作品一覧

  • 久松農園のおいしい12カ月
    -
    1巻2,475円 (税込)
    食べることは生きること。ひとかじりの野菜が、一口の料理が生きる力をよみがえらせる。2人が教えてくれた本物の野菜と料理が持つ力。 【内容】久松農園のオーナー久松達央は年間100品目以上もの有機野菜をたくましく滋味深く育てることにこだわり露地栽培する理論派の農業人。久松がもっとも信頼する発想の料理人横田渉は毎月久松農園に通い、その日その瞬間に出会った採れたての野菜と向き合い畑から得たインスピレーションを一皿の創作料理に込めている。久松農園を舞台に2人が求め続ける「農業と食の理想の原点」を追った1年間の記録。 【著者】角田奈穂子(つのだ・なおこ)―1963年、宮城県生まれ。東北学院大学経済学部卒業。「ピエ・ブックス」「縄文社」を経て、1992年、フリーライター・エディターに。『AERA』『オレンジページ』をはじめ、多数の雑誌・新聞・書籍の執筆・編集に携わる。2015年、企画編集・出版・PRを手がける「株式会社フィルモアイースト」設立。 ※本書は、2020年6月12日~2022年9月15日までCLAPより配信していた『久松農園のおいしい12カ月』と同一の内容です。重複購入にご注意ください。

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  • 農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~
    4.3
    1巻1,144円 (税込)
    「農家」の8割が売上500万円以下という残念な事実/赤字農業をなぜ続けるのか/農地転用という農家の「不都合な真実」/消費者が鮮度の落ちる野菜を食べさせられている理由――第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、農業の本当の知的興奮へといざなう。大淘汰時代の小さくて強い農業とは?
  • キレイゴトぬきの農業論
    4.1
    1巻814円 (税込)
    誤解(1)「有機農法なら安全で美味しい」、誤解(2)「農家は清貧な弱者である」、誤解(3)「農業にはガッツが必要だ」――日本の農業に関する議論は、誤解に基づいた神話に満ちている。脱サラで就農した著者は、年間五十品目の有機野菜を栽培。セオリーを超えた独自のゲリラ戦略で全国にファンを獲得している。キレイゴトもタブーも一切無し。新参者が畑で徹底的に考え抜いたからこそ書けた、目からウロコの知的農業論。

ユーザーレビュー

  • 農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~

    Posted by ブクログ

    言われたら当たり前のことなんだけど、農業もビジネスなんだよなぁ。

    農家の高齢化、日本の食を守ろう、みたいな話はよく聞くけれど、そう単純でもないみたい。
    あらためて、自分が「農業」について知らなかったんだと思った。特に、有機栽培の話は面白かった。


    印象的だったのは以下(文章がストレートで小気味が良い)

    ・田舎暮らし、農業というステーキに反グローバリズム、脱成長、脱テクノロジーなど、時代の甘美なトッピングをまぶせば、「このままじゃいけない症候群」の優しい青年たちはたちまちかぶりつきます。昔からよくある、都会人の現実逃避の構造です。
    自給自足にあこがれる人は数多くいますが、農業こそ他者の力を

    0
    2026年02月02日
  • 農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~

    Posted by ブクログ

    言語化しにくいところの言語化が素晴らしい。熱い内容なのにカラッとした文体で気持ちがいい。徹底的に誤読しないように注意深く書かれているので、食や農業に興味のある人は一読をお勧めする。
    著者のロマンと生きて行くための身も蓋もない現実世界とのバランスがとても良い。

    0
    2023年04月26日
  • キレイゴトぬきの農業論

    Posted by ブクログ

    農業に興味があり、手に取った本。
    ドキッとさせられる言葉もたくさんあり、内容もわかりやすくてとても勉強になりました。作物をつくるだけでなく、事務や営業などさまざまな業務のスキルが必要なのはどの業界も同じですね…。
    また実際に農業始める時に読み返したいですを

    0
    2023年03月08日
  • 農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~

    Posted by ブクログ

    農業の事が書いてありますが、読後感としてはビジネス書、自己啓発書です。文章が長いところはありますが、本音で表現しているのと、それを正確に伝えようと丁寧なのだということがよく伝わってきます。私はそう受け取りました。それにしても、鋭く含蓄のある言葉が頻出でした。農業という事業を営み組織を運営している経営者なので、要は業界の名物経営者が、自伝というほど老け込むのではなく、より前向きに業界と事業と経営を語っているという本ですね。すごく良かった。

    0
    2023年02月12日
  • 農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ~

    Posted by ブクログ

    2015年に『キレイゴトぬきの農業論』を読み、衝撃を受けた。そして2022年に本書に出会い、更なる刺激を受けることに。農家も、農地も減っていいと言う第1章で語られた主張は、非農家から農業に参入した著者ならではの視座に立ったものだ。有機農業を実践する著者だが、慣行農業との違いを、iPhoneかandroidのどちらを好むかに喩え、両者を対立軸に置くことを否定する論旨は明快だ。ただ、ここまで農業を続けてきた著者の、人知れないストレスも相当なものだったのだな~

    0
    2022年11月30日

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