社会・政治の検索結果
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最下層女子校生~無関心社会の罪~(小学館新書)
闇を彷徨い苦悶する女子たちの実像に迫る! 10代20代の若年女子を巡る状況は厳しいものがある。 精神的、肉体的虐待に父親による性的虐待。そして、一見すると何の問題があるようにも見えない女子が過剰な期待をかけられて「教育虐待」に悩んでいる。 さらには、貧困や学校でのイジメなどで苦しみ、自殺などの自傷行為を繰り返し、自己承認欲求のために、また食べるためにカラダを売っているという現実がある。 相談したくとも相談できない彼女らは、既存の制度からもこぼれ落ちてしまい、社会の統計からも消されて学校からも社会からも「なかったもの」として扱われ、現在も生き地獄のような日々を過ごしている。 自己肯定感が少なく、「自分なんて産まれてこなければ良かった」「自分なんてどうなってもいい」と自信を失っている。その一方で被害者でありながら、「やめてと言えない自分が悪い」と思い込み、学校や職場で必死に「普通の子」を演じ続けている。 そんな彼女らの本音に迫る迫真のドキュメント。見えざる現代日本の残酷な現実を暴く。 人気漫画家・沖田×華との特別対談も敢行。彼女の赤裸々な告白は息を飲むような重みがある。 -
県庁そろそろクビですか? 「はみ出し公務員」の挑戦(小学館新書)
肩書き無き県庁職員の痛快「お役所改革」記。 佐賀県庁職員でありながら、行政発信の救急医療改革を全国に広める活動を続けている著者は、県庁舎の席に座っていることも少なく、「そろそろクビか?」「はみ出し過ぎ」と揶揄される毎日。それでもくじけずに目的に向かって歩いていくのは、「助けを求める人がいる」「助けられる命がある」という現実を実際に目にしているからに他ならない。 自ら救急車に乗り込み、救急搬送に時間がかかるのは受けいれる病院探しのシステムが確立されていないことが原因と知った彼は、周囲の反対と冷たい目にもひるまず、県内の全救急車両にiPadを配備、病院とのネットワークを構築し、全国で初めて救急搬送時間短縮に成功する。 また、協力する人がほとんどいない中でドクター・ヘリ導入に奔走し、すでに多くの命を救うことに成功している。 歴史好きで、幕末の志士に魅せられ、地元・佐賀をこよなく愛する著者に、県庁での肩書きはない。それでも、全国から講演を依頼され、「お役所仕事」変革のために走り続けている。 お役所版「半沢直樹」のような、痛快なエピソードも満載。全国の公務員、またあらゆるビジネスマンの心に火をつける、情熱のノンフィクション! -
原発推進者の無念
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ながらく原子力推進の仕事に携わってきた著者は、福島第一原発から七キロ、温暖で暮らしやすい富岡町に家を構えた。そして3.11、東日本大震災と原発事故-。突然の避難指示と、改善の進まぬ避難所生活を強いられるなか、原発によって、周辺住民がこんな目にあってはならないと、推進してきた者として、身に沁みて感じるようになる。原子力政策、体制の問題を指摘してきた著者が、関係者として責任を感じつつ、その内実を語る。 -
被災地から日本をよくする100の方法―ギフト・エコノミーの幕開け
東日本大震災後、被災された方々をなんとか支援したいと、約138万人のボランティアが国内外から駆けつけ、個人、任意団体、NPO、企業、自治体などが、被災者のために少しでも役立ちたいという思いを形にしてきました。本書では、支援方法、防災のためのアイデアなど被災地における100の取り組みを選び、関係者に取材、編集し一覧できるよう試みました。選択の基準は「ギフト・エコノミー(与える経済)」という考え方に沿った行動であるかどうか。ギフト・エコノミーとは、自ら進んで与えることを前提に成立する経済で、需給関係で価格が決まり、貨幣の支払いと引き換えにモノやサービスが提供される収奪型の市場経済(マネー・エコノミー)とは異なり、「絆とクリエイティビティ」によって成り立つ経済です。被災地支援・復興に関心のある方、今後日本の10年の行く末に関心の高い読者にとって必携の書です。 [内容] はじめに 1愛の章[被災地支援から子供たちの未来作り/労働力を届ける/まごころを届ける ほか] 2共の章[「泊まる」「過ごす」場を作る/地域の医療を守る/遊び場を作る ほか] 3技の章[写真を撮る人/子供と写真を撮る/映像で今を伝える ほか] 4働の章[ボランティアをする/東北で仕事をする/仕事をつくる ほか] 5育の章[リーダーシップ育成を支援する人/子供たちを支える/投資をする ほか] 6生活の章[食べる/東北の食材を買う/料理する ほか] 7安全の章[声を届ける/映画を作る人/裁判に関心を持つ ほか] 番外編 自分にできることを考え行動に繋げる おわりに -
アウンサンスーチー 変化するビルマの現状と課題
3度目の長期軟禁から解放され、国民民主連盟(NLD)を率いてミャンマー民主化へ確実に歩を進める改革の指導者・アウンサンスーチー。その思想と生涯、そして激変するアジアにおけるミャンマーの情勢を解説。 -
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命
中東に訪れた「民主化」の波。独裁政権崩壊という同じような状況に見えて、その内実は大きく異なる。なぜNATO軍はリビアにのみ軍事介入したのか?天然資源取引における基軸通貨戦争とは。欧米の、資本の原理が潜む。 -
だから政治家は嫌われる
世界一面白い政治の教科書! なぜいまの政治は期待されないのか。なぜ政治家は国民にバカにされるのか。そしてなぜ、安倍晋三はこんなに「つまらない」のか――。50年にわたって日本政治史を体験し、「参議院のドン」と呼ばれた村上正邦・元自民党参議院議員会長が、田中角栄、中曽根康弘ら過去の大物政治家と、現在の「メダカみたいな」小粒政治家を徹底比較。「橋下徹は坂本龍馬じゃなく新撰組の芹沢鴨」「渡辺喜美はアジェンダ病」など現役政治家を一刀両断。また、炭鉱から裸一環で始まった彼の破天荒な政治秘話の数々は、「かつて政治はこんなに面白かったのか」と胸躍ること間違いなし。「世界一面白い政治の教科書」がいま、誕生した! -
さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち
「さとり世代」という言葉が流行語となっている。消費をしない、上昇志向がない、恋愛に淡白、などの特徴を持つ現代の若者たちは、現実を受け入れ「悟っている」のだという。30時間超の徹底討論でその実態に迫る -
海洋へ膨張する中国 強硬化する共産党と人民解放軍
ソ連、インド、ベトナムなどと対峙し、「大陸国家」として歩んできた中国。しかし近年は資源やシーレーン確保のために「海洋国家」としての性格を強めている。その野心は台湾、南シナ海、そして尖閣諸島をはじめとする東シナ海に及び、「海保巡視船への漁船衝突事件」、「海監・漁政など海上法執行機関による日本への領海侵犯・領空侵犯」、そして「自衛隊の護衛艦への火器管制レーダーの照射」など深刻な軋轢を引き起こしている。本書では、軍事の近代化を急速に進展させ膨張する中国の現状について、習近平総書記率いる中国政府、共産党、人民解放軍の背景にある目的を含めて明らかにし、日本がとるべき対応を考えていく。最新の中国の外交・安全保障政策について、防衛省防衛研究所の現役研究官による分析をまとめた一冊。 -
大学のウソ 偏差値60以上の大学はいらない
世界中が競う大競争社会のなかで、日本の大学教育はその期待にまったく答えていない。このままでは、欧米はおろかアジアの国々にも教育水準で大きく劣ってしまう! 日本の大学教育の現状と対策を考える警告の書。 -
「就社志向」の研究 なぜ若者は会社にしがみつくのか
制度上、構造上の欠陥を抱えていると指摘される新規学卒採用システムが長期にわたって存続するのはなぜか? 現在の新卒採用市場を冷静に読み解くことでみえてくる新たな動き。あなたの「シューカツ」観はもう古い。 -
未来への責任
常に政局の渦中で注目を集める気鋭の政治家が掲げる「国家と政治家の責任」とは何か。内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)として東日本大震災後の被災地復興と原発問題対応から見えた国家のあり方とは何か? -
医者が考える「見事」な老い方
誰からの命令も与えられない高齢期を人生の黄金期にできるかどうかは、本人次第。どんな人にもその人でなければできない見事な生き方がある。経験という最高の人生知を活かして拍手喝采を送られるような生き方を。 -
日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2
消費税増税、その効果は? 領土問題は強行に、穏便に?など、私たちの身近な疑問を厳選してわかりやすく解説! -
サラリーマン家庭は“増税破産”する!
消費税は2014年4月に8%、2015年10月に10%へと引き上げられることで、生涯における家計の支出が激変する。この荒波をどのように乗り切るか? 人気のFPが対処法をわかりやすく解説 -
熱狂する「神の国」アメリカ 大統領とキリスト教
宗教票がアメリカ大統領選挙を左右する! 歴代の大統領が選出されたとき、宗教票がどのような影響を及ぼしたのか。就任後、そのキリスト教信仰が政治や外交にどう反映したか。ヨーロッパよりも信仰心のあついアメリカ。その大統領選挙を宗教の視点から考える。 2016年大統領選挙の候補者をみると、トランプはプロテスタントの長老派だが福音派にも接近。ヒラリーはプロテスタントのメソジスト派。両者の信仰が選挙へどんな影響を与えているのかを検証する。 ・おもな目次 ●第一章 アメリカの宗教地図 ・・・プロテスタントの主流派と福音派/反知性主義と福音派の相性/バイブル・ベルトからサンベルトへ など ●第二章 カトリックの苦悩 ・・・英首相にカトリック出身者はいない/アメリカのカトリック差別の起源/禁酒法とカトリックの関係 など ●第三章 米国カトリックの内紛 ・・・マイノリティから体制内へ/カトリックの主張がプロテスタントに乗っ取られる/コロンブス騎士団とは など ●第四章 ピューリタンから福音派へ ・・・福音派への誤解/南部福音派と共和党の共闘 など ●第五章 一九八〇年、レーガン選挙委員会 ・・・レーガン+ブッシュ・シニア選挙委員会/テレビ伝道師の活躍/外交政策での汚点 など ●第六章 キリスト教シオニスト ・・・アメリカに渡ったキリスト教シオニズム/プロテスタント保守派との親和性 など ●第七章 ブッシュ大統領とキリスト教右派、その後 ・・・南部バプティスト連盟の底力/オバマ大統領のキリスト教信仰/トランプは宗教右派を取り込めるか など ●第八章 福音派メガチャーチ体験 ・・・礼拝堂はロック・コンサート・ホール/原理主義こそ敵 など -
21世紀 地政学入門
地理と地図――「地政学」が世界を再び支配する! 地政学の要因とは、地理、歴史、エネルギー資源、民族、宗教、人口など、人間社会のリーダーシップや技術革新をもってしても変わらない、あるいは変わりにくいものを指す。 地政学は決定論でも、ましてや運命論でもない。しかし国際秩序が不安定になると、それまでは隠れていた地政学的ファクターが露呈しやすくなる。いまこそ日本は、「変わらない、あるいは変わりにくい冷厳な現実」を見すえ、地政学的直観力を身につけなければならない。 月刊「文藝春秋」の好評連載「新世界地政学」から厳選された51本と、書き下ろし1本を加えて書籍化。 第1章 21世紀新世界 第2章 グローバル地経学 第3章 中国の夢 第4章 米国リバランシング 第5章 日本の戦略 第6章 日本の統治 -
日本4.0 国家戦略の新しいリアル
内戦を完璧に封じ込めた「1.0」=江戸、 包括的な近代化を達成した「2.0」=明治、 弱点を強みに変えた「3.0」=戦後。 そしていま、日本は自ら戦える国「4.0」に進化する! 世界的戦略家による緊急提言! 日本に核武装はいらない。 必要なのは「先制攻撃能力」と「作戦実行メンタリティ」だ。 [ルトワック語録より] ●日本のチャンスは北朝鮮の非核化が本格的に開始されてからだ。 ●戦争で必要なのは、勝つためになんでもやるということだ。そこにはズルをすることも含まれる。目的は「勝つこと」であり、「ルールを守ること」ではないからだ。 ●見事なパレードを行う軍隊は、ほぼ実戦で役に立たない。無駄なことにコストを使っているからだ。 ●米中の対立の主戦場は、もはや軍事的な領域から、地経学(ジオエコノミックス)的領域に移りつつある。 ●もし日本が本当にリアルな戦略を考えるならば、最優先されるべきは少子化対策だ。 -
戦争にチャンスを与えよ
国連・NGO・他国の介入が戦争を長引かせるのだ! ベストセラー『中国4.0』の著者、待望の最新作! 著者は古今東西の歴史に通じる一方で、実際の戦場も経験しており、各国の安全保障アドバイザーとして活躍しています。 そのルトワック氏はこう断言しています。良心や正義感、人道的配慮にもとづく国連、NGO、他国による中途半端な介入が、「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている、と。なにも戦争を奨励しているわけではありません。「本当の平和は、戦争の当事者自身が戦争を倦むほど、徹底的に戦った後でなければ訪れない」のです。 「難民支援が難民を永続化させる」「軍事力ではなく同盟関係がすべてを制す」など、見誤りがちな「戦争」と「平和」の見方を正してくれます。 また、「平和のためにこそ尖閣に武装人員を常駐させろ」「日本の「あいまいさ」が中国の誤解を生む」「北朝鮮の核・ミサイル能力を侮るな」「日本が国連常任理事国になる秘策」といった日本への具体的な提言も満載。 【目次】 日本の読者へ――日本の新たな独立状態と平和 1 自己解題「戦争にチャンスを与えよ」 2 論文「戦争にチャンスを与えよ」 3 尖閣に武装人員を常駐させろ――中国論 4 対中包囲網のつくり方――東アジア論 5 平和が戦争につながる――北朝鮮論 6 パラドキシカル・ロジックとは何か――戦略論 7 「同盟」がすべてを制す――戦国武将論 8 戦争から見たヨーロッパ――「戦士の文化」の喪失と人口減少 9 もしも私が米国大統領顧問だったら――ビザンティン帝国の戦略論 10 日本が国連常任理事国になる方法 <訳者解説> -
USA語録
「週刊文春」人気連載シリーズ単行本第5弾! 2017年1月20日。 好感度歴代ワースト1、政治家経験ゼロの嵐を呼ぶ男・トランプが ついに第45代アメリカ合衆国大統領の座に! 全米各地で反トランプデモが沸騰し、前代未聞の様相を呈するアメリカ。 世界中が固唾を呑んで見守るなか、 トランプ新大統領を追ってアメリカ全土を駆け回り、 想像を絶する「リアル」な情報を現地から電撃レポート! トランプ勝利に熱狂するオルタナ右翼とは!? 大統領就任式を襲撃するアナーキストとは!? 8000本ものマリファナを路上でばら撒き!? 月刊「文藝春秋」に掲載された特集記事も大幅加筆を加えて収録。