中根千枝の一覧

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作品一覧

2019/11/13更新

ユーザーレビュー

  • タテ社会の人間関係 単一社会の理論
    1967年2月に初版が発行されているが、小生が大学1年の時だ.日本社会の形態を見事に描写している好著だと感じた.大学卒業後、会社生活を40年間過ごしたが、本書にある「タテ」社会は本当に実感するものだった.「ヨコ」「コントラクト」に関する記述もあったが、そのような形態をゴリ押しすると、必ず反発があった...続きを読む
  • タテ社会の力学
    「タテ社会の人間関係」が素晴らしかったので、姉妹編の本書を読む。
    「小集団」というのが、本書の一つのキーワードだと思うが、この概念を使って、人材育成のあり方についても論じる事ができるのではないかと思う。
  • タテ社会の人間関係 単一社会の理論
    1967年の本だそうだが、今でも全く古びてないと思う。社会構造はそう変わらない訳だが、単一社会ではなくなりつつあるので、実は変化が起こりつつあるのかもしれない。
  • タテ社会と現代日本
    まちライブラリーの女性スタッフに勧められたまちライブラリーにあった本です。
    まえがき
    プロローグ 日本の先輩・後輩関係
    第1章 タテの関係とは?
    第2章 タテ社会の「いま」
    第3章 「タテ」の発見
    第4章 これからのタテ社会
    エピローグ 場は一つとは限らない
    付録 日本的社会構造の発見――単一社会の...続きを読む
  • タテ社会の人間関係 単一社会の理論
    50年前に書かれた本とは思えないほど現代社会にも通じる良書。身分や職業などの「資格」を重視する社会と家や会社など「場」を重視する社会。日本は後者でそれ故よりエモーショナルな繋がりが深くなり、ウチとよそ者の境界が濃くなる。日本が多文化コミュニケーションや共生が苦手な理由もここにあるのだと思いながら読ん...続きを読む