プロフィール

  • 作者名:石川拓治(イシカワタクジ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1961年01月16日
  • 出身地:日本 / 茨城県
  • 職業:作家

早稲田大学法学部卒。『奇跡のリンゴ』、『37日間漂流船長』、『国会議員村長』などの著書がある。

作品一覧

  • あいあい傘
    5.0
    1巻1,222円 (税込)
    もう二度とお父ちゃんに会えなくてもいい ただ、元気で生きていてくれたら 恋園神社に祭りの季節が訪れる。 町内外から多くの人が来訪し、この町は年に一度の賑わいをみせる。 そこに一人の女性が…。彼女の名前は高島さつき。さつきには秘密があった。 それは生き別れた父・六郎を探し出して連れて帰ること。 しかし、六郎は苗字を変え妻の玉枝、娘の麻衣子と、新しい生活を営んでいた。 過去を捨て、別の人生を歩んでいる六郎を受け入れられないさつき。 それでも、六郎を取り巻く人々と出会い、次第に忘れていた感情が甦る。 そして、夢にまで見た父との再会。そこでさつきが六郎に伝える想いとは…
  • 京都・イケズの正体
    3.0
    古都のいやらしさ、それこそが美徳。 なぜ1200年たっても京都は古臭くならないのか?  その秘密はイケズにあった! イケズ――京都人は排他的で底意地が悪く、何を考えてるかわからないという。腹の底で何を考えているのかわからないのは人間なら誰だって同じなのに、なぜ京都人だけがそう揶揄されるのか。 京都は山に囲まれた狭い盆地に作られた閉鎖的な町だ。そこで発生し、時間の淘汰と外圧に耐えた独自の文化を、京都の人々は工夫し、変化させながら、子々孫々確かな目利きで守り継いできた。その温かくも厳しい目こそが、今なお京文化を育む力であり、よそ者に憧れと劣等感をも抱かせるイケズの根源なのだ。 丹念な取材と考察を重ねて千二百年の伝統「イケズ」の正体を解き明かすと、均一化して活力を失った現代日本再生の鍵までもが見えてきた!
  • 天才シェフの絶対温度 「HAJIME」米田肇の物語
    4.0
    開店から1年5ヶ月の史上最速で、ミシュラン三つ星を獲得したシェフがいる。大卒で企業に勤めた後、料理学校に通い、26歳で仏料理店の門を叩いた遅まきのスタート。しかし塩1粒、0.1度にこだわる圧倒的情熱で、修業時代から現在に至るまで不可能の壁を打ち破ってきた。心を揺さぶる世界最高峰の料理に挑み続けるシェフ・米田肇のドキュメント。
  • 茶色のシマウマ、世界を変える
    4.3
    1巻1,584円 (税込)
    日本の学校で自分を異質だと感じていた少女が、高校を中退して全額奨学金を得て留学。挫折体験と、世界の教育格差を目の当たりにしたことから、日本初の「チェンジメーカーを育てる全寮制国際高校」をつくる夢に出会う。厚い壁にぶつかりながらも多くの人を巻き込み助けられ、ISAK設立するまでの軌跡を描く。
  • 土の学校
    4.0
    1巻564円 (税込)
    土は何から作られているか、良い土と悪い土をどう見分けるか、植物の成長に肥料は必要か。……絶対不可能といわれたリンゴの無農薬栽培に成功した著者が長年にわたってリンゴの木を、畑の草を、虫を、空を、土を見つめ続けてわかった自然の摂理を易しく解説。人間には想像もつかないたくさんの不思議なことが起きている土の中の秘密とは。
  • 新宿ベル・エポック 芸術と食を生んだ中村屋サロン
    値引きあり
    -
    1巻1,108円 (税込)
    新宿が最も輝いていた頃の愛と情熱の物語。 本格的インドカリーで全国的にも有名な新宿中村屋。2014年10月、リニューアルした同社新ビル内に美術館がオープンした。 明治時代末期から大正、昭和初期にかけて、同社の創業者である相馬愛蔵・黒光夫妻のもとには多くの芸術家が集い、サロンとして文化を発信。ロダンに影響を受け日本の彫刻界に大きな足跡を残した荻原碌山や詩人の高村光太郎、書家の會津八一らが出入りし活況を呈していた。そしてインドの独立運動家をかくまい、ロシアの詩人を援助し、それらがきっかけでインドカリーやボルシチなど名物料理が生まれていく。 この「中村屋サロン」を中心に花開いた芸術と食文化を、愛と情熱に溢れた人間模様とともに描いた、知られざる新宿ヒストリー。 ※【ご注意】お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
    完結
    4.0
    全1巻726円 (税込)
    2013年6月8日、全国ロードショー!! 「絶対不可能」と言われた無農薬栽培リンゴを作りだした男・木村秋則。リンゴ農家の次男として生まれ、リンゴ農家の婿となった木村はごく普通の農家だった。だが妻が農薬アレルギーで辛い思いをしているのを見た木村は、無農薬栽培のリンゴを作ろうと決心する。しかし、狂気にも似た無農薬への研究もむなしく、リンゴの木は年々弱り、実をつけず収入のない日が続き…!? 全てを懸けて挑んだ男と家族の軌跡。
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
    4.4
    話題をさらったベストセラーノンフィクション。 絶対に不可能といわれてきたリンゴの無農薬栽培を成し遂げ、ニュートンよりライト兄弟より偉大な発見をした男の感動ノンフィクション。長年の極貧生活と孤立を乗り越えて辿り着いた答えとは? 全てのビジネスマンに読んでほしい名作。
  • 天才シェフの絶対温度 「HAJIME」米田肇の物語

    購入済み

    シェフ必読

    シェフを目指す人には是非一読していただきたい本。シェフとしてより高みを目指そうと思える本。この本を読み、刺激を受け彼を超える料理人になっていただきたいと思う。

    #アツい

    0
    2024年05月15日
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

    Posted by ブクログ

    205ページ
    1300円
    5月11日〜5月12日

    無農薬でリンゴを作るのは不可能と思われていた。その不可能に挑戦した男、木村さんの半生を描く。完全無農薬に挑戦し、虫をとり、酢をかけ、考えうることをすべてやってみたが、リンゴは花を咲かせず、半分の木が枯れた。収入がなくなり、家族にも苦労をかけ、木村は首をくくろうと山を登る。山の上でどんぐりが元気に育っている様子を見て、そこからリンゴの根っこ、土に目をむける。9年ぶりにたくさんのリンゴの花が咲いて喜ぶ。『リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れて

    0
    2024年04月09日
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

    Posted by ブクログ

    農業の素人である私は、農薬の危険性があるなら農薬を使わなければ良いのに、と無責任に考える。
    しかし、本書を読んでみて、その考えは浅はかなものだと理解した。

    木村さんの無農薬リンゴの取組みは、本当に壮絶なものだったと思う。
    自分が、同じ体験をしようなんて考えもつかない。
    死を覚悟するところまで向きあい、奇跡のような出来事を起こした木村さん、そして支えたご家族に心からの敬意を示したい。

    本来、自然はそのものが完璧なものであることにも、本書で気付かされる。人も本当は自然の一部にすぎないのに、自然を支配しようとし続けてきたわけだ。そして、その違和感に何も疑問すら感じることがなくなってもいる。

    1
    2024年02月18日
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

    Posted by ブクログ

    新幹線の中で読んでいたら涙がとまらなくなり本を閉じてしまいました。10年ほど前に阿部サダヲさん主演の映画を観た時期にテレビのインタビュー番組で木村さんをみました。木村さんのリンゴを食べたいという気持ちより木村さんに逢いたいと思いました。想像を絶する苦難に立ち向かう姿に心をうたれます。頑固で一本槍なところもありますが純朴で愛にあふれた人だと感じます。是非ともたくさんの人に読んでもらいたい1冊です。

    1
    2024年02月11日
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

    Posted by ブクログ

    来年度から新規就農を考えている。

    農業を本気で行うことの大変さが、
    木村さんの心情を交えて、辛辣に伝わってくる。

    著者の執筆も読みやすく、心に刺さる一冊。

    0
    2024年01月29日

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