佐藤幹夫の作品一覧
「佐藤幹夫」の「明日戦争がはじまる【対話篇】」「ウクライナ、ガザ、そして「松本人志問題」へ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐藤幹夫」の「明日戦争がはじまる【対話篇】」「ウクライナ、ガザ、そして「松本人志問題」へ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
超面白くて為になる応答集!
「明日戦争がはじまる」で世間を騒然とさせた詩人の宮尾節子さんと津久井やまゆり事件を総括する決定版をあらわしたジャーナリストの佐藤幹夫さんによる往復書簡、ならぬ往復メールによる対話本をいっきに読みました。
対話編ときけばあの有名なプラトンが聞き書きした「ソクラテスの対話編」を思い出すけれど、ああいう誰かが誰かにものを教えるというような高尚な対話ではない。私はなぜか1982年のウィンブルドン男子決勝戦で実際に見たジミー・コナーズとジョン・マッケンローの、手に汗握る対戦を思い出しました。
宮尾マッケンローが超高速の直球サーブを見舞うと、ラインぎりぎりまで後退した佐藤コナーズがこれをやわらかに受
Posted by ブクログ
制度の隙間に生きる「人間」を凝視する。現場のリアルを突きつける力作。
介護の現場に身を置き、多くの利用者様やスタッフと関わってきましたが、
本書を読んだ時の衝撃は今も忘れられません。
ここに描かれているのは、
きれいごとだけでは済まされない介護の「最前線」です。
制度の不備、人手不足といった構造的な問題だけでなく、
ケアの現場で交わされる言葉や、そこにある静かな感情の動きが、
佐藤幹夫さんの緻密な取材によって浮き彫りにされています。
特に、
ケアの質が「効率」や「管理」によって削ぎ落とされていくことへの危惧は、
現場を知る人間として痛いほど共感しました。
私たちが日々向き合っているの