男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる

男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる

ビジネス・実用
850円 (税込)

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【出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長)、小泉文明氏(メルカリ会長)推薦!】現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。育休取得を考えている男性やその家族はもちろん、部下が育休取得を希望しているマネジャーや企業の人事担当者まで役立つ内容となっている。前半では基本的な制度や取得の際の注意点、男性育休と少子化対策の関係、企業にもたらすメリットなどを解説。後半では議論が盛り上がる男性育休義務化の社会的背景や、義務化の具体的施策を述べる。男性育休の基本的な知識から社会的背景、今後の課題までがこの1冊で理解できる。 「男性育休は皆が幸せになる社会への第一歩。心からそう思う」――出口治明 「男性育休は日本企業の活性剤になる。男性育休のメリットを理解するのに最適な1冊」――小泉文明

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる
  • タイトルID
    :
    850154
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年09月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    15MB

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男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    先日、(株)ワーク・ライフバランス代表の小室氏のウェブセミナーを視聴した。
    もともと私自身が女性と子ども、労働、法律に興味があることもあるが、非常にわかりやすい資料、講義で参加してよかったセミナーだった。
    さて、本書はそのセミナーの内容とも一部同一箇所もあるが、共著者パートも読むことで、よりこの問題について知識を広げ、考えられる。

    私の勤務先でも、現行部門でも半休が取れるように規則が改正された。
    また、男性育休も増えてきている。
    が、まだまだ昭和の残り香衰えず・・・・。
    特に非現業だと、残業しなければ終わらない、時短、短日数勤務でも仕事量はあまり変わらない。
    でも締め切りは一緒、残業は保育園のお迎えがあるからできない。
    加えて、ノーワークノーペイの原則に則り、給与はおよそ8割。
    忙しさも負担も大きいのに、給与は低い。
    当たり前?当たり前なのか?この働き方が?
    なぜこの大変さを男性は負担しないのだろう?

    女性上司は大変な時代を生きてきた。
    尊敬はするけれど、仕事のキャリアor子供なんて。
    男性は結婚して子供ができても出世した、ができるのに。
    職場に負担をかけてしまうのはわかる。
    でも、その負担は、本当に必要な負担か?
    頭をたくさんの想いが駆け巡る。
    男性育休の義務化は、妻の側からは邪魔な人間が増えるだけ、だから反対だという意見もあるだろう。
    そこはやはり男性自身が変わらなくては。
    仕事のこととなるとプロジェクトとして頑張れるのに、家庭のことは、担当者はお前一人だ、俺は上司だ、手を貸さない、なんてなっていたらおかしいでしょう?

    そして母親含め、周囲の大人も、男の子は何にもしなくていい、という育児方針は改めるべきだろう。
    大変さに男女差はない。
    互いに一つのチームとして育児はこなしていくべきだ。
    上司のマネジメント力の向上ということも育休がもたらす恩恵の一つらしい。
    そうなれば、男性自身にとっても、働きやすい環境となる。
    性別や、育児の有無で社会のあらゆる人が分断されたりしないように。
    そのために今、自分ができることを、少しずつ始めよう。継続していこう。

    0
    2020年12月20日

    Posted by ブクログ

    もうすぐ出産を控えている中で、父親意識が高まった主人が買ってきました。
    出産後は1ヶ月程実家に帰る予定でしたが、この本のお陰で産後主人が休みをとれる間は自宅で生活することに。里帰りはメリットもあるが、その間に夫婦間の子育てスキルの差がついてしまうことが問題の一つであると書いてありました。
    産後うつや、二人目問題にもかなり影響するようで、このタイミングでこの本に出会えたことに感謝です。

    0
    2020年10月15日

    Posted by ブクログ

    育休を取りたい気持ちが増えた
    育児に参画したい
    育児に参画する働き方(時間あたりの生産性を高める)を身につける必要がある

    「育休取得が賞与・昇進に影響するかどうかは、各企業の人事制度次第」
    取得前に要確認

    0
    2023年01月19日

    Posted by ブクログ

    2022.08.19

    新しく知ることも多かった!

    男性育休を義務化することはクォータ制のようなもの。今後の当たり前を変えること。
    正社員の女性が退職してしまうと、家計的にも二億円のマイナスに。就業継続しない方が損!
    育休による、会社の金銭負担はない。むしろ、代替要因のための補助金が出てる。
    男性の家庭活躍が、企業の効率化にもつながり、男性のためでもある。
    一時的、臨時的な半育休を使うことも手
    そのときの個人的な最適解が、社会構造の再生産に加担してしまうこともある。

    0
    2022年08月19日

    Posted by ブクログ

    男性の育休に関する現状と今後の展望・提言がわかりやすくまとめられています。男性育休の推進は、男性本人への啓発だけでは限界があり、今後は企業に働きかけなければならないとし、そのための「義務化」を提言しています。男性育休の義務化が進めば、きっと働き方改革の大きな前進にもなるでしょう。家族で過ごす時間を質・量ともに充実させたいと思います。

    0
    2021年02月19日

    Posted by ブクログ

    本書の提案に同意。少子化問題対策、ワンオペ育児による女性の産後うつ対策、ワークライフバランス向上、企業の価値向上、イノベーション。
    どれをとっても男性の育休はいいことづくめ。
    浸透させるには、やはり義務化と、トップが自ら実践し推進していくことだと思う。

    0
    2021年02月11日

    Posted by ブクログ

    産後うつは産後2〜1ヶ月に起こる可能性が高い。
    その時期に男性が育休を取ることで発症の可能性を下げる事ができるかもしれない。

    0
    2021年02月09日

    Posted by ブクログ

    両立支援等助成金や半育休の制度は知らなかった。
    育休が取りにくい雰囲気もあと数年でガラリと変わると思う。あとは人事部が手続きを面倒くさがらずにやればもっと進む。
    有価証券報告書に育休取得率を掲載するのは良い案だと思う。短日取得で率向上を狙った輩が現れないよう平均取得日数も併記して。

    0
    2020年12月10日

    Posted by ブクログ

    育休取得の必要性が生じたため購入。
    育休取得の仕組みについてよく理解できたし、積極的に取得したいと思った。

    0
    2025年04月28日

    Posted by ブクログ

    育休取得に当たり男性育休について知りたいと思い読書。20年の本であり23年現在から見ると日本の男性育休取得環境は異なるが、国別の男性育児参加率や育休取得率と出生率の相関など長期的に見る必要がある指標は現状認識の参考になった。

    以下感想

    ◾️男性の育休を生産性改善のきっかけに利用する
    男性の育休は周囲の理解・環境整備不足で取得が難しい場合も多いが、社員が育休を取得する事は会社にとってもメリットが大きくなって来ている。社員のエンゲージメントを高め、休む社員の業務調整を通じて脱属人ができ、マネジメントの意識改革の結果生産性が上がる可能性がある。

    生産性向上には誰が抜けても仕組みとして成立する職場作り・少ない人員でもアウトプットを出し続ける工夫など総合的な対応がいる為、男性育休もひとつのきっかけとして活用できるといいと感じた。

    ◾️男性の家庭参加のきっかけとして育休を利用する
    子どもを産むのは女性だが、本来子を育てるのに性別は関係ない。日本はジェンダーギャップ指数が153カ国中121位と遅れており「子育ては女性がするもの」という社会通念がまだ強く残っている。
    原因の一つとして、男性が家庭参加せず、子も男性に懐かず、ますます家庭参加しにくくなるという負のループがある。育休をきっかけに家庭参加が進んでいく事が期待される

    0
    2024年01月25日

男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる の詳細情報

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    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる
  • タイトルID
    :
    850154
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年09月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    15MB

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