日本の地下で何が起きているのか

日本の地下で何が起きているのか

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

4.0

東日本大震災が引き金となって、日本の地盤は千年ぶりの「大地変動の時代」に入ってしまった。内陸の直下型地震や火山噴火は数十年続き、2035年には「西日本大震災」が迫っている。富士山は噴火するのか。カルデラ噴火は起こるのか。市民の目線で本当に必要なことのすべてを、伝える技術を総動員して紹介。いま何を準備すべきなのか、命を守る行動を説く。

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日本の地下で何が起きているのか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    危機感が自分を救うということを知りました。
    とりあえず、この話を周りに共有して、南海トラフが起きた際1人でも救えるようにしときたいです。
    また、食糧備蓄や家具固定は必須ですね。
    避難場所なども確認することをオススメします。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    (別の本の感想を載せてしまっていたので再掲し直しました)

    2018.2記。

    鎌田浩毅「日本の地下で何が起きているのか」

    南海トラフ地震は必ずくる。しかもかなり近いうちに。これはもう科学的知見としてはほぼ結論が出ているらしい。また、前から気になっていた「地震活動と火山活動は連動しているのか」について、著者の答えは明快にYes。今日本国内はもとより、環太平洋とくにアジア側で噴火と地震が頻発している。「活動期」に入っている。

    確率はより低いが起きたらかなりまずいのが富士山の噴火(「噴火スタンバイ状態」(P.92))。山体崩壊で東海道の交通は寸断され、火山灰で首都圏のハイテク設備は壊れ、羽田と成田は使えなくなる。山麓住民の被災は40万人と推定される。

    「大地変動の時代」に突入した日本(P154)において、防災は無理で減災への各自の自覚が必要。
    「防災でやっかいなのは、危険が迫っても『自分だけは安全』と思う心の壁である。・・・危険が迫ったときに逃げるのは決して恥ずかしくないし卑怯でもない。知識のある人が逃げる姿は、それを見ている他人にとって生き延びるための最高の情報となる」(P148)。

    ここでも大事なのはやっぱり想像力、ということか・・・。

    0
    2019年01月01日

    Posted by ブクログ

    妙に読みやすいなと思ったら勉強法、読書術などの著作でも見かける鎌田さんが筆者だった。本作は本業の方。スケールが大きすぎて逆にイメージしづらい地震や火山の話がわかりやすくまとめられている。「南海トラフ巨大地震」って言われてもみんなどこが影響するかわからんやろ「西日本大震災」にしたら、って提案はたしかに。

    0
    2025年11月21日

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