トイレは世界を救う ミスター・トイレが語る 貧困と世界ウンコ情勢

トイレは世界を救う ミスター・トイレが語る 貧困と世界ウンコ情勢

作者名 :
通常価格 850円 (773円+税)
紙の本 [参考] 968円 (税込)
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作品内容

「ミスター・トイレ」と呼ばれる著者。シンガポール在住の社会起業家であり、WTO(世界トイレ機関)の創設者だ。著者のミッションは、「トイレをステータスシンボルにすること」。トイレは最も安く効果的な薬と言われる一方で、インドでは携帯電話の数がトイレよりも多い。著者は「笑い」でこうした世界を変えようと呼びかける。「ユーモアはタブーという扉を開ける鍵なんだ」と。本書では著者のユニークな社会変革を追い、世界各国の「ウンコ情勢」や「世界トイレの日」制定までのドラマを紹介する。トイレに興味があってもなくても、読むと元気が湧いてくる1冊。 【目次】●はじめに トイレに着地するまで ●第1章 くさいものにフタをせず、笑いに変える/ユーモアが、社会課題の橋渡しになる/ミスター・トイレの師匠、ミスター・コンドーム/ムーブメントがインドの首相を動かした? ●第2章 ストーリーを使ってトイレを広める――クソみたいな感情を肥料に美しい花を咲かせる方法/成人式のお金を、どうトイレに回してもらうか?/人の感情に着目して、トイレを増やしていった ●第3章 世界ウンコ情勢/国が変わればトイレも「大」いに違う/噂好きの女性を活用したトイレ「大」作戦 ●第4章 社会の糞詰まりを治す――40歳から社会起業家に/毎日「人生の残り時間」をカウントダウンすることの意味/トイレのアイデアを受け入れてもらうまでのいばらの道 ●第5章 国連で「世界トイレの日」が制定されるまで/「世界トイレ機関」乗っ取り事件/人々をつなぐ旗印は「ストーリー」 ●第6章 水に流してはいけない話――社会課題をどう解決するか/社会起業家はじめの一歩/課題を解決する過程をゲーム化せよ ●第7章 クリーンな社会に向けて―フェミニン・ソサイエティのすすめ/ダボス会議で感じた偽善/シリコンバレー、「クソくらえ」 ●おわりに 1年後に人生が終わるとしたら、何をしていたいか?

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
PHP研究所
ページ数
200ページ
電子版発売日
2019年10月25日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

トイレは世界を救う ミスター・トイレが語る 貧困と世界ウンコ情勢 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    「まあ、いいから読んでみろ」と弟に渡された本。

    軽妙な語り口を軽く聞いている気分で読み進めると、話題は著者の半生の振り返りから、他者にいかに気持ちよく働いてもらうかという組織論に発展。さらには、政治家との関わりから得られる教訓や、イノベーションに取り憑かれているシリコンバレー的な価値観に対するアン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月01日

    ▼トイレ問題という一見タブー視されがちな問題に向き合った社会起業家ストーリー

    ▼ゼロから国連まで働きかけ?そのコツとは
    ■タブー問題にはユーモアを
    ■ストーリーを活用
    ■嫉妬を利用
    ■地域固有の慣習を活用
    ■価値観作り

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    Posted by ブクログ 2020年10月14日

    ビジネスの世界から退いて、社会貢献のみ道に進んだ人の話。後半はビジネス書のような感じになっていた。成功するか失敗するか、では無く必要か不要か、で考える。

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    Posted by ブクログ 2020年09月24日

    WTO世界トイレ協会を作った方の著者。WTOの活動については何となく知ってはいたものの、設立者のジャックさんがどんな方なのか知りたくて読みました。前半のトイレの話は、さほど目新しいものはなかったものの、後半、彼の世の中の見方、考え方、実現したい社会の在り方などについての項は、自分と世界との付き合い方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月23日

    flierで存在知り、購入。
    タイトルのインパクトは強いが、著者のやってきてることはビジネス的にためになることが、多かった。また活動していく中で、ときに現地の方達に自分達の都合良く利用されても、前向きに利用していく著者の姿が印象に残った。

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    Posted by ブクログ 2019年11月23日

    <目次>
    はじめに  トイレに着地するまで
    第1章   くさいものにフタをせず、笑いに変える
    第2章   ストーリーを使ってトイレを広める~クソみたいな感情を肥料に美しい花を咲かせる方法
    第3章   世界ウンコ情勢
    第4章   社会の糞詰まりを治す~40歳から社会起業家に
    第5章   国連で「世界ト...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月15日

    目を引く、インパクトの強いタイトルであるが、トイレをいかに公衆衛生未開の地に広げてきたか、その苦労苦心のエピソード満載で、作者の冒険の数々に触れ、読書を通じて未知を知るというよりは、トイレを通じて公衆衛生に貢献してきた作者が、ビジネスマインドを説く本という色合いが強い。
    人間の負の感情やプライドを大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月16日

    日本のトイレは綺麗で機能的で素晴らしい。
    世界ではまだたくさんの人たちが清潔なトイレを使えず(または使わずに)いる。
    貧困のせいだったり、トイレを使わないという慣習のせいだったり理由は色々あるが、清潔なトイレを使わないことが原因で衛生状況が悪くなり、下痢や病気で命を落とす人が多い。
    その環境を変えよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    世界の3人に1人はトイレのない生活。糞尿の放置で水質汚染、公衆非衛生で年に52万人の子供が命を落とす。女性は、病気やハラスメントやレイプの危険にさらされる。タブー視されたトイレ問題に、ユーモア戦略でモチベーションを与え、トイレの伝道師としてストーリーを伝えている。

    トイレが人間の生活の質にとってい...続きを読む

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