山口栄一の一覧

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作品一覧

2017/02/17更新

ユーザーレビュー

  • 物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて
     硬軟織り交ぜた読ませる内容。リーゼ・マイトナーの章にはくるものがあった。氏の存在すら知らなかった・・。また、多磨霊園に訪れたくなった。湯川氏のエッセイは非常に面白い、というので何か探して読んでみたくもなった(授業は難解だったそうだが)。
     20世紀初頭の物理学の各種革命により、世界観は変わった。量...続きを読む
  • イノベーションはなぜ途絶えたか ──科学立国日本の危機
    イノベーションですっかり遅れをとってしまった日本、その原因を色々な切り口から分析しています。終始一貫しているのは、日本でイノベーションの機運が衰退しているのは、日本人のメンタリティや日本企業の文化などよりも、構造的・制度的な点を強調して指摘している点。シャープが生産技術至上主義&基礎研究軽視によりい...続きを読む
  • イノベーションはなぜ途絶えたか ──科学立国日本の危機
    SBIR制度の話を聞いて,米国の税金の使い方が巧みであることが分かったが,日本で同様な制度を構築するのは各方面からの抵抗が大きいと予測される.特に大企業から.馬の骨のような奴に国の予算を配分するといった芸当はできないだろう.官僚たちの天下り先がなくなるのだから.やる気のある若者がサイエンス型ベンチャ...続きを読む
  • 物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて
    物理学者が物理学者の墓を訪ねる。すごくわかるような、なんでそういう人でも墓なの、というか。ともかく学問の先達に対する敬意がゆっくりと伝わってくる。物理が好きじゃない私にも。
  • イノベーションはなぜ途絶えたか ──科学立国日本の危機
    日本発信の科学技術のイノベーションが少なくなって久しい。その理由を最近のシャープなどの事例や科学技術がどのようにして発展するかの持論を展開している本。

    1章では、中央研究所崩壊からイノベーションをするような場が日本から消えてしまった、「目利き」の存在がいないことを理由としている。

    2章では、元は...続きを読む