの驚くべき成果は、主に20世紀に入って起こった爆発的な物理科学の発展によってもたらされたものであり、それはアルベルト・アインシュタインをはじめとする多くの科学者の長年における仕事の結果として得られたものです。 現代の宇宙論で科学的に調べることができる、私たちの宇宙が誕生してから約10のマイナス30乗秒後といった宇宙の「超初期」について紹介したり、恒星や銀河、銀河団といった現在私たちが見る構造の起源が、このような宇宙の超初期にどのようにして作られたのか、理論的な説明や、それを確認するための観測についても触れていきます。 よく耳にする「ビッグバン宇宙」や「インフレーション宇宙」といった言葉についても理解が進むように詳しく解説しています。 さらに、近年理論物理学者の間で急速に受け入れられつつある描像である「マルチバース理論」を紹介します。この最新の描像によれば、私たちが全宇宙だと思っていたものは無数にある「宇宙たち」の一つにすぎず、それら多くの宇宙においては素粒子の種類、性質およびそれを支配する法則、さらには空間の次元に至るまで、多くのことが私たちの宇宙とは異なっているとされるのです。 私たちのこの宇宙が始まる前から寿命について、またこの宇宙の外側まで、壮大なスケールで語られる、わかりやすい最先端の宇宙論です。
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界
    4.1
    1巻1,336円 (税込)
    ハトの世に知られていない豆知識がたくさんつまった、身近な生きものの世界を見る目が変わる一冊! 馬鹿っぽい、汚い、何考えているのかわからない……など、マイナスイメージも多く、時には害鳥として駆除もされる身近な鳥、ハト。 そんなハトには、知られざる驚きの能力と、人との深いつながりがあった。 オスもメスもお乳を出して子育てする、水を下をむいてごくごくと飲めるのはハトだけ、人類の最速の通信手段として活躍していた過去、世界中の権力者からペットとして愛されていた、日本や世界のユニークなハト、絶滅したハトのエピソードなど、思わず誰かに話したくなる秘密が満載。 知ってしまえば、もうハトのことを無視できなくなる? ■内容 第1章 ハトという鳥 第2章 日本のゆかいなハトたち 身近編 第3章 日本のゆかいなハトたち 遠方編 第4章 世界のハト、絶滅したハト 第5章 ハトはいつでも人のとなりに ■著者について 柴田 佳秀(しばた・よしひで) 1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。 「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。 2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などをおこなっている。 主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)などがある。
  • 思考実験 科学が生まれるとき
    4.1
    科学の歴史は思考実験そのものだ。偉大な先人たちはどのように問題設定し、どのように解決したのかを知り、科学的思考力を養おう!
  • 子どもの算数,なんでそうなる?
    4.1
    その突拍子もない発想や間違いの奥には何があるのだろう.子どもの言動は,一見意味不明でも,よく聞き出すと,子どもなりに一貫した考えや理由をもっていることが多い.数学者である父親が,わが子と算数を考えることを楽しみながら,子どもの頭の中で何が起きたのかを推理する.学びとは何かを深く問いかけるエッセイ.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • 焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技
    4.1
    魅惑の酒、焼酎の七不思議に迫る。 身近な存在ながら、じつは非常に特殊な蒸留酒、焼酎。 どんな原料でも焼酎にできて、蒸留酒なのに新酒でも旨く、健康にも良い。 蒸留すればただの「湯気の集まり」のはずなのに、さまざまな個性的な風味も持っている。 歴史的・文化的背景、酒造りの技、酵母・麹の働き、「風味」の決め手、健康への寄与、飲みかたで変わるおいしさ―― 今や世界から注目を集め、国酒にも認定された焼酎には、 清酒を造れなかった九州地方の人々が生み出した知恵と技が詰まっている。 知るほどに驚く、焼酎の世界へご招待します。 ・前割りするとまろやかな味になるのはどうして? ・なぜ、どんな原料でも焼酎にできるのか? ・香りを嗅ぐだけでも良い? 蒸留酒なのに身体によい理由とは? ・血栓を溶かす? 血糖値が上がりにくいって本当? ・どうして最近の芋焼酎は臭くなくなった? ・たった0.2%の成分が、焼酎の風味を決めている? ・蒸留酒なのに新酒でもおいしく飲めるのはなぜ? ・おいしいお湯割りはどうやって作ればいい? ・高い温度で発酵させるのに腐らないのはなぜ?  ――本書を読めば、その答えが分かります! 〔主な内容〕 プロローグ 焼酎に秘められた「七不思議」 ――神秘的な酒、本格焼酎の魅力 第1章 焼酎500年の旅 ――その歴史から見えてくる日本独特の酒文化 第2章 本格焼酎を知るための基礎知識  ――発酵、麹、酵母とはなにか 第3章 焼酎ができるまで ――麹の力、杜氏の技、蒸留と熟成の科学 第4章 最大の謎「風味」の科学 ――何が焼酎の味を左右するのか? 第5章 健康を考えるなら焼酎 ――のんべえに優しい魅惑の酒 第6章 読むほどに旨くなる飲み手の流儀 ――おいしさを科学する
  • 深層学習の原理に迫る 数学の挑戦
    4.1
    第三次人工知能(AI)ブームの中核的役割を果たす深層学習(ディープ・ラーニング)は,その高い信頼性と汎用性ゆえに様々な領域に応用されていく一方で,「なぜうまくいくのか」すなわち「なぜ優れた性能を発揮するのか」ということは分かっていない.深層学習の原理を数学的に解明するという難題に,気鋭の研究者が挑む.

    試し読み

    フォロー
  • 恐竜学者は止まらない! 読み解け、卵化石ミステリー
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    恐竜学者って、毎日何をして過ごしているの? 研究はどうやって生まれて、完成するの? 恐竜学者を目指して北の大地に旅立ち、大学院ではカナダに留学。恐竜の謎を追い求めモンゴル、中国、アメリカ、ウズベキスタンへ。世界経済の荒波にも、「あきらめなさい」の一言にも負けず、恐竜の生き生きとした行動・生態を解き明かすべく奮闘し続けた日々を、ユーモアを交えて語る。丸くて硬くて面白い、卵化石研究の世界へようこそ!
  • 新型コロナワクチン 本当の「真実」
    4.1
    免疫学の第一人者として絶大な信頼を得ている著者が、最新の科学的エビデンスをもとに新型コロナワクチンの有効性と安全性を徹底分析。これ1冊読めば、ワクチンに対する疑問と不安がすべて解消する新型コロナワクチン本の決定版! 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の切り札と期待されている、新型コロナワクチン。現在、日本で接種が進んでいるファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンは、発症予防効果約95%という驚異的な効果を持つ一方で、ウイルス遺伝子の一部を使う世界初の本格的なmRNAワクチンであること、開発期間が極めて短期間なこと、従来のワクチンに比べて、副反応の発生頻度が高いこと、などが相まって、接種に不安を持つ人も多い。 新型ワクチンは本当に効果があるのか?  本当に安全といえるのか?  将来予期せぬ問題が発生することはないのか?  英国型変異株(アルファ株)や」インド型変異株に対しても有効なのか?  など、誰もが知りたい情報を、日本を代表する免疫学者である著者が、最新の科学的エビデンスをもとに平易に解説する。 本書の内容 序文 プロローグ 新型コロナウイルスはただの風邪ではない 第1章 ワクチンは本当に効くのか? 第2章 ワクチンは本当に安全か? 第3章 ワクチンはなぜ効くのか? 第4章 ワクチン接種で将来不利益を被ることはないのか? 第5章 平穏な日常はいつ戻ってくるのか? 第6章 新型コロナウイルスの情報リテラシー 第7章 「嫌ワクチン本」を検証する 第8章 新型コロナウイルス感染症の新たな治療法、そして未来
  • 数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた
    4.1
    “なぜ人類だけが、どこまでも数を数えられるのか。それは、ヒトが生得的に数の感覚を持っているからだ”――数は、私たちの思考に深く根付いている。だからこの説明は、一見するともっともらしい。しかし、アマゾンには数を持たない人々が暮らしている。幼少期、宣教師の父とともにこのピダハン族と暮らし、人類学者となった著者によれば、数は車輪や電球と同じ「発明品」であるという。「数の感覚」がまったく存在しないというわけではない。ピダハン族や乳児の調査によれば、彼らは数についてごく限られた感覚を持つ。人類は長い間、この曖昧な感覚だけで生きてきたのだ。そして私たちも、幼い頃は数のない世界を見ていた。今、数がわかるのは、かつて発明された数体系を受け継いだからこそである。各地の言語には、身体やさまざまな物を足がかりに発明が起きた跡が残されている。そしてピダハン族のように、発明が起こらなかった例も存在する。「わかったのは、ピダハンについてではなく、人類すべてに関することだ」。考古学、言語学、認知科学、生物学、神経科学に散らばる手がかりを横断し、数の発明の経緯を探り、その影響を展望する書。
  • 電柱鳥類学 スズメはどこに止まってる?
    4.1
    電柱といえば鳥,電線といえば鳥.でも,そこで何をしているの?カラスは「はじっこ派」?感電しないのはなぜ?――電柱や電線の鳥に注目したら見えてきた,その知られざる生態,電柱・電線の意外な姿,電力会社と鳥たちの終わりなき知恵比べ.あなたの街にもきっとある,鳥と電柱,そして人のささやかなつながりを,第一人者が描き出す.

    試し読み

    フォロー
  • カラスをだます
    4.1
    世界唯一! 「カラス誘導」稼業の全貌 著者は「カラスの鳴き声」の研究で博士号を取った研究者であり、長年の研究成果である「鳴き声でカラスを操る技術」を駆使してカラス被害に対し科学的な対策を提案する「株式会社CrowLab」の創業者。本書は、 カラスはなぜ黒い? 襲われないためにはどうすればいい? などの基礎的な問いから、肉はおいしい? どうすれば食べられる?などの興味にも、そして、どうすれば追い払える?という切実な問いにも、自ら確かめた事実だけをもとに答えていく。18年にわたる研究のクロウを読み終える頃には、頭上のカラスの鳴き声が気になりはじめ、必要以上に恐れなくて済むようになるだろう。カラスの非愛好家にこそお勧めの、「カラスとの真剣勝負」半生記! ※電子書籍では一部の画像をカラーで収録しています。 〈目次〉 |第一章 カラスを動かす 第二章 カラスになりきる 第三章 カラスとしゃべる 第四章 カラスを食べる 第五章 カラスを減らす
  • 連星からみた宇宙 超新星からブラックホール、重力波まで
    4.1
    夜空に輝く星の半分は「連星」であるという事実は、不思議とあまり知られていない。 連星とは、2つ、あるいはそれ以上の星が、お互いに回りあっている星である。 1個にしか見えない星の、少なくとも半分は連星なのだ。 じつは北極星も、3つの星が回りあっている「3重連星」だ。有名なあの星座のあの星は、 4つの星が回りあう「4重連星」だし、南天を代表するある星座には「5重連星」もある! いったい何重連星まであるのか?  宇宙はこれほど連星に満ち満ちていて、私たちの太陽が1つしかないことが寂しく思えるくらいだ。 しかも連星は、じつは私たちが宇宙のことを知るためにも不可欠である。 宇宙における人類の大発見――超新星爆発、ブラックホール、ダークエネルギー、重力波などは、 すべて連星からもたらされた。もしも連星がなかったら、人類は宇宙のことをいまだにほとんど知らないままなのだ。 だから「星とは連星のことである」と言っても、決して過言ではない。 さあ今夜、連星研究の第一人者と一緒に、星空を見上げてみよう。 主な内容 第1章 あれも連星、これも連星 第2章 連星はどのようにしてできたのか 第3章 なぜ連星だとわかるのか 第4章 連星が教える「星のプロフィール」 第5章 「新しい星」は連星が生む幻か 第6章 ブラックホールは連星が「発見」した 第7章 連星が暗示する「謎のエネルギー」 第8章 連星が解いた「天才科学者最後の宿題」 第9章 連星のユニークな素顔 第10章 連星も惑星を持つのか 第11章 連星は元素の合成工場だった 第12章 もしも連星がなかったら
  • 脳はすこぶる快楽主義 パテカトルの万脳薬
    4.1
    1巻1,500円 (税込)
    東京大学薬学部教授で脳研究者の著者が、週刊朝日での連載をまとめた3冊目の単行本。海外の最新の研究成果を瞬時に和訳するだけでなく、一般の人にもわかりやすい平易な言葉で、しかもユーモアを交えて紹介する。
  • 生き物が大人になるまで~「成長」をめぐる生物学
    4.1
    1巻924円 (税込)
    学者が紹介する多種多様な自然の生き物の成長のかたちから、人間にとっての「学ぶこと」や「大人になること」の意味を考える。 子どものほうが大人より大きなカエルやペンギン、溺愛した子を突然突き放すキツネ、遊びから狩りを学ぶライオン、大小2つの種を持つオナモミ、踏まれたら立ち上がらない雑草――。 自然界の動物や植物は、さまざまな個性をもって「成長」していきます。 一方で、人間の「成長」は、得てして順番を競ったり、平均値と比べたりと、画一的なものさしで計られることが多いようです。 本書では、そんな人間の「成長」について、驚くほど多様で面白い生き物の成長の仕方から学ぶことを試みます。 著者は『生き物の死にざま』『面白くて眠れなくなる植物学』など、自然科学系のベストセラー著書多数の稲垣栄洋氏。 中学・高校入試問題の採用数ナンバーワンの著者による、生物学的な知的好奇心をくすぐり、“学ぶこと”や“大人になること”の意味を考えさせられる一冊です。
  • 海洋プラスチック汚染 「プラなし」博士、ごみを語る
    4.1
    待ったなしの危機「プラごみ問題」。とりわけ海洋の汚染は深刻だ。ペットボトルやポリ袋が大洋の沖から海溝の底にまであふれかえり、微細なプラスチックが生物に大量に取り込まれ深刻な影響が懸念される。人気サイト「プラなし生活」運営者でもある若手海洋研究者が現状を報告、問題を整理し、現時点での解決策を提示する。

    試し読み

    フォロー
  • 結局、ウナギは食べていいのか問題
    4.1
    土用の丑ともなれば、スーパーも牛丼店も、ウナギの蒲焼きでにぎやかだ。でも、ウナギって絶滅危惧種だったはず……。結局のところ絶滅するの?土用の丑にやたらと食べるのがダメ?どんなウナギを選べばいい?――気鋭のウナギ研究者が、ややこしいウナギ事情をQ&Aで整理。ウナギという野生動物と、美味しく共存する道を探る。

    試し読み

    フォロー
  • 身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    身のまわりには、さまざまなものであふれています。それらを化学式で表わすと、素朴な疑問がスッキリ解決します。「うるち米ともち米の違いは?」「野菜はなぜ青臭いの?」「タマネギを切ると涙が出るのはなぜ?」「なぜ虫歯になるの?」「石鹸で汚れが落ちるのはなぜ?」「乾電池から電気が出るのはどうして?」 化学の視点で「なぜ?」を「なっとく!」に。ちょっと遠い存在の化学が、ちょっぴり身近に感じられる一冊。
  • タコの知性 その感覚と思考
    4.1
    地球上で最も賢い生物である「タコ」。大きな脳と8本の腕の「触覚」を通して、さまざまな知的能力を駆使するタコの「かしこさ」に迫る。最新研究で明らかになった、鏡像自己認知、コミュニケーション力などといった知られざる一面も紹介!
  • サピエンス日本上陸 3万年前の大航海
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    私たちの祖先は、なぜ日本を目指したのか?――命がけの航海から見えてきた「新しい人類史」! 「最初の日本列島人は、当時陸続きだった大陸から歩いてやってきた」――これは今や間違ったイメージだ。我々の祖先は、何らかの手段で海を越え、日本列島へたどり着いた。 しかし、その事実には不可解な点がある。 水平線の先にある見えない島の存在を、彼らは知っていたのか。 世界最大級の海流、黒潮を、どうやって越えたのか。 そして、それほどの難関に立ち向かってまで、なぜ海の向こうを目指したのか。 ――謎に挑むため、私たち現代人がおこなった命がけの実験航海実験。そこから見えてきた日本人誕生の物語と、「祖先たちの本当の姿」とは。 〈この太古の航海は決して、選ばれし屈強な男たちが主役の冒険物語ではない。 これは後期旧石器時代を生きた、ふつうの男女たちの物語なのである。   ――本書より〉 クラウドファンディングで計6000万円もの支援を受けて達成された「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」の成果がここに!
  • 図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国連の「SDGs」って何? 2030年までにどうすればいいの? 使い捨て生活は、もうしたくない。その解決策の最前線。 96Pで学ぶ「未来への新常識」 (目次より) Part 1 いま世界が直面するプラスチック危機 Part2 プラスチックの基礎知識 Part3 プラスチックと環境問題 Part4 プラスチックリサイクルのいま Part5 脱プラスチック生活への道 Part6 プラスチックの歩みと社会の変化 国境を越えるプラスチックごみ/ヨーロッパ諸国のごみ戦略・リサイクルから脱プラスチックへ/経済優先のごみ大国アメリカで行き詰まるリサイクル事業/いち早くレジ袋規制に踏み切ったアジア・アフリカの途上国/最もリサイクル率の高い国は?/2030年までになすべきこと ほか
  • 植物はすごい 七不思議篇 知ってびっくり、緑の秘密
    4.1
    アサガオの花はなぜ夕方になると赤紫になるの? どうしてゴーヤの実は熟すと爆発するの? トマトのタネはなぜぬるぬるに包まれているの? トウモロコシの黄色い粒と白い粒の比率が3対1って本当? イチゴの種はどこにあるの? チューリップの花はなぜだんだん大きくなるの? ソメイヨシノはなぜ暖かい九州よりも寒い東京で先に咲くの? 7つの身近な植物に秘められた「すごさ」から学ぶ、生き方の工夫と知恵。
  • くらべる骨格 動物図鑑
    4.1
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰も知らない、ほとんど知らない「いきもの」と「ヒト」との「骨比べ」に焦点を当てた初めてのビジュアル図鑑。 『ペンギンはいつも空気イスをしている』『馬は指一本で歩いている』など、動物たちの中にはその見た目からは想像もできないような骨格を持つもの多くいます。 そんな動物たちの骨格と人間の骨格を比べることで、その動物が持つ骨格の機能から読み解く動物の生態、進化の歴史などを、楽しいイラストと合わせて解説しています。
  • 人類、宇宙に住む 実現への3つのステップ
    4.1
    地球温暖化や資源の枯渇、小惑星や彗星の衝突、太陽の膨張……。地球がいずれ壊滅的なダメージを受けることは避けられず、人類は生き延びるために宇宙に移住する必要がある。 世界的に高名な理論物理学者で、未来学者としても定評のある著者が、宇宙移住への道を3つのステップで解説する。まずは月や火星に入植し、次に太陽系外の星々への進出を果たし、それと当時に人体の改造や能力の強化を行うというプランだ。 NASAやイーロン・マスク、ジェフ・ベゾスらの挑戦や、AIやスターシップなど最新テクノロジーの進展を追いながら、驚くべき人類の未来を見通す。最高にエキサイティングな科学読み物。
  • 農は過去と未来をつなぐ 田んぼから考えたこと
    4.1
    イネを植えるのに、なぜ田植えって言うんだろう? 田んぼの生き物を数えてみたら、5700種もいることがわかった。田んぼはイネを育てるだけでなく、多くの生き物を育てているようだ。環境稲作を提唱してきた著者が、生産者減少や食料自給などの問題を考えながら、「農」が本来もっている価値を一つ一つ拾いあげていく。

    試し読み

    フォロー
  • 協力と裏切りの生命進化史
    4.1
    協力関係があるところには、必ず裏切り者が生まれます。生物における協力関係についても同じです。1個体、1細胞でも裏切り者が現れれば、協力関係に致命的な影響を及ぼします。生物界における裏切り者とは、他の生物からの協力にただ乗りをするものたちのことです。多細胞生物でいえば、がん細胞のように勝手に増殖する身勝手な細胞のことです。協力関係を長期間維持している生物は、実に様々な方法で裏切り者を抑え込んでいます。
  • 「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか
    4.1
    人間のポジティブな思考の大切さを説いた自己啓発書は数多くあるが、本書は細胞生物学者が科学的にそれを証明した画期的な本。遺伝子やDNAが私たちの生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしているという。さらに、私たちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる。本書は生物学はもちろん、量子物理学における最新の研究をも統合して、驚くべき成果を提示した。私たちの思考とは、自分の肉体をも変えうる無限の可能性を持っているということである。著者の画期的な研究は、エピジェネティクスという新しい生物学の端緒を開き、科学とスピリット(魂)の橋渡しに貢献している。ユーモアあふれる語り口と適切な喩えで、難しい生物学の話をわかりやすく教えてくれる本である。
  • ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在
    4.1
    1巻3,080円 (税込)
    ウイルスとは何者か。その驚くべき生態が明らかになるたびに、この問いの答は書き替えられてきた。ウイルスは、数十億年にわたり生物と共に進化してきた「生命体」でありながら、細胞外ではまったく活動しない「物質」でもある。その多くは弱く、外界ではすぐに感染力を失って“死ぬ”。ただし条件さえ整えば、数万年間の凍結状態に置かれても、体がばらばらになってしまったとしても“復活”する。ウイルスの生と死は、生物のそれとはどこかずれている。一部のウイルスは、たびたび世界的流行を引き起こしてきた。ただしそれは、人類がウイルスを本来の宿主から引き離し、都市という居場所を与えた結果でもある。本来の宿主と共にあるとき、ウイルスは「守護者」にもなりうる。あるものは宿主を献身的に育て上げ、またあるものは宿主に新たな能力を与えている。私たちのDNAにもウイルスの遺伝情報が大量に組み込まれており、一部は生命活動を支えている。ウイルスの生態を知れば知るほど、生と死の、生物と無生物の、共生と敵対の境界が曖昧になっていく。読むほどに生物学の根幹にかかわる問に導かれていく一冊。
  • 「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で
    4.1
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年のノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰さんが、科学に興味を持つきっかけになったという『ロウソクの科学』。2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典さんが大きな影響を受けた本としても知られます。 『ロウソクの科学』は、まさに「もし19世紀にノーベル賞があったら、彼は幾度も受賞したはず」と異口同音に言われるほど、化学・物理の業績を多くあげたマイケル・ファラデーによる、講演の記録です。 彼は、一般の人たちがワクワクするような実験を見せながら、「ロウソクはなぜ燃えるのか」「燃えている間、何が起きているのか?」という謎を解き明かしていきました。さらには、空気や水、金属、生物といった、この世界を形作るものの仕組み、美しさもつまびらかにしていったのです。 本書では、この講演を紙上に再現。今までの国内翻訳書にはない、再現可能な実験の写真や図解を掲載し、完訳ではなく抄訳によって、話の流れをわかりやすくしています。 また、物語としても読める親しみやすい構成とし、巻末には化学式によるまとめも用意しました。産業革命によって大きく時代が動いた当時と同じように、現代にも通じる知恵がつまった歴史的講演をぜひ!
  • タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源
    4.1
    ■心は何から、いかにして生じるのだろう。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」。一つはヒトや鳥類を含む脊索動物、もう一つがタコやイカを含む頭足類だ。哲学者であり練達のダイバーでもある著者によれば、「頭足類と出会うことはおそらく私たちにとって、地球外の知的生命体に出会うのに最も近い体験だろう」。人間とはまったく異なる心/内面/知性と呼ぶべきものを、彼らはもっている。本書は頭足類の心と私たちの心の本性を合わせ鏡で覗き込む本である。■海で生まれた単細胞生物から、現生の頭足類への進化を一歩ずつたどれば、そこには神経系の発達や、感覚と行動のループの起源、「主観的経験」の起源があり、それは主体的に感じる能力や意識の出現につながっている。「タコになったらどんな気分か」という問題の中には、心とは何か、それは物理的な身体とどう関係するのかを解き明かす手がかりが詰まっている。■知能の高さゆえの茶目っ気たっぷりの行動や、急速な老化と死の謎など、知れば知るほど頭足類の生態はファンタスティック。おまけに著者が観察している「オクトポリス」(タコが集住する場所)では、タコたちが社会性の片鱗を示しはじめているという。味わい深く、驚きに満ちた一冊。

最近チェックした作品からのおすすめ