「橋本省二」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/04/26更新

ユーザーレビュー

  • 質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
    12年夏のヒっグス(と思われる)粒子発見で興奮して、ヒッグス機構を調べようと苦戦している時に手に入れた本。質量について、全体像が見えてくる本。南部陽一郎が偉大だということも分かった。クォークの質量が生まれるメカニズム、計算シミュレーションでの質量スペクトル検証など、全く知らなかったことを分かりやすく...続きを読む
  • 質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
    「神の粒子」ヒッグス粒子って何なのさ、ということで何冊か読んでいたのだが、やっと詳しく書いてある本に出会えて、へーそうだったのかと思いつつ読めた。

    曰く、ゲージ対称性を破る張本人、ということで、まあ、なんとなく、そういうことだったのか、と理解はできたが、その正体については、まだ新しい粒子だか理論だ...続きを読む
  • 質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
    ちょうど、LHCの実験でHiggs粒子が見つかったとのニュースがあったので、思わず衝動買いしてしまった。著者はちょうど脂がのった所の素粒子論研究者、これ一冊で素粒子論の大部分を一望出来るというと言い過ぎだろうか。
    本書は素粒子が質量を獲得する過程をテーマとしているが、著者も述べている通り、自発的対称...続きを読む
  • 質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
    まさに知りたいことが次々と提示される本。真空におけるカイラル対称性の自発的破れがクォークに質量を生み出すあたりの記述がクライマックス。読んでいて胸が高鳴る。

    数学、物理に詳しくなくても、センスさえあれば理解できると思う。南部先生の「クォーク」でもやもやしていた部分がかなりはっきりする。SU群の性質...続きを読む
  • 質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
     発行当時、スイスでの超大型の粒子加速器「LHC」の稼動が話題になっていたためか(偶発的にブラックホールが発生する可能性もある、などと騒がれました)、帯や背表紙では「ヒッグス粒子」が宣伝文句として用いられていますが、本書の要旨は題名どおり物質(素粒子)が質量を持つに至った原因を、ノーベル物理学賞受賞...続きを読む

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