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  • 今週の値引き作品

    • 大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌

      日本人は一生に約8・8トンの大便をする。が、ふつうはそれから目を背けて生活している。しかし、便とは自らの健康状態を知らせる体からの「便り」である。では、そもそも大便とは何でできているのか。固形成分の3分の1を占め、大腸内の環境に多大な影響を及ぼす「善玉」「悪玉」と呼ばれる腸内細菌は、それぞれどんな働きや悪さをするのか? 大腸と腸内細菌の最前線を読み解き「大便・通」になることで「大・便通」が訪れる、すぐに始めら...

      800円(税込)

  • 第2弾 わたしのイチオシ幻冬舎新書特集

    • 宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎

      物質を作る最小単位の粒子である素粒子。誕生直後の宇宙は、素粒子が原子にならない状態でバラバラに飛び交う、高温高圧の火の玉だった。だから、素粒子の種類や素粒子に働く力の法則が分かれば宇宙の成り立ちが分かるし、逆に、宇宙の現象を観測することで素粒子の謎も明らかになる。本書は、素粒子物理学の基本中の基本をやさしくかみくだきながら、「宇宙はどう始まったのか」「私たちはなぜ存在するのか」「宇宙はこれからどうなるの...

      820円(税込)

  • わたしのイチオシ

    人気ブログ「404 Blog Not Found」主宰 小飼弾 氏

    本書は、「最初に触れるべき宇宙論」の本としては、第一選択肢だ。
    まずなんといってもいい意味で著者が「学者離れ」している。
    著者のユーモアのセンスは日本人離れしている、というか21世紀のネット住人のセンスである。それでいて、きちんと最新の理論と観測に基づいて話を進めている。
    もちろん宇宙物理学は新書一冊で学べるほど簡単ではない。しかし学ぶ前には、そこに学ぶべき何かがあることを知る必要がある。

    本書が優れているのは、まさにそこ。
    本書を読んでも理論、すなわち「そうなる理由」はわからない。
    わかったといったらそれはウソである。しかし「何を知ろうとしているのか」、そして「知るために何をしているのか」を、本書ほど上手に訴えた一冊を私は知らない。

    • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

      デジカメやiPod、携帯電話などに使われ、生活に不可欠な存在であるフラッシュメモリ。著者は東芝の開発チームの一員として、世界シェア40パーセントの主力事業にまで成長させる技術を確立。その後、MBAを取得し、半導体ビジネスの最前線で、各国の企業とわたりあう。世界中のライバルと鎬を削るのが当たり前、毎日が世界一決定戦の世界で働き続けるとはどういうことなのか?異色のエンジニアが初めて語る仕事論。理系・文系問わずグローバ...

      800円(税込)

  • わたしのイチオシ

    社会派人気ブログ「Chikirinの日記」主宰 ちきりん氏

    ちきりんは、この本を、日本の一流と言われる技術系メーカー、特に大企業に入社する理系学生さんに、是非読んでもらいたいと思います。
    この本には、大企業に就職するエンジニアの人たちが直面するであろう、多くの事柄の“リアル”が記されています。

    若手エンジニアがキャリアを積む中で直面する様々な判断ポイントが具体的に描かれ、それぞれのポイントで竹内氏がどう決断したかが描かれているのです。
    こういった企業への就職を目指している方、内定者、入社数年目までの方にとって、キャリアの道標となりえる一冊。
    もちろん、ちきりんみたいな完全なる門外漢にも日本のものづくり企業の内情がよくわかる、興味深い本でした。

    • 人を呼ぶ法則

      「客」を呼ぶ時代はもう終わった。今こそ「人」を呼ばねばならない。需要が多様化し、画一的な手法が通用しなくなった今、「働く人」「住む人」「稼ぐ人」「費う人」など、あらゆる現場で「人を呼ぶ技術」が必要とされている。「非日常性」「その場所にしかない魅力」「聖なる一回性」など正しいポイントを押さえれば、人を集めることは必ず成功する。日本発展の象徴・日本万博から上海万博まで大小さまざまなイベントを成功させた仕掛け...

      820円(税込)

  • わたしのイチオシ

    読者数日本一のビジネス書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長 土井英司 氏

    堺屋氏は、元通産省出身で、経済、文明評論、歴史小説など幅広いジャンルに精通する日本を代表する作家・論客。 であると同時に、日本万国博を企画・開催し、沖縄観光開発やサンシャイン計画も推進した人物でもあります。
    本書は、そんなイベントのプロ、堺屋氏が、企画、プロデュース、集客の極意を語った注目の新書。

    氏の作品には、いつも体系があり、原理・原則があり、実践のためのアイデアがありますが、本書でもそれが貫かれています。
    本書のテーマである「人を呼ぶ」が、なぜ現在の日本に必要なのか。人を集めるのに一体何が必要なのか。何かをプロデュースする人が知っておくべき知識が満載で、到底新書とは思えない情報量です。

    • 職業としてのAV女優

      業界の低迷で、100万円も珍しくなかった最盛期の日当は、現在は3万円以下というケースもあるAV女優の仕事。それでも自ら志願する女性は増える一方だ。かつては、「早く足を洗いたい」女性が大半だったが、現在は「長く続けたい」とみな願っている。収入よりも、誰かに必要とされ、褒められることが生きがいになっているからだ。カラダを売る仕事は、なぜ普通の女性が選択する普通の仕事になったのか? 長年、女優へのインタビューを続ける...

      820円(税込)

  • わたしのイチオシ

    フリー編集者&ライター、TBSラジオ「文化系トークラジオLife」サブパーソナリティ」
    斎藤哲也 氏

    タイトルを見れば、この本はAV女優というお仕事解説本だと思うだろう。
    たしかに、職業ガイドとしても、とてもよくできている。
    2000年代前半までと、2000年代後半から現在までのAV女優を比較して明かされる、出演料の低下、労働量の増加、志願者の増加、資質のレベルアップといった変化に、読者はまず驚かされるだろう。
    いまやAV女優は、一流企業並の“狭き門”なのだ。

    だが、本書は現代社会論としても出色の1冊であることを強調しておこう。
    会社員よりも低い収入なのに普通の女性が進んで志願するのはなぜか?
    その考察は、承認社会論という社会学的な問題までをも捉えている。
    興味本位で手に取って大いにけっこう。下世話な関心を、知らず知らずのうちに社会のありようを考えさせる地点まで連れ込む著者の手腕には脱帽するしかない。