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Posted by ブクログ
中高生向け新書だけあって、とても読みやすかった。少年漫画を読んでいなかったので、赤松健は知らなかったのだけど、「ラブひな」の作者。その漫画家が著作権問題などからロビー活動を行ううちに勧められて参議院議員になり、国会議員とはこんな仕事をしているんですよ、と若者向けに紹介している。
30年近く漫画家として活動し、何本もヒット作があるだけに、議員になった時(2022年7月)は、珍しさから注目されていたよう。でも、すごい前向きで色々なことに挑戦し、そのための勉強は厭わない、漫画家としてのキャリアを活かして海外でマンガ外交とか、議員になって良かったね、という感じ。本人のXの「国会にっき」に掲載されていたマンガがちょいちょい挟み込まれているのだが、これがまた、絵が可愛くて面白かった。褒めすぎか?まあ、やることはやっているだけに党内でも認められているという事が更に自信に繋がっていく、「立場が人を作る」を地でいってるように感じた。
議員って何やっているのかな、と疑問に思う人は多いと思うので、議員も頑張る人は頑張っているのだな、とわかる。中高生に限らずおすすめです。
赤松さんがこのまま、変な自民党色に染まらず、日本の文化のためにポジティブシンキングで頑張ってくれる事を祈ります。
Posted by ブクログ
現役国会議員による「国会議員活動解説本」。著者が漫画家だけあって非常に読みやすい内容になっている。(1時間もあれば読み終えられる)
個人的には学校の副読本にしても良い気がする。
内容は
・国会運営や議案の作り方は?
・国会議員って具体的には何してるの?
・どうやって議案を検討してるの?
など、国会議員とその活動について教科書にない事もわかりやすくまとめた一冊。
「国会議員は色々叩かれてるけど、具体的にはよく知らない」「国会議員に興味がある」「政策ってどうやって決めるの?」などがあれば、最初に手に取る本として最適。
もちろん作者の本なので、ご自身の目指したいことや活動目的に沿った内容も多々あるが、それも客観的に見れば「なら自分ならば…」と容易に想像できるような作りになっている。
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