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Posted by ブクログ
地球科学の事象を理解するためには、「過去は未来を解く鍵」ということと「長尺の目」を持つことが大切だとわかりました。
過去に起きた現象を調べるとたくさんの有益な情報が得られ、現在の状態を正しく理解できて、未来を予測することが可能になります。
長尺の目というのは、地球科学の分析対象の事象は百年、千年、万年、百年万年単位で起きる事象もあるので、日常生活の時間の感覚とは違う視点が求められるということです。
この本の中でいちばん心に残ったのは、2030年代には南海トラフ地震が必ず起きると断言されていることです。
今から、備えをしていないといけないと思いました。
Posted by ブクログ
地球の現象は構成要素を足し合わせれば理解できるものではない。マクロで見る目が必要。デカルトの近代科学の基礎(要素還元主義)とは異なる。
宇宙のダークマターは23%の質量をもっている。実際に見える者は4%、残りの73%はダークエネルギーではないか。
いて座スターAに太陽の400万倍のブラックホールがある。銀河の中心。
太陽の10倍以上の星は、超新星爆発のあと中性子性になる。30倍以上の星はブラックホールになる。太陽は白色矮星となって寿命を終える。
太陽の重力を受けるのは、1万天文単位。地球から太陽までの距離が1天文単位=AU。海王星までは30AU。
地球型惑星と木星型惑星。
公転と時点は同じ向き。
冥王星は準惑星になった。数多くの準惑星がある。
月は、地球に見せる側には重い物質があるため、引力にひかれて地球に向いている。
p24
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