須藤靖の一覧

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作品一覧

2019/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す
    副題に「科学者、哲学者にモノ申す」とあるように、実際は宇宙物理学者が「科学哲学は科学の役に立っていない」と疑問を呈し、科学哲学者がそれに答える本。
    非常に面白い一冊で発見が多かった。
    須藤靖、伊勢田哲治両氏ともにそれぞれの分野ではそれなりの実力のある方だと見受けられますが、罵り合いにならないことをま...続きを読む
  • 科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す
    これは面白かった。下半期ベストに入るかも。科学哲学者と科学者(物理学者)が対談をするのだが、哲学者が物理学の研究を不毛と思うことはなくとも、物理学者は科学哲学の議論をざっときくと腹が立つようだ。プロの研究者でかつ科学哲学の入門書をいくつも見ているような人でも議論をある程度精密に理解してもらうのにこれ...続きを読む
  • 科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す
    科学哲学の価値に大きな疑いをいだく宇宙物理学者の須藤靖さんと,気鋭の科学哲学者の伊勢田哲治さんの科学哲学をめぐるかなり本気な対談.ずっと緊迫した会話が続き,読んでいてとても疲れた.だがとても勉強になった.

    頭脳明晰な二人が,あいまいな妥協なく,とことんまで話し,お互いを理解しようと懸命に努力をする...続きを読む
  • 科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す
    科学哲学という業界に「アホがアホを再生産しているのではあるまいか」と疑念を持つ物理学者と,それを迎え撃つ気鋭の科学哲学者との対談。物理学者の須藤氏の半ば先入観に基づく(しかし科学者が科学哲学に対して抱く印象としては極めてまっとうな)疑問に対し,科学哲学の伊勢田氏が丁寧に答えていくというスタイル。対談...続きを読む
  • 主役はダーク 宇宙の究極の謎に迫る
    ★★★★★★★くらいすごい。
    これは本当に面白い!し科学的に啓発!
    東大出版会発行のUPを愛読してきた者として、著者の小論はUP連載時から注目してきた。ぜひ一読あれ。
    ・寺田虎彦は、目は閉じることができるのに耳はそうできない、と書くまでもないことを書いた後、「なぜだろう」と問うている。そこが凡人と違...続きを読む