石本健太の作品一覧
「石本健太」の「面白くて眠れなくなる流体力学」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「石本健太」の「面白くて眠れなくなる流体力学」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
勉強が足らず理解出来ないところもあったけれども、とても面白く、また魅力的な着眼点に満ちたアンソロジーだと思う。
博士たちが愛してやまない論文を紹介している。
実にシンプルである。
しかし、博士たちが愛しているだけあって、その多様さは目を見張るものがある。
博士たちは論文を愛している。博士いわく……
その論文は美しい。
その論文は執筆した科学者の野心と信念が詰まっている。
その論文はこの分野においてすばらしく重要だった。
その論文は卓越した面白い他にない着眼点でもって作成された。
その論文は結果的には誤謬であったが、この論文があったからこそ反証的に研究が進み発展した。
その論文はいまは亡き仲間が
Posted by ブクログ
面白くて、あっと言う間に読んじゃった~コップの中の嵐・祝杯の影に潜む渦・机上のコーヒー論・古代人は渦に何を見たのか・ゴッホが描いた乱流・達人の動きに挑戦・海の怪物・子育てに役立つ?流体力学・オレオのクリームを両面に乗せたい・ハチミツの食べ方・カオスのスープと神話・流れのネットワーク・すべーーる話・thの発音のコツ・流れのセンサー・クラゲのパラドックス・空の飛び方・渋谷のスクランブル交差点と人の流れ・100万ドルの懸賞金がかけられた方程式~身の回りの流れの不思議はものの見方(アート)で変わることを示してくれる力があるので若くして京都大学の教授になったんでしょうね。それにしてもイグノーベル賞って役
Posted by ブクログ
今までありそうで(あったかもしれないが)見つけられていなかったテーマ。いろんな分野の先頭を走る研究者が各々愛する論文を語るという、極めて興味深く面白かった本。各々の研究テーマが違うのはもちろん、各々の研究者の感性や語り口がそれぞれ全く違っていたのも面白かった。一般向けに少し噛み砕いてくれている人もいれば、専門用語もりもりで愛が溢れている人もいた。どちらも素晴らしいと思う。いわゆるオタク文化にも通ずるところがあると感じた。専門家から見た「私見を含んだ」サイエンス的エッセイは非常に面白かった。
大学時代を振り返ると、論文を読むのは嫌いではなかったし、面白かったがやはりどこかタスクの一つになっていて