鎌田浩毅の作品一覧
「鎌田浩毅」の「みんなの高校地学 おもしろくて役に立つ、地球と宇宙の全常識」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鎌田浩毅」の「みんなの高校地学 おもしろくて役に立つ、地球と宇宙の全常識」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
とても面白かった。
私の人生を変える一冊となりました。
防災への意識が前向きに強まり、防災士の資格を取りたいなと思っています。
学術的な話に偏りすぎた内容では無く、全国民が関係するこれからの大災害の影響に触れており、また怖がらせたり無知な人を見下したりそういうことはなく、前向きに現実的に諭してくれるので好感高いです。
白頭山大噴火見ました。地震が起きた瞬間の映像はかなり怖かったのですが、南海トラフでこういうのがくるのか、と事前に恐怖を一回イメージできたのはよかったです。実際は比べ物にならない恐怖だろうけれど、この本で先生が言ってくれているように、少しでも生きれるようにと、建物が壊れてもまた
Posted by ブクログ
理論物理学、微生物学、幹細胞発生学、宇宙物理化学、生命流体力学、地質学・岩石学、火山学、古脊椎動物学、代数幾何学、ニュートリノ天文学など、様々な分野の19名の理系研究者が「偏愛論文」について語るアンソロジー。
自分は文系で、理系の学問についてはあまり縁がない中、いろんな研究分野のユニークな論文のエッセンスが知れてとても興味深かった。また、研究というものの面白さを改めて感じた。
中でも、川上和人「そういえば、最近ケンケンしてないな」、仲野徹「衝撃と痛恨の秘話 幹細胞の可塑性とは何だったのか」、西本昌司「スカスカ・グサグサの岩石」、小林快次「羽を生やした恐竜」、小林武彦「私の愛する論文たち 老化は
Posted by ブクログ
まずはプレートの動き方の基本など地学のざっとしたおさらいや、現在は休火山と死火山という用語は使われなくなり、1万年以内に噴火していれば活火山とみなされるなどの基本的な話に始まる。ちなみに日本の活火山は111にのぼる。有史以降の日本の災害を列記していく。最古に記録される地震599年は大和地震。684年の白鳳地震は南海トラフの最古の記録と見られる。
東日本大震災以降、大地変動の時代に入ったため、地震や噴火などが増えていること、南海トラフ地震は2030-2040年には起こると思われること、桜島の大正の大噴火以降、噴火活動は日々続いているが、そろそろ地下のマグマ溜まりに大正大噴火の時の90%くらい溜