岩崎晋也の作品一覧
「岩崎晋也」の「記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ」「アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空間」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岩崎晋也」の「記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ」「アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空間」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
スペースXの成長の軌跡を追う長編ノンフィクションの下巻。本書では、ファルコン1の後継機ファルコン9の開発、有人宇宙船クルードラゴン、そして過去最大級の打ち上げ能力を持つファルコンヘビーの開発がメインです。
3度の失敗を乗り越え、民間企業として初めて人工衛星を軌道投入したファルコン1。このロケットで実績を積み上げ、そして次のロケットの開発に取り掛かるというのが普通の人の思考回路です。しかしイーロン・マスクはファルコン1の成功直後、その開発の中止を発表。そしてより打ち上げ能力の高いファルコン9の開発に軸足を移します。
これはファルコン1の打ち上げ能力では打ち上げビジネスとしての展開に限界があると
Posted by ブクログ
驚異的な開発スピードでロケット産業に革命をもたらしたスペースX。その創成期から民間宇宙企業初の衛星軌道投入成功までの約10年間を、関係者の詳細な証言でたどるノンフィクション。
会社設立から約3年で初のロケット打ち上げ、5年で軌道投入、そして誰も想像していなかったロケットの再使用システムの確立等々、スペースXが成し遂げた成果は際立っています。それを率いたのはCEOのイーロンマスク氏なのですが、本書はマスク氏一人ではなく、創業期から関わる数多くのエンジニアの群像劇として描かれています。
上巻である本書のハイライトはスペースX初のロケット・ファルコン1の打ち上げが3回失敗してから、4回目への挑戦