日本4.0 国家戦略の新しいリアル

日本4.0 国家戦略の新しいリアル

作者名 :
通常価格 866円 (788円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【カドカワ祭ゴールデン2021 開催中!】マンガ・書籍6,000冊以上が最大50%OFF!期間限定・1巻無料作品も多数配信中★

作品内容

内戦を完璧に封じ込めた「1.0」=江戸、
包括的な近代化を達成した「2.0」=明治、
弱点を強みに変えた「3.0」=戦後。
そしていま、日本は自ら戦える国「4.0」に進化する!

世界的戦略家による緊急提言!
日本に核武装はいらない。
必要なのは「先制攻撃能力」と「作戦実行メンタリティ」だ。

[ルトワック語録より]

●日本のチャンスは北朝鮮の非核化が本格的に開始されてからだ。

●戦争で必要なのは、勝つためになんでもやるということだ。そこにはズルをすることも含まれる。目的は「勝つこと」であり、「ルールを守ること」ではないからだ。

●見事なパレードを行う軍隊は、ほぼ実戦で役に立たない。無駄なことにコストを使っているからだ。

●米中の対立の主戦場は、もはや軍事的な領域から、地経学(ジオエコノミックス)的領域に移りつつある。

●もし日本が本当にリアルな戦略を考えるならば、最優先されるべきは少子化対策だ。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 国際
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2018年09月20日
紙の本の発売
2018年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

日本4.0 国家戦略の新しいリアル のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    日本を含むアジア情勢について、北朝鮮に関することを中心に戦略を述べています。
    ほんとに、先制攻撃できる手段を持つことは重要です。戦争自体は反対だけど、戦争を遂行できる能力を持つことは大賛成。こういう話をしてもあまり周りには賛同してもらえませんが。
    例えていうなら、お金持ちのスネ夫は、ジャイアンにむし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    『勝利という目的は得たいのに、リスクという代償は払いたくない。実際には莫大なコストがかかり、犠牲が増える可能性すらある。軽減されているのは指導者の責任だけだ』とあります。これは今の低強度紛争に対する大国の作戦を批判した文脈ですが、日本のリスクナーバスな意思決定そのものにも向けられているようにも思えま...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    日本の国家戦略について書かれている
    非常に参考になる本

    戦後システムは日本3.0
    同盟による抑止力であった。

    今後は日本4.0に移る必要がある
    北朝鮮(朝鮮半島)の脅威
    米中対立を軸とした地経学
    少子化社会
    への対応

    予測不能な武力に対しては抑止の理論が効かない
    防衛としての先制攻撃が必要

    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    日本が立ち向かう問題=1.北朝鮮、2.米中による地経学的紛争、3.少子化と捕らえて、日本への実戦的アドバイスを送る。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月19日

    速読完了。主に北朝鮮を想定した戦略のようだが、もう少し対アメリカという観点も読んでみたい。戦争に対する筆者のスタンスが、速読しただけでは分からなかった。

    190527二週目完了。面白かった。30年前に「地経学」の概念を提唱していたなんて驚き。地政学的に軍事力の重要性が下がったからこそ、それまで渋々...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月07日

    『中国4.0』の著者による日本4.0。
    「内戦を完璧に封じ込めた江戸」が1.0。
    「包括的な近代化を達成した明治」が2.0。
    「弱点を強みに変えた戦後」が3.0。
    そして「自ら戦える国へのアップグレード」が4.0です。
    以下、本書より。

    【安全保障と少子問題】
    多くの読者は、北朝鮮や尖閣への危機対...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月03日

    「冷戦後の世界は、軍事を中心とした地政学の世界から、経済をフィールドとする地経学の世界に軸を移しつつある。」1990年から言っていそうで、まさに現在ますますそうなっている。奥山さんの訳も素晴らしい。
    大戦略の重要性。
    地経学 ジオエコノミックス

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    「日本4.0」というタイトルだけれど、日本について論じている部分はごくわずかで、軍事分野を中心に国際的な戦略論の現在の潮流について解説(批判)した本。
    もう少し日本について詳しく語ってほしかったが、そもそも知日派のような専門家ではないのだろう。

    強く興味をそそられるようなテーマではなかったものの、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月16日

    ・日本では、いかなる目的であっても核兵器を使うことは不可能。絶対に使うことのできない兵器に、莫大な税金をつぎ込み、他のもっと有益な軍備を削るのは、政治的軍事的に合理性がない。
    ・日本が核武装の代わりにやるべきは、先制攻撃能力の構築だ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月30日

    国家戦略の新しいリアルという副題。タイトルは日本4.0となっているが、日本について言及しているのは前半の一部分だけで、内容は世界の軍事・経済戦略が中心。
    内容は、現在持て囃されている地政学は地経学へ移行していること、世界がリスクを取らなくなっている、自衛隊への提言(核武装、特殊部隊)、米中関係の今後...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています