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Posted by ブクログ
今回は、コウモリ、コウモリ、ミミズ、ドンコ(魚)、モモンガ、スズメ、ヤギ
と、空飛ぶ哺乳類の話題が豊富。
モモンガは4年連続登場。レギュラーになったのかな。
2007年から始まった「先生!◇△が□〇で▽☆しています!」シリーズの9作目。
やっと2015年に到達。
コウモリ探しは洞窟探し。探検家のようでもある。歩ける場所もなかったりする。
脚を怪我したコウモリが地上で生き延びていた。
ヘビなどの捕食動物が入りにくい場所を見つけていた?
地面を走るモモンガ。
いつでも木の上にいるわけではないのだ。
モモンガの耳を見てコウモリの耳との類似を見出し、超音波を聞き取れるに違いないと推測。
実際に観測したところ3~5万ヘルツの音を発していることがわかった。
指くらいの太さで50cmほどのミミズ。
これは気持ち悪いし怖い。
自然豊かな所には都会の常識外の生き物がいるんだ。
以前30cmくらいのミミズと出会った時の"虫唾が走る"あの感じを思い出した。
ツバメの巣を乗っ取ろうとしたスズメが間違って建物の中に迷い込んで出られない。
人を恐れて建物の上へ上へと行ってしまい出口がみつからない。
どうやって助けたかの話をからめて、スズメを観察してわかったことの紹介。
スズメは2を認識しているようだ。
子ヤギが生まれた。
学校のヤギは頭数を増やしたくないから全部メスなのに!
その理由は直ぐに分かったが、予期せぬことが起きた。
子ヤギを生んでいないヤギが子ヤギに乳を与えるようになったのだ。
不思議な現象。研究課題が増えましたね。
Posted by ブクログ
目次
・マンガンの採掘坑道に棲むコウモリたち
・先生、○×コウモリが、なんと△□を食べています!
・私が、谷川で巨大ミミズ(!)に追われた話
・ドンコが水面から空中へ上半身を出すとき
・地面を走って私に近寄ってきたモモンガ
・大学の総務課のYoさんとNaさんがスズメを助けた話
・ヤギ部初、子ヤギの誕生!
とうとう最新作まで読んでしまった。
今回は前回から引き続いてコウモリの話が多い。
マンガンの採掘坑道跡を探検する先生。
なかなか行動の入り口を見つけられなかった先生。
アカゲラを見つけて写真を撮ろうとするもうまくかわされ、アカゲラを追いかけていくうちに入り口発見って…。
すずめとツバメの巣を巡る攻防や、すずめが思いのほか賢いこと。
グループの雌が出産すると出産していない雌まで母乳が出ることの、生物学的戦略とは。
などなど、今回も面白くためになりました。
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