「野嶋剛」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/05/27更新

ユーザーレビュー

  • 台湾とは何か
    とても勉強になりました。台湾の歴史的な成り立ちや中国・日本との関係性を学ぶことが、東アジアを学ぶことに直結していることに気づかされます。また、台湾史から見た、著者の沖縄への考察も洞察に満ちていると思います。

    「台湾に対する思考停止」から脱却したいものです。
  • 台湾とは何か
    台湾の今、温度感が伝わってくるようで、とても興味深く読んだ。
    著者の野嶋氏が戴国煇、伊藤潔それぞれの『台湾』を今日でも学ぶことはたくさんありメーンの書棚からはずせないと語っているように、私にとってはこの本がそれにあたると思った。
    まだまだ理解しきれない点もあり、知見をひろめていくためにこの本を指針に...続きを読む
  • ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち
    [異形の残響]共産党に追い詰められ、大陸から台湾への撤退を余儀なくされた蒋介石と国民党。壊滅も予期されるほどの崖っぷちに立たされる中で、旧日本軍の軍人からなる「白団」という団体に彼らは軍事的な助言を求める。「昨日の敵は今日の友」を体現したかのような中国及び台湾と日本との関係にスポットライトを当てた作...続きを読む
  • ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち
    太平洋戦争後に台湾に渡り、国民党に協力して対共産党への戦争準備に協力した元日本軍人達の団体がいた。彼らはそのリーダーの偽名の名字から「白団」と呼ばれている。これまで秘密とされてきた白団の真実に迫る・・。

    というのが、この本の大きなテーマと言えるだろう。この本を手に取るまでは、白団の存在自体は知って...続きを読む
  • ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち
    「ルポMOOC革命」に続き朝日新聞の記者による本を読む。記者さんの文書は読みやすい。白団の生き残り・親族へのインタビュー、蒋介石や白団の日記、台湾の土地の描写などを織り交ぜ話がすすむにつれて、白団が成立する要件や活動内容が理解出来ました。私のおじいさんは軍人教育を受けていなかったけれども、満洲で教師...続きを読む