作品一覧

  • カラー図解 身のまわりのすごい技術大全
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    身近にある「便利なモノやしくみ」について、 全100項目オールカラー図解でわかりやすく解説する一冊。 日頃よく使っていたり、よく目にしたりしているのに、 そのモノの、そもそものしくみや意義、起源などについて、 じつはよく知らないまま暮らしている人は多いはず。 本書は、そんな私たちが知っておくべき知識や教養を授けてくれる内容。
  • 数学教師が教える やさしい論理学
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「でない」、「かつ」、「または」それに、これらから派生する「ならば」などは、特別な知識ではなく、ごく普通の人がごく普通に思考するうえで、極めて大事な言葉です。日常会話レベルでは、その意味の解釈が個人によって多少曖昧でもトラブルは発生しないかもしれません。また、曖昧性のために日常会話がかえって円滑に進むこともあります。しかし、様々な人が混在している複雑な社会では、「でない」「かつ」「または」「ならば」などの基本用語について最低限の共通認識は必要です。基本をしっかり押さえていればこそ、安心して曖昧さを受け入れることができます。本書では、表とベン図を使って、読者が論理学と集合の基礎知識を身につけられるように解説していきます。
  • Python演習で初歩から学ぶ 実習統計学入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの大学のシラバスを見ると,データサイエンスはPython実習と並立されています。また,ビジネス界のデータ分析の研修でもPythonが主流になっています。さらに,高校教育でデータサイエンスが重視されますが,そこでもPythonが主役の一人になっております。そこで,既刊で統計学の入門書として実績のある『実習統計学入門』をPythonに対応させたのが本書です。わかりやすい解説とPythonによる演習で,統計データの分析について,初歩から学ぶことができます。
  • 一目でわかるイメージ式! 高校数学・公式図鑑
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では高校数学で扱う定理・公式や考え方の本質を,一つひとつ「イメージ(キモ図・キモ式)」として表現した図鑑です。キモ図やキモ式でイメージを脳裏に焼き付け,要点を理解し,習得することができます。キモ図には古典的で有名なイメージもあれば,この本オリジナルのイメージもあります。シンプルな解説と共にキモ図・キモ式を眺めることで,それまで漠然と理解していた数学のしくみや考え方をしっかりと習得することができます。本書で習得した数学のイメージが問題解決の強力な武器となるでしょう。
  • 機械学習がわかる統計学入門
    -
    機械学習は現代のAI(人工知能)になくてはならない技術です。一方で,機械学習の理解には統計学の知識が必要不可欠です。本書はその機械学習の理解に必要な統計学の知識をわかりやすく解説した入門書です。図を多用し,具体例を重視した内容になっています。また,Excelを使って解説するので,大学レベルの難しい数学の知識のない入門者でも,視覚的にそのしくみを学ぶことができます。機械学習を目的とした統計学の手法「教師あり学習」や「教師なし学習」を理解したい人に最適な入門書です。
  • 「数学」の公式・定理・決まりごとがまとめてわかる事典
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学・高校の数学に出てくる公式や定理、そして、数学の大事な考え方について一冊にまとめた「読む事典」です。各項目、それぞれの見出しの公式や定理をまず一目で確認できるようまとめてあります。そして、その内容について解説し、成立理由、使い方、その歴史にも触れ、練習問題で知識の定着をはかります。数学の公式や定理には『万葉集』や『古事記』などよりもはるか千年以上も前に考え出されたものがあります。まさに時空を超えて語り継がれる真理を今、理解することには日常の実用感覚では計り知れない意味がありそうです。
  • 文系のための統計学の教室
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●次の2枚の宝くじ、どちらが当たりやすい?  (1)11111111111 (2)23968754148 ●5回続けて表が出たコイン。6回目はどちらが出やすい?  (1)表      (2)裏 ●平均水深「10cm」の河原で大人が溺死したらしい。・・・いったいなぜ? ●内閣支持率が新聞社ごとに異なるのは、どうして? *答は本書p.288を立ち読みしてみてください。 【―――データに溢れる社会を生き抜く、最強の教養―――】 WEBメディアの記事、商品の広告、テレビや新聞、ネットで報道される天気予報、株価の変動、 内閣支持率などの世論調査、街角インタビュー、自殺率や失業率などの社会調査・・・。 現代を生きる私たちは、もはや統計学から生み出されたデータなしに、生活することはできません。 統計学の教養があれば、数字やウソに惑わされることがなくなります。 ・ニュースの数字が正しく読める ・企業が出す広告やリサーチの結果に惑わされない ・ビジネス現場でデータを読み間違えて恥をかかなくなる 【―――中学数学からはじめて、仕事に使えるようになる!―――】 「統計は役に立つってよく聞くけど、文系の私には中学数学しか分からないし…」 大丈夫。本書はそんな悩みに応える、まったく新しい統計学の入門書です。 「統計学ってそもそも何?」からスタートし、推定や回帰分析など実用統計学を使いこなせるようになります。 数学が苦手だった方にも、豊富な図解とクイズ、イラストで楽しく学べる工夫が満載です! 【―――最強の学問を身につけて、現代社会にあふれるデータを"宝の山"に変えよう!―――】
  • 雑学科学読本 身のまわりのすごい「しくみ」大百科
    値引きあり
    3.8
    1巻770円 (税込)
    私たちが、ふだん触れたり目にしたりしている身近な「モノゴト」には、実はそれぞれに「すごいしくみ」が備わっている。 でも私たちは、それをよく知らぬまま、そもそものしくみ自体を意識することなく日々生活しているのではないだろうか。 本書は、ハイテク技術から、動植物、社会全般、人体、電気関連に至るまで、 私たちの「身のまわり」に見る「すごいしくみ」について、図解とともにシンプルに解説する一冊!
  • 史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 21世紀に入り、ベイズ理論が様々な分野で爆発的に活用され始めました。「ベイズテクノロジー」「ベイズ統計学」「ベイズエンジン」などと、「ベイズ」の名を冠した言葉が、数学、経済学、情報科学、心理学など、幅広い分野で用いられ始めています。現代の確率論、統計論、情報論において、ベイズ理論は欠かすことのできない地位を確保することになったのです。 ところで、「ベイズ」とは何でしょうか? 実は人の名で、このベイズが現在の「ベイズ理論」と呼ばれる基本公式を導き出しました。簡単に言うと、曖昧性を排除した一般的な統計学とは違い、ベイズ理論は、この曖昧性を利用することで統計に対して柔軟性が生じさせます。よって、従来の定型的な確率論や統計論では対処できない「経験」や「常識」を取り込んだデータ処理も、ベイズ理論は可能にしてくれるのです。 本書は、このベイズ理論を統計学的に使う「ベイズ統計学」について、その基本から応用まで、身近な例を使ってわかりやすく解説する入門書になります。
  • 高校生からわかるフーリエ解析
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フーリエ解析は、自然現象や社会現象を「波」と捉え、これを周波数の異なるいろいろな正弦波(cos、sin)で表現することにより、周波数の観点から解析するものです。つまり、「複雑な波」を「単純な波」の世界に置き換えて解析を試みるものです。「波」とは、例えば磁場、地震波、電波、音波、脳波、心電図、声紋、熱伝導、株価の変動、気候変動などのことを言います。これらの世界を周波数(単純な波)の世界で見ることにより、全く違った観点から解析ができるようになります。本書では、それ自体が「美しい」と同時に、現代では欠かせない「道具」でもあるフーリエ解析を、丁寧に解説していきます。
  • Excelでわかる機械学習 超入門 ―AIのモデルとアルゴリズムがわかる
    3.0
    1巻2,178円 (税込)
    機械学習とは,コンピュータに学習させる技術を指します。AIの発展とともに,さまざまな手法が登場してきました。このAIのモデルとそのアルゴリズムは種類が多く,AIに関心のある人が学習を始めたとき,困惑する原因となっています。本書では,それらを整理し,わかりやすく解説します。具体例にはExcelを利用するため,難しい前提知識なしで,機械学習のさまざまな手法を体験することができます。どのような手法でAIが実現しているのか知りたい人に最適です。
  • Excelでわかるディープラーニング超入門 【RNN・DQN編】
    5.0
    1巻2,398円 (税込)
    進化発展するディープラーニング。その代表格がRNN(Recurrent Neural Network/再帰型ニューラルネットワーク)とDQN(Deep Q-Network/深層Qネットワーク)です。RNNは自然言語処理の分野で最も注目されるアルゴリズムです。またDQNは強化学習の手法で目覚ましい精度を挙げています。これらはいずれもAI応用の入り口となります。本書は,これらを万人のツールであるExcelを用いて,難しい数学やプログラミングの知識抜きに,動かしながら,目で見てしくみを理解できる画期的な入門書です。難解といわれるRNNとDQNの「最適化」などの難しい計算部分をExcelにまかせ,その動作原理をわかりやすく知ることができます。本書がAI学習のハードルを一気に下げてくれます。
  • 高校生からわかる複素解析
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “複素数”とは高校で学ぶものですが、「2乗して-1になる数iを用いてa+biと書ける数」のことです。“i”は虚数単位です。本書のテーマである複素解析とは、一言でいうと、「変数が複素数である関数の、微分法・積分法を扱う数学」のことです。中学・高校で学んだ関数は“実関数”といって、変数xは実数ですが、複素関数の変数zは複素数です。実関数と複素関数には天と地ほどの差があります。本書は、量子力学や電磁気学、流体力学などの理学・工学分野で活躍し、さらに経済学などの社会科学でも広く使われている複素解析を、高校生からでもわかるよう、丁寧に解説していきます。
  • 高校生からわかるベクトル解析
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ベクトル解析」と聞くと、厳めしくて難しい世界のような感じがするかもしれません。「ベクトル」は高校生のときに数学や物理で学ぶものですが、苦手だった人も少なくないと思います。それに「解析」という言葉がプラスされるので、抵抗感をもつ人も少なくないでしょう。しかし、そんなベクトル解析もじつは理解するのに比較的容易な数学ともいえるのです。そして何よりベクトル解析は、現代の日常生活に必要な身近なものから最先端の科学にいたるまで、あらゆるところで活躍している数学なのです。本書は、専門の数学と高校数学の懸け橋となるべく書かれた、基礎教養をしっかりと学べる入門書です。
  • 統計ってなんの役に立つの?:数・表・グラフを自在に使ってビッグデータ時代を生き抜く
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第3弾のテーマは「統計」。 テレビの視聴率や内閣支持率、「売り上げNo.1」の広告、 薬や化粧品などの効果を表すグラフ、くじの当選確率、気象予報の降水確率、 テストの成績がわかる偏差値など、世の中にはたくさんの統計を使ったデータがあふれています。 ニュースを正しく理解して問題の本質を探り出したり、 もっともらしいデータから商品の効果を見極めたりするためには、 身の回りにあふれるさまざまなデータから、必要で正確な情報をつかみとることが必要です。 ただの数値やグラフでしかないデータから情報を引き出し、 目の前の問題を解決するためには統計の手法や考え方が欠かせません。 この本ではニュースや広告で登場するアンケート結果などのデータ、 サイコロやカードを使ったゲームなど日常生活で触れることのある身近な例をもとにしながら、 小学生から学んでほしい表やグラフの作り方、データの読み方、 平均や確率といった統計の基本についてわかりやすく解説していきます。 算数や数学の力を上げることはもちろん、データ社会の中を賢く生き抜き、 ビッグデータ、人工知能などを活用していくことが求められる これからの時代に必要なデータサイエンスの基本が身につく1冊です。
  • Excelでわかるディープラーニング超入門
    4.3
    1巻2,068円 (税込)
    本書は,AIに関心はあるがあまり数学が得意でない,多くの社会人や大学生,高校生が持つ「ディープラーニングがどうして動作するの?」という疑問に答える超入門書です。偏微分方程式などの難しい大学レベルの数学抜きに,Excelで見て動かして,ディープラーニングを学べます。図示しやすいパターン認識を題材にし,Excelの確認,数学の復習を織り込みます。数学的に難しいことはExcelに任せるため,計算に自信のない人でも,ディープラーニングを学ぶことができます。本書では,簡単なExcel操作と初等的な数学の知識だけで,ディープラーニングの動作原理を基本から理解できるようになります。
  • ビジュアル 高校数学大全
    4.0
    1巻3,278円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,高校数学全般をビジュアルな1冊に凝縮した,初学者向けの“高校数学大全”です。数IA,数IIB,数IIIだけでなく,行列も取り上げています。大判オールカラーの見やすい紙面,豊富な図解と例題,わかりやすい解説で,高校数学をひととおり学びたい人,学びなおしたい人に最適です。全158項目がすべて見開き単位になっているので,苦手な分野をチェックしたり,辞書がわりにさっと調べるのにも便利に使えます。また,各項目の最後には「まとめ問題」があり,プラスアルファの解答・解説をスマホで読むことができます。
  • ディープラーニングがわかる数学入門
    4.0
    1巻2,508円 (税込)
    ディープラーニング(深層学習)は,人工知能(AI)分野で活躍したい,多くの人たちに注目されています。ディープラーニングは,今後ますますの発展が予想される人工知能の技術を新時代へ導いています。一方で,ディープラーニングの学習には数学の知識が必要不可欠です。本書はそのディープラーニングに必要な数学の知識をわかりやすく解説した入門書です。図を多用し,具体例を重視した内容になっています。ディープラーニングに関わる数学の知識を基本からしっかり学びたい人には必携の入門書となります。
  • 身につく ベイズ統計学
    4.0
    1巻2,068円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年,爆発的に普及しているのがベイズ統計学です。数学,経済学,金融工学,情報科学,心理学など,幅広い分野で用いられています。迷惑メールのフィルタリングソフトやインターネットの検索エンジンの技術,機械学習などにも活かされており,日米ともに「知らないでは済まされない」強力な解析ツールです。本書では,こうしたベイズ統計の基本的な考え方や活用について,初学者向けテキストとして,ていねいに解説していきます。ベイズ統計学をこれから勉強したい大学生,ビジネスで実際に活用したい社会人に最適です。
  • おとなの楽習 (1) 数学のおさらい
    -
    1~30巻880円 (税込)
    数学なんて何の役に立つの? 多くの生徒から発せられるこの疑問。あなたもこう思った生徒の1人だったのではないでしょうか? そうなんです。数学は役に立ちません。数学はあくまで数学なのです。ゲーム機を使ってテレビゲームをするように、また、DVDで映画を見るように、数学は数学としてそのまま楽しむべきなのです。
  • 図解・速算の技術 一瞬で正確に計算するための極意
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校で習う算数や数学はきわめてオーソドックスなものだ。臨機応変に個々の計算の特性にあった計算法で攻めるのが大事である。このことがまさしく速算の技術で、この臨機応変の精神は我々の柔軟な思考力をいろいろな面で増進させるのである。学校で教わる算数や数学はきわめてオーソドックスなものだ。万能ではあるが、実際の計算に直面すると、なぜかうまくいかなかったり、時間がかかったりすることがある。臨機応変に個々の計算の特性にあった計算法で攻めるのが大事だ。このことがまさしく速算の技術で、この臨機応変の精神は我々の柔軟な思考力をいろいろな面で増進させる。本書では速算の技術だけでなく、すばやく「概算」や「検算」のテクニックも扱う。目的は細かいことを抜きにして本質的な部分を即座に見抜くことだ。すばやく概算しようとすると、瞬時に物事の本質を見抜く必要に迫られる。人より先んじて数量的な本質を見抜くことは、あなたが生きていく上で極めて有効な「武器」となるはずだ。
  • 図解 使える統計学
    値引きあり
    4.5
    1巻825円 (税込)
    本書では、文系の方でも統計学がどう役立つのかがわかるように、実践編を充実!! 統計学の活用方法がわかる上に、分析方法を図解で丁寧に解説します。Excelを使って簡単にデータ解析が可能に! 【目次】 Chapter0 〔序章〕ツールとしての統計学[統計学の必要性] Chapter1 〔基礎編〕資料の整理法[データ活用の基礎知識] Chapter2 〔基礎編〕確率・母集団・標本[統計学の基本] Chapter3 〔基礎編〕推定・検定の考え方[推定・検定の基本] Chapter4 〔基礎編〕回帰分析・分散分析・ベイズ統計学[重要な統計解析] Chapter5 〔発展・応用編〕資料の活用[データ分析の応用例] Chapter6 〔発展・応用編〕確率・母集団・標本の活用[基本知識の応用例] Chapter7 〔発展・応用編〕推定・検定の活用[推定・検定の応用例] Chapter8 〔発展・応用編〕回帰分析・分散分析・ベイズ統計学の活用[重要な統計解析の応用例]
  • 雑学科学読本 文房具のスゴい技術
    3.0
    洋の東西、そして老若男女を問わず、「文房具好き」は潜在的にもかなりいると言われます。本書は各項目に図解を使いながら、文房具好きにはたまらない文房具のヒミツをわかりやすく解説しています。
  • 雑学科学読本 身のまわりのモノの技術
    3.3
    第1章 街で見かけるモノの技術/第2章 外出先で触れるモノの技術/第3章 身近にあるモノの技術/第4章 生活で使うモノの技術/第5章 ハイテク時代のモノの技術(目次より) 便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。
  • カラー図解 身のまわりのすごい技術大全

    Posted by ブクログ

    図解で短文なので分かりやすく、
    「外で見かける」「身近な家電」などパートごとに読めるので、隙間時間にも楽しめる。

    ついつい、気になって開いてしまう

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    2024年07月29日
  • 雑学科学読本 身のまわりのすごい「しくみ」大百科

    Posted by ブクログ

    身近なもののサイエンス的な仕組みについて、見開き2ページで解説している本。
    学校で学ぶレベルのものも混ざって入るが、知らなかったものも多くあり、読んでいて楽しかった。
    特に、1つのカテゴリに限定されず、テクノロジー・バイオ・地理など横断的に紹介されていて、普段接していない分野の仕組み・工夫について知れるのは嬉しい。

    0
    2024年03月29日
  • 文系のための統計学の教室

    Posted by ブクログ

    統計学の基本的な考え方を身につけることができる。

    【概要】
    ●統計学の基本(グラフ、代表値、分散、標準偏差)
    ●確率(統計的確率、数学的確率、正規分布、母集団分布、標本分布)
    ●統計的推定
    ●統計的検定(母平均の検定、母比率の検定)
    ●相関分析
    ●回帰分析
    ●ベイズ統計学

    【感想】
    ●統計学の基礎について、数学をできる限り使わずに理解しやすく説明されている。
    ●ただし誤植と思われる箇所がいくつかある。
    ●母平均と母比率の検定について理解しやすかった。一方で、ベイズ統計学は理解しにくかった。

    0
    2023年06月01日
  • Excelでわかるディープラーニング超入門

    Posted by ブクログ

    タイトルのとおり、Excelを用いてディープラーニングについて学ぼうという書籍。
    なんとなくの知識は持っていたが、実際に自分でプログラムとかしたことのない自分のような読者が少し手を動かして、動作原理を実感するのにはちょうど良い内容であると思う。
    例題として、○×の判断と、1,2の判断について紙面が割かれている。
    前者は隠れ層が1層、後者は2層用いて畳み込みニューラルネットワークを構築しており、後者をExcelで作りこむのは少々面倒なので、作業までは行わなかったが、まず前者の○×の判定だけでも、おお!っという感動は味わえた。
    ソルバー機能を使ったことが無いと設定など少し戸惑うかもしれない。
    ニュ

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    2021年07月31日
  • Excelでわかるディープラーニング超入門

    Posted by ブクログ

    畳み込みニューラルネットワークの仕組みを
    Excelを使って表現・説明してくれている本。
    手段だけでなく、何故その仕組みが生まれたのか?
    といった経緯についても触れてくれていたおかげで、
    CNNについての理解がすごく深まりました。
    行列についても改めて理解出来たのは良かった。

    私は良書だと思います。

    【勉強になったこと】
    ・大きさを固定した2つのベクトルが似ているとき、
     その内積は大きくなる。

    ・最小二乗法とは、平方誤差を最小にすること。

    ・ステップ関数は、動物の神経細胞に忠実なモデル。
     ただ滑らかでないがゆえに、微分法が活用出来ない。
     代わりに活用するのがシグモイド関数。

    0
    2021年06月19日

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