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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スケッチなら気軽に紙の上で手を動かせるのに、パースは遠近法という図法が複雑なため建築専攻の学生でも苦手意識がある人が少なくない。そこでこの本では「スケッチのように適当で」「コツをおさえた」パースの描き方を伝授する。コツとは、一言で言えば消点があることを意識して描くことで、これが飲み込めれば、気軽に描いたスケッチも立派なパースになってしまう。パースは苦手という人に最適な本。
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植物は20の感覚で思考している── ベストセラー『植物は〈知性〉をもっている』で、驚きにあふれた奥深い植物の世界を見せてくれた著者が描く、人間と植物の新しい関係。 動かずに生きる道を選んだ植物は、かわりにさまざまな能力を磨くことで未来を切り拓いてきた。記憶力や特殊な運動能力、さらには人間もまねできない擬態力やインターネットのような分散化能力まで─。今や地球上のあらゆる場所で繁栄する彼らは、いわば生物界の超エリートだ。過酷な環境にも適応し、共存していくその能力に、今こそ人間も学べることがあるのでは? 宇宙開発や環境問題の解決のために活用できたら、私たちの未来は、どのように変わるだろうか? 最新の科学で、〈植物と人間の驚異の未来〉を刺激的に描きだした野心作!
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「テクノロジーの中を流れる力はただのぼんやりした情報に過ぎないのか。その力は自然なのか非自然なのか。テクノロジーはどういう意味で自然と異なるのか。テクノロジーは人間の知性から出てきたものであることは明らかだが、われわれの知性とどう違うのか」(本文より)人類は石器からコンピューターに至るまで、さまざまなテクノロジーを生み出してきた。これらに通底する普遍的な法則、そしてテクノロジーの本質とは、いったい何なのだろうか?現代のテクノロジーが向かう情報化、非物質化への流れを踏まえつつ、生命における生態系と同等なものとして、テクノロジーの活動空間を〈テクニウム〉と定義し、そこでのテクノロジーの振る舞いを、複雑性、多様性、自由、美、感受性、構造性、遍在性などの概念で読み解いていく。雑誌『Wired』の創刊編集長であり、毎月50万人のユニークユーザーを持つサイト Cool Tools も運営する著者が贈る、テクノロジー版〈種の起源〉。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変形菌(粘菌)と暮らす16歳の少年が、 10年間で見たこと・ 体験したこと・知ったこと・考えたことを、 のびのびした文体で綴った一冊。 「キレイ」な子実体だけじゃない、「フシギ」な変形体の魅力が満載! 内閣総理大臣賞ほか数々の栄冠に輝いた研究や、 いま世界で話題の写真家 濱田英明さんの撮りおろし写真を多数掲載。 自由研究の参考書にもおすすめ! (本文より抜粋) ●第3章 どこにでもいます! ぼくは誰かに「変形菌ってどこにいるの?」と聞かれたら、いつもそう答えています。 「どこにでも」と言っても、さすがに都会や家の中にはいないでしょ?と思うかもしれません。 でも、変形菌は本当にどこにでもいるかもしれないのです。 ●第5章 ぼくは小学1年生から変形体の研究を続けています。変形体たちと暮らしていて生まれた「もしかして動きが違う?」という 疑問をきっかけに実験を始め、疑問を解決しては、その先にある新しい謎を追いかけ、それを繰り返しているうちに 気がついたら10年近くが過ぎていました。
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のテーマは、高校生・大学生の必須科目となっている「積分」です。 高校で学ぶ積分は、微分と並んで現代の数学や科学の基礎となっている分野です。科学の世界で積分が使われるのはもちろんですが、私たちの日常生活でも「刻々と変化する量の合計を考える」というのは極めて基本的なアイディアでしょう。 微積分(微分と積分)といえば、三角関数に並んで数学の苦手意識を刺激するキーワードですが、その本質は決して難しくありません。本書では、速度と距離という日常的な例から始めて積分をじっくり学びます。 既刊『数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて』と合わせると、微積分の基礎を学ぶ最高の《微積分セット》となるでしょう。 ●各章の内容(あらすじ) 第1章「変化を見つめる掛け算」では、歩く速さという算数の問題を例にして、積分の基本となる「掛け算」について学びます。位置のグラフと速度のグラフを見比べながら、もっとも単純な積分の計算を体験します。 第2章「はさみうちで求めよう」では、積分の原理を理解するための「区分求積法」と「はさみうち」について学びます。 第3章「微分積分学の基本定理」では《積分は微分の逆演算》という表現の意味をていねいに調べます。 第4章「式の形を見抜く」では、具体的な積分の計算を行います。 第5章「円の面積を求めよう」では、私たちが小学校で学ぶ「円の面積」の公式がどのようにして作られているかを学びます。 本書で扱う内容は、やさしい題材から手応えのある題材までバリエーション豊かです。読者は、本書を通して積分の本質を深く理解するとともに、数学の面白さと可能性を知ることができるでしょう。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな人でもきっと1度は見たことがある「ビーカー」をはじめとしたお馴染みの実験器具から、特定の実験でしかお目にかかれない「石英セル」のようなちょっとマニアックな実験器具まで幅広い器具がキャラクターになりました! 今現在研究をしている理系の人も、かつて研究をしていた理系の人も、そしてこれから研究室に入る研究者のタマゴさんたちも、はたまた遠い昔に授業で実験をしていた文系の人も。 共感したり、懐かしくなったり、へぇーっと納得するものもあるかもしれません。 難しいことは抜きにして、実験器具の世界にのめり込んでみませんか?
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相対性理論と量子論は20世紀の科学を動かした2大理論。前者は時間と空間、光の速度について考え、宇宙の姿を解き明かす。一方、後者は原子や電子などミクロの世界を扱い、半導体部品やナノテクノロジーといった科学技術とも関係する。だが、両者の相性は悪く、アインシュタインは終生量子論に納得しなかったという。とはいえ、この宇宙全体の理論から微粒子の世界を扱う理論まで、さまざまな科学者が関わり、英知を闘わせたドラマがある。そこで、本書では、シャーロック・ホームズやモリアティ教授を登場させ、ストーリー仕立てで物理の2大理論を紹介した。また、内容の解説部分もQ&A方式でわかりやすくまとめ、数式を極力使わず、図やイラストで理解しやすいように工夫した。子どもから大人まで、2つの理論を1冊で楽しみながら概略をつかんでいただきたい。物理の入門書としてだけでなく、読み物としてもおすすめである。
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生物に備わる交尾のための器官に関する研究の歴史は意外と浅いが、実は多様性のカラフルさでは随一。いまも論争の的である性淘汰と合わせ、生物の不思議と面白さが凝縮されたテーマを明かす1冊。
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なぜ人間は宇宙に存在するのか? 人気の素粒子物理学者が物質の起源に迫る120分の超絶講義。 宇宙はどのように誕生し、今の姿になったのか? 140億年後を生きる人類は、加速器という装置を作り出し、宇宙が生まれた瞬間――100兆分の1秒後にまで迫っている。なぜそんなことができるのか、人気素粒子物理学者がその仕組みをわかりやすく解説。ラーメンをフーフーする理由とは? マカダミアナッツチョコのナッツだけを人類は食べることができない? スキーに行った修学旅行生は夜、何をしているのか?――宇宙誕生の謎を巧みな比喩と共に描きだす。
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私たちは、いま、 “6度目の大絶滅”の只中にいる! 地球ではこれまで5度の大量絶滅が起きている。 隕石衝突、火山活動、氷河期到来など、いずれも突然の大規模な自然災害で多くの種が消滅した。 そして現在、サンゴ類の1/3、淡水産貝類の1/3、サメやエイの1/3、哺乳類の1/4、爬虫類の1/5、鳥類の1/6、植物の1/2がこの世から姿を消そうとしている。恐竜時代には1000年に1種だった絶滅が、いま、毎年推定4万種のペースで人知れず進行しているのだ。このままでは、2050年には種の半分が消えてしまうかもしれない。世界各地でいったい何が起きているのか? そして原因は何なのか? 絶滅の最前線で、歯止めをかけようとする研究者たちの時間との闘いが熱く繰り広げられている。 『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』2014年ベストブック10冊に選ばれた話題作。福岡伸一氏推薦。 [内容] 第1章 パナマの黄金のカエル 第2章 マストドンの臼歯 第3章 最初にペンギンと呼ばれた鳥 第4章 古代海洋の覇者 第5章 人新世へようこそ 第6章 われらをめぐる海 第7章 海洋の酸性化 第8章 アンデス山脈の樹林帯 第9章 乾燥地の島 第10章 新パンゲア大陸 第11章 サイの超音波診断 第12章 狂気の遺伝子 第13章 羽をもつもの
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恐竜はなぜ絶滅したのか。その理由は専門家にはすでに解決済みのことである。にもかかわらず、いまだに新説が出されてはマスコミを賑わす。業を煮やした著者らは、有名雑誌に決着宣言ともいうべき論文を投稿した。41人の共著論文だ。なぜ決着済みといえるのか。異説のどこが間違いなのか。とことん解説したのが本書である。
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考える力・創造する力がグングン伸びる。人生がもっとワクワクしてくる。基礎の基礎から役立つ話、驚く話、美しい話まで。楽しみながら学ぶ、数と論理の世界。数学は、英語や日本語では表すことができないくらい、シンプルに正確にそして本質的に、物事を表現するために作られた言葉です。だから数学がわかれば、これまで見えなかったことが見えるようになり、言えなかったことが言えるようになり、考えたこともなかったことが考えられるようになります。本書では、世界的に有名な物理学者である著者が、高校生になる娘に語りかけるかたちをとりながら、驚きと感動に満ちた数学の世界を道案内します。イラスト多数。 第1話 不確実な情報から判断する 第2話 基本原理に立ち戻ってみる 第3話 大きな数だって怖くない 第4話 素数はふしぎ 第5話 無限世界と不完全性定理 第6話 宇宙のかたちを測る 第7話 微積は積分から 第8話 本当にあった「空想の数」 第9話「難しさ」「美しさ」を測る
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナノテクノロジーの次にやってくる極限技術の最前線に迫る。未経験な極限的世界に一歩踏み込んで物質が置かれている環境を深くゆさぶってみると、物質は思いもよらぬ新しい顔を見せてくれる。気体が金属になったり、超伝導体になったり、鉄の磁気が消えてしまったり、新しい機能の発現の画期的なヒントが満載。(ブルーバックス・2010年2月刊)
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの中で生息するデジタル生命体。彼らは集団の中で学習し、協調したり進化することができます。本書は、人工生命研究の基本を知るエピソードを紹介しながら、デジタル生命体を使って人類最大の謎「心」の秘密に迫る過程を描きます。
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孵卵器のなかでハイイロガンのヒナが卵から孵った。小さな綿毛のかたまりのような彼女は大きな黒い目で、見守る私を見つめ返した。私がちょっと動いてしゃべったとたん、ガンのヒナは私にあいさつした。こうして彼女の最初のあいさつを「解発」してしまったばかりに、私はこのヒナに母親として認知され、彼女を育てあげるという、途方もない義務を背負わされたのだが、それはなんと素晴らしく、愉しい義務だったことか……「刷り込み」理論を提唱し、動物行動学をうちたてた功績でノーベル賞を受賞したローレンツ博士が、溢れんばかりの歓びと共感をもって、研究・観察の対象にして愛すべき友である動物たちの生態を描く。
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「僕」と三人の少女が、中学・高校レベルの数学をやさしく解き明かす。新たな発見に出会う新シリーズ、第一弾。 新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』の第一作です。 「僕」と三人の少女(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が、家と学校で、楽しい数学トークを繰り広げます。中学・高校レベルの数学が中心ですが、 やさしい数学の中にも思いがけない発見があります。各章の最後に掲載した「問題」を解くことで、読者は自分の理解を確認し、実力を高めることができます。 この『数学ガールの秘密ノート』シリーズで数学の基礎を固め、『数学ガール』シリーズにチャレンジしましょう。
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ひどい名前、キョーレツな姿、女王君臨の階級社会。動物園で人気急上昇中の珍獣・ハダカデバネズミと、その動物で一旗あげようともくろんだ研究者たちの、「こんなくらしもあったのか」的ミラクルワールド。なぜ裸なの? 女王は幸せ? ふとん係って何ですか? 人気イラストレーター・べつやくれい氏のキュートなイラストも必見!
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『プログラマの数学』の結城浩が贈る、魅惑の数学物語。美少女ミルカさん、元気少女テトラちゃん、それに僕。三人の高校生が数学にチャレンジ。数学を楽しみ、学ぶことについて考え、異性へほのかな思いに心を動かす……。オイラー生誕300年記念出版。 2002年から結城浩のWebで公開されてきた「数学ガール」。読者からの熱いエールが本書の企画を動かしました。本書は、三人の高校生が数学の問題に挑戦する物語。題材は「素数」「絶対値」という基本的なものから「フィボナッチ数列」「二項定理」、「無限級数」や「テイラー展開」、「母関数」まで多岐にわたっています。 読み物形式でありながら、取り扱う数学的内容は本格的。数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで幅広い読者に楽しんでもらえる数学物語です。数式が苦手でも大丈夫。登場する高校生自身も数式で悩み、ああでもない、こうでもないと読者と思いを共有します。数式が追えなくても「旅の地図」と称した概念図で読者さんの理解を助けます。 《数学は、時を越える》をテーマにおいた本書は、本格的な数学の奥深いおもしろみをすべての読者に提供するでしょう。
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国際数学オリンピックに挑戦する子どもたちを教える英才セミナー講師が、上位入賞する子たちを観察して知った特徴、それは……。 「小学校1、2年生頃までは公文式の教材をやっていた」 「中学受験は熱心にやり、進学校に合格している」 「ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である」 「ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い」 「工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている」 「物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い」 では、そこから数学の能力を伸ばす方法を抽出すると? 算数や数学が好きな子に育てたい親御さん必読の名著が携書になりました。 話題を呼んだ「数感を伸ばす練習問題10」も、もちろん収録。
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名著、新装復刊! 現代数学でどんな役割を果たしているのか? 「集合」抜きに現代数学は展開できない。集合とはなにかという問題は、新しい集合の公理の探究という問題をはらんで、現代数学の最も深い問題といってよい。集合概念がもたらす、深遠な謎、集合論の中に潜むロマンチックな創造の精神、これらを数学の訓練を経ていない人々に説明した名著にカントールの評伝を追加して復刊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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IQは遺伝によって決まるのか? 遺伝をめぐるさまざまな誤解を解く「心と行動の遺伝学」ヒトゲノム、クローン技術と、21世紀は遺伝子の時代に突入しようとしている。そしていま一卵性・二卵性双生児の研究から、身長や体重だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も明らかになってきた。遺伝子はどのように人間の心を操っているのか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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人間にとって科学とは何なのかを考える……自然科学は、けっして人間や人間社会から切り離された、中立の道具などではないのです。良かれ悪しかれ、その時代その社会の基本的なものの考え方、底流となっている前提と結ばれているものなのです。……現代の科学は、その長所も欠点も、わたくしども自身のもっている価値観やものの考え方の関数として存在していることを自覚することから、わたくしどもは出発すべきではないでしょうか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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世界初、大海原でウナギの天然卵と親魚を発見! 「世界的ウナギ博士」として名高い日本のリーダーが、金字塔樹立までの長い足跡を生き生きと語る。ウナギの生態は多くの謎に包まれている。なかでも、とびきりの謎が産卵場の謎である。人びとはウナギがどこで生まれるのか、長い間不思議に思ってきた。泥の中から自然発生するという説や、山芋がウナギに変わるという説は有名だ。実はニホンウナギは日本列島から遠く数千キロも離れた太平洋のど真ん中で毎年、産卵していた。本書は、大海原で親ウナギが産卵する瞬間をピンポイントでつかまえたい、この究極の謎に挑んだ科学者たちの夢と冒険の記録である。「ウナギの産卵場調査航海」に乗り出し、船でウナギの「より小さい」稚魚を追い求める。度重なる失敗にもめげず、「海山仮説」や「新月仮説」や「塩分フロント仮説」などで絞り込み、ついに世界で初めて、親ウナギの捕獲と天然卵の採取という金字塔を樹立するまでの足跡を語る。古代ギリシャのアリストテレスの時代から2400年、ついにウナギ産卵場の謎は解明された。
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私たちの体を構成する細胞の中で、日々、劇的な変化、大規模な「リサイクル」が起きていることが分かった! からだをつくるタンパク質で言えば、食事を通して摂取する実に3倍もの量のタンパク質を毎日、分解しては、また新しく合成していたのである。こうした細胞内で起きている主な分解方法が、オートファジーである。オートファジーは、細胞内を毎日、きれいに掃除しては、その中身を新しいものに置き換える、重要な働きをしていた。これで、たとえば、シロクマが何日も食べなくても生きているわけがわかった。食料がなくとも、自分の細胞の中のものを「食べて」いた!なぜこうした仕組みが備わっているのか、この仕組みはからだの成長や老化、病気や免疫とどう関わっているのか。いまやオートファジーは、生物学者や医者たちから熱い注目が寄せられている生命現象である。従来の生命観を大きく変える、オートファジーのホットな話題を提供する。
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「知の巨人」、南方熊楠もビックリ! 粘菌のすごさ。「知性とは、発達した大脳皮質をもつ生きものだけが持てるものである」。この一般常識に、日本人研究者が「待った!」をかけた。脳はおろか、細胞同士をつなぐ神経系もない、単細胞でアメーバ状生物の粘菌が迷路で最短ルートを示し、時間の記憶を持ち、ハムレット的逡巡を見せた後、ある判断までする。もう立派に知性を持つといえるのではないか!この驚きの結果は、いま世界中で注目の的。粘菌の持つ「知性」の正体とはなんなのか。粘菌はいかにして「知性」をつくれるのか。知性とはなにか、意識とはなにか、身体とはなんなのか、大きな波紋を投げかけている。著者らは、2008年イグ・ノーベル賞の認知科学賞を受賞。さらにタバコの煙やお酒の匂いを嫌う粘菌の五感をめぐる話題から、関東圏の鉄道網を粘菌に設計させたユニークな実験まで、粘菌の驚異の能力に迫っていく。
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わたしたちがなにげなく仰ぎ見る星空に、天文学者たちは「自分の星」をもっている。ある時はそれと静かな対話を楽しみ、またある時はそれと戦う。観測の合間にかわされる会話や、天文台を訪ねる人とのふれあい──興味深いエピソードをちりばめて、岡山天体物理学観測所で副台長を勤め、星と対話を続けた著者が記す。天文台職員たちの生活をうかがい知ることができる好著。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口絵(軍艦マンション、龍の砦、糸魚川善導寺、雪国の農家) はじめに 第1章 もう一人のワタナベ —渡辺邦夫の回想 第2章 誕生、そして出発(1923~1947年) 軍艦が見えた海 建築との出会い 第3章 「久米建築事務所」時代(1947~1954年) 一番生意気な人 航空母艦「新潟労災病院」(1958年完成) 第4章 「早稲田大学 吉阪研究室」時代(1955~1957年) 地球人 —吉阪隆正 運命の邂逅と吉阪研究室 真友 —宮谷重雄 25mmの鉄筋を富士山麓にぶち込む男 —重村力 ターニングポイント「ヴィラ・クゥクゥ」(1957年) 第5章 「渡邊建築事務所」前半期(1958~1969年) 混沌こそエネルギー「奥多摩四部作」 仮面の中の凶暴性 —相田武文 飛龍の寺「糸魚川善導寺」(1961年) 逃げ出した学生 —内田啓一郎 大都会の砦「渡邊建築事務所(自邸)」(1962年) 建搦みの家「十里木の山荘(富士門田邸)」(1964年) 遺跡「井籠の家(宮田邸)」(1966年) 伝統を継ぐ者 —池原義郎 五智の砦「雪国の農家(岩片邸)」(1967年) コルビュジエを超えろ、「龍の砦(嶺崎邸)」(1968年) 棺を蓋いて事定まる —栗生明 釈迦三尊の教え「最高裁判所庁舎」案(1969年) 奇妙な友情 —森義純 第6章 「渡邊建築事務所」後半期(1970~1983年) 鉄の軍艦「第三スカイビル」(1970年) ハイテク建築 —棚橋廣夫 孤高の塔「第五スカイビル」(1971年) 能の精神「空中配置の家(山崎邸)」(1971年) 独善的な理想家 —楜沢成明 螺旋の形状「ポンピドゥー・センター」案(1971年) 潜水艦「斜めの家(田中邸)」(1976年) 鬼と仏の顔 —大橋秀三 異端の翼、香港「ザ・ピーク」案 第7章 狂気の建築家 「鬼軍曹」と呼んだ浦辺鎮太郎 渡邊洋治と黒澤明 渡邊洋治の教育「毒注射」 —小野正博 鬼畜米英 —古市徹雄 早稲田大学専門学校 学生のための海外建築ツアー 造ることへのおそれ(渡邊洋治の建築観) 龍の造形 第八章 没後から現在(1983~2025年) おわりに 付章 伯父、渡邊洋治について —佐藤武志 主な参考文献・資料
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生命科学の成果から、地球最大の種の謎に迫る。 昆虫は、100万種以上の存在が確認されていて、地球上で最も繁栄している動物とも言われます。しかし、昆虫は海にはほとんどいません。それはいったいなぜでしょうか? 本書では、分子生物学やゲノム科学を含むさまざまな昆虫研究分野の成果を紹介しつつ、この疑問に迫ります。 「本書は、「海にいない理由」を単純に解説する本ではありません。むしろこの問いを入り口として、「昆虫とはそもそも、どのような生き物なのか?」を考えていく本です。そのため、昆虫という存在を現代科学的に捉え直すことに重点を置いています。」 === 【目次】 はじめに 第1章 昆虫の科学 1 マクロな昆虫研究 2 研究手法の発展 3 分類学の革命 4 外骨格そのものに関する研究 第2章 昆虫の誕生 1 昆虫の起源についての仮説 2 海の昆虫、甲殻類 3 原始六脚類は、昆虫未満? 第3章 昆虫を昆虫たらしめるもの 1 そもそも昆虫とは? 2 鍵は外骨格 3 外骨格で起きていること 第4章 昆虫は酸素をどう利用しているのか 1 メラニン合成 2 昆虫のサイズ 3 酸素と外骨格 第5章 昆虫はなぜ海にいないのか 1 水に戻る 2 どのような昆虫が海にいるのか? 3 昆虫が海にいない理由 おわりに 注 索引 ===
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これまでの通説を修正する まったく新しい「日本人」の起源に迫る唯一の書。 アフリカで誕生した人類は、いつ日本列島にたどり着いたのか。 そして、現在の「日本人」はどのように誕生したのか。 ――私たちのルーツを知りたい。 多くの人が一度は抱くこれらの問いに答えるべく、人類学と最新のDNA(ゲノム)研究は日進月歩で進んでいます。 そして2021年、筆者が参加した国際研究グループは、従来の通説とは異なる可能性を示しました。 それは、日本人の祖先には、縄文人でも弥生人でもない「第3の集団」がいたかもしれない、ということです。 本書では、この新たな仮説に基づき、日本人の成り立ちに迫ります。 私たちのゲノムにはどのような歴史が刻まれ、それが私たちの生活にどう役立っているのでしょうか。 新進気鋭の研究者がガイドする、最新のDNA研究で見えてきた私たちのルーツを知るための一冊! ※カバー画像が異なる場合があります。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、彼らは都会やってきたのか? そもそもいつから来たのか? スズメやドバトなどの定番ものから、近年話題のシジュウカラ、イソヒヨドリなど、都会で生き抜く野鳥たち45種類の興味深い生態をイラストと文章で解説します。 都会で生きる野鳥たちの栄枯盛衰。 その物語の目撃者になってみましょう! *本書は『BIRDER』(文一総合出版)の連載「鳥の都会暮らしはじめました」から加筆・編集したうえで単行本にまとめたものです。 ■内容 第1章 街中 第2章 水辺 第3章 公園・緑地
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コワくて不思議な「ヤバい宇宙」の冒険に出かけよう! ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜空に輝く神秘的な星……そこは人類が到達したことのない未知の宇宙です。この本では、太陽系、天体、宇宙空間、宇宙探査などの「ちょっとコワくて不思議な宇宙の話」を科学的に解説します! 登録者数22万人以上のYouTuber『ゆっくり宇宙教室』が、新しい宇宙のトピックを加え、子ども向けになって登場します! 「ガス惑星といわれる木星を通り抜けられるのか?」といった空想的なお話から、「月が縮んでいる!? このままいくとどうなる」など、身近な(?)コワい宇宙のお話まで、科学でひも解きます。 動画でも大人気のルナとソラのコンビがやさしく解説するので、子どもから大人まで宇宙の話をコワがりながら楽しめます! ※カバー画像が異なる場合があります。
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人は一度かかった疫病(えきびょう)には二度とかからない。二度目の「疫」病から「免」れる不思議な仕組み「免疫」は今も謎に包まれ、未知の領域が開拓され続けている。ノーベル賞級の成果を輩出する免疫学の世界的権威と、難解な科学を明快に解説する科学ジャーナリストがタッグを組み、知的興奮に満ちた免疫世界の物語を紡ぐ人気シリーズの第4弾! 【カリコのmRNA革命】恐るべきウイルスが世界を変えたあの時、それでも人類は幸運だった。RNAをこよなく愛するカタリン・カリコが同時代に居合わせたからだ。彼女の研究が結実して人類は、新型コロナを制するmRNAワクチンをいちはやく獲得できた。しかし、その道のりは苦闘の連続だった。日本人研究者の知られざる貢献も得て、彼女がノーベル賞に輝くまでの歩み。 【免疫の暴走を封じたアクテムラ】新型コロナ感染症が重くなると、免疫の情報伝達分子サイトカインが嵐のように過剰放出され、激しい炎症反応が生じる。それは呼吸不全や血栓形成、多臓器不全につながり、患者の命を脅かす。この重篤な炎症反応を抑えるため世界の臨床現場で重要な役割を果たしたのが本書著者の一人、岸本忠三のインターロイキン-6発見から生まれた「アクテムラ」だった。関節リウマチの薬はいかにして新型コロナ重症患者を救ったのか。 【がんと戦う「小さなサイボーグ」CAR-T細胞】強力な殺傷能力を備えたT細胞に、敵を探知する高性能センサーを合体させたCAR-T細胞。急性リンパ性白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など血液がんで大きな成果をあげたこの治療は今、「宿敵」固形がん(肺がん、乳がん、胃がん、大腸がんなど)に挑もうとしている。血液がんとは違い臓器の奥に巣をつくる固形がんは免疫細胞を寄せつけにくい。そこにどう入り込み、攻撃するか。CAR-T細胞の次の進化はその難問に向かっている。 【目くるめく迷宮「腸管免疫」の驚異】全身の免疫細胞の約7割が集う腸は「体内最大の免疫の場」だ。そして腸には、天文学的な数の腸内細菌が棲んでいる。両者が至近距離で向かい合う腸は一触即発の緊張の場。しかし戦いが始まり、炎症が起き、激しい腹痛に見舞われることはめったにない。それはいったいなぜだろうか? 鍵を握る「免疫寛容」のからくりをはじめ、人知がおよばない迷宮「腸管」で繰り広げられる免疫世界の不思議さに迫る! (目次) 第一章 自然免疫の砦に挑んだカリコ mRNA革命の軌跡/第二章 サイトカインの嵐を封じたアクテムラ IL-6研究が導いた新しい治療/第三章がんと戦うCAR-T細胞 進化する「小さなサイボーグ」/第四章 がん個別化治療に向かうmRNA 「わたしだけのワクチン」はつくれるか/第五章 不思議の迷宮、腸管免疫 体内最大の免疫の場で何が起きているのか
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 給水塔とは、高い位置の水槽にポンプで水を汲み上げて貯めておき、重力を利用して安定した水圧と水量で給水するための構造物。配水塔をはじめ、団地や工場などにある給水塔など、水を供給する目的の塔状の構造物を「給水塔」として紹介。20年にわたり全国の給水塔を鑑賞してきた著者の深く熱い視線を感じるコラムや知識編も読みごたえたっぷり。いつもの街の見え方が変わる、知らない土地を訪ねたくなる一冊。
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AI時代の文系ビジネスパーソン必読! 「世界の根本を見極められる一冊」 ーー世界的ベストセラー『DIE WITH ZERO』訳者が絶賛! 億万長者ウォーレン・バフェットからイーロン・マスクまで 世界の成功者はみな実践しているーーそれが「物理学の思考法」だ。 本書では「物理学の基本的な考え方」をエピソードで分かりやすく紹介。 カオス理論、熱力学、シュレディンガーの猫、量子論...... ビジネスや日常生活の問題解決にどう役立てたらよいのか?を徹底指南。 著者はオックスフォード大で物理学を修め、スタンフォード大MBA取得。 理系(物理学)と文系(ビジネス)の二刀流Googleシニアディレクター。 AI時代の文系ビジネスパーソン必読、物理学版『思考の整理学』が誕生! 監修(物理学部分) : 青木薫(京都大学理学博士[理論物理学] / 翻訳家) 〈目次より〉 1章 クビになることの物理学 カオス理論、バタフライ効果、ロングテール 2章 非合理的な意思決定の物理 シュレディンガーの猫、二重スリット実験、量子認知 3章 “持たざること”の物理学 アインシュタイン、宇宙の不平等、コンストラクタル法則 4章 どこにも行かないことの物理学 ニュートンの運動法則、熱力学の法則、エクセルギー 5章 別れの物理学 「量子政治」、「ベイズ後悔」、相転移 6章 溶け込めないことの物理学 流体力学の法則、言語力学、生物多様性 7章 中年の危機の物理学 コモンズの悲劇、歴史動態学、エリートの過剰生産 8章 生命、宇宙、そしてすべて 多宇宙、ダークエネルギー、量子重力
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ささいな細部が大きな世界への扉を開く。葉っぱの真ん中に青白い線がはっきりと見えたら、それは近くに水場がある印だ。少し行けば、川が見つかるだろう。ヤナギのような水辺に生育する多くの樹木の葉には、特徴的な白い線が入っている。まるで自らの体に小川を走らせているかのように。 本書を通して樹木を読み解く術に深く分け入れば、多くの人が見向きもしないようなところに意味を見出せるようになるだろう。 (「はじめに」より) 英国を拠点とするグーリーは、実践的な地理学「ナチュラル・ナビゲーション」で知られており、自然のサインを読み取るための著書をこれまでも多く刊行してきた。本書では、樹木に注目し、街中の街路樹から森を形成する木々まで、樹皮、幹、根など、樹木の各部分に丹念に目を向け、そのサインの読み取り方を解説する。 原書読者からは、「一度この解読方法を学んだら、木を無視して通りすぎることは不可能だ」「もう二度と今までと同じように木を見ることが出来なくなった」という意見が多数寄せられている。 ■内容 はじめに 1章:大事なのは名前ではなく、かれらのサインを読むこと 2章:木、それは地図 3章:私たちが見ている形 4章:消えた枝たち 5章:風の足跡 6章:幹(みき) 7章:切株のコンパスとカットケーキ 8章:根っこ 間奏 ちょっと休憩 木の見方 9章:変幻自在の葉 10章:樹皮のサイン 11章:隠された季節 12章:失われた地図と樹木の秘密 エピローグ 木々が送るメッセージ 付録 系統樹の識別 謝辞 参考文献
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コンピューティング技術が生成AIの登場により、大きな変貌を遂げようとしている。「光電融合」と呼ばれる技術が、コンピューターの心臓部である半導体チップのすぐ隣にまで入ってきた。データ伝送の一部を電気から光に置き換えることで、AI時代の電力危機を救う一手とする。 本書は光電融合の現在と将来を、4つのテーマで解説する。日経BPの技術専門メディア「日経クロステック」「日経エレクトロニクス」の専門記者2人が、光電融合分野をけん引する国内外の企業や研究者、行政担当者に徹底取材した内容をまとめた。第1章は市場動向、第2章は中核技術、第3章は主要プレーヤー分析、第4章は部素材について解説する。 AIの演算を担うデータセンターは、1つの施設で数十MWもの電力を消費するようになった。一般家庭では1万世帯以上の電力に相当する。コンサルティング大手の米ICFは、2030年までに米国の電気代は最大4割高くなると予想する。データセンターの建設が相次ぐ日本も、同様の問題に直面する懸念がある。 データセンターを運営する企業や半導体大手が、こうした電力問題の解決策として期待するのが光電融合だ。日本ではNTTグループが光電融合を次世代通信基盤「IOWN」の中核技術と位置づけ、データセンターの電力を現在の100分の1に抑えることを目指す。世界での開発競争を見渡すと、先行するのはブロードコムやエヌビディアといった米国の半導体大手だ。 立ち上がる巨大な光電融合市場の覇権が誰の手に渡り、どの技術がデファクトスタンダードになるか。それを見通すことは、テクノロジー分野の勢力図を見極める上で重要なヒントを与えてくれるはずだ。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無肥料栽培を可能にする菌の働きに注目が集まっている。土中の埋蔵養分を集めて作物に供給する菌根菌、空中チッソを固定するチッソ固定菌の働きで、無肥料でも作物が育つ。外から菌資材を入れても淘汰され、生き残るのは土着菌。田んぼや畑の環境を整えて、土着の「肥料づくり菌」を増やしたほうがいい。畑の菌根菌は、植物の根の細胞内に入り込んで糖をもらうかわりに、土の中で動きにくいリン酸などを菌糸ネットワークで広範囲から集め、植物が利用できる形に変えて供給してくれる。菌ちゃん農法、リジェネラティブ農業など、不耕起・浅耕、無肥料・減肥、緑肥を取り入れた畑で増える。田んぼのチッソ固定菌は、自らの死骸や根圏でのゆるい共生によりイネにチッソを供給してくれる。低チッソ・高炭素・低酸素・リン酸供給で増え、タンニン鉄による増収例、爆速で菌を増やす資材も出てきた。いま注目の菌根菌・チッソ固定菌の驚きの世界、増やし方など、わかりやすく紹介。
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他の植物とは一味もふた味も違うサボテン.その独特なフォルムに魅了され,人類は古くから観葉植物として親しんできた.しかし,私たちはどれくらいサボテンのことを知っているのだろうか.なぜトゲがあるのか.なぜ砂漠でも生き延びられるのか.結局草なのか木なのか.尽きない疑問に46のQ&Aで答える.
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AI任せ」で書くと、必ず失敗する! AI翻訳の能力を最大限に引き出す3つのポイントを伝授! ChatGPTやDeepL、GeminiやClaudeなど、急速に進歩したAI翻訳を使えば「破綻のない英語」を書くのは簡単です。 しかし、「破綻がない」=「理系英語として正確」かつ「世界に通用する」ではありません。 AI翻訳による「破綻のない英語」を「正確な理系英語」に整える力とはどのようなものか。 「正確な理系英語」を出力させるための、日本語原稿作りの重要ポイントとは? 全理系人に必須の考え方とテクニックを、豊富な実例を交えて懇切丁寧に解説します。 入門書にして決定版! 著者: 1961年、東京都生まれ。東京都立大学教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科より博士号(理学)を取得。広島大学、インディアナ大学、東京都立科学技術大学、首都大学東京を経て現職。専門は物性理論および機械学習の物理学への応用。著書に『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)、『元素紀行』(オーム社)、『入門 熱力学・統計力学』(森北出版)、『朝倉物理学大系 10統計物理学』(共著、朝倉書店)。翻訳書に『デモクリトスと量子計算』(森北出版)、『量子論が試されるとき』(みすず書房)、『スタンフォード物理学再入門』シリーズ(日経BP)他多数。自身の英語論文執筆に加え、20年ほど前からは学術論文や産業分野の技術文書の英訳を手がけてきた。大学院生向けに科学英語の講義も担当している。
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小さな炎から物理・化学の本質へ 決定版新訳 電磁気学の創始者が、少年少女向けに語った科学史に残る連続授業。ロウソクの小さな炎から物理・化学の基本原理を鮮やかに解き明かしてゆく。新訳。 === 電灯もマイクもない19世紀、英国王立研究所の大講堂で700名前後の少年少女に向けてファラデーが行った実験授業6回分の速記録。ロウソクの燃焼という身近な出来事を素材に、炎のつくりや空気の役割、生じる水と炭酸ガスの確認、燃焼と呼吸の対比まで、自然現象の意味をじっくりと説く。厳密さを保ちつつ、初心の子どもたちに本質をわかりやすく教える姿勢は、少年の心を忘れない大科学者ファラデーの面目躍如。臨場感あふれる語り口で、科学の心を読者に伝える決定版新訳。 【目次】 訳者まえがき 原著序文 第1話 炎の顔つき 第2話 「燃える」と「輝く」 第3話 火がつくる水 第4話 水を生む二つの元素 第5話 空気・窒素・炭酸ガス 第6話 ロウソクと生命 ファラデー略年譜 原著の邦訳/伝記・解説書 訳者あとがき
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「月曜の朝がだるい」のには、科学的な理由がありました。 最新研究が解明!最高のパフォーマンスを引き出す、「体内時計の取扱説明書」。 週末たっぷり寝たはずなのに、月曜の朝、体が重くて起きられない……。 その「だるさ」、気のせいではありません。 実は、脳にある「親時計」と全身の細胞にある「子時計」のリズムが狂ってしまう「社会的時差ぼけ」が原因だったのです。 本書は、あなたの体を「壮大なオーケストラ」に見立て、指揮者である脳と、演奏者である臓器たちのリズムを調和させるための「体内時計のトリセツ」です。 「早寝早起きは本当に正解?」「NASAも認めたパワーナップの奇跡」「喘息が午前2時に悪化する理由」など、生活に直結する科学的知識が満載。 進化がくれたヒトの体のリズムを支配する継ぎ接ぎだらけの時計を理解し、最高のパフォーマンスを手に入れるための、面白くてタメになる科学の旅へご案内します。 「眠り」を科学し、「進化」に驚き、地球の「未来」を考える。 月曜のだるさや太らない食べ方、動植物たちの生存戦略、光害が狂わせる生態系、時間を操る最新医療まで。 生命のリズムを解き明かす、面白くてタメになるサイエンスシリーズ。
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燃料は海水から採れる重水素と三重水素。高レベルの放射性廃棄物や二酸化炭素も出さない。夢のエネルギー技術、核融合の実現は遠い未来のはずでした。しかし米国のスタートアップ企業CFSが、2030年代初頭に商業運転を開始する予定と発表し、にわかに2030年代の核融合の社会実装が現実味を帯びてきました。これまでの原子力発電は「核分裂」によりエネルギーを取り出す発電方式で、日本で行なうためには燃料のウランを輸入しなければならず、東日本大震災で安全性にも大きな疑問符がついてしまいました。さらに、高レベルの放射性廃棄物の発生も避けられません。しかし核融合発電の燃料は海水から採れるため、輸入する必要がありません。装置にトラブルが起こると、燃料のプラズマ自体が生成されず消えてしまいます。高レベル放射性物質も発生しません。さらに、核融合の価値はこれだけではありません。核融合炉を使えば、高温の熱と大量の電力を安定的に利用できるため、高効率かつクリーンな水素製造が可能になります。水素があれば、燃料電池(水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置)を用いて、いつでもどこでも電気を生み出すことができます。つまり、水素を貯めることで、電気を「貯蔵」し、水素を運ぶことで、電気を「運ぶ」ことができるのです。地域単位のエネルギー自給が可能になり、地震や台風で送電網が壊れても、病院や避難所、通信設備を動かし続けることができます。さらに、現在世界で電気の恩恵を受けていない地域にも、送電線に頼らずに電気を届けることができるようになります。このように良いことづくめの「核融合」は、国の研究機関である量子科学技術研究開発機構における実験などで培ってきた技術を生かすことができる日本の得意分野であり、核融合の周辺技術で世界から注目されている日本のスタートアップ企業もあります。高市政権も、核融合を単なる研究テーマではなく、経済成長戦略や国際競争戦略の柱として位置づけています。エネルギー問題、環境問題を解決し、日本の将来を支える産業を生み出すであろう核融合について、かつて核融合の研究者であった小説家が万感の思いを込めて解説します。
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北方四島(択捉島・国後島・歯舞群島・色丹島)とオホーツク海を中心とする周辺海域に残る大自然をオールカラーの写真を交え紹介する。 同地域に生きるヒグマやラッコ、クジラ類などの野生動物たちの興味深い生態や現状、知床半島を中心とした北海道本島との動物たちの関りなどを7名の研究者が報告する。 ■内容 第1章 北方四島周辺の豊かな海 ―海洋環境と水産資源 第2章 国後島・捉島のヒグマ ―伝説の白いヒグマと知床半島との比較 第3章 陸の中小哺乳類、とくにコウモリについて ―地史を反映した日露隣接地域の哺乳類相 第4章 クジラ類とアザラシ類 ―流氷がはぐくむ豊かな海 第5章 トドとラッコ ―漁業との軋轢が懸念される海の哺乳類 第6章 オオワシとオジロワシ ―陸と海の生態系の豊かさの指標 第7章 北方四島のこれからを考える 流氷南限生態系の保全
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファンもネコ好きもたまらない! Xでもバズった! 人気イラストレーター・キクチミロのかわいすぎるネコワールド 【内容紹介】 2025年6月刊行の『絶滅危機動物ファイル』に続く、人気イラストレーター・キクチミロによる「サナのいきものひみつノート」シリーズ第2弾です。 本書も元々同人誌として制作されたコンテンツをベースとして、新規企画や描き下ろしイラストなども多く加えつつ、大幅にバージョンアップして構成するものです。世界のネコ科動物全40数種を掲載し、それぞれの種の特徴や生態をかわいさ満載のイラストとともに詳細に解説していきます。さらに、「ネコ科の進化」「からだのひみつ」といった特集ページも収録。 キクチミロファンのみならず、広くネコ好きにも訴求できるような内容ですが、子どもからママ層はもちろん、かわいいもの好きのオトナまで、ページを開いた瞬間、キクチミロワールドの虜になること請け合いの一冊です。 【構成】 ヒョウ系統/ボルネオヤマネコ系統/カラカル系統/オセロット系統/ オオヤマネコ系統/ピューマ系統/ベンガルヤマネコ系統/イエネコ系統/ からだのひみつ/ネコ科の進化(スペシャル観音ページ)/各種コラム ……etc. 【著者】 キクチミロ イラストレーター。『けものフレンズ』などの作品で活躍しているほか、アニメーション作家としてTVアニメのエンディングやMVなども手がける。また、同人誌で「サナ」というキャラクターを案内役にした動物図鑑「サナのいきものひみつノート」シリーズを展開。多くの資料やデータとともに、子どもでもわかりやすい解説と、動物の特徴を捉えたオリジナリティあふれるかわいいイラストが魅力。三児の子育てに奮闘中。著書に『絶滅危機動物ファイル』(辰巳出版)がある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2000年の初版刊行以来、四半世紀を超えて版を重ね続けるロングセラー樹木図鑑を、最新の分類に則って大幅に改定しました。 冬芽から始めり、芽だし、開花、結実、落葉にいたる樹木の各ステージを徹底的に収録。ひとつの樹木を、あらゆる角度から丁寧に解説し、1種類あたりの写真掲載数は日本の樹木図鑑のなかでNo.1です。 全3巻の構成で、北海道から九州で見られる、ほとんどの樹木を網羅する約1400種類を収録。第1巻では、裸子植物のマツ科やヒノキ科、被子植物のモクレン科、クスノキ科、イネ科、ブドウ科、マメ科、バラ科、グミ科など約530種類を掲載しています。 前作から評判のよかった、似た種類同士で花や葉などの部位を比較する「見分け方コラム」もさらに充実しました。 ●本書の特徴&改訂のポイント ・最新のAPG Ⅳの分類体系準拠 ・学名や分布などの記載を最新の情報に更新 ・掲載写真を大幅リニューアル、1種あたりの写真点数増加 ・冬芽から開花、結実、落葉にいたる、各ステージを徹底収録 ・類似種との識別点を記したコラムやキャプションを充実化 ■内容 はじめに ◇裸子植物 ソテツ目 ソテツ科 イチョウ目 イチョウ科 マツ目 マツ科 モミ属,トウヒ属,ツガ属の見分け方 本州のモミ属の見分け方 北海道のモミ,トウヒの仲間の見分け方 その他のトウヒ属の見分け方 ツガ属の見分け方 マキ科 ヒノキ目 コウヤマキ科 ヒノキ科 主なヒノキの仲間の見分け方 イチイ科 イチイの仲間の見分け方 ◯被子植物 【原始的被子植物】 シキミ目 マツブサ科 センリョウ目 センリョウ科 ■モクレン類 コショウ目 コショウ科 モクレン目 モクレン科 主なモクレン科の見分け方 バンレイシ科 クスノキ目 ハスノハギリ科 ロウバイ科 クスノキ科 ニッケイの仲間の見分け方 クロモジの仲間の葉の特徴と分布 クロモジ属(落葉するもの)の見分け方 【単子葉類】 タコノキ目 タコノキ科 オモダカ目 サトイモ科 ユリ目 サルトリイバラ科 クサスギカズラ目 クサスギカズラ科 ■ツユクサ類 ヤシ目 ヤシ科 イネ目 トウツルモドキ科 イネ科 ササ類の分類 ササ類各属の特徴 主なササ類の見分け方 【真正双子葉類】 キンポウゲ目 フサザクラ科 アケビ科 ツヅラフジ科 メギ科 ヤマモガシ目 アワブキ科 スズカケノキ科 ヤマモガシ科 ヤマグルマ目 ヤマグルマ ツゲ目 ツゲ科 ◯バラ上類 ユキノシタ目 フウ科 マンサク科 カツラ科 ユズリハ科 ズイナ科 スグリ科 ブドウ目 ブドウ科 ■マメ類 マメ目 マメ科 フジとヤマフジの見分け方 ハギの仲間の見分け方 葉による主なマメ科の見分け方 バラ目 バラ科 主なサクラの仲間の見分け方 ウワミズザクラの仲間の見分け方 主なノイバラの仲間の見分け方 主なキイチゴの仲間の見分け方 グミ科 グミの仲間の見分け方 グミの仲間の分布 用語解説 学名索引 五十音索引
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あらゆる物質はなぜこのようにあり、それらはどう移ろっていくのか。そうした私たちが住まうこの世界のありようを規定する基本原理の一つが、熱力学第二法則である。熱力学というと一般に数学的な説明を避けて通れないこともあり、どうしても難解な印象を与えがちだ。それに対して本書は、その基本となる考え方を、できるだけ数式を用いずに、かつ学問的な厳密性をいささかも損なうことなく、懇切丁寧に説明していく。『アトキンス一般化学』などの定評ある教科書でも知られるイギリスの物理化学者が、蒸気機関から生命現象まで多様なトピックを扱いつつ、熱力学の奥深さを説き明かした不朽の名著。
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私たちの身体をつくる重要な栄養素、タンパク質。髪や皮膚、筋肉など身体の約20%を占め、健康維持に欠かせないが、その実態をご存じだろうか。 本書では、そのはたらきや役割に加え、歴史、最先端の研究、さらに効果的な摂取法までを多角的に紹介。タンパク質の驚くべき多様性とそのメカニズムに迫る。 図版も多数掲載し、奥深い世界をわかりやすく解説する。
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壮大な問いに、あらゆる学問を駆使して挑む。 「読む喜びに満ちた、不朽の業績だ」――リチャード・ドーキンス なぜ、「あなた」や「私」がここにいるのか? この根源的で壮大な問いに挑むには、ひとつの学問だけでは足りない。ビッグバンから宇宙が始まり、星々が生まれ、地球が形成され、生命が誕生し、進化を経て人類が現れ、やがて「私」という意識が芽生える――。この一連、すなわち「138億年かけて起こったこと」を理解するには、化学、宇宙物理学、生命科学、進化学、遺伝学、生物学、脳科学、心理学など、あらゆる科学の知見を総動員する必要がある。本書は、そうした問題意識から生まれた、「ユニバーサル・ヒストリー」の書。科学が積み重ねてきた発見の数々を通して、「私たちの存在は偶然なのか、それとも必然なのか」を探究する。 【内容】 第1章 科学的に考える 第2章 時間の始まり――物理学の視点 第3章 すべては粒でできている――化学の視点 第4章 私たちのいるところ――地球科学の視点 第5章 命の出現――生命科学の視点 第6章 生命はすべての支配する――進化生物学の視点 第7章 意識の宿る場所――脳科学の視点 第8章 人類はなぜいまのようになったのか――古生物学と人類学の視点 第9章 あなたと私 第10章 なぜ私たちは存在するのか 訳者あとがき
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カーリングの石が曲がるのはなぜか.滑り台は大人の方が速く滑る? 鏡の世界が左右反対に見える理由.こんな身近な謎から,時間の流れ,そして私たち自身の存在まで,巨大な装置がなくても個人で挑戦できる謎解きがある.「不思議だな」という気づきを出発点に,思い込みから自由になり,のびのびと知的ゲームを楽しもう.
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『感覚する構造』(WHAT MUSEUM 建築倉庫、2023-2024年)に展示された構造模型の中から、日本を代表する名建築32点を中心に豊富なビジュアル資料を収録。模型の拡大写真やイラスト解説も充実の決定版! 〈部材断面にみる伝統木〉 ●法隆寺 五重塔(国宝) ●薬師寺 西塔/東塔(国宝) ●正倉院 正倉(国宝) ●東大寺 大仏殿(国宝)/南大門(国宝) ●松本城 天守(国宝) ●錦帯橋 ●会津さざえ堂 ●白川郷合掌造り民家・旧田島家 〈工学的アプローチによる木造〉 ●旧峯山海軍航空基地格納庫 ●八幡浜市立日土小学校 ●小国ドーム ●海の博物館 展示棟 ●長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ) ●東京大学弥生講堂 アネックス ●梼原 木橋ミュージアム 雲の上のギャラリー ●クラサス武道スポーツセンター(大分県立武道スポーツセンター) ●堅の家 ●ストローグ社屋 〈これからの木造建築の可能性〉 ●大船渡消防署住田分署 ●The Naoshima Plan「住」 ●エバーフィールド木材加工場 ●小豆島The GATE LOUNGE ●大阪・関西万博 大屋根リング ●Port Plus 大林組横浜研修所 etc.