富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」

富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」

ビジネス・実用
1,034円 (税込)

5pt

4.0

宝永噴火から300年、いま「その日」が来たら? 江戸時代以降、不気味な沈黙を続ける日本最大の活火山、富士山。もしも現代のハイテク社会が噴火に見舞われたら? 新幹線は? コンピュータは? 人体への影響は? 火山灰、溶岩流、火砕流、山体崩壊など猛威の全貌を予測して防災に役立てる「ハザードマップ」の解読法とともに、知られざる富士山の「正体」もわかる決定版! 富士山ハザードマップをカラーで多数収録!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ブルーバックス
  • タイトル
    :
    富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」
  • タイトルID
    :
    289599
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年11月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    カリスマ教授 鎌田先生の2007年の著書。大地震と富士山噴火の関連も書かれている。火山灰はガラスの破片。なるほど、ゴーグルがいるわけだ。
    必ず噴火する富士山。噴火しても大丈夫なように備えることが必要と感じた。

    0
    2012年02月10日

    Posted by ブクログ

    富士山は有史以来、幾度となく噴火を繰り返している活火山である。来るべき噴火に備えて国が作成した「ハザードマップ」の読み方を解説しているのがこの本。大変参考になる。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    地球物理学者である著者による、ブルーバックスならではの学術的な著作です。火山噴火と災害につながる現象について、基本的な専門情報が紹介されています。またそれらを元に公表されているハザード情報の詳細な解説されて、その危険について記述されており、今更ながら再認識させられる一冊でした。地球、富士山が「活動」していることを忘れてはいけないと改めて思いました。

    0
    2022年01月15日

    Posted by ブクログ

    富士山の噴火が起きたらどうなるかが述べられている。
    火山灰、火山弾、火砕流、土石流など、項目事に具体的に述べられているので、非常にリアルに想像できた。
    例えば、火山灰。
    人体にも影響があるということは聞いていたものの、ガラス質であるため、吸い込んだら呼吸器を傷つけることや、付着している成分を取り込んでしまうことなど。
    土石流の被害は数年に及ぶ可能性があることなどには、慄然とする。

    ただ、怖さばかりを伝えようとした本でないことも特徴的な立場だと思った。
    噴火の影響は甚大だが、その後長い間、人間はそこから恩恵も受けるといった趣旨の言葉は心に残っている。
    だからこそ、火山国日本に、私たちは住み続けるのだなあ、と。
    その意味で、ハザードマップにより、できるだけ被害を少なくしようとしている研究者達の活動に、敬意を払いたい。

    0
    2013年05月08日

    Posted by ブクログ

      鎌田さんの本は何冊も読んでいるのだが、そのたびに強調される点が違うので新しい発見がある。

    (1)富士山が噴火した場合には、噴石、火砕流、溶岩、岩なだれ、泥流が発生する可能性があり、特に、泥流となると三島とか富士宮市を含む広い範囲の被害が想定されること。

    (2)アメリカのセントヘレンズ火山のように、山自体が噴火に伴い崩壊してしまう可能性もあること。(p137)

     日本の真ん中に富士山のような標高の美しい形をした火山が存在すること自体、異例のことと考えるべきらしい。

    (3)実際には、噴火が伴わなくても、2900年前には富士川河口直下型の地震で富士山の山体が崩壊したらしい。(p193)

     いずれにしても、3連動と富士山の噴火は、小説の世界ではなく、まじめに想定する必要があるとのこと。

    0
    2012年09月12日

    Posted by ブクログ

     火山の中でも富士山を特集。噴火の際に避難のよりどころとなるハザードマップについての解説が詳しい。富士山に関しては,ハザードマップの作成が遅れていたらしい。なんでも山頂をめざす観光客の減少を心配する声が大きかったからだとか。でも富士山が活火山であることは紛れもない。備えがなければ被害は甚大になる。
     富士山は休火山と習ったおぼえがあるが,今の火山学では休火山・死火山という分類は廃止,活火山かそうでないかに分けているという。実際のところ,噴火に先立っては,地震や火山性微動,山体変形などの予兆があるから,いまから富士登山で噴火災害を恐れることもないらしい。
     富士山が今のきれいな成層火山になったのは,地質学的に見てかなり最近のこと。あの美しい山容も束の間の姿にすぎないそうだ。そのうち噴火によって大きな岩なだれが起き,明治時代に崩れた磐梯山のように大きく削れてしまうかもしれない。東海大地震との連動も懸念されている。

    0
    2011年10月26日

    Posted by ブクログ

    東京に近い富士山の地震活動が再開した。過去に起こった事実に基づき、自然現象を解説しつつ、現代社会に及ぼす被害に言及。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みながら常にソワソワしてしまい読むのに時間がかかる。
    つい我が家の防災用のグッズはどうなってるんだっけ。
    なんて周りを見回してみたり。
    富士山噴火の最大の怖さは粉塵とのこと。
    雨で固まり重くなる。
    屋根に積もると家はつぶれ、細かい塵が気管に入ると胸を患う。窓や通気孔に目貼りも必要。
    中学の頃、社会科の先生が「富士山が噴火したら校舎の屋上で傘を差しながら噴火を眺めよう」なんて言ってたけど、無理だってことがよーくわかった。

    0
    2015年11月11日

富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ブルーバックス
  • タイトル
    :
    富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」
  • タイトルID
    :
    289599
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年11月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ブルーバックス の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

鎌田浩毅 のこれもおすすめ

富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す