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平成22年「くまもとサプライズ」キャラクターとして登場したくまモン。
商品売上は1年で293億円、熊本のブランド価値向上への貢献は計り知れない。
ゆるキャラ・くまモンを「売るキャラ」に育て上げたのは、PRもキャラクタービジネスも経験ゼロの、しがない地方公務員集団・チームくまモン。
くまモン失踪事件などの物語戦略、利用料フリーで経済を活性化させる楽市楽座戦略等々、公務員の常識を打ち破る自由な活動を展開し、自治体史上例のない成功を遂げた奇跡のプロジェクトの全貌。
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Posted by ブクログ
くまモンの企画チームが、大阪と熊本でいかにしてくまモンを広めて行ったか?についての本。
地方公務員という立場から、くまもとサプライズという企画を通して様々な発信をし、くまモン、そして熊本の魅力をアピールしてゆくことが、面白おかしく紹介されています。
くまモンの仕掛け人である小山薫堂さんの著書の引用が多く、事前に読んでいると一層面白いと思います。私も序盤でオススメされている「もったいない主義」を読んでから本書を読みました。
かなりライトな文体で書かれており、とってもポップで、ブログを読んでいるような感覚で楽しみました。
あとがきを読まない派の人にも、この本では最後のあとがきまで読んで欲しいです。
感動しました!
Posted by ブクログ
2011年、ゆるキャラグランプリ1位に輝いたくまモン。
「くまもとサプライズ」キャンペーンのキャラクターとして生まれたくまモンが、人気者になって知名度も上がって、ゆるキャラグランプリ1位になるほどになったのか。
くまモンを育て上げた、熊本県庁のチームくまモンが行ってきたことを記録した本です。
くまモンは始め大阪で神出鬼没の活動をしていましたが、面白い名刺を配る、Twitterにアップして人々の興味をひくなど、その当時の公務員の方としては、驚くほど自由なアイデアで動いてきたのだなと思いました。
熊本出身のくまモンの産みの親、小山薫堂さんの著書に則り、ある意味常識を打ち破ってきた活動が、一般の人々の心をつかんだのだなと感じました。
くまモンの名刺に書かれていたくまモンのコピーが面白い。また、やんちゃな男の子くまモンのキャラがとっても可愛い。
地方創成、町おこしなど、活気のある町にしていくために、非常に役に立つように感じました。
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