「長谷川英祐」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/07/08更新

ユーザーレビュー

  • 面白くて眠れなくなる生物学
    生物の本質は自己DNAの複製というシンプルな事実。
    遺伝・変異が起これば進化が起こり、選択がなされれば、自然淘汰が起きる。

    AとGが長いプリン塩基、TとCが短いピリミジン塩基。
    DNAのねじれは、ハシゴの縦棒を並行にして長くするため。
    塩基対がA-T、C-Gなのは一定の間隔を保つためと、水素結合プ...続きを読む
  • 働くアリに幸せを 存続と滅びの組織論
    組織と個人の関係の話。学部の卒論で使った。
    おもしろい。こういう本は好きだ。
    人間の社会についての話を生物に引き寄せて書いている。
    読みやすいけど、身につまされる。
    全部は理解できてないんだろうけど、頭がよくなった気がする。また読みたい。
  • 働かないアリに意義がある!
    怠け者にも意義がある。勤勉なもの、そうでないものも実はお互い支えあって存在し、生きている・・・・その事実に気付いてない人間はかなり多いはずだ。えてして人間社会では怠け者は糾弾されやすく、価値のない人間としか捉えられない。すべての人間、生き物に存在価値がある、これは宗教の真理と同じだ。コミックエッセイ...続きを読む
  • 働かないアリに意義がある
    「働かない働きアリ」の意義について説明されている。また、社会性昆虫の社会性の進化についても触れられており、面白かった。血縁選択や群選択に触れられているが、リチャード・ドーキンスのようないわゆる利己的遺伝子の考え方を適用したら、議論は変わるだろうか?「血の濃さ」といった概念よりも、社会性を与える遺伝子...続きを読む
  • 面白くて眠れなくなる進化論
    他の「面白くて眠れなくなる」シリーズみたいにトリビア的なトピックが並ぶのではなく、進化論の誕生→現在→未来と系統だった展開で読み物の体を成していて、個人的には読み易い。
    PartIIでは、中立進化説が嫌われた背景に、一神教の文化から生まれたこと、かつエレガントさを偏愛する現代科学を見る考察が鋭い。
    ...続きを読む