社会・政治の検索結果

  • なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか 中華秩序の本質を知れば「歴史の法則」がわかる

    なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻850円 (税込)
    養老孟司氏(東京大学名誉教授)絶賛!……「中華思想」に中国自身がいかに縛られてきたか。その切ない歴史と現代中国の考え方がよくわかる。国際的な常識を決して守らず、力によって現状を変更しようとする中国の振る舞いは、もはや日本人にとってお馴染みにすらなっている。その一方で、そうした中国の「異常性」の本質がどこに由来しているのか、ということを、自信をもって答えられる人は多くないだろう。その本質を理解するためには、「中華秩序」によって生み出された中華帝国自身の盛衰と、周辺国家を含む極東の興亡史を知る必要がある、と著者はいう。始皇帝の時代から習近平率いる現代中国まで、2000年の中華帝国史を一気に概観したとき、そこからどのような「歴史の法則」がみえてくるのか。その答えは本書に譲りたいが、一つだけいうならば、「中華秩序」の構築とは見栄の問題ではなく、その構築に失敗した国や皇帝はあっという間に滅ぼされる、という残酷な事実がそこにある、ということだ。それがわかれば現代中国がなぜ、異常なまでに海洋進出に固執するか、という理由もわかるはずである。そうした「中華秩序」に対して、ある国は徹底的に従属し、ある国は反発し、ある国は距離を置いた。その「歴史の法則」がいまでも変わらないことに、あらためて読者は驚くはずだ。ならば、膨張を続ける中国に日本はどう立ち向かうべきか。山本七平賞作家が満を持して放つ、語られざる斬新な極東興亡史。
  • 戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか

    戦後リベラルの終焉

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻850円 (税込)
    本書は戦後の歴史をたどりつつ、歴史を変えることのできなかったリベラルな知識人の挫折の原因をさぐる「敗者の戦後史」である(「はじめに」より)。全面講和から安保反対、反原発運動に至るまで、日本の左翼は理想主義的なスローガンに終始し、保守陣営への対案を示してこなかった。2014年の朝日新聞の大誤報は、そんな「戦後リベラル」たちの終焉を示していたと言えるだろう。戦後70年を経たいま、「革新」という幻想はこれからどこへ行くのか。「敗者の戦後史」から逆照射すれば、未来の日本への道筋が見えてくる。日本を「普通の国」へと変える論点がわかる、刺激的な論考!
  • 東京劣化 地方以上に劇的な首都の人口問題

    東京劣化

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻850円 (税込)
    地方の集落の消滅を危惧する声が高まっているが、これまでの政策の方向性を変えれば日本の農業や集落を維持する術(すべ)はある。むしろ、地方よりも東京のほうがより急激な変化に見舞われると考えられる。東京の高齢化はすさまじい。2040年には、2010年に比べて高齢者が143.8万人増加する。1.5万人減少する秋田県とは対照的だ。その結果東京の貯蓄率は低下し、インフラが維持できず、都市がスラム化するおそれがある。年金の給付水準は大幅に引き下げられ、その結果多くの高齢者が家を失い、老人ホームが新たに100万床以上必要になると考えられる。ならばどうするか。人口減少問題の第一人者が、欧州の事例も参考にしながら、現実的な処方箋を提案する。
  • エボラvs人類 終わりなき戦い なぜ二十一世紀には感染症が大流行するのか

    エボラvs人類 終わりなき戦い

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻850円 (税込)
    2014年、突然起こったエボラ出血熱の大流行に、恐怖を感じなかった人はいないのではないか。リベリアなどアフリカ諸国で猛威を振るったエボラウイルスは、スペイン、アメリカへと先進国にも飛び火し、全世界の人々を混乱に陥れた。しかし、アフリカの一風土病にすぎなかったエボラウイルスが、なぜ海を越えるまでになったのか。そもそもエボラ出血熱とはどのような病気なのか。いま知っておくべきそうした知識が世に問われないことに、著者は不安といらだちを感じたという。エボラだけではない。デング熱から強毒型インフルエンザまで、私たちが生きる21世紀はこれまでには考えられなかったスピードで、感染症が世界に広まる特殊な時代なのだ。その理由を知るためには、私たちは感染症の歴史を学ばなければならない。そうした「感染症の世紀」に人類はどう向かい合うべきなのか。今後もとめどなく起こるだろう新しい感染症を過剰に恐れず、しかし無防備になることもなく、自分で自分の身を護る方法を4パターンのシミュレーションを通じて、本書では明らかにする。いま私たちがエボラ出血熱について、そして感染症について、絶対に知っておくべき知識を凝縮した一書が緊急発刊。
  • 安倍政権は本当に強いのか 盤石ゆえに脆い政権運営の正体

    安倍政権は本当に強いのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻850円 (税込)
    向かうところ敵なしに見える安倍政権。「二度目の総理」ゆえの大胆かつ緻密な政権運営を展開し、菅官房長官とのタッグで官僚・閣僚・マスメディアを巧みにコントロールしている。だがそうした「強さ」は本物なのか。実はバーチャルな気分に支えられた“蜃気楼政治”なのではないか。戦後70年を迎え、安倍政権は本格的に「右」寄りイデオロギー政策に着手する。アベノミクスの行方は? 憲法改正の実現性は? 次なる総裁候補は? 日本を代表する政治学者が、戦後政治史の中に安倍政権を位置づけ、軽やかな語り口でその実像に迫る。本質を衝く鋭さと一気に読める面白さを併せ持つ「御厨講談政治学」、ここに開講!
  • 新・台湾の主張

    新・台湾の主張

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻850円 (税込)
    台湾の民主化を成し遂げ、哲人政治家と称される著者は、台湾人は今こそ「日本精神」を顧みなければいけないと説く。日本統治時代の日本人が持っていたとされる「誠実」「勤勉」「奉公」「遵法」などを胸に、台湾との統一併合をめざす中国と対峙せよと語るのだ。ベストセラー『台湾の主張』から15年、92歳になった著者が、ここに新たな「魂の直言」を放つ。新渡戸稲造や後藤新平からの影響、農業経済学者としての活躍、台湾総統としての孤独、中国の軍事膨張に対して示した毅然たる姿勢……。そして、新たな民主化への道を歩み始めた台湾と、日本の今後を見据え、東アジアの平和のために進むべき道を説く。
  • 中国外交の大失敗 来るべき「第二ラウンド」に日本は備えよ

    中国外交の大失敗

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻850円 (税込)
    習近平政権誕生後、領空・領海侵犯を繰り返す中国に対し、わが国はジリジリ追い詰められている、という印象をもっていた日本人は少なくないだろう。だからこそ、2014年11月に行なわれた日中首脳会談での習氏の物頂面はみなを驚かせた。「あの瞬間、世界は日本が勝利し、中国が敗れ去ったことを認識した」。そう著者は語る。なぜ力にモノをいわせて傲慢に振る舞った中国は、いつの間にか窮地に陥って敗北したのか。そうした傍若無人な習近平外交に、安倍外交はいかなる手段で臨んだのか。日々のニュースを表層的にみるだけでは、その本質はつかめない。両国間の緊張を一気に高めたレーダー照射事件、防空識別圏の設定から中韓首脳会談、日中首脳会談にいたる流れを緻密に分析しながら、本書はそのなかで日本外交の「戦訓」を見出していく。ならば、「第一ラウンド」に完敗した中国が次にしかけてくるだろう「第二ラウンド」とは何か。そこで知っておくべきは、戦中から戦後にかけて連綿と続き、日本人を「骨抜き」にしてきた恐るべき「対日工作」の歴史である。著者はいう。真に安定的な日中関係を築くためには、もはや憲法第9条の改正には一刻の猶予もない――。一触即発の東アジア情勢下で日本が「一極として立つ」ために必要な戦略を、当代随一の外交評論家があますところなく描き出した一書。
  • 日本の「情報と外交」

    日本の「情報と外交」

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻850円 (税込)
    なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか――。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?「尖閣問題」こそ日本外交の縮図である。日本では正しい情勢判断がなぜか軽視されてしまう。外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。――本書は2009年刊『情報と外交』(PHP研究所)に、あらたに序文とあとがきを加えたものです。
  • スポーツの世界は学歴社会

    スポーツの世界は学歴社会

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻850円 (税込)
    プロ野球選手の49%、大相撲(関取)も44%が、なんと大卒! スポーツで「成功」するためにも、大学に行ったほうが有利?実力がものをいう世界……そんなスポーツ選手のあいだに変化が起きている。大卒の割合が格段にふえているのだ。しかも驚くべきことに、彼らのほうが、若くしてプロや企業チームに飛び込んだ高卒よりも「成功」する確率が高い。1965~2010年までの2421人のプロ野球選手を分析すると、選手として長く活躍するうえでも、引退後に指導者となるためにも、特定の大学を卒業すると有利であることがわかった。野球、サッカー、ラグビー、駅伝、相撲――プロ・アマそれぞれを代表する5つの競技を、計量経済学の手法でデータ解析。企業社会同様、学歴や出身校に左右される現実が明らかに。本書では、各スポーツ選手の出身校を高校・大学別にランキング。また、スポーツ優遇策の是非について、早稲田大学を例に考察している。
  • 頼れない国でどう生きようか

    頼れない国でどう生きようか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻850円 (税込)
    拝金主義と相互不信が当たり前の階級社会、元祖「頼れない国」の中国。止まらない少子高齢化や財政赤字に苦しみ、「頼れない国」化が進行中の日本。両国での生き方について、同学年の二人が上海と東京で考え、議論し、自らの経験を語り合う。一時間で5000字の文章を書く国際コラムニストの加藤は「執筆前にはランニングで心身を整える。コンディショニングがすべて」と語り、『絶望の国の幸福な若者たち』などの著書がある気鋭の社会学者の古市は「自分には強い武器がないからポジショニングを重視している」と打ち明ける。さらに語学習得法や情報収集、人脈の築き方、衣食住の話まで。熱血と「まったり」、北京大学と東京大学、ランナーとロングスリーパー(長時間眠る人)……好対照の二人による異色対談!
  • 若者、バカ者、よそ者 イノベーションは彼らから始まる!

    若者、バカ者、よそ者

    ビジネス・実用
    -
    1巻850円 (税込)
    行き詰まった日本を変えるにはどうすればいいか。その答えは、いままでのやり方を変えることだ。家電メーカーの業績不振は、中国や韓国メーカーの技術的なキャッチアップと円高によるものだろうが、変わらない企業の側にこそ問題がある。では、具体的にどうするか。人が変わらなければ、結果が変わらない。著者は、過去の成功体験に頼らないで組織を改革するには、「若者、バカ者、よそ者」の力が必要だと説く。つまり、強力なエネルギーを持つ若者、旧来の価値観の枠組みからはみ出たバカ者、組織の外にいて従来の仕組みを批判的に見るよそ者である。本書はシュンペーターのイノベーション理論をわかりやすく解説し、元気のない日本企業と社会を活性化することを目的にしている。新製品の発明・発見、新市場の開拓、新しい産業組織の実現など、いま日本に求められているのは、まさに創造的破壊なのだ。経営者、管理職層に読んでもらいたい一冊である。
  • 日本人としてこれだけは知っておきたいこと

    日本人としてこれだけは知っておきたいこと

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻850円 (税込)
    なぜ日本人は戦前を否定するのか? なぜ「歴史」を社会科で教えるのか? 日本人に天皇は必要なのか? ――六〇年前の敗戦をきっかけに、明治も江戸も古代までも全否定する奇妙な歴史観が、この国を支配してきた。しかし、近現代世界はいま大きく変動している。戦争の真実を物語る史料も公開されはじめた。「この国のかたち」を描くために、私たちはいま何をすべきか。まず第一に、日本を考えるにあたってすべての「結節点」である「あの戦争」の意味を考えないわけにはゆかない。次に、「終戦」という嘘、「自主憲法」という嘘、「憲法九条が平和を守った」という嘘、「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘、「国際化」という嘘……積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨てなければならない。さらに、「天皇」と「心」を日本文明の核心として捉えることで、日本人のアイデンティティを、真正面から問いなおさなければならないのである。
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

    人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    人間は醜い。だから少し離れてつながろう! 大ベストセラー『完全自殺マニュアル』の著者が、悲痛な体験から生きづらさの最終的な解決法=優しい人間関係の作り方を伝授する。友人、家族、恋人。人生で何より人間関係に悩んだ著者が血を流すように自らの体験を元に考え抜き、発見した、解放感のある具体的な解決策。文庫化にあたりその後の状況を増補した。 解説 鴻上尚史
  • 介護保険は崖っぷち 私たちのケア社会をつくるには

    介護保険は崖っぷち 私たちのケア社会をつくるには

    2000年に始まった介護保険制度は,改定のたびに後退を強いられ,複雑で使いにくいものになってしまった.さらにはヘルパー不足,事業所閉鎖が相次ぎ,現場は危機に瀕している.だが,欠陥を抱えながらも多くの利用者と家族が恩恵を受けており,もはや介護保険のない時代には戻れない.四半世紀の歩みを総点検し,変革を展望する.

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  • ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか

    ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    人びとは固唾を呑んで、福島原発事故のテレビに見入っていた。そこで、テレビは「原子炉は安全だ」「放射能が漏れても直ちに健康被害はない」と、政府と東電の主張を繰り返した。その結果、ネットなどで、「大本営発表」との批判が噴出した。その批判が妥当なのか、ここで番組の丁寧な検証を行いたい。“3.11後のよりよい社会”を構築するためにも。テレビは誰の目線に立って報道したのか?メディア・スタディーズの専門家が答えを出す。
  • 「おもてなし」という残酷社会

    「おもてなし」という残酷社会

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    東京オリンピック招致で、「おもてなし」が日本の良さを表す言葉として話題になったが、その反面、行き過ぎたサービス労働のために発症するうつ病、過労死が社会問題化している。その社会的背景や実例を示し、対処法を考える。
  • 戦争する国にしないための中立国入門

    戦争する国にしないための中立国入門

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    歴史上最も有名な永世中立国であるスイスを筆頭に、200年以上の歴史を持つ安全保障政策である中立政策。現在オーストリアやスウェーデン、フィンランド、トルクメニスタン、コスタリカなどが永世中立や中立主義を掲げるが、冷戦終結後中立政策は大きな岐路に立っている。一方日本では、憲法9条実行のためかつては永世中立国化が叫ばれていた時代があり、さまざまな批判を受けつつも現在でも非武装永世中立を唱える論者も存在する。中立政策は時代遅れなのか──、集団的自衛権容認という大きな舵を切った今、国際法学者が問う。
  • 安倍晋三「迷言」録

    安倍晋三「迷言」録

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    「早く質問しろよ!」「国民の理解が深まっていない」「全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」政治家に失言や暴言はつきものだが、かつてこれほど「迷言」を吐く首相がいただろうか。自分に対する批判は「レッテル貼り」「デマゴーグ」。一方で自らが発する暴言は「言論の自由」。安保法制、戦後70年談話などをめぐる「アベ流言葉」を通して政治・言論状況を読む。
  • フィールドワークってなんだろう

    フィールドワークってなんだろう

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    どんな場所、どんな相手、どんな関係であっても、他者と向き合ううえで大事なこと。自分の半径五メートルから飛び出し、はじめて目にするに世界に飛び込んでみよう。考え方がひっくり返り、社会の見え方が変わるはず。じっくりしっかり話を聞くコツもわかります。 【目次】第1章 ユニークな研究――キャラを立てるには/第2章 一つの例から全体を問いなおす―ブラックスワンを探せ!/第3章 図と地の反転――幽霊と死者に聞く/第4章 なぜ少数を扱うのか――俯瞰する観察眼/第5章 自分のよって立つ足場を壊す――時間と空間を歪ます/第6章 探究する感覚を磨く――自分への再教育/第7章 弱い人の声に耳をすます――世界の開き方/第8章 心地よい社会からの脱出――二重の世界を生きる
  • マンガでたのしく! 国会議員という仕事

    マンガでたのしく! 国会議員という仕事

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    マンガ家から国会議員に転身して2年。議員の働き方や、法律ができるまでの過程など、政治の世界に飛び込んではじめてわかったことをマンガ「国会にっき」とともに解説します! ・委員会や党内審議って何? ・国会がないときはお休み? ・秘書や官僚はどんな存在? \「国会」を内側から解説/
  • 学校に染まるな! ――バカとルールの無限増殖

    学校に染まるな! ――バカとルールの無限増殖

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻858円 (税込)
    (1)学校には、人類の叡智や希望が詰まっている。でも巧妙な出来レースも仕組まれている。さまざまな教育現場を見てきたプロが教える、学校をサバイブする方法。 (2)ルールやべき論で子どもたちを縛り、思考停止した大衆を社会に送り出すクソみたいな装置という面が学校にはある。思考停止した大衆はルールを求める。ルールはひとをますますバカにし、バカはさらにルールを求める。バカとルールの無限増殖ループだ。 (3)学校は、すごい。でも、すべてが出来レースだ――。プロが教える、学校をサバイブする方法。 【目次】第一章 なぜ勉強しなくちゃいけないの?/第一章 なぜ勉強しなくちゃいけないの?/第二章 時代は変わってもひとは変わらない/第三章 出来レースだらけの競争社会第四章 なぜ大人は髪型や服装にうるさいのか?/第五章 「いい学校」より「面白い学校」を探せ/第六章 青春の舞台としての学校/第七章 「理想の学校」なんていらない
  • ルールはそもそもなんのためにあるのか

    ルールはそもそもなんのためにあるのか

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻858円 (税込)
    フランスのアナーキスト、ピエール・ジョセフ・プルードンは言った、「法律は、金持ちにとっては蜘蛛の巣。政府にとっては漁網、人民にとってはいくら身をよじっても脱けられない罠」だと。まさに今の日本の状況そのものじゃないか! 【目次】第1章 ルールは何のために生まれたのか…さまざまな局面に則して多様なルールが作られた/第2章 ルールとして成り立つ必須条件…人は自分が損をしてでも公平さを求める/第3章 フェアプレーの精神…ルールに反してなければいいのか?/第4章 時代に応じて変わるべきルールもある…いつまで異性同士の結婚にこだわる?/第5章 復讐するは誰にあり?…世界が滅ぼうとも刑は執行されねばならない/第6章 なぜ人々は立ち止まらないのか…利己的な人々が自ずと社会秩序を作る/第7章 こんなルールは嫌だ!…中途半端なルールは混乱を生む/第8章 民主主義は公正じゃない…多数決は根拠のない偏見までも温存する
  • 引きこもりの7割は自立できる(新潮新書)

    引きこもりの7割は自立できる(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「まずは親子の対話から」なんて信じてはいけない。引きこもりは、親子が理解し合って解決することもあれば、理解し合えないと分かって解決することもある。家族をひらき、第三者を介入させよ。「解決なんて無理」と諦めるなかれ。一歩踏み込む「おせっかいな支援」をすれば、ほとんどの引きこもりは自立可能なのだ――。支援活動を30年続けてきた団体創設者による、引きこもり問題への最終回答。
  • BB(貧乏ばあさん)の逆襲~働くハッピーばあさん(HB)になる、女、一生の働き方~

    BB(貧乏ばあさん)の逆襲~働くハッピーばあさん(HB)になる、女、一生の働き方~

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    ずっと専業主婦、あるいは非正規雇用を余儀なくされてきた結果、気が付けば年金は雀の涙ほどももらえない……。日本女性の大半の老後は、貧乏になるようにできている。老いて直面する経済的な困難の多くは、社会の構造から生み出された理不尽にほかならない。この現実を跳ね返し、経済的困難=貧乏を乗り越えるための知恵、現実的な行動力を身につけるにはどうすればよいのか? おばあさん界の新スターである著者が直言する。(『女、一生の働き方』改題)
  • 史上最悪の介護保険改定?!

    史上最悪の介護保険改定?!

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    自己負担が原則2割に? 要介護1・2を介護保険から外す? ケアプランが有料化? 福祉用具が買い取りに? 「史上最悪」とも言える介護保険改定案をケアの専門家たちが徹底批判.深刻化する人手不足や低賃金といった現場の実情,コロナ禍での苦闘を含め,2000年の制度開始以来切り崩され続けてきた介護保険の現実を伝える.

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  • 嫌な気持ちになったら、どうする? ──ネガティブとの向き合い方

    嫌な気持ちになったら、どうする? ──ネガティブとの向き合い方

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    ちょっとした不安から、誰かへの激しい怒りまで、ネガティブな気持ちになることは誰にでもあります。そうした気持ちの特徴や性質を知れば、今より上手に、対処できるようになるでしょう!
  • 自分の仕事をつくる

    自分の仕事をつくる

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。八木保を、柳宗理を、ヨーガン・レールを、パタゴニア社を、ルヴァンを、象設計集団を、さまざまな「いい仕事」の現場を訪ねた貴重な記録。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル。文庫化にあたり10年後のインタビューを2本追加。
  • 超少子化 異次元の処方箋

    超少子化

    【電子書籍化に伴い加筆あり】 日本では、出生率「1.5」を下回る「超少子化」と呼ばれる状態が20年以上も続いている。問題は、人口減少そのものではない。高齢者が多く、働く世代が極端に少ない人口のアンバランスだ。このままでは、私たちが当たり前と思っている安全で便利な暮らしは維持できなくなってゆく。「超少子化」はどうすれば打開できるのか? 深刻な少子化から脱却した成功例を紐解きながら、具体的、かつ異次元の処方箋を提案する。
  • 悪さをしない子は悪人になります(新潮新書)

    悪さをしない子は悪人になります(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻858円 (税込)
    「悪」は排除するべきものではない。悪と善は相対的なものに過ぎない。大事なのは、総体としての生身の人間の中に「悪」を正しく位置づけることだ。罪を犯し、非行に走った少年であっても、「悪」を正しくその子の中に位置づけてやれば、それは人生をプラスの方向に導くためのエネルギーともなるのだ――。家庭裁判所調査官として、数百人の非行少年を更生に導いてきた著者が説く「悪理学」。
  • 小さなまちの奇跡の図書館

    小さなまちの奇跡の図書館

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    鹿児島県指宿市のさびれつつあった図書館を日本で最も注目を集める施設にしたのはいちユーザーに過ぎなかった地元女性たちだった。人々を繋ぐ奇跡の図書館ができるまでの物語。
  • 流山がすごい(新潮新書)

    流山がすごい(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    「母になるなら、流山市。」のキャッチコピーで、6年連続人口増加率全国トップ――。かつては数多ある東京のベッドタウンの一つにすぎなかった千葉県流山市がいま、脚光を浴びている。「子育て中の共働き世代」に的を絞った政策をはじめ、人材活用、産業振興、都市計画、環境保全まで、あらゆるテーマを同時並行で推し進める。流山市在住30年、気鋭の経済ジャーナリストが、徹底取材でその魅力と秘密に迫る。
  • プーチン戦争の論理(インターナショナル新書)

    プーチン戦争の論理(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    2022年2月24日に始まった「特別軍事作戦」という名の「プーチンの戦争」が、世界を震撼させている。なぜロシアは、ウクライナへ侵攻したのか? なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか? プーチンの行動を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、新たな「文明の衝突」を解説。入門書にして決定版の一冊。
  • 天皇・コロナ・ポピュリズム ──昭和史から見る現代日本

    天皇・コロナ・ポピュリズム ──昭和史から見る現代日本

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    コロナ禍の現代日本は、昭和の戦争へ向かった時代に酷似している。メディアの発展と普通選挙の実施でポピュリズム政治が横行。議会制民主主義への懐疑が広まり、天皇をシンボルとしたポピュリズム、民衆による下からの突き上げが起こり、日米戦に突入していく。なぜ天皇は利用されてしまったのか。強制力の弱い名ばかりの国家総動員体制は、いかにして天皇をシンボルとする社会の同調圧力、下からの突き上げで動かされたか。歴史を教訓に、我々はいま何をすべきかを問いなおす。
  • 辺野古入門

    辺野古入門

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    普天間基地移設問題の最前線としての名護市辺野古――。しかし、そこには地域の歴史があり暮らしがある。キャンプ・シュワブとどのような関係にあるのか、普天間基地移設の候補地としてなぜ辺野古が浮上したのか、「条件つき受け入れ容認」とはいったい何を意味するのか。二〇年にわたり現地でフィールドワークを続ける社会学者が、親愛の情を込めて描く、辺野古を知ってもらうための初めの一冊。
  • リスクを生きる

    リスクを生きる

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻858円 (税込)
    コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の知の対話。
  • 政治参加で未来をまもろう

    政治参加で未来をまもろう

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻858円 (税込)
    若者は政治に無関心? いや,そんなことはありません.18歳の市長が誕生したアメリカ,フランスの全国高校生連合,韓国の高校生向けインターネット新聞と各国の若者の社会活動は活発だ.教育,就職,平和など世の中の不安や不満を解決するための政治の役割,若者自身の政治との関わり方をアドバイス.

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  • 子どもへの性的虐待

    子どもへの性的虐待

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    子どもをめぐる悲惨な事件の報道が後を絶たない.いったい,この種の事件の背景に何があるのか.本書では,実態を把握し,抱かれがちな誤解を解き,なぜ適切な介入が困難なのか,解決のためにどうすればいいのかを考察していく.制度改革への緊急提言をも盛り込みつつ,あらゆるいのちに力強いエールを送る,「こころの救急箱」.

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  • 政治のしくみがわかる本

    政治のしくみがわかる本

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    日本の政治はどんなしくみになっているのでしょうか.国会や内閣で政治家たちは何をしているのでしょうか.政治は私たちの暮らしを大きく左右します.どこに注意をして,どういうふうに接したらよいのでしょうか.政治を見たり考えたりするときのヒントがたっぷりな1冊です

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  • ジョー・バイデン大統領就任演説
    完結

    ジョー・バイデン大統領就任演説

    ビジネス・実用
    -
    全1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領にジョー・バイデンが就任しました。ワシントンD.C.で行われた、バイデン新大統領の大規模な就任式典での、およそ20分弱の就任演説では、民主主義を守ることを強く主張。また、「分断でなく結束」する国として世界へアピールしていきたいと語りました。 本書ではその就任演説の英文と日本語対訳を全文掲載しています。さらに、バイデン新大統領の幼少期から家族のこと、弁護士としての仕事、そして政治家になってからの様々なエピソードも収録。
  • 内モンゴル紛争 ──危機の民族地政学

    内モンゴル紛争 ──危機の民族地政学

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    2020年夏、中国政府は内モンゴルの公教育からモンゴル語を排し、中国語を母語として押しつける決定を下した。なぜ中国は民族同化政策を採ろうとするのか。それを理解するにはユーラシア史の中でモンゴルを見る地政学的視点が必要だ。遊牧民の世界、チンギス・ハーンのモンゴル時代、イスラームとの関係、近代国家形成・民族自決問題、日本による植民地化、ソ連・中国による分断などのモンゴルの歴史の要所を明快に解説。そこから現在の内モンゴルにおける紛争の深層を照射する。
  • 税金下げろ、規制をなくせ~日本経済復活の処方箋~

    税金下げろ、規制をなくせ~日本経済復活の処方箋~

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    かつて世界で最も勢いのある経済大国だった日本が「失われた30年」と呼ばれるほど不況から脱出できないのはなぜか。それは「税金と規制」の問題に集約される。だが、日本は世界に先駆けて少子高齢化が進み、財政状況も悪化。社会保障費は増え、自然災害も毎年のように日本を襲う。であれば「増税はやむなし」なのか? 規制と税金に苦しむ日本が打つべき手とは? 俊英の政治アナリストが、私たちに刷り込まれた「洗脳」を解く。
  • インサイドレポート 中国コロナの真相(新潮新書)

    インサイドレポート 中国コロナの真相(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    二〇一九年末、武漢ではすでに奇妙な肺炎の存在が確認されていた。しかし、警鐘を鳴らした医師たち、現場で真相をルポしたジャーナリストたちは、共産党によって沈黙させられる。危機感皆無だった習近平指導部の初期対応で、新型コロナウイルスは全世界にばらまかれることに――。猛烈な危機の拡大とその封じ込めの過程で、共産党中国は何を隠し、何を犠牲にしたのか。北京在住の記者による戦慄のレポート。
  • 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?~結婚・出産が回避される本当の原因~

    日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?~結婚・出産が回避される本当の原因~

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「もっと早く、せめて団塊ジュニアが結婚、出産期に入るまでに、手が打たれていれば……」。1・57ショック(1990年)から30年。いまだ出生率が低迷し、人口減少が始まっている日本。家族社会学者である著者は、失敗の原因を、未婚者の心と現実に寄り添った調査、分析、政策提言ができておらず、また日本人に特徴的な傾向・意識、経済状況を考慮しなかったからだと考える。日本特有の状況に沿った対策は可能なのかを探る。
  • 「高学歴ワーキングプア」からの脱出

    「高学歴ワーキングプア」からの脱出

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻858円 (税込)
    「この問題は解決しない。うやむやに終わるだろう」――『高学歴ワーキングプア』刊行から13年。研究者であり僧侶でもある著者が、紆余曲折ありながらも辿り着いた境地とは? 元ポスドクの「バッタ博士」こと前野ウルド浩太郎氏との対談を収録。
  • 生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて

    生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    建物の欠陥、修繕積立金をめぐるトラブル、維持管理ノウハウのないタワマン……。さまざまな課題がとりまくなか、住民の高齢化と建物の老朽化という「二つの老い」がマンションを直撃している。廃墟化したマンションが出現する一方、住民たちの努力でコミュニティを作り、資産価値を高めた例も。何が明暗を分けたのか。豊富な取材例から考える。

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  • 虐待死 なぜ起きるのか、どう防ぐか

    虐待死 なぜ起きるのか、どう防ぐか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    二〇〇〇年に児童虐待防止法が施行され、行政の虐待対応が本格化した。しかし、それ以降も、虐待で子どもの命が奪われる事件は後を絶たない。長年、児童相談所で虐待問題に取り組んできた著者が、多くの実例を検証し、様々な態様、発生の要因を考察。変容する家族や社会のあり様に着目し、問題の克服へ向けて具体的に提言する。

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  • セックス難民~ピュアな人しかできない時代~(小学館新書)

    セックス難民~ピュアな人しかできない時代~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    「それでもしたい!」あなたに。 ED、更年期障害、体型の変化、セックスレス、相手がいない……。 「それでもしたい!」あなたに。 高齢化が進む社会で、セックスをしたいけどできない「セックス難民」は、今後どんどん増えると思われます。 熟年世代の性が週刊誌などのメディアで取り上げられる現代において、難民化しないために必要なこと、今からできることは何なのでしょうか。 カリスマ女医による“豊潤な人生”を送るための処方箋。 まだ諦めなくてもいいのです。現状認識から始めて、これまでの「セックス観」を見直していきましょう。
  • 資本論入門

    資本論入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    『資本論』は資本主義経済とその運動法則を明らかにし、この社会の基本的矛盾を鮮かに描き出した不朽の書であるが、その鋭い科学的分析と基本的論点をわれわれ自身のものにすることは容易でない。これをどう読み、何を学ぶべきか。『資本論』研究五十年の著者が、人生と社会を語りつつ、若い読者のために試みた『資本論』案内。

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  • 社会認識の歩み

    社会認識の歩み

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻858円 (税込)
    日本の社会科学の「高度成長」はめざましいが、一般の人にはますますよそよそしいものになっていくのは何故か。マキャヴェリ、ホッブス、スミス、ルソーなど、社会科学史上の結節点に位置する先人たちの知的遺産を読み解く試みを通して、一人一人が自らのうちにどのように社会科学的認識の芽を育てていくべきか、読者とともに模索する。

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  • マルクス・エンゲルス小伝

    マルクス・エンゲルス小伝

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    マルクスはすでに古いという声を聞く。しかし、ほんとうにマルクスは古くなったのであろうか。著者はこう設問した上で、豊かな知見と闊達な筆とをもってマルクスとエンゲルスの生涯を描き、その思想の本質を紹介しながら、この声をきびしく批判する。マルキシズムへの案内書であると同時に、すぐれた人生論の書でもある。

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  • 人間と政治

    人間と政治

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    現代の混乱と危機は、深く人間精神の不安と苦悩につながっている。占領期を脱し、講和、独立へと向かうなか、戦争放棄と平和国家の理念は、早くも危殆に瀕しつつあった。われわれの掲げた憲法の理想とは何であったのか。揺るぎないヒューマニズムに裏打ちされた、政治哲学者の省察。理念というものの厳しさ、力強さを伝える論集である。

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  • 昭和 闇の支配者列伝(上)

    昭和 闇の支配者列伝

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻858~880円 (税込)
    戦後日本の政財界を深部から食い尽くした黒幕たちの壮絶な記録! 政財界をフィクサーとして牛耳った男・児玉誉士夫。「昭和の政商」小佐野賢治。「稲川会」を一代で築いた稲川聖城。著者独壇場、闇社会の紳士たちの実像を描く。
  • 虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか

    虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻858円 (税込)
    罪を犯した少年たちは、いかにして心が壊れたのか。矯正教育ではどんな取り組みが行われているか。虐待を受けた少年たちの病理と矯正教育の最前線を追った著者渾心のルポ。
  • 変えてゆく勇気 「性同一性障害」の私から

    変えてゆく勇気

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻858円 (税込)
    幼い頃から自分の身体に違和感をもっていた著者は、27歳のとき「男性」として生きることをやめ、やがて「女性」として暮らすようになった。今、さまざまな困難を抱える人々の声を聴き、見過ごされがちな問題を可視化するために発言を続ける。誰もが自分らしくのびやかに暮らせる「寛容な社会」を創るための熱いメッセージ。
  • 保育の自由

    保育の自由

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    子ども・子育て支援新制度の施行から3年。解決しない待機児童問題、規制緩和による質の低下、企業参入による責任の所在の曖昧化など、問題は山積し、現場を混乱に陥れている。本書では、新制度と「新指針」を正面から検討し、現状と課題を整理。各地で独自の実践を続ける事例等を通して、今後の保育の在り方を提唱する。
  • 南スーダンに平和をつくる ──「オールジャパン」の国際貢献

    南スーダンに平和をつくる ──「オールジャパン」の国際貢献

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    半世紀にわたる内戦を経て2011年に独立し、世界で最も新しい国連加盟国となった南スーダン。日本は国連PKOへの自衛隊派遣、JICA、国際機関との連携やNGOによる支援等、様々な形で平和構築に貢献してきた。政府と反政府勢力の衝突、現地の人々との草の根の交流。その現場では一体何が起こり、何が必要とされているのか。2015年から2017年まで駐南スーダン大使を務めた著者が、支援の最前線での経験と葛藤を伝える貴重な証言。
  • 国家と教養(新潮新書)

    国家と教養(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。では教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。
  • 習近平と米中衝突 「中華帝国」2021年の野望

    習近平と米中衝突 「中華帝国」2021年の野望

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻858円 (税込)
    米中貿易戦争は序章に過ぎない──。北朝鮮、技術覇権、南シナ海をめぐる強硬な外交によって激しく衝突している両国。「新冷戦」とも言われる、この対立の背景に何があるのか?2021年に中国共産党100年を控えた「アジア新皇帝」習近平の壮大な野望とは!?日本有数の中国通ジャーナリストが、「習近平外交の全容」を長期取材に基づき読み解く!
  • お金の整理学(小学館新書)

    お金の整理学(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。 人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。 「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」――そんな不安の声は尽きない。 そうしたなか、大ヒットの超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。 「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」 不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資――「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。
  • 戦争体験と経営者

    戦争体験と経営者

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    若くして戦場に赴き、戦後は経営者として活躍し、地位と名声を築いた人たち。その時の苛烈な「戦争体験」は、彼らのその後の生き方や企業観、経営手法に、どのような影響を与えたのか。企業取材歴40年のノンフィクション作家が、取材の過程で出会った経営者たちの肉声をふり返りながら考える。
  • 凶暴老人~認知科学が解明する「老い」の正体~(小学館新書)

    凶暴老人~認知科学が解明する「老い」の正体~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    キレる高齢者の脳のメカニズムを解き明かす。  駅やコンビニなどでやたらと駅員や乗客、そして店員を怒鳴りつけている高齢者が目立つ。こと暴行犯に限っては右肩上がりで増え続け、平成8年に比べて20倍もの逮捕者が出る始末だ。しかも、こうした「キレる高齢者」というのは、日本だけに見られる傾向であり、世界ではそのようなことはない。欧米では年齢を重ねるごとに幸福度が増すという研究結果があるにもかかわらずだ。  一般的には、男性ホルモンであるテストステロンがピークになる20歳前後がもっとも暴力的になり、他人に暴言を吐いたり、暴力を振るったりするのが普通なのだ。いったいなぜ、日本だけにこのようなお年寄りが増えたのだろうか。  もちろん、孤独や貧困といった外的要因があるのは事実だろう。しかし、本書では認知科学という研究分野から多くの実証実験を重ねて、「キレる高齢者」になりやすい脳のメカニズムを解き明かす。同時に精神的にも追い込まれていく高齢者を取り巻く日本の課題についても言及する。  高齢者にとっての3大不安要素は「カネ・健康・孤独」と言われる。そのあたりも本書を読めば、謎が解けるはずだ。
  • 帝国化する日本 ──明治の教育スキャンダル

    帝国化する日本 ──明治の教育スキャンダル

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    日清・日露戦争に勝利した日本は帝国化に向かうべく、また青年層の贅沢化と個人主義化への懸念を払拭するために、国民教育における愛国教育を推進した。それはやがて妄想レベルにまで進み、三つの象徴的事件――哲学館事件、南北朝正閏論争、進化論問題を引き起こす。これらのスキャンダルから、明治初頭の実学優先・合理主義の教育が教養・精神主義に転換し、国家と天皇の神聖化、帝国神話強化に向かうメカニズムを解読する。教育の右傾化が危惧される今こそ必読の一冊。
  • AI時代の新・地政学(新潮新書)

    AI時代の新・地政学(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    AI時代を迎え、従来の地政学の常識は大きく書き換えられていく。戦略兵器となった「AI兵器」が核にとって代わり、熱い戦争ではなく「水面下の刺し合い」が主戦場となる可能性すらある。大事なのは、技術の革新を認識しつつ、変わらぬ人間の本質と冷徹な現実を見据え、世界の行く末をクールに考え抜く姿勢だ。戦略的思考に定評のある元外交官が、縦横無尽・自由自在・ユーモアたっぷりに未来を読み解く。
  • 歳を取るのも悪くない

    歳を取るのも悪くない

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    長生きは喜ばしいことのはずなのに、人生百年といわれてもまるで希望が持てないのはなぜ? これからの人生に不安がいっぱいの小島さんが、傘寿を迎えた人生の先達、養老先生に率直な疑問をぶつけます。私たちはいつまで働き続けなければいけないの? 今の仕事は自分に合っているの? なぜ自分の気持ちをわかってもらえないの? 夫婦関係ってこれでいいの? 今とは少し違う景色が見えてくる、幸せに生きるためのヒントが満載です。
  • 「脱」戦後のすすめ

    「脱」戦後のすすめ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    文明が野蛮に転じ、嘘で動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家の考えを紹介しながら、社会と人間の基本的なとらえ方について、わかりやすく、説得的に示していく。進歩という発想と民主主義のあり方が限界を示し、ニヒリズムが世界をおおう危機の時代にあって、よく考えるためのヒントがここにある!
  • 世界に誇れる明治維新の精神

    世界に誇れる明治維新の精神

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    いまだ近代化すらできない中国と韓国 日本だけ成功した理由とは 天皇という稀有な存在、江戸から続く文化的成熟、変化に対する柔軟性…… 日本人の美質に世界が驚いた! ●アメリカでは幕末・明治維新はこう教えられている ●明治憲法は「五箇条の御誓文」で十分だった ●志士たちは現在の護憲派をどう思うだろうか ●なぜ中韓は日本人に嫉妬し続けるのか そして、いまこそ維新の志士たちの精神を思い出せ。 なぜGHQに押し付けられた憲法をいまだに守り続けるのか。 日本人より日本を愛する著者からのメッセージ!
  • 世界が感動する日本の「当たり前」(小学館新書)

    世界が感動する日本の「当たり前」(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    駐日大使の「トップ」が語る新日本論。  駐日大使154人の代表、駐日外交団長となって7年となる著者は、日本人以上に日本への造詣が深い。母国サンマリノ共和国に伊勢神宮由来の神社が創建されたこと、また、『ニッポンまつり』を毎年開催できることを「光栄なこと」と喜ぶ。20年に一度行われる伊勢神宮式年遷宮の儀にも招待されるなど、外国人でありながら日本の文化や精神性に精通している。駐日外交団長として天皇皇后両陛下へ拝謁する機会も多く、毎年12月の天皇誕生日「茶会の儀」では大使の代表として祝賀スピーチの大役を仰せつかっている。  著者は、日本人が「当たり前」に思っている事象の中に「日本の真価」を見いだす。そして、世界を魅了し続ける日本の文化、精神性、神道、観光資源を外交官の目で分析し、建設的な意見を提言。そして、2020年4000万人インバウンド時代に向け、日本がもっと自信を持つよう勇気づける。  世界初の大使館や大使についての歴史、外交官の使命、駐日外交団の役割など、知られざる外交官の仕事についても明らかにする。  本書は 「日本の『当たり前』は世界では素晴らしいこと」と語る親日外交官による新日本論である。
  • 学歴フィルター(小学館新書)

    学歴フィルター(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    新たな「学歴差別」。 <人事担当者「いや、あそこの大学は遠慮します。毎年会社説明会に来てくれるんですが、ちょっとね……」>(本文より) 新卒採用の会社説明会に一流大学の学生が参加できるのに、偏差値の低い大学の学生だと「満席」を理由に申し込めない──学生を大学名でふるいにかける「学歴フィルター」の存在がたびたび就活生から指摘され、ネットで炎上している。 都市伝説のように語られる「学歴フィルター」は確かに存在する。 20年以上にわたって、就活業界で学生の指導にあたってきた著者がその実態を明らかにする。 主な内容 ■「学歴フィルター」はこんな場面で使われている! ■企業はなぜ「学歴フィルター」を使うのか? ■大企業の56%が設定する「ターゲット大学」 ■リクルーター制度も大復活 ■そもそも「大学の偏差値」と「優秀な人材」には関係があるのか? ■「高学歴は努力の結果」は本当か? ■偏差値が低い大学から「学歴フィルター」を乗り越えた学生は何をしたのか? 「学歴フィルター」の具体例を紹介し、その社会的な問題点を指摘、対策も紹介する、初の解説書。
  • 非正規・単身・アラフォー女性~「失われた世代」の絶望と希望~

    非正規・単身・アラフォー女性~「失われた世代」の絶望と希望~

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    現在のアラフォーは「受難の世代」――。この世代は、社会に出る頃にはバブルが崩壊し、就職氷河期にぶつかる。その多くがフリーターや派遣という非正規人生となった。特に現在、アラフォー女性の約半数は非正規。仕事、お金、結婚、出産、病気、老後、親の介護、孤独……。自ら「非正規・単身・アラフォー女性」である著者が、同世代の女性にインタビュー。不安を抱えて生きるアラフォー女性たちの「証言」が綴られた貴重な一冊。
  • 高学歴モンスター ~一流大学卒の迷惑な人たち~(小学館新書)

    高学歴モンスター ~一流大学卒の迷惑な人たち~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    なぜ「何をしても許される」と考えるのか? 秘書に数々の暴言を吐いて話題となった東大卒・官僚出身の代議士、経営する企業の金を博打につぎ込んで逮捕された高学歴の世襲経営者…といった有名なケースに限らず、一流大学卒で輝かしいプロフィールの持ち主が、暴言を吐いたり、周囲を振り回したりするケースが後を絶たない。 厄介なのは、これらの人たちに「周りに迷惑をかけている」という自覚がないこと。 優秀なはずの人たちが、なぜこのような行動を起こしてしまうのか。そして、なぜ自覚がないのか。 気鋭の精神科医が、「無自覚型」の高学歴モンスターの精神構造を分析し、対処法を明らかにする。
  • 北朝鮮核危機 全内幕

    北朝鮮核危機 全内幕

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    核戦争勃発か、回避か!? 秒読みの針は刻々と進む。核ミサイル武装に狂奔する金正恩体制の正体とその狙いは? 米韓両国による「斬首作戦」の実行は? 日韓中を巻き込む恫喝外交の真相は? 北朝鮮当局に深く食い込む朝日新聞ソウル支局長が、核危機の深層を徹底検証する。
  • 東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う

    東電原発裁判

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    二〇一七年春、司法が大きな一歩を踏み出した。福島原発事故における東京電力の刑事責任を問う初公判が開かれたのである。検察が持つ膨大な証拠やデータで明かされる事実とは何か。津波の予見は不可能とする被告の主張は真実なのか。各地で継続中の民事訴訟とともに、未曽有の事故をめぐる一連の裁判をレポートする。
  • 北朝鮮はいま、何を考えているのか

    北朝鮮はいま、何を考えているのか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    2017年に入り、ミサイル発射と核実験を立て続けに行う北朝鮮。金正恩は本気で戦争を行うつもりなのか? 北朝鮮研究の第一人者が危機の要因を明らかにし、今後の見通しと問題解決へのシナリオを示す。 アメリカが北朝鮮を読み違えた3つの要因  1.政治体制の強さ  2.技術力の高さ  3.プライドの高さ ─それがいまの危機的状況を生んだ。 第一章 世界は暴走を止められるか 第二章 なぜ独裁体制を続けられるのか 第三章 なぜ核・ミサイルに固執するのか 第四章 なぜ国際社会を翻弄するのか 第五章 日本は北朝鮮とどう向き合うべきか
  • 京都ぎらい 官能篇

    京都ぎらい 官能篇

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    あの古都は、まだとんでもない知られざる歴史を秘めている。京都が千年「みやこ」であり続けた秘密は「京おんな」。その惑わす力で権力者をからめとってきた朝廷。人生をくるわせるほどの女性を生む魔性の舞台装置としての京都。日本史の見方が一変する一冊!
  • 〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓

    〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    「ひとり死」の時代になりつつある今、火葬のみのお葬式や、共同墓、無縁墓などがさらに広まっている。個人個人は死後を誰に託したらいいのかを悩み、自治体は身寄りがいても遺骨の引き取り手がいない人の増加など難題に直面している。海外ではどうしているのか? 日本各地の具体的な事例とともに、これからを展望する。
  • 医学部バブル~最高倍率30倍の裏側~

    医学部バブル~最高倍率30倍の裏側~

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    「東大文系より私立大学医学部」の時代。しかも2浪、3浪は当たり前。今、医学部志望の受験生はどのような過酷な競争を強いられているのか? 苦手科目の偏差値を効率よく上げる方法はあるのか? 医学部進学予備校を主宰する著者が、熾烈な偏差値競争に苦闘する受験生の最前線を活写。また、豊富な指導経験をベースにした効果的な勉強法を提示する。
  • ブラック職場~過ちはなぜ繰り返されるのか?~

    ブラック職場~過ちはなぜ繰り返されるのか?~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    2015年、電通に勤めていた高橋まつりさん(当時24歳)が過労によって亡くなったことは記憶に新しい。同社では、過去にも若手社員が過労死している。過ちはなぜ繰り返されるのか。日本社会は、労働者をより冷遇するような状況に進んでいるように見える。パワハラを始めとする様々なハラスメントも横行している。労働弁護士が、ブラックな職場の問題に横たわる背景を検討しつつ、ホワイトな社会の実現に向けた具体的な解決策を示す。
  • 統計は暴走する

    統計は暴走する

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    「統計」と聞けば、自然現象そのもの、或いは機械的な描写のように錯覚される場合が多いが、実は誰かが編集し、分析したもので、その裏には必ず「意図」が存在することを私たちは忘れがちだ。しかしAIの存在意義が高まるこれから、必要なのは本当の意味で正しく統計を使い、読み解く力で、「統計学」こそ世界の共通言語になる、と筆者は主張する。そこで、統計リテラシーを高めることを試みた東大講義、「統計という『言語』の便利な使い方」をベースにした新書をここに。二酸化炭素は温暖化と関係ない? いくらタバコを吸ってもガンにはならない? 統計がヘイトスピーチを加速する? あなたは「統計」に隠された意図を見抜くことができるのか!
  • 「専業主夫」になりたい男たち

    「専業主夫」になりたい男たち

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    女性の管理職を3割増やすなら、男性の家庭進出も3割増やすべし! 今や11万人ともいわれる「主夫」。 キャリア女性の裏には家事・育児を担う男性の姿があった。 圧倒的な年収差や健康上の理由、妻の転勤などで、労働戦線を離れざるを得ない人も多い。 主夫は個人の選択ではなく、家族のサバイバル戦略として考えなければならない。 リアル主夫とその妻の取材をもとに描き出す、現代夫婦の新しい肖像。
  • 専業主婦になりたい女たち

    専業主婦になりたい女たち

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    安倍首相の掲げる、「女性が輝く日本」の実態とは――? 若い女性の中に“隠れ専業主婦願望”が広がっているという。 好転しない経済状態、幸せで豊かな自身の母親への憧れ・・・、理由はさまざまだが、夫の収入だけで生活していくことが難しいと知りながら、彼女たちはキャリアを捨て家庭に何を望むのか? 女性の社会進出が叫ばれる今、専業主婦のリアルから見えてくる、“フツウの幸せ”の大きな代償とは何かに迫る。
  • 格付けしあう女たち 「女子カースト」の実態

    格付けしあう女たち

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻858円 (税込)
    「八千円のランチに行けるか、行けないか」で「ママカースト」が決まる!? 女性の間に生まれる「カースト」の苦しみは、社会的な成功だけでなく「女としての幸せ」というダブルスタンダードで計られることにある。 「恋愛・婚活カースト」や「女子大生カースト」、「オフィスカースト」などの「女子カースト」の実態と対処法を探ると共に、そこから見える旧態依然とした会社組織や貧困、シングルマザーなどの日本の課題点に迫る。
  • 23区大逆転

    23区大逆転

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    都心の圧勝はいつまで続くのか。コスパの良さが評価され始めた台東区・江東区や、伸び代の大きさを武器に巻き返しを狙う足立区・北区など、ここにきてこれまでの「序列」が大きく変わりつつある。ベストセラー『23区格差』の著者が、最新のデータから格差逆転の予兆を鮮やかに読み解いた力作。
  • 誰も知らない憲法9条(新潮新書)

    誰も知らない憲法9条(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    本当に憲法9条を読んだことがありますか? それは本物の憲法9条ですか? はっきり言いましょう。そんなはず、ありません――挑発的な文章から始まる本書は、これまで論じられなかった視点を提起する。「日本国憲法は平和主義なのか」「教科書はどのように偏向しているか」「自衛官はどう考えているか」等、護憲派も改憲派も、総理も共産党も目からウロコ間違いなし。まったく新しい「9条」入門の誕生。
  • 総力取材! トランプ時代と分断される世界 アメリカ、EU、そして東アジア

    総力取材! トランプ時代と分断される世界 アメリカ、EU、そして東アジア

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    シリア攻撃、北朝鮮牽制の空母派遣など、予想不可能の一手を繰り出し世界を驚かせ続けるトランプ大統領。いまホワイトハウスで何が起こっているのか? 「自国第一主義」の波は、アメリカのみならず、ヨーロッパ、世界を席巻するのか? 日米関係、米中関係は? 世界は分断の時代、戦争の時代へと向かうのか? 政権100日徹底取材から見えてきた“トランプ時代”のゆくえ。 ・シリア爆撃、IS攻撃、空母派遣、トランプの真の狙いは? ・ロシアゲート疑惑、メディアとの激しい対立はどうなる? ・ウォール街との蜜月にトランプ支持者も批判? ・フランス大統領選、マクロン勝利の理由は? ・高まる反移民・反EUの声、ドイツはふんばれるのか?
  • 限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択

    限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    いま日本の人口は、ジェットコースターでいえば先頭が下向きになり、2020年にはストーンと620万人が減ってしまう。農・工・介護などの現場は深刻だ。また税金を払う人が減って年金の維持もおぼつかなくなる。そんな「姥捨て列島」にならない最後の知恵を提言する。
  • 最強の国家権力・国税庁 あなたは監視されている

    最強の国家権力・国税庁 あなたは監視されている

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    政治家をも黙らせる最強官庁。天下の財務省のパワーの源泉でもある。映画『マルサ』は有名だが、実際にはどういう組織なのか? 現場の税務署員たちはどういう人々か?マイナンバーの狙いとは? タックス・ヘイブン対策は?OB・OGの多くは税理士となるが、著者は完全なフリーであるため、しがらみにとらわれずオモテとウラを描く。
  • 革新自治体 熱狂と挫折に何を学ぶか

    革新自治体 熱狂と挫折に何を学ぶか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    一九六〇~七〇年代に蜷川虎三、美濃部亮吉、黒田了一、飛鳥田一雄など個性的な首長を各地で擁し、脚光を浴びた革新自治体。だが、現在では、「巨額の財政赤字をもたらした」というレッテルのみで語られがちだ。本書は、革新自治体の台頭の背景から政治的取り組みまでを詳述し、その功罪も描く。国政とも深く関係して躍進し、そして消えていった地方の左翼政権は何を残したのか。現在の国政や地方自治を再考する試み。
  • ポピュリズム―世界を覆い尽くす「魔物」の正体―

    ポピュリズム―世界を覆い尽くす「魔物」の正体―

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻858円 (税込)
    アメリカ、フィリピン、ヨーロッパ……。社会の分断を煽動する政治家が、至る所で熱い支持を集めている。エリートとインテリを敵視し、人民の側に立つと称するその「思想」は、なぜ世界を席巻するに至ったのか。ポピュリズムは民主主義にへばりついた「ヤヌスの裏の顔」であり、簡単に駆逐することはできない。橋下徹氏と対決した経験を持つ社会学者が、起源にまでさかのぼってその本質をえぐり出す。
  • 国家の矛盾

    国家の矛盾

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻858円 (税込)
    自民党政権はなぜ集団的自衛権の行使容認に踏み切ったのか。日本外交は本当に「対米追従」なのか。外交・安保論議を一貫してリードしてきた自民党の重鎮が舞台裏を明かす。日米同盟と憲法9条に引き裂かれた戦後日本の安全保障論議に「不健全なもの」を感知する国際政治学者が、平和安全法制の「騒動」に見たものとは──。外交・安保の「現場」と「理論」が正面からぶつかり合った異色の対談。
  • 「奨学金」地獄(小学館新書)

    「奨学金」地獄(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    知らずにはすまされない奨学金の実態。 今や大学生の2人に1人は奨学金利用者です。その背景には、格差や貧困の拡大で親の経済的援助を受けられない学生の急増と、学費の高騰があります。国立大学の年間授業料は、1971年が1万2000円だったのに対し、昨年度は約54万円、初年度納付金は80万円を超えます。多くの学生は奨学金を借り、生活のためにバイトに明け暮れ、そして数百万円の借金(奨学金)を抱えて卒業するのです。しかし、今は3人に1人は非正規雇用という時代です。生活するのさえ苦しく、奨学金を返したくても返せない人が増えています。一方、2004年に日本育英会から変わった日本学生支援機構の奨学金制度は、金融事業になってしまいました。返済が3ヶ月滞ると金融機関の「ブラックリスト」に入ります。4ヶ月滞納で「サービサー」と呼ばれる債権回収会社の回収が始まり、9ヶ月で裁判所を通じた支払督促がきます。中高年の人の記憶にある、育英会時代ののどかな奨学金とは別物なのです。本書は、返済苦にもがいている人の実例をもとに、今の奨学金制度が抱えている問題点、返済に困った時の救済手段などを、長年この問題に取り組んできた弁護士である著者が詳細に解説します。
  • 中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?

    中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    中国政府は爆買い輸入品に関税をかけるなど、規制の動きを見せているが、モノ以外の分野では「日本買い」の動きはむしろ活発化する。東京大学への進学を希望する 中国人は後を絶たず、留学生の4割を中国人が占めるほどの「爆留学」ぶりだ。  そこで中国事情を正しい目線で描くことに定評あるジャーナリスト中島氏が、新しく日本にやってきて動き出した彼らの姿をレポートする。今はインバウンドの恩恵に 注目が集まりがちな中国人だが、それだけに今刊行する意義は高い。
  • 日本の安全保障

    日本の安全保障

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    専守防衛に徹し、軍事大国とはならず、非核三原則を堅持する──。戦後一貫して平和国家の道を歩んできた日本。しかし、近年、安倍政権が掲げる「国際協調主義」によって、日本の安全保障が転機を迎えている。本書では、「積極的平和主義」とは何か、安全保障環境がどのように変化したのか、自国の安全をいかに確保すべきか、これらの点を現実的に考え、日本が選ぶべき道を提案する。
  • ホセ・ムヒカ 日本人に伝えたい本当のメッセージ

    ホセ・ムヒカ 日本人に伝えたい本当のメッセージ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「世界一貧しい大統領」と呼ばれたムヒカ氏については「貧乏を肯定する幸福論」が注目されるが、それは一面にすぎない。政治哲学・業績を紹介しながら大統領に選ばれた意味を考える。また現地での単独取材に成功。ムヒカ氏が本当に日本人に伝えたかったこととは?
  • 世界観(小学館新書)

    世界観(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    「知の巨人」が実践するニュースの読み方。 いま日本人に必要なのは、無秩序な情報を論理的に組み合わせ、「見えざる敵」を炙り出す思考である。 本書は、この5年間に世界で発生した大事件に対して、佐藤優氏が正面から思考した記録である。 国際情勢分析は、同氏にとって外務省主任分析官時代からのライフワークだ。インテリジェンスや地政学、宗教的知見から事象の「本質」を導き出すアプローチは、大陸から隔絶された島国で暮らす日本人が国際社会で生き抜く術でもある。 【目次】 第一章 世界の「ルール」が変わった――欧米・ロシア 第二章 視えざる「テロ」との戦い――中東・欧米・日本 第三章 東アジアの緊張――中国・韓国・北朝鮮 第四章 危機に備えよ――日本 地球規模の動乱を生き抜くために――。そのヒントは本書にある。 (2016年12月発表作品)
  • 消えゆく沖縄~移住生活20年の光と影~

    消えゆく沖縄~移住生活20年の光と影~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    「沖縄に移り住んでもう二十年になる。生まれた子が成人するほどの歳月が流れているというのに、いまだ住み慣れず、酒の力でも借りないと物言えぬところがあるのは、僕と沖縄の間にくろぐろとした何ものかが横たわっている何よりの証左といっていい。その「何ものか」を明らかにしていくのがこの本の主題である」(プロローグより)。「沖縄ブーム」「沖縄問題」と軌を一にしてきた著者が〈遺言〉として綴る、素顔の沖縄。
  • ぼくらの民主主義なんだぜ

    ぼくらの民主主義なんだぜ

    ビジネス・実用
    3.9
    1~2巻858円 (税込)
    日本人に民主主義はムリなのか? 絶望しないための48か条。 「論壇時評」はくしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。 大きな声より小さな声に耳をすませた、著者の前人未到の傑作。 2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された「論壇時評」に加筆して新書化。
  • 貧乏物語

    貧乏物語

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    第一次世界大戦下の日本で、社会問題化しはじめた。「貧乏」の問題を直視した河上肇(一八七九―一九四六)は、なぜ多数の人が貧乏しているのか、そしていかにして貧乏を根治しうるかを古今東西の典籍を駆使しながら説き明かす、富者の奢侈廃止こそ貧乏退治の第一策であると。大正五年『大阪朝日新聞』に連載、大きな衝撃を与えた書。
  • 変貌する自民党の正体

    変貌する自民党の正体

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    主流派、非主流派が激論を交わしたかつての自民党はもはやない。 田中政権以降すべての総理大臣にインタビューをするなど、 常に第一線のジャーナリストであり続けてきた田原総一朗。 議論なき政治はいったいどこへ向かうのか!? その変質がもたらす危機に警鐘を鳴らす。 本書では自民党前史と言える吉田茂の自由党から、結党で何をめざしたのか、 岸信介の日米安保改定は何だったのか、自民党の原点を振り返る。 その後、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄と続く高度経済成長の時代を経て、 冷戦の終結という歴史的なターニングポイントを迎え、迷走する自民党の足跡をたどる。 そうした時代の変遷をふまえたうえで、安倍晋三首相がいったい何をめざし、 日本をどう変えようとしているのかを浮き彫りにする。
  • 「野党」論 ──何のためにあるのか

    「野党」論 ──何のためにあるのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    野党は無責任で党利党略ばかり──。そう感じる人も少なくないだろう。だが野党は、民主主義をよりよくする上で不可欠のツールである。与党の取りこぼす民意をすくい上げ、政治に反映させ、争点を明確化し、異義申し立てをする。それによって代表制民主主義は安定を手にする──。野党の歴史から各国比較まで、基礎知識を整理し、これからの野党を展望する本書は、野党を「上手に使いこなす」ための必読の書である。
  • Fランク化する大学(小学館新書)

    Fランク化する大学(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    学生、教員、経営者、すべてが劣化! 教員は見た! 学生、講師、大学経営者、全てが劣化(=Fランク化)する大学の裏側! 「ヨーロッパ」を国の名前だと勘違いする学生、授業中に友人とハイタッチしまくる女子学生、うるさすぎる教室…。学生の質の低下が叫ばれて久しい。しかし、劣化しているのは学生だけではない。 「プロジェクトX」のDVDを流すだけの授業をする講師、学生同士の名ばかりディスカッションでサボる教員。大学経営者は、低賃金で非常勤講師を雇い、浮いたカネで有名人を教授にしたり、有名アスリートを運動部監督に迎えたりする。 2016年3月まで3つの大学で教鞭を執っていた著者が、大学が抱える問題を浮きぼりに。 さらに、よい大学の見分け方も掲載。大学のパンフレットやウェブサイトの見方まで紹介する。 ※「Fランク」…元々、大手予備校がつくった言葉で「ほぼ無試験で入学できるランク」を意味する(現在、この予備校では使われていない)。本書では、「Fランク化」を「劣化」の意味で使っている。

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